おすすめの『いやされる』音楽(ポップス・ロック・クラシック・その他）を教えてください。なるべく現在購入可能なもので御願いします。

結構いいですよ

一度きいてみてはいかがでしょうか

定番ですが、ENYAの曲はどれも癒されます。

ボーカルの『草野マサムネ』さんの声にカナリ癒されます。リズムもいいですし♪

好みにもよりますが、ＺＡＲＤの声は癒されます。特に「止まっていた時計が今動き出した」は大人の雰囲気が出て来ました・・・

と思っています。

ベタですが、坂本龍一さんのウラBTTBです。

私はこれでいやされました。

Yasuaki Shimizuのバッハ無伴奏チェロ組曲１〜３をテナーサックスで演奏して、いろんな音響効果のある所で録音されたものです。かなり気持ちがよいです。寝る前に良くかけてます。

ホンダのあるCMに使われたと聞きました。

後邦画で「ステレオフューチャー」というのが昔あったのですがそれでも多用されていましたよ。

宗次郎さんのオカリナ。透き通った音が心地良いです。

「心」というアルバム、お勧めです。

試聴サイト。

山下達郎のSeason’s Greetings です。

季節ものですがどうでしょうか。

ZARDの「心を開いて」をお勧めします。

ミドルテンポで心地が良く、優しい歌声にとても癒されます。

韓国のアーティスト、リーチェのアルバムは

どれも癒し＋力強さがあり、完成度が高い

ですが、これは間違いなくほぐれます。

おおたか静流も全般にいいのではないで

しょうか。癒し必須なら、とりあえず

「sizzle」をどうぞ。

（私のように）ヒップホップ嫌いの人にもオススメです。

声質が癒されます。

変に技巧に走っていないだけに、こちらも構えずに聴けます。

マーラーの第３楽章が私は好きですね。交響曲第５番はもちろんですが、第４番の第３楽章も最近はお気に入り。いずれも照明を消して寝転がって聴いています。

feelシリーズはどれもいいと思います。

SHINGO2のLuv(sic)pt2です。

彼の曲はメッセージ性の強いラップが多いんですが、これはインストで、すごく気持ちいい旋律です。

ん〜言葉で表現しにくいです。

”Hotel Costes Vol.7 COMPILATION by Stephane Pompougnac”

Lounge Music の世界的ベストセラー。全世界で100万枚以上の売上がある７作目です。お洒落に癒されたい時にはお奨め。

４曲目のMo’horizonが個人的には特に癒されます。

The Postal Service/Give Up

ピコピコとした浮遊感あふれるトラックに優しげなヴォーカル。メロディもよいです・

OWEN/I Do Perceive

とっても繊細なアコースティックなサウンドとヴォーカルが魅力なアメリカのアーティストの最新作です（Amazonだと安い）。

KEY VOFFEEのCMで使われている、

♪コーヒーをいれたから　少し話そうよ　みんな…♪

のCDです。6番まで歌詞があるのですが聞くと癒されますし、ほのぼのしますよ。

ヨラテンに昨夜から癒されまくってます。

バッハのマタイです。

「コレは不幸や不運ではない、受難なのだ」と

思わせてくれます。ホントです（笑）。

月並みですが(?!)、fishmans♪

特に癒しといえば『ナイトクルージング』で。

わたしも愛聴しています。

何か不思議な周波数のような、、、とにかく落ち着きます、落ち着いて疲れが取れます、、、そして浄化されます。

ウィンストンの曲は癒し系ではないでしょうか。

鈴木重子「My best Friends」。一曲目「If」。アコギとボーカルメインというこういうシンプルな構成が鈴木重子のお薦めですね。静かな曲です。

George Winston「AUTUMN」（既出ですが）。比較的落ち着いた曲が多いので好きです。一曲目の「Colors/Dance」などはお勧めです。

これも既出のenya「Sheperd Moons」。エンヤの中ではこれがベストだと思います。どの曲も名曲で甲乙つけがたし。

the get up kids

エモいです。このEUDORAはモトリークルーやデヴィットボウイのカバーなどがありますが、エモいので聞いてて癒されるかと思います。

SMAP〈世界にひとつだけの花〉は私にとっての癒し系ですっ！！

谷山浩子の歌声はどれも癒されます。

怖いのも多いですが、いわゆる「応援ソング」はも多いのでお薦めです。

イルカの「１９７４〜１９７９ベスト・セレクション」。

猫が病気で寝る間もなく看病に明け暮れていた時、

動物病院の看護婦さんから

「これ聴くといいよ」とお借りしました。

癒されました。

もう30年も前の作品が入っています。

アルバムそのものは廃盤ですが、

まだ入手できる所があるようです。

その後、私も中古で見つけて買いました。

機会がありましたらぜひ。

パッヘルベルのカノンがお勧めです。

私が持っているのは

「カノン100%パッヘルベルのカノンによる天然果汁の詰合わせ」

ですが、カノンならば、はずれはないと思います。

彼女の透明感あふれる声が素敵です。

どれもホントにいやされますが「15 THE GARDEN OF EVERYTHING〜電気ロケットに君を連れて〜feat．steve conte 」は特に好きです。前アルバムの「少年アリス」も良いですよ。

ATLANTICS BEST

特に青い瞳のステラ1962年夏‥がよいです。

アメリカの大地から、風を運ぶようで。

韓国映画の「火山高」のサントラに収録されている「Pierian Spring」がいいですよ。アルバムの中の一曲ですいません。

ですけど、このアルバムを借りて聞くだけの価値はあると思います。

ドビュッシーの月の光です。クラシックって入りにくいイメージですが自分の好きな曲を1曲見つけると以外と聴きやすいですよ。

ケイコ・リーの「ヴォイセズ~ベスト・オブ・ケイコ・リー 」は、全ての曲がいいですね。中でも6曲目の「ヒューマン・ネイチャー」は癒されますね。

「ロマンティック・カラヤン」

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 CD (1996/04/25) ユニバーサルクラシック

クラシックですがすごく癒されます。参考にどうぞ

dorlisっていう女性。

ジャズっぽい感じで、かなりオススメです。

来年1月にメジャーデビューですが、大手ＣＤショップでは、いままでのＣＤも扱ってるはずです。

ぜひ！

微妙かもしれませんが、ゾーンがカバー

した曲です。無料で試聴できるので一応。

ジャンル的にはハウスかトランスです

ラスト11曲目の”wavy gravy”が特におすすめ

これはソニーミュージックの公式ページです。

これはアミューズの公式ページです。活動情報、プロフィール等が書いてあります。

こちらはＣＤ情報です。

リコーダー四重奏のグループなので、懐かしさも感じられて良いのではと思います。

このサイトのディスコグラフィーにあるオリジナルはどれもオススメですが、

試聴できるところが見当たらなかったので、

「鉄道ワルツ」をオススメしておきます。

盲導犬の映画「クイール」のＣＭで一時期ずっとかかっていたので、

一度は耳にしたことはあるのではと思うので。

季節的には「栗コーダーのクリスマス」も良さそうですけどね(笑)。

この人のコンサートに行きました。癒し系だけど深みも迫力もあって飽きないです。

小田和正の『自己ベスト』が

とてもいいです。

声にとても癒されます。

私が、大好きな曲は、もとPEARLというグループのアルバムの曲の「ｏｎｅｓｔｅｐ」が大好きです。

ボーカルの田村直美さんは、ソロでも一時活躍していたのでおわかりになるかたもいると思いますが、（永遠の一秒♪は、ソロで大ヒットしました）

バンド時代は、結構マイナーだったようです。

その曲をきくと、歌詞もメロディも、心にとても響く曲です。

この『Love & Peace〜ジョンレノンの夢〜』の歌声はとってもいやし系です。

ちょっと古いのですが、スティングのアルバム「ナッシング・ライク・ザ・サン」はいかがでしょうか？

ノリのある曲もありますが、静かな曲が中心で部屋を暗くして聞くと心が落ち着く曲がたくさん入っています。

独特の発音のスティングの声と相まって幻想的な雰囲気になります。

2回目の投稿です

4曲目が特にお気に入りです

3曲目が特にお気に入りです

癒しで言えば1曲目がおすすめです

>『ハウス』『トランス』というジャンルは言葉で説明すると、どんな感じでしょうか？

シンセサイザー等で作成された電気的な音楽を

私はこう呼んでます(かなり大雑把です)

上記のアーティストはいずれも

この筋ではかなり有名どころですが、

日本での知名度はいまいちかな

10年ほど前のNHKのドキュメンタリーシリーズのサウンドトラック。

シンセサイザーとピアノを駆使し、途中でロックっぽい曲も入りますが、全体を通して聞くと、神秘的な印象が残り、癒されます。

特にVol.1のEMOTION〜永遠の春がおすすめです。

葉加瀬太郎の「日の当たる家」です

世界的なバイオリニストなんですね

シンガポールのミュージシャンDICK　LEEの作品です。アジアン（リゾート的なものも）的でとても良い作品です。

トレーシー・チャップマンが好きです。少年のような歌声。ドラマティックな旋律。街角で煉瓦づくりの壁に持たれて、ギターを弾きながら歌う姿が浮かぶようでもあります。いらだった気持ちが溶けていくのがわかります。

今年聴いた曲の中で私がいちばん癒されたのが「カズン」というデュオの『風の街』です。NHK BSで５〜６月に放送された「列島縦断　鉄道12000km　最長片道切符の旅」のテーマソングです。こちらで試聴ができます。

「風の街」のCD情報はこちらです。

声優・白鳥由里さんのＣＤをおすすめいたします。

とくに上記２枚は聴いてて癒されます。

喜多郎の「古事記」