できれば熱く語ってください。
自分が一番好きな映画は「パルプ・フィクション」です
台詞、衣装、カメラアングル、すべてが最高です!
すでに数十回見ました
これからも見続けるであろう映画です
http://www.geocities.jp/ookaminami/totoro.html
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ジブリの映画はすべて好きですが、1番はとなりのトトロです。
何度見ても癒されるし、トトロの世界に引き込まれてしまいます。
人とのつながり、家族の温かさを感じることが出来て優しい気持ちになれます。
ありがとうございます。
http://www.asmik-ace.com/LifeIsBeautiful/
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ご覧になっているかもしれませんが、
「ライフ・イズ・ビューティフル」です。
うんと笑わせてくれます。それなのに、すっごく感動するんです。そして、この映画のいいところはそれだけじゃない。大事な大事な問題も考えさせられるのです。
映画の初めから、おなかが痛くなるくらい笑い転げます。下手なコメディ映画を見るよりも、うーんと面白いです。今のお笑いブームにのっている若手芸人たちよりも、全然おもしろい。これは断言できます。初めのシーンなんかは思い出すだけで笑えます。笑みを隠せないほど、思い出し笑いをしてしまいます。それぐらい楽しいのです。
主演のロベルト・ベニー二さんはものすごく滑稽で、でもすっごーくチャーミングなのです。思わず微笑まずにはいられないほどチャーミングです。
奥さんと愛を育む様子もほんっとに微笑ましいのです。(ちなみにロベルトさんと奥さんは実生活でも夫婦で、他の映画でも共演しています。)
子役の子もすごくかわいいです。めちゃくちゃ愛らしいです。(本当の子どもかは知りません。)
ものすごーく幸せな家庭がそこにはあります。
愛があふれています。
でも、ナチスの迫害が彼らを襲うのです。
収容所に連行された親子。父親は豊かな想像力を駆使し、幼い息子に絶望を与えないためにある“嘘”をつきます。
それは本当に愛があふれた嘘なのです。
・・・・涙がちょちょぎれて続きがかけません。(;つД`)
何度も泣きました。
2度目、3度目はストーリーを知っているのに泣きました。
でも、あふれてくるのはとってもあったかい涙なのです。
・・・また観たくなりました。
熱くなりすぎました。うまくご紹介できなくて申し訳ないです。
ありがとうございます。
DVDがなかったので、CDサントラを載せておきますね。
本当は最近見た「オールウェイス 三丁目の夕日」が一番感動して好きな映画なのですが、まだDVDは借りれないっぽいです。何と言ってもあの素朴さと純粋な気持ちを思いっきりぶつけられた感覚を得られました。とても感動しました。
また、上記で紹介した「ムーランルージュ」という映画は、ストーリーはもちろんのこと、何と言っても音楽がすばらしいです。アートな感覚やクリエイティブ性がある映画ですね。
ありがとうございます。
「パール・ハーバー」です。
戦争体験のない人が、この世の中のほとんどになった現在、とてもレベルの高い特撮により、戦争の悲惨さが伝えていると思います。
戦争映画としては、残酷すぎる描写は避けているという点も好印象です。
ありがとうございます。
ザ・ワンと言うアクション映画。主演はジェット・リー。さすが中国全国武術大会を何度も優勝するだけあって、武術がカッコよくて、マトリックス並にとにかくバトルがすごい。いや...マトリックスよりすごいかも。この映画の最大の魅力は、宇宙空間がいくつもあってそれぞれの宇宙に性格の違う自分が存在して居て、人格の悪い自分と清らかな自分が決闘する所。2人一役なんで、どっちがどっちかわからなくなるハラハラ感がたまんなく面白い。詳しくはURLで!!
http://www.fmstar.com/movie/j/j0027.html
ジェット・リー(リー・リンチェイ)
ありがとうございます。
『ゴースト ニューヨークの幻』です。
この映画で初めてラヴストーリーに感動するという経験をしました。
恋人が死んでしまってからも自分を守ってくれているという設定でこんなにジーンと胸に響いてくるとは思わず、不意打ちの感動でした。
幽霊というSFチックな設定なのに、大切な人に触れられないもどかしさや、自分側からなくても見守りたい気持ちなど、愛する気持ちの切なさやもどかしさがよく現れていて、それでいてミステリーとしても緊張感があり、絶妙なバランス感も含めてのゴーストだと思います。シガニィ・ウィーパーのコミカルな演技も光っていてこの作品には欠かせません。
素敵なラヴロマンスの映画だと思います。
ありがとうございます。
私は、ダンサー・イン・ザ・ダークがイチオシです。
まずビョークの歌と演技が素晴らしい。
前半はミュージカルとしての楽しみも盛り込まれて、
最初は、なんだこの不細工な女は、としか見えていなかったセルマに、
どんどん感情移入していきます。
ブスったれたつまらない女だと思っていたこの主人公の魅力が、
どんどん輝きだしてきます。
と、そんな時におとずれる血生臭い展開。
救いようのない事件。
さらになぜそこまでと思わせるほどの頑なさで、
事件の真相を隠し続けるセルマ。
そして・・・・。
ラストシーンはあまりにショッキングで、
私が見た映画館では、全てが終わって電灯がつくまで、
ほとんど誰一人立ち上がれませんでした。
それほどに強い衝撃だったんです。
凄まじい興奮が一気に断ち切られるラストシーンに、
神経がついていけなくなってしまったというか・・・・。
ここまで感情移入させる映画は、まだ他に見たことがありません。
ありがとうございます。
「奇跡の歌」
これ、めちゃめちゃ感動しました。
今年観た映画やDVDの中で涙が出たのはこれだけです。
ストーリーは結構単純な親子物のストーリーですが、
音楽がいい!!
父親の曲を息子がライブで歌うシーンは
マジでやばかった。
そのシーンだけ3回巻き戻して見ました。
ありがとうございます。
今観ても古さを微塵も感じさせない斬新で先鋭的な映像美とストーリー。クラシック音楽との融合も素晴らしく全ての音楽がこの映画のために書かれたのではないかと思えるほど。単なるSF映画とひとことで片付けることのできない、SF映画の金字塔です。
ありがとうございます。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10011258
TSUTAYA online / VIDEO��DVD - �t�B�[���h�E�I�u�E�h���[���X
ケビンコスナー主演のフィールドオブドリームス!
ありえない話やけど、この頃に自分の親父が入院しててもう長くなくて、この映画の親子のキャッチボールシーンを見てると自分にもそんな時代があったなーと思ってたら最高に感動できました。私の中でこの映画を抜く映画は今後でてこないと思います。是非見ていなければ、一度見てください。
ありがとうございます。
クレイマークレイマーです。
はじめてみたのが中学生くらい?もう、数え切れないくらい見て、ビデオテープが伸びちゃいました。
ダスティン・ホフマンが最高にかっこいいです。
最初は焦がしてたフレンチトーストが、絶妙な連携プレーでおいしそうに出来上がったり、ジャングルジムから落っこちた息子を抱えて走ったり。
始めてみた頃、奥さんの心情が理解できなかったのですが、今ならなんとなくわかるような・・・。
壁紙は私が塗ったのよ。で抱き合うシーンは、いつ見ても泣いてしまいます。やっぱり、子供のために離婚はいけないと思いました。
ありがとうございます。
私がこの映画に惹かれたのは、「地方出身者の哀しみ」が容赦なく描かれているその残酷さにおいてです。なので、この映画の奥底にある本当のところは、都会で生まれて育った人にはわかりにくいと思います。
また、薄っぺらいセンチメンタリズム、泣きたがり屋の視点からは決して物を言ってほしくない映画です。ラストシーンで泣きたがる人たちは、この映画に何を見ているのかわかりません。
というわけで、この映画は完全版がベターだと思っています。
ありがとうございます。
「アメリ」が大好きです。
ミヒャエル・ゾーヴァが描いたガチョウと犬等かわいらしいキャラクターが友達のいないアメリを見守ってくれている所や、特にラストのアメリによる「写真の彼」が来る。と空想しているシーンのカメラワークが絶妙です!
全体を通して、シュールでわくわくする笑いがいっぱいで、観終った後幸せな気持ちになること間違いなしです。
ありがとうございます。
urlはダミーです。
寅さんシリーズです。
私は小さい頃にも観ましたが、十数年前に観たときと比べても、今の日本が変わっていくスピードを実感します。そんな文化、風俗的観点から観ても面白いですし、またちょっとしたシーンでも結構考えて撮られていてすごいなあと思います。
もちろん普通に物語としても話の展開や人間のドラマが面白いからこそ、映画として楽しめるのだと思います。
ありがとうございます。
小学生の時に買った怖い本の中で紹介されてて
最近になってどんなものか見たくなり
見たらはまってしまいました。
ホラーが好きですが、これは何度見ても飽きないし、
面白いからいいと思います。
スタンリーキューブリック監督の作品全般も気に入ってます。
ありがとうございます。
ロバート・デ・ニーロ主演、マーティン・スコセッシ監督作品「タクシードライバー」です。
まずなんといってもデ・ニーロがかっこいい。前時代的なマッチョなストイックなかっこよさなんですが、誰かが古いと言おうが、僕にとってはピリピリとひりつくようなデ・ニーロの緊迫感がかっこよくてしょうがないです。狂おしく(というか実際狂気なのですが)自分を一つの目的に向けて研ぎ澄ましていく過程や、象徴的な外見の変化など、画的にも印象的で、忘れられません。
また、この映画にはある一つの真実があるように僕は感じたのですが、人間の怖さというか、一人の男の狂っていく過程を見せつけられて、それが、決してスクリーンの中だけの絵空事ではなくて、実際自分にも起こりえると思わせられるようなリアリティがありました。病んだアメリカの社会の一側面が、ある一般性を持って、僕には訴えてきました。
後づけですけど、娼婦役で若き日のジョディ・フォスターが出てくるのですが、やつもなかなかいいです。
ありがとうございます。
ロードオブザリングです。
熱くは語れませんが…
やっぱり原作の緻密な世界観が素晴らしいですね。
あらゆるものに影響を与えた原作で、それを見事に映画化した監督はすごいでしょー
ありがとうございます。
ニュー・シネマ・パラダイス。あの複雑に入り組んだ時間軸と主人公のビルドゥングスストーリーは泣かずに見られはしない。僕は予告編を見ただけで、あのときの感動を思い出して、泣いてしまうぐらいなのである。できれば特別編を見て欲しい。DVDで出ているはず。
ありがとうございます。
50年代アメリカ ソ連が人工衛星をアメリカより早く打ち上げたことが話題に。それに影響を受け学生のホーマーはロケット作りをはじめます。しかし父親は猛反対。彼は友人とロケット作りに挑みます、周りの人々に無理だと言われながらも…。のちにNASAのロケット・エンジニアになったホーマー・ヒッカムの自伝の映画。
こんな事が実際にあった出来事だったと知ったときには衝撃を感じたものです。何も知らない学生達が一から調べ上げロケットを作り上げてしまう。何だかやる気になれば何でも出来るのでは…と想ってしまいます。周りに反対されながらも自分のやりたい事を貫き通すその精神は並大抵のものではなかっただろうなぁと感心しっぱなしです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。