http://panasonic.jp/technics/history/index.html
History | DJ機器 | Panasonic
ターンテーブルの名器として世界の8割のDJが利用しているSL-1200
これは1972年に誕生し、日本のパナソニックが製造しています
今有るDJ文化は日本が支えていると言っても過言ではありません
http://www.laserturntable.co.jp/
針のいらないレコード・プレーヤー/株式会社エルプ(ELP CORPORATION)
針ではなくレーザーで読み取るレコードのターンテーブルです。
ある意味、新しい…!?
ナカミチのターンテーブル。
アナログゆえに機械の読み取りによって、
音質が激変してしまうのですが、
こんな高価なものは試聴するだけでした。
CDプレーヤー
ナカミチ、ビクター、ラックスマンが好きでした。
名機とのことですが、オーディオについては、
お好みの音楽ジャンルによって、
好みの音域再生という問題があると思いますので、
一般的なところと、私の主観を交えてコメントさせて頂きますことをご了承ください。
ケーブル
NASAのスペースシャトル開発の技術を民生用にしたケーブルです。
高価過ぎて買えません… (^_^.)
仕事上でこのケーブルを介した音を聴いたのですが、
他のケーブルとは音圧が全く違いました。
高価なアンプ・スピーカーを手に入れたところで、このケーブルの威力には完敗かもしれません…
http://www.accuphase.co.jp/prodo_j2.html
Accuphase Lab, Inc.
アンプは、Accuphaseをお薦めさせて頂きますが、URLは最新機種。
オールドタイプですと、
プリアンプC-200L、
パワーアンプP-300L,またはM-100
http://www11.plala.or.jp/se_ke5583/YAMAHA/speaker/ns-10mpro.html
YAMAHA スピーカーシステムNS-10M PROの仕様 ヤマハ
スピーカー
実は名機というわけではないのですが、
日本のレコーディングスタジオの90%以上は、
こいつをモニタースピーカーとして採用しているというわけで、
ここから流れる音を基準にミックスダウンされている現状なのです。
録音エンジニアがどんな基準でミックスダウンしているかということが
少しは分かるかも…ということで。
日本だけでなく、なんとなく世界基準的なモニタースピーカーです。
http://sounddiscovery.net/genelec.htm
GENELEC ジェネレック
スピーカーこそ好みの音質音域が如実に出てくると思います。
クラシック、ロック、ジャズ…それぞれの良さを材質が左右しますし。
賛否両論あるのですが、私はジェネレックが好きな方です。
極端なほど低域が出る感じで、その音圧が骨に伝わるのが心地よいかなと。
クセのあるやつほど好きになっちゃう…
こちらはオーディオに関する、
とっても詳しいサイトです。
各名機の解説も載っておりますので、たいへん参考になるサイトかと思います。
デジタルになると、
各メーカーとメディアの相性も微妙にあったりします。
私の経験上、PanasonicとSonyは相性が良くない。
PanasonicのDATプレーヤーでSonyのDATテープをかけると、エラーが頻発したり…その逆もありで。
高価な機器になればなるほど、エラーの読取率も高くなるようなのですが…
以上、これぞ名機だ! という私見はあまりないのが実情です。
やはり、オーディオという空気を伝えて、その空気感を好きになる機器というのは、
それぞれの好みの音圧音域を確実に表現しているものこそ、自分にとって一番素晴らしい名機だと思いますので。
詳しい情報ありがとうございました。
音響機器メーカー等からも絶大な信頼を置かれている「モンスターケーブル」です。
ケーブルに対する拘りは半端ではありません。
ありがとうございます。
http://www.teac.co.jp/av/import/tannoy/westmin.html
TANNOY Westminster ROYAL/HE
スピーカーでは、JBLとタンノイが有名だと思いますが、ロイヤルに敬意を称して選びました。
http://denon.jp/museum/products/dps1.html
DENON Museum - Model History - 1993 - DP-S1
CDプレイヤーは、最後まで進化し続けましたが、名機というと個人的にはこれとDA-S1のコンビが思い浮かびます。デザインも含めて好きな機械です。
ご質問の対象にはなっていませんが、カセットデッキの名機です。
これもご質問の対象外だと思いますが、LDプレイヤーの名機です。パイオニアLD-X1と、ほぼ同時期に発売されたソニーのMDP-999でしょうか。DVDプレイヤーでこの機械のような名機は生まれないのではと不安に思います。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~umazaki/av/old/sony-mdp999.jpg
http://www11.plala.or.jp/se_ke5583/SANSUI/amp/au-111.html
SANSUI ステレオプリメインアンプAU-111の仕様 サンスイ
アンプも名機がたくさん有りそうですが、業界初のブラックパネルで、サンスイ最後の真空管アンプAU-111は名機だと思います。最近も復刻版が出ているようです
http://doki02.dokidoki.ne.jp/home2/yh1305/spg10-1.html
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最後は番外編。自作スピーカーの名機としてスーパースワンを。個人的にもすごく思い入れのあるものです。
ありがとうございます。
http://bbsitake.hp.infoseek.co.jp/er-4s_intro.htm
Etymotic Research ER-4S�Љ�
ご質問から外れてしまうかもしれませんが、スピーカーの一種ということでヘッドホンの名機をご紹介します。
そのヘッドホンはEtymotic Research社のER-4Sです。ヘッドホンといえばコンデンサー型の優秀さが話題になりますが、このER-4Sはコンデンサー型をも超えた音質です。
詳しくはURLをお読み下さい。
ありがとうございます。
http://homepage2.nifty.com/2001odakun0801/subdtest.html
長岡鉄男のダイナミックテスト等に基づくオーディオ機器評
過去のオーディオ製品のうち、長岡鉄男のダイナミックテストや、別冊FMfan長岡鉄男のオーディオ製品フルテストなどで取り上げられ高い評価を受けた機種を中心に、当時の記事等を基にその製品評を復元したコーナーです。
国産のアナログプレイヤーの名機たちです。
EXCLUSIVE P3aは憧れでした。(買えませんけど)
http://www11.plala.or.jp/se_ke5583/
オーディオの足跡 −オーディオ機器を新旧・性能を問わず何でも紹介−
国産、海外の各種名機が見れます。
スピーカではYAMAHAのNS-1000が好きでした。
(当時は持っていました)
ありがとうございます。
http://tamagoya.ne.jp/audio/17.htm
LE8T|オーディオ今昔モノガタリ
JBLのLE8T(スピーカー)ですね。
30年以上前に始めて秋葉原で聞いたのですが、
「衝撃」でしたね。
高価なので、一度も所有した事はありません。
今でもオークションで、時々、見かけますが、
「ジャンク」でも高い値段を付けています。
ありがとうございます。
http://www.bose.co.jp/products/discontinued/301avm.html
Bose®:(販売終了商品情報) 301AVM
ちょっとミーハー的に思われるかもしませんが
BOSEの中では301AVMが個人的には名機だと思われます。
残念ながら301AVMは販売が終了しているので
仕方なく現在店舗で現行機種の301Vを使用していますが
301AVMの方が深みがある音に思えます。
ありがとうございます。
http://www.mat-hifi.co.jp/speaker/
ヴィンテージオーディオの店:マツシタ・ハイファイ
私にとっての究極のスピーカは何と言っても、このJBL OLYMPUSですね。
ありがとうございます。
http://www13.ocn.ne.jp/~sendata/cd/sp.html
ジャズオーデオ・ウエイクアップ
スピーカーでは、もうフォルムからして独創的な、JBLのParagonではないでしょうか?
高校生の頃(20年前くらい?)よく行ったジャズ喫茶においてありました。これで聴くコルトレーンが好きでした。
パラゴンですね。ありがとうございます。
http://www.colkid.com/colkid-audio-report01.htm
AUDIO COLKID 使用機器解説
FMアコースティックのFM611Xというパワーアンプ。
FMアコースティックのアンプはバカみたいに高いですが、バカみたいに音がいいです。
ミュージシャンの感情がそのまま伝わってくるアンプです。特にコレは、日本向けに限定で作られたモデルです。
http://home.j08.itscom.net/studio-k/tcn-catv/tomita/tomita.html
富田徹さんのオーディオ装置と部屋
アヴァロンのアセントⅡ。
サウンドステージ、エネルギー、バランス、スピード、躍動感全てにわたって、素晴らしいです。まさに、ヴァーチャル・リアリティーの世界です。ただし、うまくなった時はです。このスピーカー鳴らすの凄く難しくて、そこそこでなっていることが多いです。
http://www.axiss.co.jp/fkrell.html
flame krell
これもアンプ。クレルのKSA-100。始めて聞いた海外製品です。このアンプを聞いて、オーディオって言うのは、アーティストの感情を伝えてくれるものだということが分かりました。この当時聞いて、同じ事を思った製品がフィリップスのLHH-1000というCDプレーヤーです。コレも素晴らしい音でした。
ありがとうございました。
http://www11.plala.or.jp/se_ke5583/DIATONE/unit/p-610ma.html
DIATONE フルレンジユニットP-610MA/P-610MBの仕様 ダイヤトーン/ダイアトーン
フルレンジ・スピーカーの名器、DIATONEのP-610の復刻版として発売されたP-610MBをご存知ですか?
帯域が若干狭く、指向性が強いので少々扱いにくいスピーカーユニットなのですが、これで女性ボーカルの曲を聴くと本当に感動します。(趣味嗜好の問題なので強力にプッシュできませんが^^;)
尚、末尾のBはインピーダンスが8Ω、Aだとインピーダンスが16Ωです。
http://www11.plala.or.jp/se_ke5583/DIATONE/unit/p-610da.html
DIATONE フルレンジユニットP-610DA/P-610DBの仕様 ダイヤトーン/ダイアトーン
厳密に言うと、こちらの復刻版となるでしょうか。
アキバあたりでは、まだ入手可能かもしれません。
ありがとうございます。
あなたの質問で、ふと「レコパル」と言うのが頭に浮かびましたので、検索かけると沢山出てきました。
昔、読んでいた音楽用の雑誌でオーディオのカタログや、性能テストをやってましたから。
こんな、回答でもよろしいでしょうか?
ありがとうございます。
ありがとうございます。