このドラマの魅力のひとつに、(上手く表現できないのですが)これまでに見たことのあるようなドラマ・映画などのさまざまな要素が集められているというか、まるで「本歌取り」のような面白さがあるように思います。
主人公2人が隣同士に住んでいることは「ロングバケーション」を思い出させますし、青井の境遇は「世界の中心で・・・」に通じるものがなくはないと思います。
そこで、このドラマから皆さんが連想した過去のドラマ・映画などを教えてください。
質問文がわかりにくいとも思いますが、つまり、一般的に物語をごくごく単純化すれば「親子愛」「三角関係」などの要素が現われてくると思うのですが、このドラマはこのような要素をたくさん含んでいるように思ったので、それを分かりやすく過去のドラマ・映画と関連付けて教えていただければと思った次第です。
脚本家と演出の方々が今までに制作した作品をご確認して頂ければ、うなずけると思います。
脚本家が「東京ラブストーリー」と同じ坂元裕二さんあたりとか・・・。
月9ということもありますが、東京ラブストーリーですね。織田さんが同じってこと。商社勤務ってところ。織田さんの元カノは東京ラブストーリーの有森さんを彷彿させます。
東京ラブストーリーへの「オマージュ」が満載なんですよね。
どうもありがとうございました。
正に一話は、この映画を見ているのかと言うシーンが続出でした
元スキー部、今もスキー好き、時間があれば、自宅でチューンナップをしている
スキー競技のスポンサーであったり、商品企画、イメージ撮影
彼女が同僚、さらに秘書課
勿論、主人公は同じく織田裕二
周りの環境(設定)が違う中、これほど一緒にする意味があるのだろうかというぐらいに告示しています
どうもありがとうございます。
え、あ、そうなんですか、なるほど〜
「スキーに連れてって」は三上博史じゃあないんですね?
「彼女が水着に着替えたら」っていうのもありますよね。
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/sonata/
NHK海外ドラマホームページ
過去というほどではないですが「冬のソナタ」は、その”単純な要素”で成功したものではないかと思います。個々の要素とは違うかもしれませんが…
ええと、「冬のソナタ」と同様の「単純さ」を「ラストクリスマス」からも感じるというふうに理解してよろしいのでしょうか・・・
どうもありがとうございます。
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ダミーURLです。
BEAUTIFUL LIFEですね。木村拓哉さんと常盤貴子さんのです。最後は常盤さんが亡くなられる話なので、この話もそうなったらやだなあって思ってます。僕もこのドラマ好きです。
どうもありがとうございます。
そうですね、ビューティフルライフのような結末にならないといいなと私も思っています。
前にも出ていますが、私もちょっと冬のソナタを思い出しました。
単純さ以外に、まず冬が舞台である。
彼が仕事でよくスキー場に行く。
三角関係。
織田祐二の笑顔がヨン様に負けずに素敵である。(これは、個人的意見です!すみません^-^)ゞ )
そしてこれは「冬ソナ」にかぎらずに、韓国ドラマの定番!なのですが、主人公が病気である。(あるいは病気になる。)
こんな感じです。
なるほどー
詳しく教えていただいて、よくわかりました。
どうもありがとうございました。
東京ラブストーリーです。
リアルタイムで見ていましたし、愛媛にいたことがあるので、愛媛も東京もよく知っていて印象深かったです。
当時はカンチもデビューしたてで初々しかったですね。
ウン十年ぶりで、はまっているような気がします。
ラストクリスマスにならなければよいと思っていますが・・
「あおいー」って叫びそうなラストになりそうなきがして・・
「ラストクリスマス」の意味が気になりますよね。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。