SF映画ですけど、「ガタカ」はどうでしょうか?恋愛の要素もありますがそれがメインではありません。音楽が綺麗で映像が綺麗でラストシーンはせつなくなりました。
せつないのとは違うかもしれませんが、胸はキューンとなりました。おばあちゃんがもう。。。いいです。。。。。・゜・(ノд`)・゜・。
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恋愛モノでないとなるとこれかな?
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それと同監督のこれか。
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これも良かった。
いや、しかし、キュ〜ン!!っていっても、色々で難しいですね。
ケビン・コスナーは好きじゃないけど、いい映画でした。
チャン・イーモウは、「初恋が来た道」や「あの子を探して」が評価高いですね。私はこちらが好きですね。
http://www.eiga-portal.com/movie/wedding-p/01.shtml
DVD映画ポータル 作品紹介 ウェディング・プランナー
「ウエディングプランナー」です。
これは胸がキュンとなったです。ハイ
”>
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
恋愛モノととられてしまうかもしれませんが少年の頃の青春モノという認識です。特に男性にはわかっていただけると思います。
『ショコラ』
恋模様もはいってはきますけど。
音楽も素敵です。
- 戦場のピアニスト -映画紹介
戦場のピアニストですかねぇ。
切なくなるのですが、キューンってわけではないかも。
主人公の生き方というか一生が切ない映画でした
子供と継母、子供と父母。あと、継母と母の関係もなんか感動しちゃう不思議な映画です。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10016987
作品ページ - TSUTAYA online
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 」です。原作ではありえないしんちゃんの頑張りが泣けます。
あの伊集院光氏もおすすめ!
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ライフ・イズ・ビューティフル。ありがちでしょうか。
繰り返して見ると、前半部分の平和な展開がとても切なくなります。
さらに定番ですが、(このページにリンクがある)ニュー・シネマ・パラダイスも切ないと思います。少なくともわたしは泣けます。
自分が興味のある分野なので。
「SF青春映画」というジャンル分けが微妙なようで、でも的確だと思います。
映像全体もスタイリッシュですてき。
そして「適性者」「不適性者」それぞれに存在に悩む様子が何とも切ないです。
その辺は確かに青春映画だと思います。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/2654/life_is.html
ライフ・イズ・ビューティフル LA VITA E BELLA
ライフイズビューティフル
ベタ過ぎるかもしれませんが。内容を知らずにレンタルして見たのですが、泣いてしまいました。
コメント(3件)
ということで岩井俊二作品を大プッシュ。
個人的にはスワロウテイルがオススメですが、
他の作品も存分にきゅんとします。
意外にもドキュメント作品である「六月の勝利の〜」でも
いけてしまいます。
岩井さんはきゅんとさせる達人です!…と思います。おすすめ。
http://www.swallowtail-web.com/jp/shunji-iwai/filmography.html
岩井俊二ですか・・・
この人の映画、キャスティングがあまり好きじゃないんですよね。リリーシュシュ(でしたっけ?)はちょっと観てみたいですけど。