その際必ずそのシーンの細かな情景描写と好きな理由を熱く添えてください。よろしくお願いします。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10710/
天使にラブソングを2 - goo 映画
「天使にラブソングを2」の、黒人の生徒(アマール)が皆の前で歌うところですね。
オチこぼれの集まりの音楽クラス(何もしないでも進級+卒業ができる楽々クラス)で、聖歌隊をつくり、皆で一生懸命練習します。でも、アーマルは恥ずかしさと照れからか、いつも声を上手くだせないんです。
で、全校生徒の前で発表となったとき、メインボーカルで一人で歌います。(他の生徒はバックコーラス)
そこで、やっと本当の力をだすことができ、一番盛り上がるサビ部分で非常に透き通った高音を出し、拍手喝采をうける場面です。
この場面は何度みても鳥肌が立つくらい「ぁあ!!素晴らしい!!」と思いますね。
オリバー・ストーンが監督した「JFK」です。
ケネディ暗殺をテーマにした映画は数多くあり、沢山観ましたが、この作品はその中でも最もヒットした部類にはいります。
ヒットの理由は、ケネディ暗殺の裏にある真実を追うというテーマがはっきりしており、もはや映画では無い程の多くの情報とリアリズムを追求している点です。その合間で無駄なくサスペンス的な要素を織り交ぜ、観ている者をドキドキさせる。但しむずかしいので最低二回くらいは見ないとわからないかもしれません。
好きなシーンは、ケビン・コスナーが『正義が死ねば、神が罰を下すぞ!』と叫ぶシーンです。しかし現実はもっと暗い。「正義」って絶対な物じゃ無い、だからこそ人各々が遵守しなくてはならないと思います。
「JFK」はまだ観てなかったです。おかげで観たくなりました^^
どうもありがとうございますね。
どうもありがとうございます。
かなり泣ける映画という話をよく聞きますね。
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Amazon.co.jp: 天使の詩: DVD: ルイジ・コメンチーニ,アンソニー・クエイル,ステファノ・コラグランデ,シモーネ・ジャンノッツィ,ジョン・シャープ
『天使の詩』のラストシーン。
病院の中、もう助からない長男の子が横たわったベッドの脇で、父親が背中を丸めて泣いています。泣き続けます。そのままフェードアウト…。
#かなり前に見た映画なので、ちょっと違っている可能性も無きにしも非ずです。スミマセン。上記は私の記憶に刻み込まれた情景そのままです。
この親子はこのラストまで理解し合うことが出来なかったのですが、ようやっと、本当にようやっと理解し合えた、心が通じ合ったというシーンなのです。
結果的に、長男の子をそこまで追い込んだのは父親です。
父親がそれに気づいた時、長男の子の命の灯はまさに消え行こうとしています。
最後まで救われなかった哀れな長男の子、そして想像も出来ないほどの後悔の念に苛まれる父親…。
昨今の“泣ける映画”ブームは、私は本当に嫌いです。
この映画を見て、それでもまだ、その映画を“泣ける映画”と言えるの?と問い詰めたいっ!!
どうもありがとうございます。
sukeshiさんの回答でもうすでにちょっと感動です。
そんなに泣ける映画なのかぁ。ぜひ見てみたい!
ノッティングヒルの恋人のワンシーンです。
そのシーンは、ほぼ最後の方の、この映画にでてくるジュリアロバーツがイギリスを離れる記者会見をしている時です。そんなときに、ある一人の記者が「アナ(ジュリアの名前)、あとどれくらい滞在する予定ですか?」と聞かれて、それと同時に彼女の好きな映画にも登場しているヒューグランドが貴社の一人に混じって登場している。そしてその彼女が「いつまでも。」と言う、というか言った瞬間のシーンがものすごく大好きです。このシーンは、前半や中盤のストーリーを見なければなかなか伝わりません。暇があるのならば楽しくて幸せで、ユーモアがあって、でもマジメで純粋な恋愛が好きな人はぜひ見てほしいです。
どうもありがとうございます。
そんなシーンありましたね。改めて観てみたい気持ちになりました。
「天空の城 ラピュタ」からのワンシーンです。
シータが捕まっている要塞に、
ドーラ一家とパズーが助けにいくシーンが、
何度見ても泣けてしまいます。
飛んでるフラップター(ハエみたいな乗り物)を、
寸分の狂いも無く操縦するドーラ。
それに足首だけでぶら下がるパズー。
失敗したら命は無いのに、
何の迷いも無く塔から飛び降りるシータ。
こんなにも心から信頼できる人がいるのは素晴らしい。
でも、一番好きなジブリアニメはナウシカ(’д’)
以下、だらだらとそのシーンを書きなぐります。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
フラップターに乗り、
シータを助けに行くパズーとドーラ。
と、そこはもう火の海。
塔の先にいるシータを見つけるパズー。
パズー「シータッ!」
しかし、
ゴリアテからの砲撃で顔面に岩が当たり、
気を失うドーラ。
パズー「おばさんっっ!?」
操縦士を失ったフラップターは、
失速し海に落ちていく。
シータ「パズー…はっ」
砲撃により、致命傷を負わされたロボットが、
倒れながらシータに手を差し伸べる。
絶叫するシータ。
シータ「パズーーーーーーッ!」
落ちていくフラップターを、
左手一本でなんとか操縦するパズー。
寸でのところで海面への激突を避け、
水しぶきを上げながら海を進む。
が、目の前に立ちはだかる岸壁。
パズー「あがれーーーーっ!!」
岸壁へ激突しようとしたそのとき、
ドーラが意識を取り戻す。
力強くフラップターの舵を引く。
岸壁すれすれに飛び上がるフラップター。
そのままもう一度シータの待つ塔へ。
ドーラ「最後のチャンスだ、
すり抜けながらかっさらえ!」
パズー「はいっ!」
火の手に追われ、塔の突端に立つシータ。
シータ「はっ、パズーっ!」
フラップターに足首だけでぶら下がるパズー。
パズー「いくよっ!」
ドーラ「よしっ!」
大混乱の要塞の中、
やっと表に出てきたムスカ。
ムスカ「どけぇっ! しまった」
パズーのズボンのベルトを握り締め、
片手でフラップターを操縦し、
塔ぎりぎりを飛ぶドーラ。
フラップターが塔を通り過ぎるその刹那、
塔から飛び降りるシータ。
両手を広げ、シータを抱きとめるパズー。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
長々とすみません。
とても楽しかったです^^
どこからかセリフが聞こえるようでした。
どうもありがとうございますね。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=86718
Love Letter - allcinema ONLINE
邦画なのですが、「LoveLetter」の冒頭で、主人公・博子(中山美穂)が雪山で、遭難して亡くなった婚約者に向かって叫ぶシーンが好きです。
彼の死をわかっていながら受け入れる事が出来なかった博子が、やっと受け入れる覚悟を決めた場面で、それまでのストーリーの複線がうまく絡み合っているので、余計に伝わるものがあります。
それまでアイドル演技だった中山美穂さんが、メイクや髪型が全く同じなのに2役を演じたことも素晴らしかったです。
映像は8ミリ映画のような感じでしたが、雪や、落ち葉などのある風景は美しかったです。
ストーリー自体はとても地味ですが、思春期の頃を思い出す懐かしい雰囲気があります。
フランス映画のような雰囲気なので、好き嫌いがはっきり分かれてしまうかもしれません^^;
ストーリーもかいつまんで熱く語りたいところなのですが、激しい展開がなく、書いてしまうとネタバレになるので自粛しました。
どうもありがとうございます。
叫ぶシーンはうろ覚えでかすかに記憶があります。も一回見てみヨット!
ターミネーター2
ラストの溶鉱炉に沈んでいく親指を立てるシーンもぐぐぅってなります。
「人間がなぜ泣くか解った、俺には涙は流せないが…」
なってセリフが人間の心を理解して進化していることを表しているし、
未来を変えるために、犠牲になるところが泣けますね!
シュワちゃん最高傑作の映画です。
どうもありがとうございます。
ラストは感動ですよね!
ジム・ジャームッシュの「ダウン・バイ・ロー」の場面です。三人の(かなりどーしよーもない)男たちが刑務所で出っくわし、掛け合い漫才のように脱獄して、珍道中ののちそれぞれが自分の道へと消えてゆく…
ラストで、あきれたボブがいなくなったあと、ジャックとザックが分かれ道にさしかかります。これまで困難な道のりをともに越えてきた二人ですがあっさり別れます。軽口をたたきながら。後姿がしばらく映ってEND。
うまく説明できたとは思えませんが、一度見て心底惚れた映画でした。とくにこのラストが好きです。あと、映画のはじめに、トム・ウェイツ(ザック)の音楽が流れて薄汚れた町並みをカメラが横に流すシーンがあるのですが、めちゃめちゃかっこいい!最初に心をつかまれたのはここです。
どうもありがとうございます。
おぉ!ぜひ観てみたいです!とても興味をそそりました!
好きな、と言うか感動をした、心を動かされたシーンと言えば、グリーンマイルのジョンコフィが処刑されてしまうシーンです。
ジョンが殺された女の子を救おうとしていたのに、それを見た人々によって殺人鬼と勘違いされ、冤罪で処刑されることとなった後も、脱走させようとする主人公などの誘いも断って、結局処刑されてしまうジョンの姿は、涙なしでは見ていられませんでした。
どうもありがとうございます。
彼は何で死んでしまったんでしょうね。この映画は僕も好きです。
送別会の席のイムジン河。
お互いに敬遠しあっている日朝が、小さな公園の小さなシートの上で杯を交わす姿にジンとしました。
ラジオのほうよりもこっちが好きです。
どうもありがとうございます。
僕はまだ見てませんがかなり評価が良いみたいですね。今度見てみます!
【シックスセンス】の後半部分で、主人公の男の子と、その母親が車上で事故による渋滞の際に会話するシーン。母親の死んだ母親、つまり主人公のおばあちゃんと主人公が話した。つまり、主人公が母親に自分が死んだ人が見える(また、話せる)事を証明するシーン。
何かそこは母親(おばあちゃんが主人公の母親を)の愛情がかなり感じられたせいか…涙がポロリ。
それと、【レジェンドオブフォール】でサミュエルが死んでしまうところのシーン。前線にいってしまった弟(サミュエル)をトリスタン(ブラピ)が助けに駆けつけるのだけど…。そこは兄弟愛…もしくは、どれだけ兄が弟を大切に思っていたか、弟が兄をどれだけ頼り(!?)にしていたかが感じられるシーンだったので。
また同じ作品の後半で役人(!?)に父親が撃たれそうになった時にアルフレッドがその役人を狙撃するシーンかな。その後、父親にアルフレッドが抱きしめられるのだけど、あぁ、アルフレッドはずっとこうしてもらいたかったんだろおなあ…と、感じられるシーンであったので。
色々映画をみて感動する作品はいくつもあるけれど、本当に涙がこぼれたのはこの3つのシーンだけ。
ただ…家族愛(!?)に無性に弱いだけなのかもしれないけど…(;・_ ・)
どうもありがとうございます。
家族愛いいですよねー。僕はしょっちゅう涙です。
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みうらじゅん原作、田口トモロヲ監督の「アイデン&ティティ」。観ている間、ずっと泣きっぱなしだった映画は生まれてはじめてです。なので「このシーンが一番!」と選べないのですが、あえて選ぶなら主人公が迷いを振り切って自分らしく演奏するところですね~!
フェリーニの「道」。これはラストで胸がぎゅーっとなりました。細かく書いてしまうとネタバレになってしまうので控えますが、ラストシーンとそこで流れる曲がとてもとても切ない気持ちにさせます。悲しいというよりも切ない。そういう意味ではデイヴィッド・リンチの「エレファント・マン 」にも似た感覚があるんですけれどもリンチのほうはメッセージ性が強すぎるので、やっぱりフェリーニの「道」のほうが素直に切ない気持ちに浸れます。
「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版」
「Air/まごころを、君に」のほうの中盤くらいで、このエヴァという物語でずっと謎であった人類補完計画が行われてしまうのですが、当時、社会現象になるほどの謎だったものなので、観ていてある種カタルシスのようなものを感じました。そこで流れる曲も良いんですよね~。。。賛否両論ある作品ですが、私はこの映画でますますエヴァという作品が好きになりました。
そして、7でnano327さんが回答されてらっしゃる「 Love Letter 」、あのシーン、私も大好きです! 岩井俊二さんの映画でいちばん好きな映画です。
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どうもありがとうございます。
お〜全部とても面白そうです!
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スターウォーズEP6.ジェダイの帰還
でデススター2を破壊して反乱軍がドンチャン騒ぎをしているところで、ひとり淋しくヴェイダーの亡骸を燃やしているルークが夜空を見上げるシーンです。ここであの曲が流れまして、丁度その場面の雰囲気と調和しています。
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どうもありがとうございます。
もう一度全作品を見てラストにそのシーンを見たいですね。
http://wrs.search.yahoo.co.jp/S=2114736003/K=loveletter+%E5%B2%A...*-http%3A//junike.livedoor.biz/archives/122380.html:detail]
岩井俊二監督「Love Letter 」の中山美穂がインスタントカメラで自分の学校の景色を風に吹かれながら写真を撮るシーン。
はっきりいって岩井俊二ならではなソフトフォーカスを活用して一番彼女を綺麗に捉えてる気がします。
この作品が後韓国で当たって、ロケ地には韓国のファンがたくさん訪れた。それから間も巻く、冬のソナタが
韓国で完成された。正直言って。映像的にこの作品、岩井俊二の撮り方を模倣されたと思ってる。
「韓流」のルーツはこの作品にあると僕は思ってる
どうもありがとうございます。
「Love Letter」人気だなぁ。韓国でも絶賛されてますよね。
オペラ座の怪人
監督ジョエル・シューマカー、音楽アンドリュー・ロイド=ウェバーの「オペラ座の怪人」です。ミュージカルの舞台としても世界最大級のヒットですが、映画版は視覚的ディテールやファントム、クリスティーヌ、ラウルの3人の愛憎を解りやすく描いています。
舞台版との大きな違いの一つとしてラストシーンが挙げられますが、ここがお勧めです。舞台版ではファントムは仮面のみを残して消え去るのですが、映画版ではクリスティーヌ亡き後のエピソードが付け加えられています。物語としては少し説明的すぎるシーンかもしれませんが、ラウルがクリスティーヌのお墓にファントムのオルゴールを捧げるシーンは、3人の愛憎劇の終結を示唆しており、観る者にとってもファントムにとっても救いとなっています。観終わった後に三者三様の愛の在り方、そして自分自身の「愛」について考えさせられます。
どうもありがとうございます。
舞台版とラストシーンが違うとは知りませんでした。
僕はこの映画を映画館の最前列で見てて圧巻でしたね。
人力検索はてな
あの夏、いちばん静かな海。
海にたたずむ男女。彼は既にこの世にいない。
彼女は回想する。。。楽しかった日々を。。。
二人は黙って海を見つめている。。。
そこに久石譲の音楽が乗り。。。
「あの夏、いちばん静かな海。」
というタイトルが出ます。
ろうあの男女の話しなので極端にセリフの少ない
ことが、音楽とラストのせつなさに乗った上に
タイトルが出てきた瞬間に私は号泣してしまいま
した。
未だにこれほど泣いた映画を私は知りません。
どうもありがとうございます。
そんな良い映画なのかぁ。もの凄く見たくなってきました。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?PDID=10007180
TSUTAYA online / VIDEO��DVD - �S����
高倉健の鉄道員。
大竹しのぶさんが死んだ娘を抱いて帰ってくるのを、健さんが敬礼で迎えるシーンでは、感動して涙が止まらなかった。
どうもありがとうございます。
邦画もいっぱい良いのあるなーと思い始めてきましたです。
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リトルダンサー
ビリー少年と少女が並んで座り何気なく会話をしているのですが
(少女はビリー少年に恋心あり)
思春期に満たない少女ならではの過激なセリフ。
「あたしのアソコ見たい?」(見たら好きになる?というニュアンス)
に対してビリーが「見なくたってすきだよ」の一言をつぶやくシーン。
その雰囲気、行間に込められた細やかな感情が伝わってきてたまらなく大好きです。
ビリー少年にノックアウトされた一こまでした。
どうもありがとうございます。
その何気ない一言が印象的ですね。
僕は単純に親父のスト破りのシーンで涙,涙でした。。。
ちょっと子どもっぽいのかなとも思うのですが「ドラえもん のび太と鉄人兵団」が今でもすごく好きです。
初期の不二子作品は悪と正義がはっきりかかれているし、やっぱりメインメンバーの友達を思う気持ちには感動させられます。
敵役だったリルルがのび太やしずかちゃんと過ごすうちに友情が芽生え、最後には自分を犠牲にしてみんなを守るシーンはホントに感動!しずかちゃんといっしょに泣きました。
ドラえもんは好きで全作見ていますが特に大好きな映画ですね。
どうもありがとうございます。
ドラえもんの映画は子供の時にもの凄く感動した記憶がありますね。
またもう一度見てみよっかな。
ラストシーンの海と空の青さが印象に残っています。
何年も経て再開する2人。
希望を失わずに生きることの大切さ。
それがさわやかな感動を呼ぶんだなぁと、
思わせてくれたいい映画です。
どうもありがとうございます。
絶対的な不利のなか、援護に来てくれたエルフ族のハルディアが死ぬシーンです。
永久ともいえる寿命を持つエルフも、一本の矢で斃れることがある。生の儚さを感じます。
どうもありがとうございます。
どうもありがとうございます。
”Oh Happy Day♪”って歌詞のやつですよね。僕も大好きです。