貴方の好きな(J−POPも可)アルバムベスト10とそのアルバムについてコメントをください。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/BillyJoel...
Sony Music Online Japan : ビリー・ジョエル : イノセント・マン
#1 イノセント・マン/ビリー・ジョエル
ポップスが好きな人は、この1枚さえあれば、音楽に渇望することはない!と、断言できます。
ロック、ポップ、カントリー、アカペラ・・・今でこそアマチュアでもやるようなことを、20年近く前にやっていたなんて・・・。
当時から今にいたるまで、いつでも聞きたくなります。
当時、ビリー・ジョエルは私生活で幸せの絶頂期にあったので、それが100%反映されてて、聞く者をもハッピーにさせます。
ただ、ギターソロは・・・(^^;
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/Journey/M...
Sony Music Online Japan : ジャーニー : フロンティアーズ
#2 フロンティアーズ/ジャーニー
少し泥臭いアメリカンロックの香りも残しつつ、シンセなどを十分に取り入れた、ジャーニーの大傑作ですね。
アップテンポなナンバーから、スローなものまで十分に網羅されています。
ジャッケトから何から、今でもお気に入りの1枚です。
ギターも、有名ですしね。
#3 パープル・レイン/プリンス
一応、サントラなので悩みましたが・・・
プリンスの過去と現在を丁度つなぐような1枚。キワモノ扱いされていた彼が、やっと世界中に認められた1枚。
やはり、今でも車の中などでガンガン聞きまくっています。
#4 1999/プリンス
大衆に受けたのはパープル・レインですが、彼の本領を発揮させたのはその前作の、この1枚でした。
#5 Heart Beat/佐野元春
ブレイクしたのは、この次のアルバムですが、現在でもメロディ、歌詞共にハマる曲が多いのは、このアルバムです。隠れた名曲多し。
#6 VISITORS/佐野元春
当時、このアルバムは嫌いでした。しかし、現在はフェイバリットです。こんなに時代を先取りするセンスがあったなんて・・・。日本のミュージック・シーンは、このアルバムを目標にしていたように感じます。追いつくのに、10年以上かかりましたが。
#7 スリラー/マイケル・ジャクソン
個人的にはもともと好きなアーティストではありませんが、やはり珠玉の数々が入ったこのアルバムは外せません。E.V.ヘイレンのギターも聞けますしね。
先の佐野さんのアルバムでは、日本のミュージック・シーンは云々と書きましたが、このアルバムのアレンジや、曲調などは当時のグローバル・スタンダードになっていましたよね。
#8 THE VERY BEST OF ORIGINAL LOVE/オリジナル・ラブ
ベスト盤ですが、このアルバムにしか入っていないものもありますので。
渋谷系として注目された彼らでしたが、こういうメロウな曲やポップな曲も簡単に作れるところがいいんです。歌える曲ばっかり(^.^)
#9 Desire/オリジナル・ラブ
イメチェンを図りましたね・・・っていうか、毎回アルバムのコンセプトが違うのも、田島さんの特徴。
これは特に、沖縄風や中東風の曲が多く、とっつき難いジャンルを私に近づけてくれた1枚でした。そのくせ、スローな泣かせる曲やポップなラブソングも忘れていない。
#10 BLUE/RCサクセション
当時キワモノ視されていた彼らにしては、ミュージシャンとして実力を見せ付けたのではないでしょうか?独特の清志郎節(歌詞)や節回し、ピー音で消された不道徳な言葉は健在であるものの、純粋にギターやドラムのサウンドを楽しめ、隠れた名曲がいっぱいの1枚です。
http://www.hatena.ne.jp/1107159553#
人力検索はてな - メタル好きプログレ好き限定。 貴方の好きな(J−POPも可)アルバムベスト10とそのアルバムについてコメントをください。..
現在入手可能な中から、気に入ってもらえそうな感じのを選んでみました。順位はありません。また、ソロ好きでしたらあまりオススメしません。楽曲重視です。ベーシストなもんで(笑)。
Kate Bush/Never For Ever
メタル好きにもファンが沢山います。中尊寺ゆつこ先生のご冥福をお祈りします。
Concerto Grosso N1/New Trolls
イタリアのバンド。
Il Fantastico Viaggio Del Bagarozzo Mark/Goblin
「サスペリア」で有名な、これもイタリアのバンド。歌ものオリジナルアルバム。
Dead End/ゴダイゴ
ゴダイゴ…説明は不要でしょう
Permanent Waves、Counterparts、…やっぱり全部/Rush
カナダの偉大なるロック・トリオ
Canterbury/Diamond Head
Metallicaのお陰でのちに売れる、その前のアルバム
OU812/Van Halen
楽曲の良さでいえばこれが一番
Discipline/King Crimson
音楽が好きなら、名盤
Dig/I Mother Earth
カナダのラウド・ロック(?)
Hughes/Thrall /same
元Deep Purpleのグレン・ヒューズと元パット・トラヴァースのパット・スロールのユニット
楽しませてもらいました
Children Of Bodom-Official Japanese Web Site
一位はチルドレンオブボドムのTokyo Warhearts
ライブなのにこの完璧な演奏力はすごい
二位もモチルドレンオブボドムでSomething Wild
初めて聞いた時の衝撃は計り知れない。
http://www.vap.co.jp/galneryus/
Galneryus
三位はgalneryus(ガルネリウス)のThe Flag Of Punishment。
日本人でこんなネオクラシカルを聞かせれるやつはいない。コンチェルトムーン以上!
fuelinflames.com
4位はインフレイムスのリルート・トゥ・リメイン
4曲目のトリガーと5曲目のクラウド・コネクテッドは最高。簡単なフレーズなのになぜこんなに良い曲が作れるのだろう・・・。
5位もインフレイムスでサウンドトラック・トゥ・ユアー・エスケイプ
デスの要素は減っているがよりメロディックになりとても良い。クワイエット・プレイスが最高。
6位はチルドレンオブボドムのHatebreeder。
Silent Night, Bodom Night はチルボドの一番の名曲
7位はX JAPANのサイレントジェラシー。
これもXの一番の名曲サイレントジェラシー。
8位は ソナタアークティカのMARQUEE/AVALON 。
Weballergyはとても元気の出る曲。最高!
9位はイングヴェイマルムスティーンのライジングフォース。
やっぱ初代ネオクラシカルの音楽家!伝説の曲。
10位はアーテンションのInto the Eye of the Storm。
Let It Rideはネオクラシカル界の名曲。
以上です。
大体知ってたなあ…
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005UD8F/hatena-q-22/...
Amazon.co.jp: イン・ザ・ナイト 星降る夜のおとぎ話: ノヴェラ: 音楽
NOVELA/FROM THE MYSTIC WORLD
NOVELAから一枚は至難の業だけど、ドラマ&ファンタジーの集大成という意味で
NEW TROLS/ALDEBARAN
すっかりポップ化してるけど、味のあるイイ曲ばかりだと思います
FAYE WONG/天空
アジアからの新しい風。この頃の作品は皆素晴しいです。
GODIEGO/マジック・カプセル
私もゴダイゴ大好きでーす!個人的にポップ&ロックの入門バイブル
BLACKMORE’S NIGHT/PAST TIME WITH GOOD COMPANY
素晴しかった昨年の日本公演の原点が・・・
CAMEL/BREATHLESS
軽快で流麗なメロディや歌がたくさん聴けます。
DEEP PURPLE/STORMBRINGER
スタジオ盤では最も好きだったりします。
FOREST/FOREST
森の妖精の音楽、みたいなアルバム
RENAISSANCE/shceherazade and other stories
女性ヴォーカル・ファンタジーと言えばコレか
本田美奈子./時
遂に開花してくれた天才歌手。その矢先に・・・。頑張れッ!
NOVELAは買うかもです…
Angra Japanese Fan site
順位はあんまり気にしないでください。
#1 Angra ”Temple of Shadows”
久々に聞いたAngraなんですが、いつもの疾走感に加えてこれでもかというぐらいバラエティに富んだ曲の数々にすっかりイカレました。
#2 Sonata Arctica ”Ecliptica”
デビューアルバムを今になって聞いたんですが、これもすごい。捨て曲がないんです。
#3 坂本龍一 ”/04”
教授自身はどうもあまり乗り気でなかったっぽいCDなんですが、アコースティック小品集、という感じでうまくまとまっています。
#4 The Police ”Synchronicity”
自分ではこのアルバムで人生変わったと思っています。
#5 Steve Vai ”The Ultra Zone”
これはTak松本のうるせーギターの絡みの”Asian Sky”がよい。
#6 ”鉄人28号 音楽集”
なんでやねん、と言われそうですが、作曲の千住明が坂本龍一リスペクトらしく、それっぽいフレーズがたまらないので。
#7 Stan Getz & Joan Gilbert ”Getz/Gilberto Special Edition”
ジャズ・ボサノバですがこれは基本でしょ。こういうのを押さえないとダメなんじゃないかと。
#8 聖飢魔II ”愛と虐殺の日々〜歴代小経典大全”
日本のメタルを一時期確かに引っ張っていたと思います。エース清水どうしてるのかなー。
#9 小松亮太 ”Tangologue”
21世紀になってから作曲された曲を集めたバンドネオン曲集。染みます。
#10 アジアン・カンフー・ジェネレーション ”ソルファ”
今流行りの投げやり風歌唱法の代表格みたいなやつらですが、音使いが好きですね。
エースはメタルに飽きたらしいですよ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/listmania/list-browse/-/2...
Amazon.co.jp: わたしの定番 ハードロック&ポップス
すみません、プログレ&ロックは多数になってしまって、私には難しいので分けていいですか?
まずは私見によるプログレ編ということで。(順不同)
♯1 TAI PHONG/恐るべき静寂
いわゆる「泣きのメロディの洪水」状態。
♯2 MOONDANCER/MOONDANCER
若き日の厚見麗氏。日本のプログレとしては、ノヴェラよりも聴きやすいかと。
♯3 RETERN TO FOREVER/浪漫の騎士
フュージュンだけど、プログレ/ロックファンが聴いてもぜんぜんOKだと思う。圧巻。
♯4 I GIGANTI/犯罪の歌
イタリアのイ・ジガンディ。コーラスが素晴らしい。
♯5 FINCH/BEYOND EXPRESSION
オランダの2nd。ギターもののプログレで、私は一番好き。
♯6 SABER TIGER/TIMYSTERY
日本のプログレ・メタル。この時代のサーベルも凄かった。
♯7 NEW TROLLS/CONCERTO GROSSO PER 1
イタリアのクラシカルなプログレ。偉大な一枚。
♯8 CAMEL/MIRAGE
ギターもののプログレといったらやはりCAMEL。心地いいアルバム。
♯9 RENAISSANCE/燃ゆる灰
実は彼らそれほど好きでもないのですが、タイトルトラックには問答無用状態。
♯10 KAYAK/Merlin
アーサー王伝説を下敷きにしたアルバム。オランダらしい土臭さもよし。ポップです。
Progressive Rock Ultimate Discography ... with MP3 and reviews
McDnald and Giles [McDonald and Giles]
元King CrimsonのIan McDonaldとMichael Gilesのユニット。Crimsonの1stはこのアルバムに収束する。
Colosseum [Valentyne Suite]
ヴァレンタイン組曲は必聴かと。
King Crimson [In the Court of the Crimson King]
言うまでもない。あらゆる音楽性を飲み込んだ唯一無比の存在。
四人囃子 [一触即発]
国外のプログレバンドを軽く凌ぐ。2nd[ゴールデン・ピクニックス]も同等の名盤。3rd以降、洒落っ気を出して極端につまらなくなる。
Tai Phong [Windows]
メロウなバラードが際立つアルバム。スリリングな展開のプログレ曲もあり。
MakeMyDay
MC5 [High Time]
名盤。
Zeke [Death Alley]
速い。短い。汚い。
Groop Dogdrill [Half Nelson]
シンプルなロックンロール。
Nirvana [In Utero]
曲の良さも、やかましさも、この作品がいちばん。
Sonic’s Rendezvous [City Slang]
MC5分裂後、Fred Sonic Smithが組んだバンド。唯一のリリース(シングル)’City Slang’にライブ音源をプラスした編集盤。
楽しませていただきました。
いいですよ。ただギターソロは入ってる方が嬉しいです