を対象にアンケートを行いました。
赤、青、緑の色があり、1人は好きな色1色を選べます。
その結果、ごく平均的に赤、青、緑が選ばれた。
という結果になりました。
では、そのある100人が好きな色はなんでしょうか?
クイズでも、ひっかけでもとんちでもないです。
単純にはっとする答えを頂ければ幸いです。
1.この結果からは結論を導けない。
数学的に正しい答えだと思います。
この3色でアンケートして極端な結果が得られない場合、それ以外というのも考えられる上、好みを一括してあらわすことはできないのでこれが正しいでしょう。
2.白
RGBは光の原色ですから、正しいと言えば正しいですが、個人にどれも適合しないのでただのとんちです。
ご回答ありがとうございます。
>この結果からは結論を導けない。
の回答を自分でも考えたのですが
やはり100人に聞かせる答えとしては悲しいのです。
「三原色」だと思います。
まず、3種類の色の人気は平均的でした。
そして質問は「100人が好きな色」となっています。
そのため、「~~色」という回答になります。
100人が選んだ色を一言で表すのは難しいですね。
人によって赤だったり青だったり緑だったり・・・。
しかし、この3色を一言で表すことが出来るのです。
それが「三原色」です。
この「三原色」というのは、赤・青・緑の3色を示す言葉です。
これ以外の色は三原色にはなりません。
この結果、「100人が好きな色」は赤・青・緑のいずれかは分からないものの、「三原色」と答えれば問題ありません。
だから、「100人が好きな色」の答えは「三原色」となります。
ご回答ありがとうございます。
はっ!としましたよ。
「赤」だと思います。赤は信号機にも使われているように波長が長く視覚的にも目立つので、その3色を示された時に最初に自然と目に飛び込んでくる色です。そのため心理的に選びやすくなるのではないでしょうか。最初は木々に代表される気分的に落ち着く緑が多いのではと考えたのですが、やはり視覚効果的には赤に勝るものはないので、「赤」と答えさせていただきます。逆に青は一番少ないのではと思います。心理的に気分が落ち込む、あるいは不安になる色なので多くの人は敬遠するだろうと思います。
http://homepage2.nifty.com/SON/hp1_8_4.htm
色の心理学に関するページです。
おお!はっ!としましたよ。
この質問の背景には「多数決」は正しいか。
という事があったりします。
平均。という明示した結果にがあるにももかかわらず、赤の優位性を推すスタンスは、どのような物事が正しいのか。を導き出すことができそうです。
100人中緑、青を選択したひとが納得してくれればよいですものね。
<自分が好きな色はあるけど、ある100人が好きな色はない。>
その「ある100人」が、自分たちのことを「私たち」と思えなければ、「好き」なんて言えない。
だって、「好き」は主観なんだもの。
これもそうですね。同感だったりします。
>自分たちのことを「私たち」と思えなければ
という下りが好きです。はっとします。
難しいですね
「この中にはない」と思います。
赤青緑も、「3つの中から1つ選ばされた」のであって
実際に選んだ色が好きかは分からないと思ったり。
本当は黒が好きだけどこの中だったら青かな、とか。
難しいですよね。
そうですね。黒って人もいますよね。
これも確かにあっていると思います。
ご回答ありがとうございます。
バラバラなんですよねー。
100人にこれだ!って
納得させてあげたいのですよ。
答えは 白 だと思います。
赤、青、緑の3つの中からという事だったらごめんなさい。
確か、色の三原色が赤、青、緑の三色で
三色が混ざる真ん中が 白 になります。
だから 白 かなぁって思います
ご回答ありがとうございます。
先述のKenjuさんと同様ですね。
白。という回答はこの質問の原点なのです。
ご回答ありがとうございます。
これも回答になってますねー
確かに、どれかになりうるかもです。
「そのある100人が好きな色はなんでしょうか?」とのことですが・・・
その質問が
「そのある100人【全員】が好きな色はなんでしょうか?」
という意味ならば、その答えは「分からない」です。
このアンケートでは「赤、青、緑のうち好きな1色を選べ」ということになっていますが
たとえばある被験者が赤を選んだとしても、その人が青や緑を好きではないとは限りません。
従って「全ての被験者が青が好きである」可能性もありますし、
またもちろん「全ての被験者が青を好きであるわけではない」のかもしれません。
また、赤、青、緑以外の色で「そのある100人」が全員好きであるような色が存在するかもしれません。
このアンケートの結果から、100人全員が好きな色が存在するのか、存在するとすれば何色なのか、を知ることはできません。
その質問が
「そのある100人【のうち少なくとも一人が】が好きな色はなんでしょうか?」
という意味なら、「少なくとも赤、青、緑はそのような色である」ということになります
赤、青、緑のほかにも好きな色を持っている人がいればその色も・・・ということになりますが、
アンケートの結果からそれを知ることはできません。
参考URL
ご回答ありがとうございます。
>少なくとも赤、青、緑はそのような色である
この下りにはっとさせられます。
その色を表現してみたいですね。
たとえば、一つの色でなくても、混ざりきってない3色。ということもありですものね。
『十人十色』でどうでしょう。
ちょっと違う方向から攻めてみて。
もしくは『色々』とか。
ただ、赤・青・緑である必然性がないので、子供の屁理屈でしかないですが(笑)。
ご回答ありがとうございます。
!はっとしますねー
100人にあなた達の好きな色は
「十人十色」「色々」でしたよ。
っていったとき100人は笑いそうな気がします。笑えるのってナイスなことですよね。
http://www.amcac.ac.jp/~suzuki/03irojiten/05iroshinri/51hito...
プルキニエ現象というのがあります。昼間は赤が鮮やかに見えて緑は鮮やかではありません。薄暗い中では緑が鮮やかに見え赤は鮮やかではありません。
この調査を昼に実施して平均的に三色が選ばれたのであれば、鮮やかに見えないはずの緑に高いポイントが入っていると推定できます。
この調査を夜に実施して同様であったとすれば、鮮やかに見えないはずの赤に高いポイントが入っていると推定できます。
昼にアンケートに答えた100人は緑が好きな傾向をもち、よるに答えた100人は赤が好きな傾向を持つと考えられます。
ご回答ありがとうございます。
プルキニエ現象!
そういうのがあるのですね。拝見させていただきます。
これ、はっとしますねー、状況や時間などによってその結果も違ってくる。質問を考えた時には思いもしない発想です。勉強になりますです。
黄色です。
前記の三色のなかに、特に人に好かれるような色は無いように思えます。
例えば100人居るとすれば、同じような割合で赤、青、緑の好きな人がそれぞれその色を答えます。
そのほかの人が赤、青、緑の中から選ぶのに、赤、青、緑の順番に選ばれたということは、心理的に一番前を選ぶ人が多かった所為じゃないかと思います。
学術的根拠は調べられませんでしたが、幼稚園で先生をしている友達が言っていたことで、「子供は黄色が大好き」だそうです。
人気が出たアニメのキャラクターにも黄色が多いということです。
(プーさんとか、ピカチューとか)
なので、三色以外に好きな色が有る人のなかで、一番多いのが「黄色」ではないかと判断しました。
(前の方が答えられていた、多数決の理論より)
ご回答ありがとうございます。
求めているものは学術的根拠ではないので、ご安心くださいです。
アンケートの結果、100人がピースになれる色を求めているのです。
はっとしますねー
子供ちゃんって黄色好きですよね。
100人に子供が好きな黄色を「みんなの好きな色。」といったらみんな納得してくれそうな感じありますね。
白だと思います。赤・青・緑を混ぜるとしろになるからです。・・・ちょっと当たり前すぎましたかねー?
ご回答ありがとうございます。
先述の質問でも同じ回答だったのですが、白になってしまうというのが、そもそもこの質問をした原点だったのです。
ご回答ありがとうございます。
おお!新しいアプローチ!
はっとしてぐっときますね。
○○色という答えではなく、ものを送る。というのがいいですね。
この本もらったら、赤を選んだ人って喜ぶのではないでしょうかね。もちろん青緑を選んだ人も。
しかし、かっこよさげな絵本ですね。
ここの回答で絵本にであえるとは。。
驚きです。
ご回答ありがとうございます。
実は三原色からこの質問自体を考えました。
平均すると誰も選んでない白になってしまう。
この答えで100人が納得できるか。
というのがこの質問の原点でした。
ですが、そうですよね。白といえば
白なんですよね。