なぜ短編集を求めるかというと、私が本を読むのが遅いため、短い話でサラッと読めて深く感動したいからです。とにかく短い話で深い感動です。
*短編集であれば「〜という本に入っている〜という話が一番感動する」とか言っていただけると助かります。
*人が死ぬ話ならばそう明記してください。
皆さんの濃い情報をお待ちしていますm(_ _)m
http://www.bk1.co.jp/product/2532755
オンライン書店ビーケーワン:夢をつかむイチロー262のメッセージ Ichiro’s message since 2001
1ページに3行程度に文章が収まっていて、
イチローがあらゆるメディアの取材で言っていた言葉やフレーズが書いてあります。
落ち込んだときに、とても元気になりますよ~。
私も本を読むのがとても遅いのですが、
この本はスラスラと最後まで読めました。
しかも、今の自分に必要だな・・・と思った言葉だけを読むこともできるので、
本を読んでいるという感じはありません。
http://www.kantei.go.jp/jp/kidsold/hanashi/shinkyu.html
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「21世紀に生きる君たちへ」司馬遼太郎
作家である著者が死の数年前に書いたもの。
未来の担い手=現在の子供たちに将来への希望を持つよう、また歴史を作って行くことを願う文章です。
この人の書く本は総じて難しいのですがこの短文は教科書に採用されるほど読みやすく明快です。
「孤独か、それに等しいもの(大崎善生・著)」の中の
「ソウルケージ」をオススメします。
29歳の女性が、自分を守るために作っていた
籠のようなもののねじがあるきっかけではずれて、
心身共に壊れてしまう。
そこから、過去の出来事に向かい合い、
それと決別をしながら、回復をしていく過程が
描かれた作品。
かなりつらい過去を淡々と描きながらも、
読み終わった後、穏やかな気分になれるのは、
作者が人間の優しさを信じているからなのだなぁと思います。
重い作品過ぎるのはちょっとということであれば、
豊島ミホさんの「日傘のお兄さん」に
収録されている「バイバイラジオスター」を
オススメします。失恋を描いた、
23ページと短い作品ながらも、
とても読後感がさわやかで、いい話を読んだなぁという
気になりました。
http://home3.highway.ne.jp/hasu/king1.htm
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映画でご紹介します。『ショーシャンクの空に』は何度も見て爽やかな後味の残る感動の名作だと思います。
その他にあなたが女性なら『コヨーテ・アグリー』、『エリン・ブロコビッチ』は感動できますよ。
「白河夜船」吉本ばなな
表題作「白河夜船」の他「夜と夜の旅人」「ある体験」の計3話が収録されています。この本の3話ともオススメです。夜と昼の間に所在無く生きる人々が、ちょっとした出来事によって再生する様が描かれています。
それほど難しい文章を使っているわけではないので、本を読むスピードがゆっくりでも、心に入ってきやすいと思います。お勧めです。人が死ぬと言うか、死んだ人に心をとらわれる話と言うか…そういう感じです。
それから映画。
「パーフェクト・ワールド」
ケビン・コスナー主演です。
楽園を夢見る脱獄犯と、彼の人質になった少年の心の交流を描いた物語です。ラストは泣けます。
あ、こっちは人が死ぬ話です。
ご丁寧な解答に好感がもてました^^
「パーフェクト・ワールド」は見たことあります。
感動もしたけど、最初と最後の場面のリンクや話の構成の良さには本当感心しました。私もこの映画はかなり好きです。
前まで吉本ばななは嫌いだったんですが、最近とかげを読んでこの読みやすい文章がちょっと好きになりました。
この調子で「白河夜船」も読んでみたいとお思います。
ありがとうございました。
1- 一つは『火星年代記』という火星で人がくらす短編集ですね。全部同じ話では無くて、火星で色々な人に起こった短編集です。全部読まなくても十分楽しめます!それとすべての短編ストーリーの最後にはショッキングで感動なところがあります!SFですけど、そういう話が嫌いでも十分楽しめます。恋愛も満載です。作者が『レイ・ブラッドベリ』という一流クラシック作家なので、図書館には必ずあります。 ISBN:4150401144
2- http://www.interq.or.jp/earth/mark/shousetu_mei.html にアクセスしてみてください!感動できる小説がわんさかあります。私が気に入ったのは『Another Mind』ですね。
3-ダレン・シャンというシリ-ズは短編集ではないけど(納得いかなかったらすいまっせん!)児童書のシリーズです!私自身も本を読むのがとても遅くて、一冊読むのに数週間はかかります。でもこのシリーズは何度読んでもあきません。全部で12巻あるんですけど、一冊2日で終わらせられる程面白いです!一冊あんまり長くないので多分大丈夫でしょう。一巻だけ読んでも納得できます。ちなみに図書館には絶対あります。高校生、大学生を中心に大ヒットしています!
という感じです。納得いかなかったら申し訳有りません!orz...
でも全部面白くて感動できます。
あの、すいませんがhttp://www.interq.or.jp/earth/mark/shousetu_mei.html がアクセスしても表示されないのですが・・・^^;もしよろしければまた正しいアドレス載せてください。お手数おかけしてすいませんm(_ _)m
『火星年代記』短くて読みやすそう・・・。ぜひとも今度読んでみようと思います。
ダレン・シャン・・・。昔は私もはまっていたんですがねえ・・・。私の短所は飽きっぽいというところがありまして・・・。はい、駄目人間ですません。(笑)
ありがとうございました。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10001257
ショーシャンクの空に DVD - TSUTAYA online
あまりに有名すぎるでしょうか。
この短編集の中の「サボテンの花」宮部みゆきの全ての短編の中でNo.1だと思ってます。
映画なら「ショーシャンクの空に」ですね。
原作の「刑務所のリタ・ヘイワース」とあわせてどうぞ。
「サボテンの花」は読んだことありますね。
私は感動とまでは行きませんでしたが、なかなかいい話だったのは覚えてます。
「ショーシャンクの空に」登場二回目ですね。
さすがですね。
ありがとうございました。
重松清の「ナイフ」は温かい感動ではなく、辛く痛い話の中に見つける人間らしさからの感動が得られます。純愛やハートウォーミングなストーリーでの“泣かせ”が多い昨今ではなかなか珍しいのではないでしょうか。「ビタースィート・ホーム」が個人的には一番気に入ってます。題名の通り歯車が噛み合わない家庭のお話。
伊坂幸太郎「死神の精度」は、人の命を奪う死神が主人公の短編集です。当然人が死ぬことを明記しておきます。しかし死を扱っているのに何故か暗い雰囲気はなく、どこかほのぼのとした奇妙な読後感を得られるのではないでしょうか。最後の一編、「死神対老女」は死を間近にした老女の意外な行動がさっぱりとした爽やかな感動を導きます。薄いですのでお勧め。
映画ならば定番の「ショーシャンクの空に」を。これも爽やかな感動モノです。それから映画をもう一つ。「遠い空の向こうに」をお勧めします。ロケットに青春を賭ける男の子達が、父親との衝突、素晴らしい教師との出会い、そして様々な苦難を乗り越えて空を目指します。青春モノとしては珠玉の出来だと思っています。ちなみにどちらも洋画です。
「死神の精度」は前々から読もうと思っていて手をつけるのを忘れてました!これを機会に読もうと思います。
重松清の「ナイフ」。同作家の違う本は読んだことがあるんですけど、それはあまり感動しませんでした。
でも、この作品は有名のようですし、読むことを検討しようと思います。
「遠い空の向こうに」やばいですね。
何かあらすじだけで青春青春していて、感動しそうな匂いがプンプンしてます。
ぜひとも借りてみようと思います。
「ショーシャンクの空に」三回目。すげえ。
ありがとうございました。
短編集です。全部いいですが、特にタイトルにもなっている冒頭の「我らが隣人の犯罪」は感動です。オススメです。
「サボテン」は良くオススメされますが、「我らが隣人の犯罪」をオススメされたのは初めてですね。
読むのを検討してみます。
ありがとうございました。
きみにしか聞こえない―CALLING YOU (角川スニーカー文庫)
こんにちは。
条件に当てはまるもので言うと、乙一なんていい感じかな?
実は乙一は私とは微妙に波長が合わないんですが、
ここに収録されている『傷─KIZ/KIDS─』なんて短編は条件当てはまり度が高いです。
いかがでしょうか?
あ、はい。こちらこそこんにちは。
実は乙一は私とはなかなか波長があうんですよ。
ですが、『傷─KIZ/KIDS─』はまだ読んでませね。
今度是非読んでみようと思います。
ありがとうございました。
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31583120
セブンアンドワイ - 本 - 椿山課長の七日間
浅田次郎の「椿山課長の7日間」。
これ、短いけど、かなり感動します。読後感がちょっぴり感動で。読んで損はないとおもいます。
ぜひどうぞ。
浅田次郎は鉄道員を読んで以来、好きな作家の一人です。それ以外の作品読んだこと無いけど。(おい。)
図書館でもし借りれたら、ぜひとも読みたいと思います。
ありがとうございました。
宮部みゆきを2冊。
・『我らが隣人の犯罪』に収録されている「サボテンの花」
・『返事はいらない』に収録されている「ドルシネアにようこそ」
定番なのでもう出てるかもしれません。これに限らず宮部みゆきの短編集は(もちろん長編も)どれをとってもいいですよ。
「サボテンの花」は、おっしゃる通りもう出ていますね。
『返事はいらない』大変面白そうです。
「ドルシネアにようこそ」も感動しそうだし、その他の話も面白そうで読んでみたいと思いました。
ぜひとも借りて読んでみようと思います。
ありがとうございました。
http://www.makuya.or.jp/teatime/douwa/ertug/ertugP1.htm
���G�����@�G���g�D�[�������̑����@�P�y�[�W
私のイチオシです。
既読ですね。
いい話です。
ありがとうございました。
シャーロット・アームストロングの短編集『あなたならどうしますか?』の中の「死刑執行人とドライヴ」とピーター・へイニング編『ディナーで殺人を』上巻の中の「最高傑作(ギャリコ著)」はいかがでしょうか。私も人に薦められて読みました。残念なことに、現在どちらも書店では手に入りません。
推理小説は実はあまり読んだことないんです。
というか、読まず嫌い・・・。
なので、これを機会に読んでみようと思います。
書店では手に入らないけど、図書館にはあるのでしょうか・・・。
ありがとうございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000A0K57S/union0b-22/2...
Amazon.co.jp: アイ,ロボット: DVD: アキヴァ・ゴールズマン,ジェフ・ヴィンター,アレックス・プロヤス,ウィル・スミス,ブリジット・モイナハン,アラン・テュディック,ジェームズ・クロムウェル
人は一応死にます。割とアクションが多いですが、最後に「え~っ!」という驚きの展開、ストーリーに感動です!
ええ!?これはTHUTAYAでよくパッケージを見かけますが、感動するストーリーだったんですか。
私はただドンぱちして終わりなだけのアクション映画かと思っていたのに・・・。
ぜひとも見てみようと思います。
ありがとうございました。
この本の中の「刑務所のリタ・ヘイワース」が
すっごくお勧めです。
あの「ショーシャンクの空に」の原作ですが、
映画とは違う味わいがある優良短編です。
一生の宝物にできる短編と言えます。
*** 注意 ***
表題作の「ゴールデン・ボーイ」は、
小説も、映画もお勧めできません。
人が死にますし、何とも言えない
読後感の悪さです。
「刑務所のリタ・ヘイワース」の
対極にある作品といえるかもしれません。
スティーブン・キングらしいといえば、
らしい組み合わせですね。。
「ショーシャンクの空に」4・・・回目だっけ?
やっぱり感動する映画代表なんですね。
原作は読んだことが無いけど映画であらすじは知っているんで、やっぱり読む気が起こらないんですよね・・・^^;
違う味わいも味わってもみたいのですが・・・。
ありがとうございました。
さだまさしさんの「解夏」という短編集に入っている「秋桜」という短編がお勧めです。
「解夏」は映画にもなり有名ですが、私個人としてはこちらの方が感動しました。
農家に嫁いだ外国人花嫁の話です。人は一応死ぬ(死んでいる?)のですが、そこで直接感動するわけではありません。これ以上言うと、ネタばれになってしまいますね^^;
是非、呼んでみてください!
「解夏」は既読ですね。
「秋桜」も素敵な話でしたが、私敵にはやっぱり「解夏」が一番感動しましたね。数年ぶりに本読んで涙しました。
この本をオススメしていただいたのは何だか嬉しいです。
ありがとうございました。
クオレ自体は長編ですが
毎月の先生の話として独立した形で
短編が挿入されており、それが珠玉の感動作目白押しです。
わたしが特に好きなのは「難破船」
沈み行く船の中で偶然乗り合わせた少年と少女の物語で
「タイタニック」には全く泣けなかった私も
ボロ泣きしました。
他にも「ちゃんの看護人」「マローニャの血」など
オススメです。
人が死ぬ話も含まれますが、人を思う気持ちに感動を
覚える作品ばかりです。
いろいろな出版社から出ているので
「クオレ」あるいは「クオーレ」で検索すると
図書館で簡単に見つかると思いますよ。
長編小説でも短編の感動する話が入っていたりするんですね。
こういう本って始めて出会ったかも。
調べてみるとどれも感動しそうな話のようですし、ぜひとも今度読ませていただきます^^
ありがとうございました。
http://tear.maxs.jp/pic426.html
泣ける2ちゃんねる No.426 2005.10.02 【遠い】あの何でもなかった日を振り返るスレ【過去】
泣ける2ちゃんねる(2) (2ちゃんねるplusBOOKS)
「泣ける2ちゃんねる」をオススメします
巨大匿名掲示板「2ちゃんねる」に書き込まれた「泣ける話」の集大成。胸に秘めて言葉に出せない気持ち、どうしても言えなかった一言、宝石のように輝く思い出たち…。珠玉の書き込みを厳選して一冊にまとめてあります。
「2ちゃんねる」から拾った泣ける短い話から、「長文ごめん」で始まる告白まで。同名の書籍も出ています。書籍で最も泣けるのはこの管理人の告白「はじめに」です。なぜこのサイトを作ることになったのかを知って。
2ちゃんねらは短い話が好き。寸鉄人を泣かす話なのでオススメ。
う〜ん、実はこれも既読なんですけど私には感動はあまり来なかったんですよね^^;
私は実際あった話とかはあまり感動できない体質(?)なのかもしれません。
せっかく紹介していただいたのにすいませんm(_ _;m
ありがとうございました。
http://sadojyouwa.com/sakuhin.html
お光と吾作の恋物語佐渡情話から愛再発信
佐渡市が毎年募集している、近代に失われかけている人情の零れ話の入賞作が見れます。
超短編ですが、グランプリの「父からの伝言」。何回見ても、私には涙が抑え切れません・・・
読みました。泣くまでは行きませんでしたがいい話ですね。
朗読が聞けるみたいでしたけど、何故か私のパソではちょっとしか聞けなかった(泣)
ああ・・・いい声だったのに。(関係ない話ですいません)
ありがとうございました。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10001165
バグダッド・カフェ<完全版> DVD - TSUTAYA online
間違いなくオススメできるのは、映画「バグダッド・カフェ」。
見終わってハッピーな気分になれること間違いなし。音楽もいいです。
「回転木馬のデッドヒート」
作者が知人から実際に聞いた話をもとにしたストーリー(ということになってます)。
感動する話かというと、ちょっと微妙なんですが・・・。
じーんとして涙が出てくると言うのではなく、「ちょっと不思議な話」という感じ。
読み終わると心に残るというか、考えさせられるというか、印象深い話ばかりです。
私は初めの3作品が特に好きです。
「バグダッド・カフェ」はかなり良さげですね。
こういう雰囲気のある(ありそう?)映画とか好きです。
今度見させていただきます。
「回転木馬のデッドヒート」
村上 春樹さんって不思議な話もよく書きますよね。
う〜ん。感動はし無さそうだけど機会があれば読んでみようと思います。
ありがとうございました。
ビジネスていレベル研究所
私はまあまあ読書家だと思いますが、小説で一番面白かったのはスティーブンキングの「刑務所のリタヘイワーズ」という中編です。約160Pくらいなので、一般にいう短編より少し長いのですが、ある囚人の話で内容は言いませんが、兎に角数百冊読んだ中では一位です。あなたがもし手塚治虫の描く短編漫画のファンなら絶対読んで欲しい作品です。新潮文庫「ゴールデンボーイ」の中にある小説。映画化タイトルは「ショーシャンクの空に」。でもこれは有名すぎかな?!
で、自己二位は宮本輝の「力」小学校の時、母親は何をしていたか憶えていないが、母親は小学生になったばかりの私をこのように心配しながら毎日を過ごしていたのだろう。という作品。なんのこっちゃですが、感動の一品であること太鼓判。新潮文庫「五千回の生死」の中の一作。これも有名かな?
と言うことで少しツー好みの短編を1つ。
ティム・オブライエンは有名かな?古い?文藝春秋からの単行本で「世界のすべての七月」の中に「ルーンポイント」という名作があります。愛人の死を起点に女性の情操のたくましさと恐ろしさが理解可能の最大限に描かれてます。ちと難しいかな?でも短編は最小限の表現で組み立てられています。是非!
むかし、この短編は雑誌「エスクワィア」に掲載されてたのだよ。訳、村上春樹さん。
えらく親しみやすい文面でなんか親しみがもてました^^
「ゴールデンボーイ」は既に出てますね。
>でもこれは有名すぎかな?!
有名すぎかもしれませんね(笑)
「五千回の生死」は「力」も読んでみたいですけど、「トマトの話」なんだか面白そうなので読んでみようと思います。
「ルーンポイント」ちと難しいかも・・・?
ありがとうございました。
夏のおわりの宝物―お父さんが、子どもに読み聞かせたい心の短編集
『本を読むのが遅い』とおっしゃってますが、なかなか、前回のご質問からものの半月で、あれだけ提示された書籍を読んでしまうのは驚きです。
では、今回もさらっと読めてしまうものを。
「どんなかんじかなあ」
絵本です。…漫画は除外ということなので、アウトに近いかもしれませんね。
視覚障害者の友達を持つ子供が、同じ体験をしてみようと、目をつぶってみた。すると…
え~、くれぐれも終わりを先に読まないで、最初から読んでいってください。ラストであっと驚いて、それからじわじわ感動します。
「ぼくのお姉さん」
これも障害者ものです。私は表題作に一番じ~んときました。BK1の書評に全6話のあらすじが掲載されてしまってます(^^;)ので、参考にしてください。
「夏のおわりの宝物」
これはお勧め!4話収録。私は「カメの恩返し」がけっこう好きです。
今回はwasabiteiさんの欲する話と方向性がズレたかもしれません、ごめんなさい。
あ、いえ、本を読むのが遅いのは本当です。そしてダメ人間なのも^^;
この前は漫画での紹介が予想外に多くて、今お金がなくて買えないのでひとまず保留して、次はお金のかから無さそうな本とかで聞いてみたり。
あと、近くの図書館に紹介していただいた本が置いてなかったり。
そして、借りたは良いけど見た目の分厚さだけで読む気が起こらず見送りになった(ゴスッ。)←殴。
すいませんm(_ _;m紹介していただいたのに。
ほんとすいません。
心優しい回答者のみなさん、最悪ダメ人間な私を許してください。ごめんなさい。
あ、いや。ここまで誤るほどの冊数は見送ってませんけ(グサッ)←刺。
という、言い訳三昧です。ははは。
三冊とも読みやすそうですね。私が欲するものかは分かりませんが図書館にあったら読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009J96AM/qid=11283352...
Amazon.co.jp: いぬのえいが プレミアム・エディション: DVD: 中村獅童,伊東美咲,宮崎あおい,小西真奈美,佐藤隆太,乙葉,吉川ひなの,木村多江
映画です。
*いぬのえいが
感動します。犬が好きなら尚更。
「ねえ、マリモ」では愛犬を失ったことが重なって泣いてしまいました。
※死ぬ話有りです。
*パーフェクト・ワールド
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006JLI5/qid=11283357...
テキサスおよびアラバマ州全土に敷かれた緊急捜査網をかい潜って脱獄犯・ブッチは8歳の少年を人質に逃亡を続けていた。彼を追うレッド警察署長は、ブッチを初めて監獄に入れた男。再び犯罪者と追跡者となった2人の宿命を描くサスペンス。
何度見ても感動します。
映画にはまった思い出深い作品です。
※人が死にます。
パーフェクト・ワールドはもうすでに出てますね。
話も良く出来た良い映画ですよね。
いぬのえいが。邦画って実はちょっと好きだったりします。
パッケージの赤も素敵だし、とても感動しそうな予感・・・。
もしTHUTAYAにあったら是非とも見てみたいとおもいます。
ありがとうござました。
早速のご解答ありがとうございます。
『ショーシャンクの空に』は私も見たことがあり、大変感動しました。世間が「感動する映画」だと騒ぎ立てるだけあると思います。
『コヨーテ・アグリー』はどうか分かりませんが、『エリン・ブロコビッチ』は大変興味を持ちました。
(なんだか感動しそうな匂いが・・・)
私は一応女性なので見てみようとお思います。
ありがとうございました。