地震の時は車の中にいるのが一番安全だ、という話を聞いたことがあるのですが、この情報は正しいのでしょうか。というよりそもそもこの話はどこが出所なのでしょう。私は子供のとき、このように親に教わったことがあるのですが。。。

車の中が安全であるという話は聞いたことがありませんが、郊外など建物の倒壊の危険性が少ない場所では比較的安全といえるかもしれません。

ただし、地震が起きた場合は安全な場所に移動し、車を止め、地震が止むのを待つことが一番だと思います。

なお、参考までに屋内ではトイレが一番安全な場所だといわれています。

http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]

私も親から言われましたが、一番安全とは違います。

「街中で地震に遭うと、上からなにが降ってくるかはわからない。

車に乗っているなら慌てて降りず、車を脇に止めて中にいた方がいい。」

という感じでした。

当人に確認できないので出所は不明です。

pdfファイルで申し訳ないですが・・・、

この中に、「車の中は狭いけれど、立派な避難場所である。」と書かれています。

けどここで、「車の運転中は」というところで、「周囲の状況を確かめます。特に、頭上からの落下物に注意してください。」と書かれているので、崩れそうなビルの傍などはどちらにしろまずいのかなぁ、って思います。

けど、よくよく考えれば、何も防護壁がないよりましですよね。

車の中が一番安全といわれるのは、雷の時ではないでしょうか？

私の場合は親から、地震の際は四隅に柱のある小さな空間（一般住宅であればトイレ）が一番安全と言われていました。

おそらく「雷のときは車の中が安全」というのが地震に変わってしまったのではないでしょうか？

地震のときの安全な場所は多くありますが、屋内ではトイレの中が安全と言われています。理由は狭い空間で壁に囲まれているためつぶれずらいとかそういうものだったと思います。車の中もそういう意味では安全かもしれません。

しかしトイレも地震の大きさによっては閉じ込められたりして危険ですし、車もトンネルを走行中にトンネルが崩れて生き埋めや高架を走行中に高架が崩れて墜落みたいな感じで危険性はあります。電信柱などが直撃するかもしれません。

倒れやすいタンスや家電製品に囲まれている部屋で地震にあうよりは車の方が安全かと思いますが、特に安全というほどではないと思います。

地震で「車の中」というのはきいたことがありませんね。「大きなビルの中」なら昔テレビで見たことがありますが。

「車の中」で地震より先に思い出したのが、雷のときです。大きな木の下なら大丈夫とか、車はゴムがあるから大丈夫とか聞いたことがあります。

http://www.seinen.go.jp/outdoor/00033/

http://www.town.kurate.fukuoka.jp/wwwuser/user/Bousai/l020924000...

地震と雷違いとおもっていたら、地震でも一番とはいえませんが効果的な場合もあるようです。

URL内最下。移動手段ではダメだけど、被災生活中、家電製品が使えると助かるという話です。

一時的にはいいようです。

完璧ではない点も留意！

　先日の地震は大丈夫でしたか？

私は移動中メトロが不通になってしまい、めちゃくちゃ困りました↓↓↓↓。

そんなことはまったくないでしょう。

あえて言うならば「地震」ではなくて「雷」ではないでしょうか？

#雷でも車の中に逃げ込むのはベストな策とは言えません。

　出所はわかりませんが、半分は正解ですね。

　阪神大震災などの経験からすると都市部ならビルのガラスが割れて降ってきますから、しばらくは車内におられた方がいいでしょう。

　また、一般道（細い道）なら道に面した壁が崩壊して道を塞ぎますので、原付ですらまともに移動できません。

　大きな地震（震度６以上）の場合そのまま車で移動するのはかなり危険です。

　阪神大震災では高速道路がひっくり返りましたし、地方では道路の陥没の危険性があります。

　また、避難生活では新潟中越地震の際多くの被災者が車内生活によるエコノミークラス症候群で亡くなられています。

　車内で周囲を目視で確認、ラジオで情報を収集など様子を確認し、被害が大きければ車を置いたまま避難し、小さければ徐行運転で移動が正しいでしょう。

URLはダミーです。

地震の際に怪我で一番危険なのは、物の落下や家具が倒れてくることです。

また、命の危険が一番高いのは、火事による２次災害です。

そのため、頭上から物が落ちてくる確立が低く、家具が置いていない。

また、車自体が事故を起こさなければ出火しないという理由から、車の中が安全だといわれているのでしょう。

「雷が鳴ったとき」車の中にいるのが安全だと聞いた記憶があります。

これはなぜだかわかりません。

でも地震の時は単純にタイヤが空気とゴムで地面との接点は少ないし、

金属で周りを囲まれた小空間で守られていますので、

建物よりも安全かもしれません。

タイヤが地震の揺れを低減させる役割もある（免震効果がある）でしょうから、

全くデタラメではないと思います。

ただ、車の中にいても周りに高い建物があったり、

地盤が軟弱だったら安全とは言えないでしょうね。

阪神淡路大震災では上から高速道路の橋げたが落ちてきて、亡くなった方もいますから。

地震の際、最も安全とされるのは照葉樹林の森だそうです。地すべり・火事から守ってくれるという訳です（ＮＨＫ「日本一木を植えた男」より）。逆に最も危険な場所は、神戸の震災で明らかになった様に、木造家屋が密集した住宅地、そして耐震設計でない物件の１階でしょうか。いずれにせよ車の中が安全という話は聞いた事がありません。

車にいる時、地震が発生した場合は①左端に止める。②できれば倒壊しそうな物の周りは避ける③できれば橋や陸橋は避ける④安全を確めて外へ出る、のだそうです。首都高を走っているとき地震にあったとしたら・・・と思うとぞっとしますね。

ちなみに「カミナリで最も安全なのは車の中」というのは良く聞きます。これと混同している可能性は無いでしょうか？

ＵＲＬはＪＡＦのページにあるＰＤＦです。一番下に書かれています。

たぶん「雷」の間違いです。車体は金属ですのでそちらを流れますし、金属の閉空間には電界は流れないので安全です。ちなみに車内で金属部分を触っていても感電しません（車体が金属なのでそちらのほうが抵抗値が低いため）。タイヤのゴムは絶縁体ですが、雷はそんなものお構いなく貫通します（もともと空気を切り裂いて放電しているわけですから、あの程度はないに等しいです）

地震の場合、走行中だとハンドルが取られる、舗装が破断したり橋げたが落ちる等の危険がありますし、落下物などの危険もあるので車は危険かと。

車に乗っていて上記のことで地震で亡くなった方は大地震だとかなりいますが、頻繁にある雷被害で車内で被害を受けたという話は聞いたことがありません。

車の上から電柱や家屋が倒れることもありえます（特に大きな地震の場合）。そのときのことを考えれば、一番安全とは言えません。

車の中にいるのが安全というよりも、被災した場合に避難できる場所に車の中で生活するというケースは多々あります。

しかし、地震の際に車の中にいると、閉じ込められて出られなくなったり、落下物によって車ごと…というケースもあります。

実際私は教習所で車を運転している最中、もしくは車に乗っている状態で地震にあったら、下車してラジオ等で情報を得なさいと教えてもらいました。実際車の中で地盤沈下が起きたら恐ろしいですが(－－：)

そうですね。確かに聞いたことがあります。

理由としては、

１、まず建物のように崩れることがない。

２、外に出ても危険（上から物が落ちてくる危険性があり、大きな物だったら出ても入っていても同じ。）

ちなみに、車を置いて逃げる時は、キーをさしたままにします。邪魔な時に、移動できなくなるからです。

「雷」とごっちゃになっているような気がします。

雷の場合は、車内は安全です。但し、ボディの金属面からは、電流が流れるかもしれないので、離れていてくださいね。

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車や電車の中はアースが取れているので安全である。 しかし、車を運転している場合閃光と大音響のため運転を誤る可能性があるため必ず停車して 雷が通りすぎるのを待つことが重要である。