あなたがロックに目覚めた音源を紹介してください。

人並みの答えかもしれませんが、私はＸの紅です。当時、小学生だった私にはＸは衝撃的でした。その中でも紅は当時から好きな曲であり、私の中ではロックといえば紅といっても過言ではありません。紅という曲の内容の意味を知らされたときは本当に驚きました。

現在の総理大臣も大好きなバンドです。

１０年以上前に、このバンドの曲を聞いた衝撃は一生忘れられません。

ビジュアルの面でなく、音楽的にものすごいです。特に「サイレント　ジェラシー」です。

VAN HALEN のアルバムLIVE:RIGHT HERE,RIGHT NOWの

one way to ROCKですね＾＾

もともとはサミーヘイガーの曲なんですが

ヴァンヘイレンバージョンでのりのりのナンバーに！

これでロック小僧になりました。

そしてその後はまったのがdamn yankees

ヘビーでそしてバラードも聴けた

アメリカンロックここにありって感じで

きけますｗ

白井貴子のHEART ATTACKER

あれはやはり、ロックだったのだろうと思いますが・・思い出になってしまっていますね。深夜番組を聞いていた頃が懐かしいです。

あれから、20年、白井さんはロッカーを卒業してしまいました。

「1981年CBSソニーよりデビュー。ピーク時には1ヶ月に23ステージ、年間100本を超えるステージをこなし「ロックの女王」「総立ちの女王」と呼ばれ、女性ポップロックシンガーの先駆者的存在となり」、1988年にロンドンへ移住して、1990年に帰国してから、NHKのお昼に見た感じは今の白井さんでした。

ＲＣサクセションの「スローバラード」泣きました。

JAN:4988005304544

クロス・ロード/ザ・ベスト・オブ BON JOVI

日本ゴールドディスク大賞（1994年）

第9回 ロック・フォーク部門 を

きっかけに聞いてみようと購入。

親しみやすいメロディが満載で好きです。

Bon Joviはアメリカでまだまだ無名の頃から日本で最初に人気が出て、初めてのゴールドディスク賞も日本からもらっています。そんなわけで世界ツアーは日本から、っていつも決まってるし、TOKYO ROADって曲からも日本に対する思いを感じることができて好きです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF_(%E9%9F%B3%E6%A5%BD):detail]

大黒摩季の「熱くなれ」

JAN:4996857000279

アトランタオリンピックのテーマソングでした。

B’zのLOVE PHANTOM

JAN:4938068000884

今まで聞いていた他のジャンルの曲とは違って、ロックのノリの気持ちよさに、雷に打たれたようでした。こないな世界があったとは・・・。

ロックとは、ラウドなものぞよ。という事を知ったアルバムです。高校生１年の頃、渋谷陽一が（その頃は彼のFM番組を熱心に聴いていた）さかんにレッドゼッペリンの事を言うので、聴いてみたくなり、地元で３軒しかなかったレコード店のひとつで、確か２０００円くらいで買いました。今はそれらも全て潰れ大手スーパー（ジャスコ）の中やレンタルビデオショップにしかCDショップはありません。かなしい事です。その頃は今みたいに大事にせずレコードの帯をさっさと捨てたので、残念ですが、「ニューロックの奇跡」みたいな帯がなんか、今の言葉でいう「いけてない」感じがしたのを覚えています。８０年代のおしゃれ感覚では、決して買ってはいけない様な感じだったので、店員のお姉さんに、（ちょっと美人だった）なんか、適当な言い訳をした様な気がします。恥ずかしいですが、その頃は、いっぱしに洋楽を知っているというフリをしていたのです。こんな、僕みたいな、カッコイイ洋楽好きの人が、こんなださださのレッドゼッペリンのアルバムを買うにはこんな理由があるみたいな事を、べらべら喋ったような気がします。それまで、どちらかというと軟弱な８０年代ブリティッシュロックが好きだった僕が、ヘビメタ以外で初めて聴いたラウドなロックです。まず、この一曲目で、完全にやられてしまいました。この存在感というか圧倒感というか、イントロのギターが、ジャ　ジャ　ときたところでもう鳥肌です。しかも、ボンゾのドラムがズカズカドカドカとくるとカタルシスを覚えてしまいます。そして、ロバートプラントの甲高くも気品の高いボーカル、後年批判の強い（ヘタとかパクリ屋とか）ジミー・ペイジのギターもこのファーストJAN:4943674043941においては、誰も文句のつけどころが無いでしょうというくらい、カッコいいです。かくいう僕も実はこのアルバムでエレクトリックギターに憧れたました。

　家は、田園の中の一軒家みたいなものだったのですが、親のクラシックと井上陽水とミッシェルポルナレフしかかかった事のないビクターのステレオを、限界ぐらいまでボリュームをあげてこのアルバムを聴きまくりました。レコードだと大音量の時は中音域の音が割れるのですが、そういう音に最高のアルバムです。CDでは体験出来ません。なので、何度も買おうと思いましたが、このアルバムのCDはありません。

　この、アルバムは、ブルースロックの傑作であると共に、ラウドなロックの形というものを作ったアルバムの一つだと思います。セカンドアルバムもかなりの傑作ですが僕はこのアルバムの方を良く聴きました。でも、レッドゼッペリンがブリティッシュロックの王道みたいな言い方をされるとちょっと違うと思います。ペイジは後年「このブルースの曲をぱくった」「あのギターはバートヤンシュのぱくりだ」とかいろいろ言われましたが、それだけでは無く、アメリカのガレージパンクとかもパクりまくっていると思います。（笑）サウンドとかがそっくりなものいくらでもあります。でも、このバンドのスゴいところは、ボンゾのたぐいまれなドラムのドカドカや、ラウドに聞こえるように周到に作られたサウンドメイキング、アルバム毎にコンセプトやサウンドを変え、演奏までも進化するバンドとしてのあり方などは、完全にオリジナルなものだからだと思います。つまり、比類無いということです。僕はいまだに２大ハードロックバンドZEPとパープルと言われるとムカッときます。例えが悪いかもしれませんが、向田邦子と橋田壽賀子を並べるみたいなものです。クオリティが全然違います。それに一本調子の純粋なハードロックではなく、いろんな音楽を巻き込んで、進化していったバンドと言う気がします。ジャンル分けして偏狭になるよりは、そんな事を考えずに多くの音楽をそこから聴こうとする方が良いと思っています。もし、ペイジを批判するなら、クラプトンみたいに、年々上手になるギターじゃなく、年々下手になる、磨かないギターの腕の方でしょう。

1枚目

「デキシードザエモンズ」「グッドフィーリン」

初めて聞いたときに雷に打たれました　そう、

2枚目

「浜田省吾」「終わりなき疾走」

の歌詞にあるように

そして聴く幅がどんどん　どんどん広まり

3枚目

「THE NEATBEATS」「黒いジャンパー」

で一気に昇華し、今に至っています

邦楽でまとめてみましたー！

ロックもといロックンロールが好きみたいです

雅のロックの逆襲です。

あんまり有名じゃないですし見た目がＶ系っぽいので敬遠してましたが、友達に聞かせてもらったところすごくいい曲でした

ビートルズのハードデイズナイトですね。

あのイントロの、ジャーンという音の新鮮さは今でも忘れられないです。初めて聞いた時、カッコいい。ただそれだけで好きになりました。

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この二つでパンクが好きになった。ブルーハーツの方は日本語のインパクトに感激した。ピストルズはファッション面で物凄く影響を受け、その後現在に至る。ピストルズの復活ライブの福岡公演に行ったが、ロットンの遠慮のない老けっぷりとビール腹に幻滅した。

ニルヴァーナは、クラブで度々かかっていたので好きになった。好きになったとたんにカート・コバーンが死んだので生できくことができなくて残念だ。

KATZEの「ＡＧＡＩＮ」です！

愛する風に吹かれたい　愛する夢に抱かれたい

永遠の光が　この心　輝らすかぎり

今日よりもっと素敵だろう　明日はもっと素敵だろう

だから　心のままに　今を生きぬくだけ・・・

帰らざる時代の流れに　ちっぽけなこの身を写し

大きな夢をこのまま見ていたい

失う事をおそれずに　やさしさの意味を覚えたい

たとえゆるされはしなくても・・・

まわり道でいいから　今を確かめていたい

愛されなくていいから　いつも愛していたい

愛する友よありがとう　愛する君よありがとう

また　もう一度　僕が僕になれる気がする・・・

当時高校生だった私は、バンドもしていた事もあり、この歌を聞くと、いつも熱い思いがこみ上げてきました！

thee michelle gun elephantの「G.W.D」です。

きっかけは、たまたま見た深夜番組でした。

この曲のPVが流れた瞬間、固まりました。

ザクザクと空気を切り裂くギターに、タイトル通りのがなり声。それまで好きだったメタルの様式美を、木っ端みじんに吹き飛ばす衝撃でした。

「これが本物のロックだ」

そう思いました。

その年、初めてフェスに行きました。第一回目のRSRでした。

他の邦楽ロックにもすばらしい人たちがいる事を知りました。

ミッシェルのライブでは、嵐のようなモッシュの中、気がふれるほどの興奮を味わいました。

それからしばらく、邦楽一辺倒で来ました。何度か試してみたものの、なぜか洋楽では耳にしっくりくるものがありませんでした。

そのうち、徐々に邦楽の元気がなくなっているように感じ、僕自身も音楽から少し遠ざかりました。

あるとき、大学の先輩にレポートを借りに行ったときのこと、ちょっと音楽の話になり、ミッシェルが好きならと、ドクターフィールグッドを貸してくれました。

すんなりと耳に入りました。ここからようやく、まともに洋楽が聴けるようになりました。折しもニューロックブームが始まりかけており、ストロークスやリバティーンズ等、キャッチーでかっこいいバンドにハマり、どんどん洋楽にものめり込んで行きました。

ミッシェル解散のニュースは、ブランキーのそれと違い、あまり衝撃ではありませんでした。思えば、初めて聴いたアルバム、ギヤブルースから、終わりを予感させる音を鳴らし続けていたバンドでした。

解散ライブの前に、ひさしぶりに全音源を聞き直してみました。ギヤブルース以降(G.W.D.も含みます)のミッシェルに、様式めいたものを感じました。一つの世界観を演奏したアルバムは、「G.W.D.」が吹き飛ばした、メタルの様式美と同じでした。

それに比べて、ハイ・タイム、カルト・グラス・スターズなどは、のびのびと好きな音楽をやっている喜びにあふれていました。そこに、作り物ではない本物の声を聞いたように思いました。

振り返れば、僕は「G.W.D.」で、ロックスターのアイコンとしてのミッシェル（チバユウスケ）に心酔していたのだと思います。前の世代が、ブルーハーツのヒロトにそうしていたように。

しかしそれは、一過性のものではありません。ミッシェルは僕をロックの深淵に突き落としてくれました。ロックが無ければ生きていられない体にしてくれました。

そう考えると、やはり「G.W.D.」が、僕に取っての、すべての始まりだったように思えます。

Guns n’ Roses の「Use Your Illusion I, II」ですね。

当時なんとなくバンドに誘われて、何でも良いからロックの曲を聞こうとしてジャケ買いしたCDです。ここから私のロック小僧人生が始まりました。

かなり後ろ向きな動機だったり、当時の私には難しすぎて、直後に買ったエアロスミスばっかり好んで聴いてたりと、はっきりいってスタートでつまずいたかと思いましたが......

(この当時の)Guns良いですよ。今でも聴いてます!

歳とってからの方が良さがわかって来ました。特に「Don’t Cry」最高です。

　urlがないのでお許しを。

　インディーズバンドのベルゼルブ（BELLZLLEB）のセカンドアルバム「2nd：§II/ある愚者の生涯」です。友人がこのバンドの追っかけをしていて、私にテープをダビングしてくれたのがきっかけでした。

　当時私はクラシック至上主義で（というほど聞いてませんでしたが）ロックは煩い音楽だとばかにしてたのですが、聖飢魔IIのエルドラドをテレビで聞いて、格好いいじゃん！　と、ちょっと見直しかけていたところにこれが来て（全然曲調とか違いますけどね！）ズキューンと来たのでした。

　でもこのバンド、アルバム買ってから1年もしないうちに解散しましたけど……。ライブは一度も行けませんでした。

　ライブに行くのに目覚めたのは、Gargoyleのサードアルバム「璞」なので、ロックに目覚めたきっかけとしては、これも含めても良いかも知れません。

　最初はなんじゃこりゃ、ベース軽！　変なヴォーカル！　でも歌詞が格好いいなあ、せっかく買ったから元取らなくちゃと（視聴してなかったんです）ビンボウ大学生は一生懸命聞いている内に、どっぷり嵌っておりました。それからすぐにファンクラブに入るわ、オールナイトライブには行くわ、Gargoyleは自分の青春時代（っていう感覚ないんですが）と共に在ったバンドでした。

マイケル・シェンカー・グループ　“アーム・アンド・レディ”

よく「脳天をなんとかがつきぬける」といいますが、まさにそういう体験でした。

このイントロを聞いたとき。

それまではロックショウとか読んでたんです。

ローラーズとか、DURAN　DURANんとか、まあクィーンも聞いてました。

ある時、隣の男子が私が持ってたHANOI ROCKのレコード借りたさに、このアルバムを差し出したのです。

翌日からもう借りまくりましたね。

出てくる、出てくる。

JUDAS、AC-DC,WHITESNAKE,RAINBOW,などなど、まあBRITISHが主だったんですが。

まあ、いまだにそしてずっと彼は“神”です、私には。

JAN:4988005329882

The PoliceのSynchronicity。大学生の頃です。

当時はLPです。友達に何気なく貸してもらった1枚でした。まず１曲目の”Synchronicity I”に大ハマリ。それまでクラシック(とアニソン(笑))一辺倒で英語の歌なんかほとんど覚えたことなかったのに、この歌詞は必死で覚えましたねえ。今でもかなり覚えてます。

当時はThe Best Hit U.S.A.なんて番組もあり、そこに流れるビデオクリップもこのアルバムのはすばらしかった。”Every Breath You Take”(これは歌詞カードに抜けがあって、さらに対訳もその抜け通りになってたんで歌詞がわからず、耳で聴いて何とか意味の合いそうな言葉を捜しました)、”King of Pain”, ”Wrapped Around Your Finger”(スローモーションでろうそくがいっぱいついた中をStingが踊るVCが幻想的)あたりをテープに落として毎日聴いてました。

さらにSynchronicityという単語、日本語でいうと「同時性」とか「共時性」ですが、これがユング心理学の用語だとわかるとそちら関係の本も読みまくりましたっけ。残念ながらジャケットでStingが持っているタイトルが”Synchronicity”という本はないことが後でわかりましたが、それも洋書店に通い詰めて探してみたりね。

今でもStingは大好きだし、このアルバム(確か初めて買ったときから数えて２枚目に買ったCDのはず、それはなくしてしまったので再販版を買ったけど)は時々聞いています。そしてああ、Synchronicityってあるんだなあと感じたりしています。

ある意味、人生を変えた１枚であります。

JAN:4988017616390

ミュージックライフを読み、いとうせいこうの言うままにそれまで漠然と聴いていたロックをロックと意識させてくれたのはそれは王様。フォークを変えたのがなぎらだったらロックを変えたのは王様だろう。ディープパープルが好きになったのはこの方のお蔭ですらある。

JAN:0075992668125

と言いつつもその漠然とした中では一押しはレッチリじゃった。渋公の公演中止は今でも恨んでおるぞ。大宮に行けば良かったと。

長渕剛／SUPERSTAR

ドラマの主題歌だったこともあり、ロックというより音楽そのものに目覚めたきっかけの曲でもあります。

当時の彼はロックに傾倒していて、長渕は地元出身のロックスターだなんて勘違いしていたのは遠い昔の話（笑）

JAN:4988006812734

学生時代に軽音サークルに入り、「観る」から「演る」ロックに目覚めた曲がレニー・クラヴィッツ／自由への疾走。シンプルゆえ譜面をなぞるだけならそんなに難しくないのですが、ドライブ感を出すにはかなり苦労します。それだけに満足のいく演奏が出来た時は堪らなかったものです。まさに「俺達疾走してるぜ！」という感じ。音楽（ここではロック）が好きだという気持ちをどれだけぶつけられるかが決め手だったのではないかと今になって思います。

JAN:4988027014148

DEEP PURPLEのBLACK　NIGHTですね

ラジオから流れてきたのを聴いて衝撃を受けました

しかしパープルは一通り聴いただけで

あとはQUEEN　KISS　AEROSMITHに流れました

あとLED　ZEPPELIN

MUSIC　LIFEとか音楽専科とかロッキングオンなんか

読む音楽雑誌の影響が大きかったです

当時は日本のロックなんか「ケッ」と思っていたのですが

海外のパンクシーンの影響を受けた頃の日本のパンクシーンにハマってしまいました

そこで衝撃を受けたのが今芥川賞作家の町田康（町田町蔵）がやっていた「INU」

ここから一気に日本のロックに流れたんですが

一番長くハマったのは聖飢魔IIでした

現在はプロには興味ありません

情熱と才能を持ったアマチュアバンド達を見つめています

ザ・ローリング・ストーンズのレット・イット・ブリード

黒人がロックを創り

プレスリーがロックを広め　ビートルズが完成させた

そしてストーンズがロックを世界一にした

ビートルズ解散後　ロックスターの頂点に居座り続ける

彼らのこの作品を聴かずしてロックは語れない

フジファブリックの銀河

はじめに、URLがないことをお許し下さい。(汗)

自分は、QUEENでロックにはまりました。

特にこの曲！と選別出来ないほどQUEENの全ての曲、歌が大好きです！！

はまったのは小学生の時でしたが、幼心にもQUEENの曲は衝撃的でした！！！

今でも毎日どの曲から聴こうか悩んでしまいます。(笑)

熱気冷め遣らず、と言った感じでどんなにブルーな気分な日もQUEENのおかげでテンションがうなぎ登りになります！！

チャック・ベリーの「ジョニー Ｂ. グッド」です。

もともとは映画「BACK TO THE FUTURE」で

マイケル Ｊ フォックスが演奏していたのを聴いたのですが、最高です。

インペリテリ　「スクリーミング　シンフォニー」！

自分が中学生のとき初めて聞いた洋楽なのですが、

ギターの速さに脅かされた１枚です。

６番のセブンティーンス・センチュリー・チキン・ピッキン（ギターだけの歌なし！）これを何度も聞きました！！ギター買って弾きたかったけど、ぜんぜんうまくならず挫折しました・・。でもウヤムヤしてるときにはスカッとするそんな１枚です。JAN:4988002334278

モトリー・クルーの「GIRLS,GIRLS,GIRLS」です。

先輩から聞かせてもらい衝撃でした。

MTVのPVにクギズケになったり、LIVE VIDEOでトミーリーの回転ドラムに心奪われて♪

今年、トミーリーも復活しオリジナルメンバーの再結成ツアーが日本でも行われるのですが観に行きたいのですが残念ながら叶いそうにないです。

俺はみんな普通のロックきてるんで

デジタルロックをｗ

Prodigy

最近新しくアルバムが出たんだけど

その前の(何年も前になるけどｗ）The Fat Of The Landだったかな、そのアルバムがすごい衝撃的でしたねぇ

結構メチャイケとかで使われたりする、知ってる人は

しっているって感じの曲です。当時アメリカにいたんですが、これを毎日聞いていて日本に帰りロックにはまったって感じですｗ普通のロックに飽きちゃった人はこういうのも聞いてみても面白いかもしれませんよー♪個人的には最新版より、そのデブの島のほうがすきですｗ

私は、THE　YELLLOW　MONKEY の「LOVE COMMUNICATION」に出会って人生観など全てが変わりました。

現在は解散して個々で活動していますが、再結成することを祈っています。

オールマンブラザースバンドの「JESSICA」。ツインドラムからはじき出されるリズムに10才児の右脳が揺り動かされました。雄大で爽快、遠くまで走り続けるようなサザンロックにのめりこむきっかけですね。その熱意だけでアメリカ南部に渡り、掴み取った彼等との交流は今も続いています。

私の場合はグリーンデイです。

高校時代に友人に借りたのがきっかけではまりました。

初期のグリーンデイはパンク系ですが、荒々しさの中にメロディアスな部分があって、バックのギターフレーズを必死に練習した記憶があります。

私の好みでいうと「Dookie」と「insomniac」がいいですね。

それ以降は音に趣向を凝らせすぎてあまり好きではないです…

後の方が売れてるみたいですが…

なんといってもBUMPOFCHICKENがいいっす！！聞くだけじゃなく詩を読んでみてください。１曲１曲がストーリーになっていたり、みんなが味わったことがある物語だったり。なによりそれぞれの曲に出てくるキャラの心情が伝わってきます！おすすめは『ダンデライオン』『Ｋ』『ノーヒットノーラン』『ラフメイカー』などです。特に『Ｋ』の詩を読んでＫの意味を考えてみてください！わかったときは詩の完成度にびっくりしました。

『ＢＯＯＷＹ』です！

・・・ＢＯＯＷＹってロックですよね？

小学生のときに、同い年のいとこの家に行った時、聞きました。

同じ年なのにこんな音楽を聴いて、進んでるなぁ、と憧れにも似た思いでした。

中学生になると、思春期にバッチリはまり、世の中をハスに見るのが、今では大人ぶっていたように思います。

『SCHOOL OUT』なんてもろにそうでした。

TSUTAYA　online　で検索しても　なかったです・・・

JAN:4988008202533

一番始めはLINDBERG。当時中学生でした。

「今すぐKiss　Me」を買い、お小遣いを貯めて買ったⅢでどっぷり浸かりました。ライヴ何回行ったんだろぅ…。

解散した時はホント泣きました。

JAN:4988017026861

第二次はコレ。B’zです。友達から「Easy come,Easy Go!」を借りたのですが今ひとつピンと来ず。なのにその後たまたま買ったこのアルバムで一気にB’z熱発症。

今ではFCに入り、北は東北、西は関西にまでライヴに足を運んでます(^^;)

hideですね！！

今もあこがれていますし、目標になっています☆

彼の音楽センスは本当にすごいと思いますよ！！

服装にしても、今現在見てもダサいなどとは思えないし、曲も頭の中を駆け回るようなメロディックな曲ばかりです。かといってその歌詞に矛盾がなく、共感させる歌詞や教訓を織り込んだ詞もありました。

どれほど他のアーティストよりも飛び出ているかわかるのは、ファンを見てみれば一目瞭然です！

人柄もよくなければあんなに熱狂的なファンはつかないと思います。

聖飢魔Ⅱの「THE END OF THE CENTURY」です。

中学生の時に初めてテレビで見てそのスタイルに

衝撃を受け、早速CDを買いにいきました。

アルバムタイトルにもなっている

「THE END OF THE CENTURY」のヘヴィかつアップテンポな

メロディーに完全にハマりました。

その後、ロック野郎になった私は、ベースを握ることに…

ロックというよりも人生に大きな影響を与えた1曲です。

STONE ROSESです。イギリスのロックの歴史をたどると

そりゃ大きな影響力を持ったバンドですがやはり僕もこれに瞬殺でした。

もちろんそれまでHR/HMもかじっていたのですが、この作品でどっぷりインディーロックやポップ/ロックの方面にはまっていったきっかけです。

踊れるんですよねぇ、腰に来るというか。大合唱もしちゃうし。

もちろん曲も最高にいいのですが、バンドっていいなぁって思わせる何かが彼らにはあります。

それくらい楽しんでやっている姿が目に浮かぶ感じがあるんです。

って書くとレビューじみてきてしまいますが、バンド小僧だったりすると、曲といっしょにあのバンド然としたたたずまいに惹かれますね。

Ｂｚです。

小学生の頃、運動会で初めて聞いたlady navigationでものすごくかっこいいと思いました。

それまでウインクとか光ｇｅｎｊｉとかしか聞いたことのなかったでの、こんな音楽もあるんだーと衝撃を受けたのを覚えています。

JAN:0731452293626

ベタですが、僕はBON JOVIですね。

友人に薦められてクロスロードを始めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられません。

売れすぎてることで、商業ロックとか批判する声もありますが、良い音楽は良い！

僕の中では、彼らを越えるバンドは生涯出てこないだろうと思えてしまうほどです！

MOTORWORKSです。

1st Album「BRAND-NEW MOTOR WORKS」の正統派ロックにほれました。

Scudelia Electroが好きで(先週解散しましたが…)、そのメンバーの石田さんが参加してるので聞き始めましたが、ロックとしてはこっちのほうが好きです。

MOTORWORKSという名前はあまり有名でないと思いますが、そのメンバーは元L⇔Rとかスピッツとかすごい人たちばかりです。

ハードロックですが、フィンランド出身の「Children Of Bodom」が最高です！！！

特にFollow The Reaperという曲が最高です^^

フィンランドでは、チャート1位常連です！

QUEENです。

ＷＥ　ＷＩＬＬ　ＲＯＣＫ　ＹＯＵはいつ聞いても

自分にチカラを与えてくれます。

落ち込んだときとか、マイナス思考に陥りそうな時はとりあえずベストアルバムのＪＥＷＥＬＳを聞いています！！

ハイスタンダード！！

高校のとき先輩がカバーしていてその時から。

もお活動してないけど、いつ聞いてもカッコイイ！

今は洋楽聞いてます。洋楽を聞き始めたのはGREEN DAYから。

JAN:4988005383266

じじぃになっても衰えないAEROSMITHの秀作。

メジャーな1枚ですがダレもいなかったのであえて突っ込んでみました。

このアルバムの中の「LIVIN’ ON THE EDGE」を10数年前にMTVで見て以来エアロックに目覚めた感じです。

この曲はPVも熱くて映画「ターミネーター2」のエドワード・ファーロングが出てるのも有名。

それ以上にヴォーカルのスティーブン・タイラーの派手なアクション。

ぶっちゃけ凄い美声でもなければ歌唱力があるとも思えませんが、個性という名の味だけで多くのファンを魅了してる気がします。

パフォーマンスもそう。

愛嬌のあるあのサル顔もそう。

このアルバムの曲全てが今聴いても昨今の曲に負けていない迫力と魅力があります。

MARILYN MANSONですね。

アルバムHOLY WOODでマンソン様に出会いました。

思わずジャケ買いしたのを覚えてます☆

サマソニ出ないかな～？

曲名（アルバム名）は「ショッキングビートルズ」。

この曲はビートルズの曲が３０曲ぐらいメドレーで入っていて（そっくりさんが歌っている。）、このアルバムから、ビートルズのすばらしさを知った。最後の方の「抱きしめたい(アイワナホールドユアハンド)」では、鳥肌がっ立ったのを覚えている。こういう事は珍しかった・・・・。

JAN:4988061880969

今のインディーズシーンを作った彼らが好きです。

でも今のインディーズはまったく興味ありません。

早く戻ってきてくれないかなぁ。

マジかっこいいんで一度聴いてみてください！

JAN:4988001295051

ロック！て感じのものに目覚めたのは最初はミッシェルでしょうか。「カルチャー」歌ってたのを確かテレビで見てたときにガツンときました。ガツンというよりもキュンだったかもしれません。しかし、そのうち音がゴリゴリすぎになってきて遠のいてしまいましたが。

JAN:4988001383598

そして、次に出会ったのがDMBQであります！噂には聞いてましたがRSRでライブを見て心奪われました。過剰なまでのアクションぷりが今まで見たことなかったものだったので。CDは見る前に買ってましたが、いまいちピンと来ず。しかし、ライブ見た後にはビンビン来ました。バンドはやっぱりライブでしょ！と思わせてくれたバンドでしょうか。あとは出来るだけバカな方がいい、とも思わせてくれました。DMBQは今も変わらず大好きです。

ロックといったらもちろんラルクではないでしょうか？

JAN:4988005202765

高校時代、友人宅で聞いて雷に打たれたような衝撃を受けました。

今でも、たまに棚から引きずり出して聞いてますが、

自然とテンションがあがります。

JAN:4988029023643

同じ友人から、その時に教えてもらったバンド

「Daddy, Brother, Lover, Little Boy」

「ALive And Kickin’」

「To Be With You」等、もう1万回以上聞いてると思います。

解散してしまったのが、と言うか、ギターのポール・ギルバートが脱退したのが残念でした。

マリリンマンソンの「the love song」です。ファッションショーを見に行ったときに流れてて、それからとても好きになりました。

ジャハリネットの唄はどれもいい歌ですよ

イギリスのロックバンド、the cureの曲、

「the caterpillar」です。

初めてpVをみたときの衝撃は、尋常なものではありませんでした。

アコースティック楽器を手に、今で言うところの

ゴス系ファッションに身を固め、

視線の定まらない様子で、歌い、ふらふらと踊る。。

それまで聞いていたロックやポップスといった概念を

音的にもビジュアル的にも、ぶちこわしてくれました。

「こんなものがあるんだったら、何でもありなんだ！」と思ったものです。

そして今の自分がいる。。まさに人生を変えた一曲です。

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すばり「くるり」でしょう。

音楽を聴きたくなったときは「くるり」をかけます。

プログレやテクノにも共通する音楽が楽しめます。

特に私は４枚目のアルバム「THE WORLD IS MINE」が好き。

MR．BIGの　60’S マインド という曲です

エリックの声に心打たれ

ポールのギターにしびれ

ビリーのベースの虜になり

パットのドラムに感激！！

もー最高ですよー今はメンバーが変わってしまって

聞いていないですが初期のMR．BIGはおすすめです！！

ロックを愛する心にめざめました＾０＾

BON JOVIのLIVIN’ ON A PRAYER。衝撃でした。ジョンのボーカルとリッチーのギターテク。ギターのうまさがはじめてわかったのがリッチーでした。アルバムも全部借りて、コンサートにも行ったなぁ。

新星堂の「Ｄ☆ＳＥＬＤＯＭ」です。弟の誕生日プレゼントを探して新星堂に行ったとき、試聴のコーナーで生まれて初めてインディースロックを聴きました。コンピだからこの曲！ってことではありませんが、ものすごい衝撃で、こんなに訴えてくる歌ってメジャーで聴いたことないかも！！と思って即購入、今ではライヴハウスに通いまくってます。

KISSのLOVE GUN!

当時12歳だった自分をロックの良さを教えてくれたのはKISSでした。

Kissのライヴに行きましたが、見た目、パフォーマンス、楽曲、何をとっても文句なしのバンドだと思います！

ただ初期の曲は名作揃いなだけに、後期での楽曲は非常に残念なバンドです。

元祖ハードロックバンドLed Zeppelin（レッド・ツェッペリン）のアルバムLed　ZeppelinⅢの一曲目の”移民の歌”です。

ロックらしい重低音のきいた前奏からはじまり、次に聞こえてくるのはターザンの声を高音にしたような叫び声。誰が聞いてもあつくなるロック好きの・ロック好きによる・ロック好きのための曲です。

もともと映画がとっても好きですから、それがきっかけです。ロック＆洋楽はこの曲で開花ですね。

エアロスミス

『I DON’T WANT TO MISS A THING』

映画で使用されている曲ですから、素直に聞けたし

泣けました。

歌詞の意味や、内容、流れを知りたいと思い

サントラを買い。歌詞を真剣に見た記憶があります。

意味を知ってなお、泣いた気がします。

それから、自分が気に入っている映画の曲とかを調べて

いくうちに洋楽（主にロック）にはまりましたね。

歌詞をしると馬鹿っぽいのもあったりして逆に

『見るのではなかった；；』って思う事もたたあります

でも邦楽も含めて、ただ流れる曲を流されて聞くのでは

無く、一度歌詞をゆっくり読むと違った着色がされて

イメージの広がった曲へ変わり、楽しみも増します。

一度歌詞を本の様に読むことも、お勧めですね。

始めて回答させて頂きます。

私は元々はフォークが好きだったんですが

その流れからボブ・ディランのバックを務めてた

ザ・バンドを知りロックに目覚めました。

ザ・バンドでは「南十字星」が一番好きですね。

ロビー・ロバートソンのねじれたギター・オブリとか

３人のボーカリストそれぞれが強烈な個性で、それでいて３人とも調和してる所がも～たまりません！

クラプトンも彼らに影響を受けてアメリカン・ロックに走りましたね。

次にＫＯされたのがリトル・フィートです。

彼らの魅力はやっぱりライブでしょう。

ローゥエル・ジョージの太いボーカルとスライド・ギターが最高です。

セカンドラインっていうんですか、ニューオーリンズあたりのはねたノリが気持ち良いです。

ロックって８ビートばかりじゃないって事を学びました。

他のメンバーも演奏能力が高くて完璧です。

歌唱法とかはサザンの桑田さんも影響されてますね。

それから日本の「はっぴいえんど」です。

最近の若手に彼らのフォロワーが出てきてますね。

とても影響力のあるバンドだと思います。

私は鈴木茂さんの華麗なギターワークが好きでした。

リトルフィート繋がりですね。

もちろん今でも好きです。

最近ボックスセットも買っちゃいました。

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AC/DCです　これぞロックではないでしょうか。　基本的にパンクロックといわれるグリーンデイからblink-182、オフスプリング、NOFXなどなど聴いてみたんですが（これはこれでいいんですが）　最近どれも一緒に聴こえてきたんです　何か物足りなさを感じました　

それで何かいいＣＤはないかってことで探していたところこいつに出会いました　もうすべての曲にしびれまくりです　まだ幸運なことにＡＣ／ＤＣは現役のようなので日本に来日のときはぜひ、ロックＴを着用して暴れたいと思います！！　

いきなり６０年代になってしまうのですが、ずばり私が影響されたロックアルバムはシカゴのファースト「CHICAGO TRANSIT AUTHORITY」というアルバムです。

シカゴというと、ほとんどの人が思い浮かべるのが「素直になれなくて」とか、その類のバラードだと思うのですが、もともとのシカゴはあんな軟弱な音楽をやっていたバンドではなく、もっと骨太でメッセージ色の強いカッコいいバンドだったのです。

で、このファーストアルバムですが、管楽器をめいいっぱい使った、７０年代（６９年発売なので７０年代ですね、ほとんど）っぽいサウンドが満載で、ほんとにこれがあのシカゴなのか！？　とびっくりするほどハードなアルバムに仕上がっています。

ぜひ聴いてみてください！

僕のオススメはDeepPurpleのMachine Head です。名曲のSmoke on the Waterも入ってますし、Highway Starも入っているので、オススメです。

LUNA SEAですね☆１９９０年ぐらいの時にXやメタルが流行っていましたが当時LUNA SEAは新しいバンドのジャンルを作ったと思います。ギターが歪みとクリーンに衝撃受けました。のちに言われるビジュアル系は彼等が作ったといっても誰も反論できないと思います。

僕はNIRVANAの「Rape me」です。バーで友達と飲んでいた時にBGMとして流れていたのを聴いて、初めて音楽を聴いて興奮しました。あの「Rape me」と繰り返し叫ぶとこなんか普通の人には歌えないと思うし凄すぎです☆さすがカートと思いました。。。

NIRVANAのNEVERMINDですね。

カートの魂のこもった歌声（亡き人だから、さらに熱い魂を感じるのかもしれません。）も非常に良いのですが、クリストのベースもすげぇ！！って思いました。なにより歌詞が若者の心を捉えてるんです！ほんとこのNEVER　MINDで僕はロックが好きになりました。

NIRVANAの２枚目アルバム『NEVERMIND』です！

当時ギターをやっていた私ですが、今まで聞いたどのロックにもない、感情むき出し、今までのギターコードを無視するかのような演奏、不協和音、音がそこにはありました！その中心人物、V / G のカートコバーン！

カッコよすぎ。。。

そして、歌詞にしても、これほど研ぎ澄まされて、放っている姿にシビレ、ライブのビデオを見た日には、演奏終了後、自分のギターを叩き壊したり、ドラムを壊したりと、なんじゃこりゃカッコイイ！でした

が

のちにそのパフォーマンスには、ある理由があったり、持病を持ってたりと、雑誌のインタビューで明かされます。そのあまりに大きな成功と、自殺。ミュージシャンで生きていくコトを考えさせられました。

MR.BIGの[Stay Together]かな

ギターとベースが最高なんだ

特にビリーのベースプレイに聞きほれてしまいましたよ。あの時は。

私は最近になってしまいますが藍坊主が良いと思います。

トラックの一番目に入っている鞄の中、心の中の歌詞を聞いて少し他人とは思えない気がしてきましたｗ

まっすぐな青春を語る歌詞と懸命に歌っている姿は心打たれるものがありました。

曲の中では普段のアップテンポではなくバラード系のものもあり、バラードはイメージが変わりまた楽しめます。

僕はARBの『トラブル中毒』ですね。高２の時に友人から教えてもらって聞いたんだけど、間違いなく人生観がひっくり返った！

それまで僕の網膜に張り付いていたフィルターをはずしてくれたバンド。問題意識を植え付けてくれた。

僕にとってロックとは主張すること。だから楽曲よりまず詩なんです。

最近ではミスチルやバンプが彼らを継ぐものだと感じています。個人的な見解ではありますが。

これからもそういう連中が出てくる事を願っています。どんな時代にも必要な因子だと思うのです。

まずは、Zep既に出ていますが”Presence”。

Zepは主に前期（天国への階段まで）が有名ですが、本当にジミー・ペイジの時代を超越した、「世界三大ギタリスト」と呼ばれる所以は、後期のアルバムにあります。特に『アキレス最後の戦い』で見られる重厚かつドラマティックな展開、不慮の死を遂げたドラマー、ジョン・ボーナムがリードする重く、聞くものを惹きつけて離さないキメ部分での転調、などなど、彼らでなければ絶対に再現不可能です。ロックというカテゴリの創造主であることは、聞き込めば聞き込むほど理解できると思います。

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打って変わって邦楽ですが、これも出ていますがKATZEです。その中でも、「LonelyNight」をお勧めしておきます。何枚かのアルバムにこの曲は入っていますが、全てライブ版です。スタジオテイクされていません。それだけ、大切に歌われ続けた名曲です。『生まれ変わるために、人は誰でも涙を流す。』初めてライブで聞いた時、鳥肌が立ちました。

BOOWYの登場で日本のロック界は大きな変動を遂げましたが（これに関しては他の方も書かれているので、泣く泣く割愛します）、ほぼ同時期に斬新なメッセージソングを多く世に出しているバンドがKATZEです。その他大勢のBOOWY後継バンドとは全く色が違います。是非一聴を！！！

ロックとは少し趣向が違うかも知れませんが、Hi-Standerdを私はお勧めします！アルバムが3枚出てるのですがどのアルバムも全曲かっこよすぎてお勧めできるしあがりです！パパス＆ママスのCarifornia DreaminやSatuday Night Feaverなどだれでも知ってるような曲のカバーなどもあります！

BLANKEY JET CITY 「PUNKY BAD HIP」

本当はブランキーの全ての曲をあげたいくらいです。

中でも一番かっこいいと思っているのでこれにしました。

私はブランキーと出会ったのはすごく遅く、もう解散してしまった後だったのですが、高校の先輩がバンドで弾いてたのが初めです。

すぐに原曲を聴きたくなり、CDを聴いてこれこそ本当の衝撃。

かっこよさは当然なんだけど、激しさの中にとても透き通ったものを感じて、ロックを聴いてるはずなのに、涙が出そうなほど切なくなりました。

そして、何よりも浅井さんのあの声とカリスマ性。

去年行った夏フェスで生でベンジーの声を聞いて(その時はJUDEでしたが)、しばらくの間時間が止まったように立ち尽くしていたのを覚えています。人々の熱狂ぶりにも、この人がどんなすごい人なのか強く感じました。

ブランキーと出会ってからは、音楽に対する世界観が全く変わりました。

それくらい、すばらしい曲ばかりです。

あと個人的に好きなのは、「15才」「小さな恋のメロディ」などです☆

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音楽に目覚めたというか初めて音楽を聴く良さ，

生きていく上で，音楽が必要なのかもということを思ったのは，

高校の時に聞いたgoing steadyのアルバム『boys&girls』ですね．

現在は，メンバーを変えて銀杏ＢＯＹＳというバンド名で活動しています

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僕のロックに目覚めた曲は、FOO FIGHTERSの「BIG ME」です。当時の自分はニルバーナとか知らずにたまたまCD店で流れていた曲に心を打たれて買いました！！この曲を期に今の自分があります！！最近NEWアルバムを出したので良かったら聞いてみてください

RADIO HEADのCREEP!!!

初めて聴いたのは高校の頃だったけど、これを聴いて、音楽てこれだっ!!て思った。

Voのトム声がはかなくってなんとも言えずカッコイイ☆

その後彼らは機械音とかにこだわりだしたけど、やっぱりどの音も曲もリズム隊もカッコイイです。

英語サイトですが…

ずばりBlack Betty - Ram Jamと言う曲です。

少し前の映画ブロウの中でも使われていました。

視聴できるので聞いてみてください。

聴けば納得してもらえると思います。

５曲目です併せて映画もおすすめです。

GLAYのHOWEVERです。

私はこの曲で音楽に目覚めました。

やっぱりＢＯＯＷＹのＢ・ＢＬＵＥです！なんと言ってもボーカルの氷室のハスキーボイスが最高！

僕はやっぱりディープパープルですかね。リッチーブラックモアが大スキです。曲を選べてと言われればたくさん出てきてしまいますが。。。あえて言うならば

バーンかな？・他はブラックナイトやハイウェイスター、スモークオンザウォーターなど絶対TVで耳にした事がある名曲ばかりですね。他はゲイリームーアなども好んで聞いてました。

言わせて貰えれば世界三大ギタリストにリッチーブラックモアが無いノが納得いきません。。。

ちなみに世界三大ギタリストはご存知かと思いますが、エリッククラプトン、ジミーペイジ、ジェフベック、僕はこの中じゃエリッククラプトンかな…。

でもベックの音は不思議な音を使う、、、、天才だな

「I LOVE YOU」で尾崎豊を知り、魂が震えるほど衝撃を受けました。

ストレートに心に響くロックに感動しました。

今、聴いても色褪せません。すばらしい数々の曲は生き続けています。

一度も聴いたことのない人はぜひ聴いてください。

QUEENのWe will rock youです。

小学生の時、友達の家でやっていたゲームのＢＧＭで初めて出会い（この時は曲名すら知りませんでしたが）

中学生の時に再会し、それ以来寝ても覚めてもQUEEN漬けな人生を送って来ました。

この曲と出会わなければ恐らく私は今頃全く別の人生を歩んでいた事でしょう・・

「プライド」の放送以来一気に人気の出たQUEENですが、それ以前は同世代にいくら熱く語っても誰も知らなくて

「何それインディーズ？」なんて悲しい反応をされたともありました・・・（/_;)

thee michell gun elephant　の「バードメン」

これをきいてから「リリィ」「ゲット・アップ・ルーシー」なども聞きまくらせていただきました。

つまった音

しびれるギター

チバの歌声

すべてがロックでした。

ジャンルとしてはパンクの部類に入るかとは思いますが、僕はHi-STANDARDですね！！『MAKING THE ROAD』を聞いたのがバンドを始めるきっかけだったので。でも今回紹介したいのは、去年にハイスタのギター（横山健さん）がソロとして出したアルバム「cost of my freedom」です。今回の質問はロックの音源ということですが、このアルバムはジャンルの枠組みは超えていると（個人的には）思うので、期待に添えるかと思います。特にこの曲がおススメ！！っていうのもあるにはあるんですが、ほんとに全曲いいんです…！！曲順も完璧ですね。ハイスタも復活することですし、これを機によかったら聞いてみてください。ちなみにこの質問、まさに僕が聞きたかったものです☆なので、回答せずにはいられませんでした！！笑

JAN:4988006822788JAN:4988006063754J-ROCKでというより音楽に目覚めレコードをはじめて買ったのは{BOOWY}です。布袋さんのギターに憧れ、ギターを始めコピーバンドを高校でやって、高校ではヘビメタにも目覚めました。

MEGADETHのsymphony of distraction のヴィデオがTVKから流れてきたときこんな音楽が今まであったのかとBOOWY知ったときより衝撃的、カルチャーショックでした。そして大学ではヘビメタバンドの日々でした。

エックス「Vanishing Vision」サウンドがよい！昔、自分がギターを始めたきっかけもこのアルバムの影響です。この音楽流すとき、とにかく可能な限り重低音を最高レベルまであげ、大音量で聴いていたので、かなりの近所迷惑をしました。一人で聴いていてもヘッドバッキングを自然としていたので、どっぷりとはまってました。

自分の場合は、FANATIC◇CRISISですね。

V系が流行った頃に聞いて以来ずっと耳に残っています。

最近デビュー10周年になったんですが、先日解散してしまったんですよ…。

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THE GROOVERSというバンドです。ほんとにかっこいいです。

CDもありますが、ライブがほんとにかっこいいので

できれば見ていただきたいです。

3ピースです。

GO!GO!7188や、グレイプバイン、彼らも

THE GROOVERSを敬愛しています。

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たまたまCDショップをうろついていたらこのアルバムがかかっていました。

「EAT THE RICH」のリフを聞いた瞬間、背筋がゾクっとするほどの感動を覚えたので店員にアルバム名を聞いて衝動買いしてしまいました。

今でも愛聴盤のうちの１枚です。

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格好いいよ、と友達の紹介で買いました。

どの曲もシングルカットできるような出来で、言葉には言い表せないくらいのめり込みました。

ボーカルのデヴィッドのハスキーヴォイスとジョンのエモーショナルなギターに完全にヤラれましたね。

この作品を聴いてから、ジョンサイクス関係のアルバムは全て集めました。

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中古ショップに安くで置いていたので買ってみました。

よくあるLAメタルなんかな～、と思い聞いてみると、パーティーメタルの要素を残しながらもブルージーで大変気に入りました。

POISONの他のアルバムも聴きましたが、これ以外はちょっとNGでした。

調べているうちに、POISONのギタリストだったリッチーコッツェンがMR.BIGに加入したというニュースを聞きました。

MR.BIGは知っていたので、「ポールギルバートの後任なんか務まるのか？」と思い、新作（GET OVER IT）を聞いてみるとこれまた当たり。

ボーカルもめちゃめちゃ上手い！

そこで、リッチーコッツェンのソロアルバムを聴いていくうちにハマり、ついには彼のシグネチャーモデルのギターまで買ってしまいました。

人生を変えた、というようなアルバムはやはりリッチーコッツェンのアルバムになるのですが、その原点であるPOISONの「NATIVE TONGUE」を紹介しました。

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やっぱりロックといえば黒夢の清治だったです。このアルバムをロック系のアルバムでは初めて購入して、このアルバムのなかのライクアエンジェルと少年にとても魅力を感じた。清治の声とドラム＆ベース。最高でした。ライブにも行ったほどです。聞いてみてください！かなりのお勧めです！

私はジョンクーガーメレンキャンプやブルーススプリングスティーンですね。当時はライブにいるかのごとく熱狂してMTVを見ていました。

私が中学生の時にクラスの男子がロックグループを作って文化祭で披露して影響を受けのは「ディープ・パープル」の「２４カラット」というレコードで特に「スモーク・オン・ザ・ウォーター」「スピードキング」でした。この曲は歌謡曲しか聴いた事の無い私には衝撃的でした。即、レコード購入したくらいです。

ディープパープルの次に衝撃＆バンドにハマったのが

「ＳＨＯＷ－ＹＡ（ショーヤ）」と言うガールズバンドです。

これはハマりまくって服装や髪型まで同じにしてましたよ（笑）

１６年経った今もＤＶＤを見るくらい今でも好きです。

なんせボーカルの「寺田恵子」がかっちょいい！！

エレファントカシマシの

『東京の空』です。

それまでもロックバンドとしての実力はあるのに込み入ったコムズカシイアルバム(僕はスキですが、、、)

ばかり出してきたのですがこのアルバムではしっかりとしたカッコイイロックサウンドをきかせてくれます

。デビュー当時からのエレカシファンの一人である

あのロッキンオの渋谷陽一さんも感動の余アルバムの歌詞カードの最初に推薦文をのせています。

とにかく、すべての曲が名曲。特に３曲目の東京の空

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私が今、ここまで音楽を聴くようになったのは、スネイルランプのTHE BRAVE ROCK STAR を聴いたのが始まりだと思います。中１の時に聴いたそれは衝撃的でした。あのときのショックは今でも忘れません。

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アラニス・モリセットさんなんてどうでしょう

あと70年代ならばジャニス・ジョップリンさん

下北あたりではDETROIT7のナバナ姉さんもロックな人ですね。

カッコイイです。

あと蛇足ですが

本当にカッコイイロック女性アーティストに限って、わき毛が生えていてもいいような気がするのは私だけでしょうか。もちろん国内外問わずです。

上記の人たちはもちろん皆OKなのですが

椎名林檎さんは生えててOK

矢井田瞳さんは生えてたら嫌

ジェニファーロペスも駄目

シェリルクロウはバリボーボー

と考えていたら「ロックの境目わき毛に有り」なんてことにはならないか・・・

僕の一曲はElasticaのStutterです。当時中学三年でUKロックに初めて出会った一枚。ロックといっても大袈裟なロックではないし、どちらかというとパンク的。演奏がうまいことや曲の構成がしっかりしていることが音楽で最も大切なことではない！と感じました。つまりそんなにうまくない、けど勢いが素晴らしい。

ボーカルのジャスティンの声もいいです。彼女はその頃SuedeというUKを代表するバンドのボーカル（ブレット）と分かれて、ブラーという飛ぶ鳥を落とす勢いのバンドのボーカル（デーモン・アルバーン）と付き合っていたということで、音にも当時のブラー的な香りが漂ってます。

あとベースのドナがめちゃくちゃかわいいのもグッドですね。

そしてもう一枚がWeezerのSurf Wax Americaという曲です！この二枚を中学三年生は小遣いを出し切って買ったのを思い出します。Weezerもはっきり言ってへなちょこですが、ボーカルのリヴァースの泣きたくなるほど情けない歌詞と声に共感しっぱなしでした。若さと勢いというその瞬間にしか表せないなんともいえない感情が全開になって押し寄せてくる感覚は今聴いてもたまに鳥肌モノ。本当にお薦めです！

あ、最後のリンクは写真です。右端がジャスティーン。左端がドナです。

僕は絶対にスピッツでしたね。初めて買ったCDが８８２３で、そこから世界が広がってきました。今は洋楽を中心に聴いてます。とくに６０年代、７０年代のロックがいいですね。

僕の場合はアジカンですかね。

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甲斐バンドです。

このアルバムの『氷のくちびる』にやられました。

親戚のおじさんがスキで聞いていたのですが、それを聞いてセクシーなハスキーヴォイス（当時のわたしはまだ幼くてセクシーもなにもなかったですが）にノックアウト。今でも、このCDだけはたまに聴く事があります。

ともかくセクシーさとアウトロー感とポエジーなところが合致した日本で屈指のロックバンドだと今でも思ってます。

多分、小学生のときに聞いた、ユニコーンの

「鼻から牛乳」from ケダモノの嵐　JAN:4988009341422　ですね。

すっごいシブイ曲で、歌詞も、ものごっついイイんですよ。

それでね、曲の最後にね、なんか繰り返して歌ってるフレーズがある。それが、

「鼻から牛ぅ～乳ぅ～」なワケ。

ある意味シビレましたね。

以上、私のロック初体験でした。

重めの音が好きで、思い浮かぶのは　T REX です。マーク・ボランもとっくに死んじゃったし、何年か前にＣＭで流れていたけれど・・・知っている人も少なくなりました。さびしいです。

日本人では、モップス、鈴木ひろみつの声がすきでした。ハッピーエンドを聞いたときは衝撃でした。

重めの音が好き、悲鳴のような声は嫌いが一貫した好みですね。

おすすめバンドです！！

locofrank

自分は、このバンドのライブに行って音楽に目覚めました！！ハイスタ好きならハマるはずです！！是非聞いてみてください！！

ハイスタです。高校のとき聞きまくりました。

この夏再結成なんて噂ももチラホラ。

「The SOUND OF SECRET MINDS」が最高！！

最高に大好きです！

発売したのは最近なのですが、ラウドでヘヴィーなサウンドが耳を犯してくれます。

彼らの言動、狂気に満ちたライブパフォーマンスはまさにロックそのものだと思います。

ヴィジュアルというカテゴリーに捕らわれがちですが、食わず嫌いをするのはあまりにも勿体ないバンドだと思います。

是非一度聞いてみて下さい！！

今は解散して いないですが ユニコーンが好きでした。

姉が聞いていて いつのまにか自分も はまってしまいました。

最近ですと 木村カエラが好きですね。

彼女の歌を聞くと 元気になれます。

ブランキージェットシティですね。。。当時自分が15歳だったので、ブランキーの「１５歳」という歌にはまってしまってそれがきっかけでロックにはまりました。ブランキーが好きな、ストレイキャッツ、なども聞き始めて見たいな感じです！

二度目の回答になってしまいますが、Dookieを回答した者です。

perishableさんがハイスタをコピーしてて12歳の頃はまだミスチルを…って言ってましたが何か自分と似てる（もしや同年代？？）と思いましたのでついでにもう一丁！

オフスプリングです。

有名どころですが最初に聞いた時にとにかくカッコよかった。

genosideやbadhabitにしびれて先輩にスコアを借りて弾きまくりました。

メロコアで一番最初に出会ったバンドです。

最後にＮＯＦＸ。

今も大好きです。

バックのサウンドやコーラス、アルバムごとの音の違いまで聞くようになったのはこのバンドから。

パンク系なので正統派ロックではありませんがクオリティは高いと思います。

彼らのおかげで私の音楽性は変態路線に向かってしまいました。

甲斐BAND「BIG GIG」のLIVEを見て。

もうかれこれ十数年前になりますが、

「BIG GIG」が放送されました。(1983年ぐらいかな？定かではありません)

当時私は、小学3年生。

兄が見ていたので、一緒に見てました。

1曲目の「ブライトンロック」で全身に雷が走ったような衝撃を受けました。

当時、アイドルばかり聞いていた私にとって、

こんなにカッコ良い音楽があるなんて!!と。

それ以来、ROCKの虜です。

ロックというものはどんなものかわかりませんが、ロックといわれた時にすぐに思いついたのが「SOUL’d OUT」です。MTBで初めて見た時に、すごくきにいりました。その時は、まだ知られておらず、誰に聞いても「知らない」と言われてしまいました。今ではみんな知っていますが・・・リズムとボーカルの声がとても好きです。

関西のインディーズロックバンド「PACIFIC COAST HIGHWAY」です。

それまで、いわゆるJ-POPと言われるものばかり聞いていたんですが、趣味の演劇鑑賞でこのバンドに出会いました。それ以来、もうすっかりハマりっぱなしです。

彼らはロックバンドにも関わらず、演劇には出るわ、総合格闘技イベントに参加するわ、ココイチのカレー挑戦するわと何でもあり。最近は大阪の街を自前の街宣車で宣伝して回ってたりします。(笑)

音楽だけではなく、活動そのものがROCK!している彼らのライブ、必見です！

ジャニス・ジョプリン。

はじめて聴いた時かっこいいなあと思って、それ以来聴いています。

最初は WANDS の「世界が終わるまでは」。当時は別にファンではなかったですが、スラムダンクを見ていて好きな曲でした。

次に B’z 。 B’z 自体は高校生の頃（今から15.6年前）から聞いていましたが「ギリチョ 51」が好きです。

最近は遅蒔きながら NIRVANA の「SMELLS LIKE TEEN SPIRIT」ですね。

ジッタリンジンです。

小学生の時ジッタリンジンの曲（「夏祭り」かな？）

を聞いて、ドラムの音に初めてヤラれました。

そして本格的にロックに溺れたのはoasis。

言葉が出ないくらい最高です。

CIV。

これっきゃないです。

ハスキーな声といかついサウンド。

たまりません！！

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怒髪天です。

彼らのライブは涙あり、笑いありで、観客との一体間がすばらしいです。

本物のロックを味合わせてくれます。

「ロックでない奴ぁロクでナシ～ッ！」

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの「世界の終わり」です。

えーと、長くなりますが…

何となくミッシェルに興味が湧いた私は貯金を握り締めCD屋へ。

ラストツアーが収録された（勿論その時は知りませんでした）

「LAST HEAVEN’S BOOTLEG」を「曲いっぱいはいってるしこれでいっか」という事で購入。

家に帰り早速…とケースを開けたところで手を滑らせて落としてしまい、

二枚のCDは転がっていきどっちが一枚目だか分からなくなってしまいました。

まあどっちから聴いたっていいか、という事で適当に拾ってコンポに入れ（こっちがDisc2でした）再生ボタンを押すと

ランダム機能が付きっぱなしになっていたせいで一番最後に入っている「世界の終わり」が再生されたのです。

今までBUMPOFCHICKENなどのポップ？ポップロック？あたりを聴いていたロック耐性のない私にはとても衝撃的でした。

イントロのギターの轟音を聴いた途端に内側から何かがこみ上げてくるような感覚に襲われ

全身に鳥肌が立ち、曲が終わってからも数分間鳥肌はおさまりませんでした。

ケースを落としたりランダム機能が付きっぱなしだった所為で

普通に聴いたよりも大きな衝撃を得る事ができたのではないかと思います。

私は「Ｘ（エックス）」でした。それまでポップな音楽しか聴いたことがなかった女子中学生だったわたしは、その音の洪水にガツンと頭をなぐられたような衝撃を受けました。初めて聞いたそれは「サイレントジェラシー」でした。その後、すぐにいろいろ調べてライブに行って、わたしの人生はあのグループで変わったんだなって今では確信しています。

音楽を作る人というのは少しずつ作るものもかわっていってしまうと思います。前はそれが悲しくてたまらなかったのですが、いまはそれでもいいやと思えるようになりました。あのとき「好きだ」と思った私の気持ちは本物なんですから。

ふられ気分でロックンロール！！！

かなり革命的でした！！！

やっぱり、ガンズンローゼス（めちゃ日本語読みですけど）で、決まりだと思います。

決して、ガンズ・アンド・ローゼスでは無いです。

ライズというアルバムが、ロック魂に火をつけた最初の音源でした。初期に出たアルバムの人喰い花みたいなのが、またソソリましたね。

立てノリを覚えたのも、そんな時代でした。はじめて、楽器屋で、ベースを購入し、弦の調整が解らず、弦の巻きすぎで、何本もパーにしました。指も何回も切りました。指の先っちょが、擦れて痛いのもガマンしました。

L.Aガンズというのも、オツなものですよ。「砲」というアルバムもオススメ。

パンクも大好きで、【メタリカ】は最高だと思います。

特に、「バッテリー」ですね。

バッテリー！！しか言ってないんですが、最高です。

BLANKEY JET CITY

「幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする」

ロックですよね？ロックでいいんですよね？

いまだにロックって何なのか説明できないなよなよマンですが、このバンド大好きです。

初めてラジオで聞いた時にひと目ぼれ（目？）し、それ以来CD屋で「ロック」の棚を本格的に見るようになりました。

やっぱりOzzy Osbourne の Crazy Trainです。

私がロックに目覚めたのはこの曲を聴いたからです。

あと別のバンドではBlink 182 の Take Off Your Pants And Jacketというアルバムがお勧めです。

最近のバンドですが、アジアンカンフージェネレーション、略してアジカンが私の初めてのロックだったと思います。インディーズの時からではないのですが、一応ミニアルバム「崩壊アンプリファー」から好きでした!!今は、ロックなんですけどポップみたいなかんじになってきていて…。でも、初期のころはすごく良かったです。ヴォーカルの声がかすれてて、色んな音がちゃんと聴こえるっていうか、ヴォーカル重視じゃなくて。そういうバンドに初めて出会ったのがアジカンでした。良かったら聴いてみてください。独特のメロディです!!

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椎名林檎さんの「ここでキスして」

彼女はその後、ロック？ポップ？分類し難い歌を唄ったりしていますが

私の中ではこの曲はロック！！なのです。

唄い出しを聞いたとき鳥肌たちました。

楽曲はもちろん素敵ですが声が最大の魅力。

演奏バンドも轟音サウンド！！刺激的サウンド！

私の音楽世界は椎名林檎のおかげで広がりました。

まさしくロックに（とどまらず）音楽に目覚めた一曲です。

そのおかげでニルヴァ－ナに出会い、ジョンレノンを好きになり、ナンバーガールも知った！

忘れられない一曲です。

私は絶対にkurashakerの「hash」という曲！！！

全くロックに興味が無かった私でしたが、

この曲で完全に目が覚めました！