理科系の作文技術 中公新書 (624)木下 是雄 (著) 是非購入を勧めます.
この本は最も役立ちました.
上記の概要をまとめたサイトです.
理科系の作文技術
とりわけパラグラフの論理は十分わきまえてください.各パラグラフのトピックセンテンスを抜き出して並べてみてください.それが概要であり,概要を削りに削って残ったものが題名になります.とりあえずは概要=結論として作成眺めてみてください.
私の場合,原稿推敲の段階では,文末以下に「材料置き場」の雑多な思いつき文章が原稿本文の数倍量も並びます.
本の紹介ありがとうございます。
パラグラフの論理、もっと練習しなければ…
「であるからこう考える」ということを、
短く書くというのではどうでしょう。
今後の課題を添えるのもいいかも。
あらら、一つ重複URLになってしまいました。
(回答を開くのが遅くてすみません)
大学の入試広報のページにも注意書きが
あるんですね
http://www.kyoto-su.ac.jp/~oda/essay1.html
京都産業大学/ドメイン名変更に伴うページ移転のお知らせ
4章の3の部分が締め方の説明にあたるかと思います。結論を上手にまとめるには、というご質問でしたがこの方の文章自体、綺麗に締められてると思いますし、少し読みづらいですが他の部分もなかなかお役立ちではないかと思います。
ありがとうございます
わ、いろんなリンクがあって参考になります!
ありがとうございます
4コママンガのように論理を組み立てる方法
おもしろそうです!
ありがとうございます
ありがとうございます。
引き続き回答を募集します。