いつも高飛車に人を見下し「すべてお見通し」という態度の

その彼が、全て分かってた・知ってたという態度を示すのには何かしら言葉が付いてきませんか？

一頻り其れを喋らせたあと、

彼の目を見て、

逸らして遠くを見て、

深ぁく溜息をついて、

もう一度彼の目を見て、

「…たのしい…？」と一言だけ聞いてください。

華やかな喧嘩になるような冗談のわかる人であることを祈りつつ、

「いつも、そうやって「すべてお見通しだい！」て感じだと、桜吹雪を散らせたいわよね、金さん」

といって、相手が理解できないなら、

「遠山の金さんよ、正義の味方」

と持ち上げて、

理解して、高飛車な態度をとっていることを批判されたと感じてキレるようだったら、

「違う、違う、遊び人の金さんよ、金さん」と逃げるとか？

若い人たちだと通じないかなあ〜

まあ、相手をしないのが一番だと思いますけれどもね。気にした段階で、もう負けているような気がします。

それでも何とかやり込めたい、というのならば、「お見通し」できなかった事実を示すしかないでしょうね。あればの話ですが。つまり、いかにその男が事実を把握できていないのか、ということを示せればいいのです。

しかしまあ、それも面倒だしできるかどうかもわからないから、今度出会い頭に大外刈りでもかけたらどうですか？

それも無理ならのっかりはてな(謎)してしまうとか。意表をついた行動をとりましょう。

URLは30年以上前に開発された人間と会話するコンピュータプログラム「イライザ」について説明しているページです。会話と申しましても、

「イライザ」の反応は、ただ相手の言葉に相槌をうつか、

「あなたはジェーンと喧嘩したんですね？」みたいにおうむ返しして、人と会話を成立させているかのような錯覚をユーザーに与えるソフトでありました。

これをヒントに僕が考える方法として。

相手のイッタ言葉をおうむ返しにしてみる。。。

おれは何でもお見通しだって態度の人って、早とちりで早合点するそそっかしいタイプでもあるんじゃないかな？そこで、相手が早合点でこけるのを見越して布石をおいとく、というのはどうです？

【例】

「君は分ってないんだろうが、世間では***するのが常識なんだよ！」

（***部分は、『それってお前の思い込み or お前の仲間内の常識ぢゃん』とつっこみたくなるようなこと）

それを聞いたあなた。→とぼけ顔で「え？世間では***するのが常識だったんですか？」

あいつ→「そ、そうだよ！そんなことも知らなかったんだな、やっぱり！」（あくまでふんぞり返るあいつ、）

あなた→めげずにとぼけて「あれえ？？ふーん？」という感じで小首をかしげて、「はあ、***が常識ということなんですね？」とさらに繰り替えしておきます。

このおうむ返しの目的は、しっかりと念をおしておくためです。ですから、第三者が承認している状況で、あえておうむ返し・念おしをしておくわけです。あとで、「言った／言わない」の水掛け論されるのを避けるための方策にもなりますよね。

以前こういう男と付き合ってました・・。

真に受けて聞いているとだんだん自我を破壊されていくので気をつけてくださいね。

その男よりもすごいと思われる（ルックスとか地位とかなんでもいいです）人を褒めちぎるとかどうですか？

相手はあなたを馬鹿にしてかかっているはずですから、「こんなすばらしい人を知っている＝おまえはこの世で一等の人間ではない」ことをアピールします。

自信満々な人に限って自己防衛が激しいので、痛点をちょっとでも突かれるとムキになります。

ただし、あまりやりすぎると別れるしかなくなりますので加減を見極めてがんばってください。

月並でシンプルな方法ですが、検討を祈ります。

「**さんって何でもお見通しのような顔してるよね」

”顔”というのがポイント。

>しかし逆ギレされたときはどう応酬しましょう。

>やめさせるだけではなく、こちらが上であると少しでもわからせたいのです。

成る程。

①逆ギレ、反論してきた場合

そうしてきたとしても、何も言わずにじぃーっと目を見つめてるだけで十分です。

テーブルの上にひじをついて、顔の前で手のひらを合わせて組むか、互いに握り合わせるかして無言を決め込んでください。

無視ではダメです。

何も言わないで唯々、瞳を見つめるのです。

②シカト、無言で来た場合

十分に間を計って、

「…ねぇ、疲れないの？」

とか

「…そんなに頑張って何が欲しいの？」

と追い討ちを掛けましょう。

①、②も場が収束しそうなときに、もう一度、はぁ…とやって③に移る訳ですが…

一つ確認させてくださいな。

その♂はtatibanaanさんに惚れてるんですか？

もしくはtatibanaanさんはその♂に好意は全くないんですか？

♂って興味のある♀に対しては、とにかく知識をひけらかそうとする奴が多いじゃないですか。

きっとその行動の一つでしょうけど…ｗ

もしtatibanaanさんがその♂に興味があるなら、

③−１

「あたしの前ではそんなに無理しなくていいよ」が効果的でしょう。

一方的に言い寄られてるだけで、ウザいのならば

③−２

「…本当に可哀想だよね、オスって…」

で良いのでは。

…泣き出したりすると「勝ち」なんだろうなあ…ヽ(´▽｀;)ノ

（ＵＲＬは内容と関係ありません）

皆さんがおっしゃっているように、相手にしないのが、基本だと思います。

しかし、ただ無視するだけけは悔しいですよね。ならば、「相手にしてないぞ！」と伝えるのはいかがですか？

相手　「お前（たち）って、本当に○○なんだな」という感じの決め付け系セリフなら、

質問者様　「男性って、ホント！決め付けるの好きですよねー(^-^)」

相手　「お前（たち）って、○○も知らないの？」という感じのあからさまに下に見たセリフにも

質問者様　「男性って、得意分野の話をする時は、ホント！いきいきしてますね。ふふふ(^-^)」

とにかくとにかく、にっこりと大人な笑顔で対応するのです。そして

「全て見通せたとしたって、それが何？そんなことで喜ぶなんて子供っぽいな！（まだまだかわいいな！）」と質問者様が思っていると伝えては？

ちなみに、相手一人に限定するより、『男性一般』に分類してあげた方が、「一個人として興味なし。あくまで凡人一般に対する意見」な感じがでて、効果的な気がします。

答えになるかどうかわかりませんが、そんなに高飛車で知ったかぶりをする人なら、あえてそれを逆手にとってじわじわと責めていくのも効果ありですね。

何でも百科事典のように知っているなら、「へぇ、何でも知ってるんだね」とわざと褒めちぎり、他の仲間にどんどんその相手に質問して答えさせる。

しかも忙しいときにするのがポイント！

初めは「頼られている」と錯覚し、有頂天になってくる。

で、そのうち相手も余裕がなくなってそのうちイライラしてくるから、そこへあなたの出番。

あなたも皮肉な質問をして相手を追いつめる。

で、相手がキレだしたら「そんな言い方しなくたっていいじゃない！ひどぉい！」とオーバーアクションで抗議し、他の仲間にチクル。

「あの人ってそんなひどいことするんだ。サイテー」と相手に聞こえるようにして株を落とし、立場を悪くすればＯＫ。

キレだしたら「何でもできると思って頼りにしていたのに・・・」とみんなの前でうそべそ。

これが、仲間の人数が多いほど、また時間をじっくりかけて行くと結構効果あると思いますがね。

もちろん懲らしめる程度にですがね・・・。

散々相手をお山の頂点に押し上げて最後にがけから突き落とす。

ちょっとえげつないかもしれないけど、イケルかも(^^;。

どういうご関係かわかってきたので再度お答えします。参考にならなかったらポイントは要りません。

まあ、そういう男ってのは、いるもんです。妙に説得力があって、相手を常に言いくるめちゃうような。まず大切なのは、あなた自身が自分をしっかりと持つことでしょう。おそらくその男は、相手の心の隙に入り込むのが(天才的に？)得意なのでしょうから、自分自身に隙があったらひとたまりもないだろうと思います。

そして、その男がやっていることをその男に認識させる必要がありそうです。一番いいのは、やられていることをそっくりそのままやってみることだと思います。おそらくそうすれば、その男は怒るでしょう。そのときに自分も同じ思いをしたのだ、ということをはっきりと説明するのがいいと思います。穏便に、ということなので、その辺は難しいのですが、ある程度ははっきり意思表示させないと、おそらく理解されないでしょう。

とにかく、相手のペースに巻き込まれないように注意したほうがいいと思います。これは人それぞれの性格もあると思うので、一概になんとも言えませんが、反対に自分のペースに巻き込むくらいのつもりでいいと思います。

さらに、これはどういう関係を持っているか、そして実際どうなのか、によるので一般的な方法ではないのですが、その男に向かって一言「でも、早いよね。私それがいつも不満なの」とささやくのも一法です。この言葉の意味はここでは書けません(笑)。察してください。

以上書き連ねました。ご健闘をお祈りします！

URLはダミーです。

すでにたくさん回答が寄せられているようなので、この回答が必要なければポイントはいりません。

「あなたはすべてを知っているかもしれないけど、私のことだけはわからなかったわね」

あるいは、

「あなたは、自分がすべてを知っていると思っているけど、自分に知らないことがあるってことは知らないのね」

細かいことばは適当にかえてください。

健闘を祈ります。

何か昔の自分のことをいわれているような感じです。　競争社会で育った弊害として　自己主張と負けてはならにという気持ちから　強がりの背伸びをした発言をよくしました。　あとで実情を知って　早とちりだったりしたことが何度あったことでしょう。・・・・・・・　彼は自分では意識していなくてもなんとかあなたに認めていただきたいと強がりを言っているのではないでしょうか？　可愛いものです。　そんな目で見ていただいたら受け止め方もだいぶ違っていくのではないでしょうか？　それでも気になるようでしたら　会話の上を行くような話題「そ〜　よくしっているね！　じゃこんな場合はどうする。」という場面を作ってはどうでしょう。

そんなに何でも知ってるなら教えてもらおうじゃないの！という勢いで接するのはどうでしょうか。

１、難しい質問をふっかけてみる。

「○○さんなら何でも知ってると思って」

「○○さんはいつもすごい物知りだから・・・ちょっと私わからなくて、教えてもらえるかな？」

と下手に出る感じで。

あまりいい例は思いつきませんでしたが、本当に難しい問題でもいいし、知る人ぞ知るって感じの割とどうでもいい質問でもいいと思います。(それこそはてなで発掘したり。抑うつとうつの違いとか。)

例えばこんな感じできいてみる。

「ｈｔｍｌって○○じゃない？(既知の問題として前振り。この○○が難しいとすでに相手より自分の知識が上ということを暗に誇示できる。)でもこの場合○○ってどう使うのかな？」

答えられたらほんとにすごい人だと思って、自分の知りたいことをいっぱい質問できるいいはてなボックスに利用する。

答えられなかったら

「そっかあ、こういうのは○○さん(ほかの異性)にきいたほうがよかったかもね。ごめんね！」とあくまでさわやかに。ほかの人よりも劣ってるということをしっかりアピール。

２、難しい漢字の読みをきいてみる。

「これって何て読むの？」

「これは・・・えっと・・えっと・・・・・」

「あ、そうか○○だね。度忘れしてた。ごめんありがと。」

例えば場所をしめす漢字で「於・中央公会堂」とかの「於」って私今だに読めないのですが・・・。そういう日常の穴みたいな漢字だとよけい悔しさをかきたてます。

対戦中

こういう場合は相手の顔をジーーーっつと見て一言「ふ〜ん・・・。」その後相手が「何？馬鹿にしてんの？」といってきても返答は「ふ〜ん・・・・。」相手が怒り心頭になったところで「○○さんて物知りなんですね〜。少し尊敬しちゃった。」とさりげないフォローを忘れずに、殴られたり暴力をするわ無いように暴力をとめてくれる第3者が必要ですが・・・。

高圧的に振る舞う人、見下した様な態度を取る人というのは、非常に脆い自尊心の上に成り立っている人がほとんどです。そういう人は他人の評価や意見に無関心を装っていますが、実は非常に気にするタイプが多いです。ただ威圧的に振る舞うことが自分の自尊心を守ってくれると思いそう振る舞っているだけです。周りにいると大変うざったく迷惑な困ったちゃんですが、、。

こういうタイプの人は依存性が高いので、自分が傷つくことには非常に敏感ですが、相手を傷つける事には鈍感です。こちらが何を言っても何ともないふりをしていますが、結構傷ついたりしています。

自分もこういうタイプの人にずいぶん悩まされた経験があります。ただ、やはりこの手のタイプは非常に根に持つタイプが多いので、注意は必要です。私は基本的にあまり張り合わないようにするようになりましたが、どうしても腹が立った場合は以下のようにします。

とりあえず、その場は相手の意見に納得したように、「はい、はい」と聴きます。そして、去り際にニヤリと笑ったり、鼻で軽く笑ったりします。こういう人は他人の視線、他人がどういう風に自分を見ているかをとても気にしています。なので、こちらから何も意見を言わないで、含み笑いだけ見せると相手が何を考えているのか判らないので結構動揺します。本当はなんにも考えて無いんですけど。でも、一応相手の話を素直に聴いているので相手も立場上怒りにくいです。

先程答えたものですが、追加です。ポイントは結構です。コメントの中で「自我が破壊されました」と書いておられましたが、それほどあなたに対して悪い影響を与える人なのでしたら、上記の本を読んでみることをおすすめします。その方のことを詳しく存じないので判りませんが、そういった困ったちゃんについて学ぶには境界性人格障害の概念を知っていて損は無いと思います。別にその人が境界性人格障害でなくても、そういった傾向のある人がどんな思考パターンをしているのか。なぜそんな行動を取るのかをこの本は説明しています。本来はそういった人の家族やパートナー向けに書かれている本ですが、説明もわかりやすく良くできた本だと思います。友達に送ったら喜ばれ、さらにその友達のお父さんも自分用に購入しました。さらにその友達が人に送ったところ「何か人生の謎が一つ解けたみたいでよかったよ」と言われたそうです(笑)。世の中の困ったちゃんがみんな人格障害な訳ではないのですが、「何でこういう事するんだろう？」といった理不尽なタイプには結構その傾向がある人が多いのです。そして、そういう人と接していると口で人には説明できない何ともいえないストレスを感じるものです。この本はそういった人に悩んでいる人のために書かれた本なので、何かの足しにはなるかと思います。

URLはダミーです。

相手は男性なのですね。

私含めてですが、世の男性はことごとくおだてに弱いです。

気分が悪くても普段良く思っていない相手でも、

ちょっとおだててやればコロコロ態度を変えてくることうけあいです。

　それにしても○○さん頭良いですね

とか、

　○○さんにはかないません

とか、小さなプライドをちょっとその気にしてやれば

少なくともtatibanaanさんに敵対することも無くなるのではないでしょうか。

ここはひとつ相手を手玉に取る、という方向という感じで。

高飛車な男は正当な理論でしか崩れないと思います。

顔が真っ赤になるくらいの理論詰めで攻められる自信が無いなら、一発や二発の台詞で崩すのはあきらめた方が良いのでは。

勝手ながら思うに、tatibanaan さんは平手打ち一発で気持ちが収まるのでは、と思っています。

それもできないなら・・

町で歩いているときに

背中に「僕は高慢ダヨ」と紙を貼ってやればどうですか。

気づかれなければ音便にすみますよね。ダメですか？台詞じゃない？確かに。

少し視点が違いますが、あえてしっかりと聞き、質問をするというのも、良いかもしれません。

人を見下し「すべてお見通し」という態度をとっているのだとしたら、それを逆に利用いて、相手が答えられなくなるまで質問をし続けてみるというのはどうでしょうか？

質問に回答できなくなった時点で、

「わかんないんだ〜、そっか」とか

「＊＊＊に聞いてみるからいいよ、ありがと」みたいにさらっとかわせば、一人で自爆していると思います。

持ち上げた後の方が、低い所に落ちても痛いですし、しかも相手が一人喧嘩することになるので、穏便に済むのではないでしょうか？

意地悪すぎますかね？

喧嘩を販売する

「目を開け。口を開くな」　−　ゴットファーザー　−

「それがどうした」　−　銀河英雄伝説　−

ちゃかす

「君は素晴らしい。大量生産するべきだ」　−　我等の生涯の最良の年　−

「考えるな、感じるんだ」　　−　燃えよドラゴン　−

諭す

「われ日にわが身を三省す」　−　論語　−

「語言少なく、善く人に下り、喜怒は色に形(あら)わさず」　−　三国志　−

哀れむ

「朝に死に、夕に生るるならひ、ただ水の泡にぞ似たりける」　−　方丈記　−

どうでしょうか？

↑上はダミーURLです

持ち上げる、褒めちぎる。

この世の中で一番であるかのように思わせとく。

そして、あなたの褒めちぎる言葉を相手が信じれば信じるほど、心の中で「こいつアホや」と思っておく。

（すみません、穏便派なもんで；）

その男性と似たところが私にもあり、よく反省します。

その男性がすべてお見通し的な口調で延々と話している最中、「ふーん」「うんうん」といった適当すぎる相槌のみを打ってください(相槌はテキトーでも、話の内容はちゃんと聞いておきます)。そしてたまに相槌を打ち忘れてください。

そのうち彼は「ちゃんと聞いてる？」みたいなことを言ってくると思います。そのときは彼の話していた内容を「〜でしょ？」と言います。彼は本当に内容を全て聞いていたか、探りの入った質問もしてくるかもしれません。でもあなたは内容をちゃんと聞いていたので答えられるはずです。彼は「そっか、聞いてたんだ」と納得するしかありません。

その後、彼がまた話し始めたら最初と同じようにテキトーな相槌を打ったり、打たなかったりします。彼はまたしても話を聞いているかどうかが気になります。

これが二、三回続くと話している側はバカらしくなってくるので、徐々に口数が減ってくると思います。それでもあなたは相槌以上は話さず、彼が黙ってしまってもほっといてください。沈黙の間、彼は一人で葛藤すると思います。

彼の心理→(な〜んか話は聞いてるみたいみたいだけど意味分かってんの？…ってか、全然興味なさそー。なんだよコイツ…腹立つなぁ。俺一人でしゃべってんじゃん。バカみたいじゃん？よくしゃべるヤツとか思ってんだろ。あ〜ムカツク。…でも確かに語りすぎか？うわっ、俺恥ずかし〜。)ってカンジですかね。…すみません。

でもこの沈黙が大事なのです。こういうタイプは人に言われたことを素直に受け止められません。自分自身でいろいろ考えさせるのがいちばんです。

　ＵＲＬはダミーです。

　気持ちはわかります。そんな人間は時々いますね。でも、身近にいられちゃ、たまりませんよね。

　でも、まともに相手にする必要がないのでは。

　出典は忘れましたが（すみません）、古代中国の国同士が、おかかえの学者同士を論戦させることになりました。

　一方はもうバリバリの論客で、鼻息も荒く、対決の場に臨み、高度な問題を相手に次々と仕掛けましたが、もう一方の学者は、「はぁー」、「へぇー」とか「うーん」とか、相槌でないような相槌をうつだけで、超はりきっていた学者はへとへと、どちらが優秀かという判定も出なかった。という故事があります。

　元気のよい阿呆ほど、手に負えない者はないですね。でも相手にして、カッカするだけ損ですよ。

　こういう人間ほど、完全に相手にしないと、怒るので、軽るーく、上記のように、相手にするような、してないような態度をとればよいのでは、ないでしょうか。

　阿呆のために、悩むのは時間の無駄ですよ。