Redhatユーザの皆様、エラータがなくなる来年から、皆さんはどうしますか？

Fedoraが使い物になるのを待ちます。

＞Red Hatの名前が入ったエンタープライズレベルのLinuxディストリビューションを使いたいなら、かなりの費用を支払うことになる。

大きめの企業ユーザー様には、この方面で話を進めてますが、、、、

＞Red hatスタイルの無料のディストリビューションを使い続けたいなら、Fedoraがある。

これは待っていられない。。。。

＞どちらも嫌なら、その他の数あるLinuxディストリビューションの中から気に入ったものを選べばよい。

中小企業のユーザー様へはVINEなどへの置換を提案しています。

Fedoraは最新技術を追い続けるらしいので、年に数回リリースされるとかなんとか…＜安定性を求めてはいなさそうです。

Fedoraで安定性を固めてRHELに回す、という方針かな？

商用利用でしたらRHELに移行したいですよね。稟議が通るか難しいですけど。

aptの恩恵が受けられるVineが個人的に良いかなぁと思っています。

サーバー用途限定でDebianか迷う所ですが。

上記２つをテスト利用で検証して結論をだそうかと。

株式会社テンアートニがRed Hat 7,8のアップデートを提供する商売を始めるようです。

ただがいいなら、適しませんが、ディストリビューションを移行するのにコストがかかりそうならこのサポートもいいかもしれません。ある程度の商用サイトなら。

みなさん悩んでいるようです。個人ユーザはFedoraに移る人が多いかもしれませんね。

Kondaraのエラータを個人で2年ほど提供している人もいたので、そのような人が現れるのを探すのもいいかもしれません。

新しい機能はいらなくて、既存のもの(たとえばApache)さえ動けばいいならファイアーウォールでがっちりportを塞いで自力でやるのも手です。

URLはダミーです。

RHのサポートが変わるだけで、今動いているサーバのＯＳを入れ替えるなんて考えられません。

うちでは保守契約している大手コンピュータ会社が継続してセキュリティアップデートをやってくれることになっています。

上のサイトからRH用のaptがダウンロードできますので、そちらを使ってみてはどうでしょうか？

一応 apt の説明。