質問です。フジロックで1番前で好きなアーティストを見るにはどうすれば良いでしょうか？フジロックについてよく分からないのでどうか教えて下さい。宜しくお願い致します。

スポンサー企業の株主になってチケットを優待で貰うのがいいと思いますよ。

私の会社の上司はそれでチケットを貰い、後輩にあげて後輩は最前列で見れて喜んでいました。

それでも朝早く行かないと、前のブロックの中でもさらに前の側には行けないでしょうが・・・。

単純に何時間も前から待ってるのが一番簡単な方法ですが、経験者として言わせてもらえればお勧めしません。真夏ですから炎天下で何時間も待つのは体力的にも大変です。

３日間もあるフェスティバルなのであちこちで面白いアクトは出演していますし、あまりガツガツせずにのんびりゆったり過ごすことが一番です。現地に行ってみれば分かりますが、何も一番前で見ることが一番楽しい見方ではないです。

URLは参加者用の掲示板なのでここで雰囲気を知るのもひとつの手でしょう。

FUJI ROCKには席種はありませんので

株主優待は関係ありませんね。

各ステージで入場規制がかかるのは100バンド以上出演する中でもごく一部で、

1割にも満たないと思います

グリーンステージのトリ、トリ前は毎回モッシュピットへの入場規制がかかりますが、

レッド、ホワイト、ヘブンへのエリア規制は数えるほどです。

規制がかかるかどうかはそのときの混雑具合により

規制がかかっていなければどのステージをどの位置で観るかは個人の自由、

しかしシートを置いて場所取りは出来ませんし不要だと思います

ライブ中の話ではないですが、私は苗場プリンスに泊まったらロビーや廊下などでたくさんのアーティストに出会えました。

説明が足りなかったようでごめんなさい

ポイントは1回分で結構です

グリーンステージはFUJIで一番広い3万人収容のエリアです。

グリーンステージの前には柵で囲まれた長方形の部分があって

前の方で観たい方はこの中を目指すことになります。

エリア内のが混雑してきたと警備側が判断した時点で

入り口のゲートが閉まります。

どうしてもゲートに入りたかったら前のバンドの演奏が始まるころに

ゲートの近くに行って待つことになると思いますが

グリーンのは夜はセットチェンジに45分〜1時間

演奏も90分から2時間ほど　立ったまま2〜3時間待つ覚悟が必要

今発表されているトリクラスでグリーンに出るのが確実なのって

1つぐらいだと思うけれど　彼らは後ろの方で観た方が・・・・・

FIJIは気合を入れずにゆっくり楽しんだほうが有意義に過せますよ

　昨年アーティスト側のスタッフとして参加しました。

座席がないので、一般的に見て人気があるアーティストの場合は、3〜4コマ前から死守しておいた方がイイですね。できるなら朝から。

一番ベストは、４〜５人で行って、代わりばんこに席取りでしょうかね。トイレも行けるし、買い出しもできる(^^)

また、暑いと思って薄着で行きがちですが、昨年は、雨が降り、長そで2枚着ても寒いくらいの気候でした。

少々荷物が多くなっても、防寒着やカッパは持った方が良いです。あと、良く無くなってるので、トイレットペーパーも。

あと、苗プリは一般枠が少ないので、あっという間に埋まりますし、料金も高いデスよ。

これぐらいで役に立ちますでしょうか？

フジロックには過去２回参加しています。たくさんのアーティストが出演するので、ずーっと最前列で観覧するのは体力的にしんどかったので、私は自分のお目当てのステージの時だけ一番前に移動していました。

座席指定じゃないので、「すみませーん」と笑顔で言えば皆さん前に行かせてくれるので特に心配する事ないですよー

ほぼ、そのアーティストの為だけに参加を考えているのですよね？

でもそれをきっかけにFUJIROCKの虜になることは、充分有り得ますよ。

私も最初はお目当てのバンドを最前列で見るために、朝からずーっと柵の前に張り付いていました。

でもね何回かFUJIROCKに行って、何気なく通りかかったバンドが物凄くかっこよかったり

いろんなジャンルの音楽を聴くようになって、たくさんの「今まで知らなかったバンド観たい欲」が

沸いてきて、無駄な時間すごしてたなぁ〜と、ちょっぴり勿体無く思ってます。

（でも最前列で観れた事は本当に良かった。今までのベストライブです）

グリーンなら大きなスクリーンで映像を見ることができますし、

ギュウギュウで辛い思いをしながら、ライブに集中できないなら、

後ろで観た方が良いと思います。

前で観るために長時間頑張るつもりなら、帽子（タオルも代用可能）、日焼け止め、水、カロリーメイトのような

小さな食べ物は必須です。

荷物はコンパクトに！大きな荷物だと周りの人にも迷惑だしね。

それと辛かったら限界まで我慢しない事。

せっかくのライブの思い出が台無しです。

その時の体調とかで決めてもいいしね。

FUJIROCK楽しんで下さい。

ご覧になりたいアーティストにもよりますが、

激しいバンドの場合の最前列はモッシュやダイブを覚悟して挑みましょう。

モッシュやダイブについては上のURLに詳細が記載されてます。

最前列参加の方法としては前の方も書いていますが、

フジロックは一日に同じステージで沢山のバンドが演奏するので、

バンド毎にセットチェンジがあり、その間に観客は他の見たいアーティストが

演奏する別のステージへ移動したりするのですが、

そこでお目当てのバンドの前のバンドの演奏から待機しておけば、

セットチェンジのタイミングで最前列に行けるのではないかと思います。

ご健闘祈りまっす！

HAVE FUN!

URLは初参加者向けのページです。参考にしてください。

まず、「集客力のあるアーティストかそうでないか」そして「どのステージに出演するか」で、状況が随分違うと思います。

集客力がないアーティストが比較的大きなステージに登場する場合は、例年演奏開始の３０分くらい前でも一番前にいけますので、そこそこの努力で大丈夫だと思います。人気があって、尚且つ大きなステージに出演する場合は、「一番前」にカテゴライズできるスペースが広いので、登場の２バンドほど前から準備をはじめ、徐々に前方へ移動していけば、かなり上手くいくと思われます。

問題なのは人気があるのに小さなステージに登場する場合。入場の段階から『待つ』ための心がけが必要になると思います。場所取りなどは出来ないですし、炎天下（去年は大雨でした）の中、出演時間まで「立って」待つことになるでしょう。トイレの問題、食料の問題もあります。相当の覚悟が必要となります。

そして！一番重要なのは、お目当てのアーティストが登場するまで、如何に過ごすかです。フジロック一年目、某邦楽バンドのファンが入場と同時に最前列にレジャーシートを敷いてお目当てバンドの登場まで座りこんでいた、という出来事があり、それ以来「最前でのお目当てバンド待ち」は「ひんしゅくをかう迷惑行為」というレッテルが貼られております。（もちろんレジャーシートを敷くことも、座り込むことも、前方では禁止されています。）目当てのバンドが始まるまで、他のアーティストのファンに迷惑の掛からないように心がけることをお勧めします。

参加されれば分かるとおもいますが、フジロックは「アーティストを見る」のではなく「参加する」フェスティバルです。なので、自分以外の参加者に対しても最低限の心遣いが必要だし、そういう傾向がこのフェスティバルを成功させているのだと思います。

私も今年参加します!一緒に楽しみましょうね!

実はホワイト・ステージやレッド・マーキーの方が入場規制多いです。

昨年も「くるり」の時など規制されてました。

FUJI ROCKの場合は、アーチストと観客と自然の一体感を楽しむのが、一番だと思います。

あなたが好きなバンドの前のバンドも楽しむつもりで、体力もあるなら前のバンドの時から前の方にいればよいかと思います。

但し、前のバンドは興味ないのであれば、

もし混んでいるなら他の人に場所を譲った方が、あなたのためでもあり、周りの人のためにもなります。

第一回のときはイエモン目当ての人達が、

最前列を朝からキープしていて他のアーチスト目当ての人達にははっきりいって邪魔でした。

’01と’02に参加した者です。

まずは上記リンクの ”stage map” を見てみてはいかがでしょうか。

去年のステージ構成ではありますが、今年もそう大きくは変わらないと思いますので、参考になると思います。

ちなみに入場は左側(プリンスホテル側)からです。

で、質問の答えですが、基本的には開始2,30分前くらいにステージ前に行けばいいと思います。

ただ人気アーティストの場合は1時間前、あるいは前のアーティストの演奏中から前の方に行ったほうがいいかもしれません。

既に回答にもある通り、前の方に行ってしまうと2,3時間立ちっぱなしになるので、体調には気をつけましょう。

最後に、苗場の夜は寒いので、羽織るものを一枚持って行きましょう。

雨具もあった方が良いですね。