http://q.hatena.ne.jp/1145335715
上記質問にて回答したのですが、別の(最後の)ご回答者様に罵倒されたみたいです。とある本をご紹介したのですが、どうもその著者と間違われたようです。
私自身は、マーケティングの専門家ではありませんので誤解されても実害はありません。また、その著者とも面識はありませんのでこの件で何か問題が生じることもありません。
しかし、人力検索はてなで、本を気軽に紹介しないほうが良いのでしょうか。
また、こういう時、どうふるまえばよいでしょうか。
皆様のお知恵を拝借したく存じます。よろしくお願い致します。
まず、結論を述べますと
ということです。
1つずつ順を追っていきますと。
「本を気軽に紹介しないほうが良いのでしょうか。」に関して。
質問の回答として「この本を読んでみてください」だけの紹介はやめた方がいいでしょう。
理由として、質問者は、回答者のコメントを見て解決しようとしている場合がほとんどだからです。
リンクの場合ですと、質問者がそのページにアクセスすれば済むので、問題ありませんが・・・。
本の場合ですと、購入する手間等が発生してしまいます。
また、このような手間があるので、本を探している場合を除いては、紹介しない方がいいでしょう。
仮に紹介したいのであれば、まず質問に対する回答をコメントし、「参考程度に『○○』という本を紹介します」といった形がいいと思います。
どうふるまえばよいでしょうか。
本の批判に関しては、何もしなくてもよいと思います。
理由としては、マーケティングの基本として紹介する本ではない。という個人的な意見を述べているだけだからです。
また、「マーケティングをよく知っている」と書かれていますが、実際にはそんなこと思っていないんですよね?
だとしたら、この部分も気にする必要はありません。
これはあくまで一個人の意見として捕らえた方がいいでしょう。
ただ、最後の「自分はマーケティングをよく知ってる」といった部分。
ここは注意する必要があります。
というのも、「ヒットする商品を~」のコメントが、マーケティングをよく知っている。と思わせるような文章になっているからです。
この文章を見て、最後の回答者の方が指摘したと思われます。
詳しくないのであれば、「ヒットする商品を~」の締めの言葉を
「非常に重要だということがお分かりいただけると思います」
ではなく、
「非常に重要だと思いますし」
といった、個人的意見のような形にするべきだったと思います。
ここからは個人的な意見で恐縮ですが。
今回の回答の場合ですと、質問者の回答になっていないと思います。
質問者は「名前を回答者に考えてほしい」という気持ちで質問したはずです。
そうでなければ「考えてください」とならず「考えるには、どのような点に注意すればよいでしょうか?」という文章になったはずですし。
そこで、本を紹介されただけでは、回答としては不十分だったと言えます。
仮に「『○○』や『××』というのはどうでしょうか?」と回答した上で、この本を紹介するのであれば、質問者にとっても有益な情報になったと思います。
最後に。
表向きに「申し訳ございません」といった謝罪等は必要ないと思います。
心の中で「気をつけなきゃな」と反省すれば、問題ないと思いますよ。
1度失敗したことを何度も繰り返し失敗しないことこそが重要ですし。
ご自身の読まれた本について、紹介したいのであれば紹介すればよいですし、紹介したくないのであれば紹介しなくて良いと思います。要は質問者にとって有益な情報であるか否かです。
http://q.hatena.ne.jp/1145335715
のページの下の方に「この質問・回答へコメントを書く」というところがありますので、今回の場合は、そのコメント欄に著者と間違われている旨の書き込みをしておくのがベターかと思います。
ご回答有難うございます。
質問文のURLでご紹介した本は、自分でも目を通しました。実社会でも、よほど珍しい本でない限り、自分で読んだことのない本は紹介しないようにしております。
ご質問者様に有益だと思ったので「直接の回答ではありませんが」と前置きした上でご紹介したのですが、そのところで問題を起こしてしまったので、当惑してこのような質問をすることにした次第です。
ご意見、参考にさせて頂きます。
自分で 読んだことがある本ならば紹介してもいいけど、
読んだことがなければ、やめておいたほうが無難かもしれませんね。
>マーケティングの本とかをかき集めて
と批判されているので、一応、それなりの内容は含んでいるようですね。
ま、買うならば別の本にしたほうがいいらしいけど、
どれが いいのかは 推薦できないみたいです。
ご回答有難うございます。
マーケティング関連は本当に専門ではないので、どれが良書かは私も知りません。「その本は信用できない」という情報にもし信憑性があるのでしたら、それは私にとっても有益な情報だと思います。
確かに、別の本をご推薦頂ければもっと有難かったですね。
ご意見、参考にさせて頂きます。
文章の内容からすると著者に間違えられてはいませんね。
なぜ罵倒されたのかを考えてみると、
あなたの発言内容は文章力があり、その文章だけである程度の説得力があったと思います。質問に対してもロジックを求めて建設的な思考であることが重要であるという意図が感じられるのですが、そのロジックとして材料にだしたのが罵倒者にとっては最悪な材料であったのでしょう。
つまり、あなたの文章を読んだ時点では好感を得たものの、その根拠となるものが悪く、良い→悪い となってしまったと思います。
自分が間違っていると思ったものを、正解だといっている人がいたので罵倒したとも考えられますが。
しかし、物事に絶対ということはないと思いますので、意見として発言されるならまだしも、あのような否定の仕方をすることは良くないですよね。それ自体がいわゆる『バカの壁』なんだと思います。世の中には色々な人間がいますので、冷静に受け止めて今後の糧にさてたら如何でしょうか?
ご回答有難うございます。
おっしゃられる通り、今回の件ではかなりへこみましたが、それよりそこから有益なものを得たいと思う気持ちのほうが勝っております。
くだんのご回答者様は、その本あるいはその著者によほど悪い印象をお持ちなのだと思います。もしそれが本当に理由あることなら、私も是非知りたいです。もう少し丁寧にご説明頂ければ、非常に有難かったと考えております。
ご意見、参考にさせて頂きます。
ごめんなさい。追記です。
偏見かもしれませんが、リンク先の文章を読むと韓国、中国とのつながりを示す
内容が見受けられます。罵倒者が何れかの国民である場合は、国民性ですので
無視された方が良いでしょう。
彼らは、自分の位置づけを上げるために周囲を否定、罵倒することは日常茶飯事です。
再度のご回答有難うございます。
おお。。。そのような行為に出られる傾向のある方は、確かにいらっしゃいますね。しかし、罵倒の内容に真実があるならば、それを酌みたいと真摯に思います。
本を紹介することができるシステムにおいて、本を紹介する行為に何ら問題があるとも思えません。
どんどん気軽に紹介していただきたいです。
回答内容から察するに、件の回答者はK国の方ではないでしょうか。
K国の方のメンタリティーは日本の一般のそれとはかなり異なるように聞き及びますので、癇に障っても
いちいち気になさらないのが良いかと思います。
ご回答有難うございます。
癇に障ったというより、他人の感情が激するほどの何をやったのかなと、その理由を知りたいと考えております。そのことで、次回からはそのような事がないようにふるまえればと願っております。
ご意見、参考にさせて頂きます。
>著者と間違われたようです。
文脈からはそのようにはとれませんが・・・。
>こういう時、どうふるまえばよいでしょうか。
気にしないで無視するのが一番ですが、何か伝えたければ「この質問・回答へコメントを書く」で反論しては?
それにしてもSNOOPY さんのこの(↓)発言
「マーケティングの素人のようなことを言ってるくせに」
はGuadagnini さんの回答のどの部分から来ているのでしょうね。
ご回答有難うございます。
最初は反論しようと思ったのですが、いやしかし、どんな人にもその発言の奥にはそれなりの理由があるはず、と、このような質問をするに至った次第です。
ご回答者様の発言が、著者を罵倒しているのか私を罵倒しているのか、よくわかりませんでした。それで、混同されておられるのかな。。。と考えた次第です。
ご意見、参考にさせて頂きます。
まず、結論を述べますと
ということです。
1つずつ順を追っていきますと。
「本を気軽に紹介しないほうが良いのでしょうか。」に関して。
質問の回答として「この本を読んでみてください」だけの紹介はやめた方がいいでしょう。
理由として、質問者は、回答者のコメントを見て解決しようとしている場合がほとんどだからです。
リンクの場合ですと、質問者がそのページにアクセスすれば済むので、問題ありませんが・・・。
本の場合ですと、購入する手間等が発生してしまいます。
また、このような手間があるので、本を探している場合を除いては、紹介しない方がいいでしょう。
仮に紹介したいのであれば、まず質問に対する回答をコメントし、「参考程度に『○○』という本を紹介します」といった形がいいと思います。
どうふるまえばよいでしょうか。
本の批判に関しては、何もしなくてもよいと思います。
理由としては、マーケティングの基本として紹介する本ではない。という個人的な意見を述べているだけだからです。
また、「マーケティングをよく知っている」と書かれていますが、実際にはそんなこと思っていないんですよね?
だとしたら、この部分も気にする必要はありません。
これはあくまで一個人の意見として捕らえた方がいいでしょう。
ただ、最後の「自分はマーケティングをよく知ってる」といった部分。
ここは注意する必要があります。
というのも、「ヒットする商品を~」のコメントが、マーケティングをよく知っている。と思わせるような文章になっているからです。
この文章を見て、最後の回答者の方が指摘したと思われます。
詳しくないのであれば、「ヒットする商品を~」の締めの言葉を
「非常に重要だということがお分かりいただけると思います」
ではなく、
「非常に重要だと思いますし」
といった、個人的意見のような形にするべきだったと思います。
ここからは個人的な意見で恐縮ですが。
今回の回答の場合ですと、質問者の回答になっていないと思います。
質問者は「名前を回答者に考えてほしい」という気持ちで質問したはずです。
そうでなければ「考えてください」とならず「考えるには、どのような点に注意すればよいでしょうか?」という文章になったはずですし。
そこで、本を紹介されただけでは、回答としては不十分だったと言えます。
仮に「『○○』や『××』というのはどうでしょうか?」と回答した上で、この本を紹介するのであれば、質問者にとっても有益な情報になったと思います。
最後に。
表向きに「申し訳ございません」といった謝罪等は必要ないと思います。
心の中で「気をつけなきゃな」と反省すれば、問題ないと思いますよ。
1度失敗したことを何度も繰り返し失敗しないことこそが重要ですし。
ご回答有難うございます。
なるほど。。。業界人らしく読めてしまう部分があった、ということですね。これは次回からは気をつけたいと思います。ご指摘有難うございます。
「名前を考えて下さい」というご質問に直接の回答をしなかったのは、そのURLで答えたとおり、考えるための情報が少し少ないのでは。。。と思ったからです。本来なら、この時点で回答を控えるべきだったのですね。たまたま、最近読んだ本に面白いものがあったので紹介してみようと思ったのですが、それが仇となってしまいました。残念です。ただ、本の内容の批判事態についてはおっしゃられる通りだと思いますが、本の内容をはみだした部分に対する批判に対しては、どうしたものかと正直悩みます。
本を紹介する際には、以後気をつけたいと思います。
まず、最後の2行が確かに余計ですね。その点でGuadagniniさんの弁護側に回ります。
黒川さんの主張自身異説を唱える学者がいたりして、評価が定まっていないことも事実ですが、反対に評価されている方がおられることも認めないといけません。それを悪質な回答とするとなると、現在評価が分かれている意見や学説、商品については評価が定まるまで回答を待たないといけないことになります。
質問者は今すぐの回答を求めていますので、私はその判断は間違っていると考えます。
対応の仕方として、3つです。
一つは徹底的に質問のコメント(いわし)の中で反論する。これには根性と知識が必要です。私は3回やっています。少なくとも根負けさせました。
2番目は無視する。
3番目は2番目のオプションですが、その方の回答履歴をたぐり、程度の低さを馬鹿にするです。ここで、どっかのブログなりで内容を公開するという手もありますが、その場合1番目と同様知識と根性はいりますよ。まぁ黒川さんにメールして協力を依頼するのも一つの手ではあります。
少なくとも、ネット上とはいえ実名の上がっている方を批判することだけは避けるべきとは考えます。その点でもGuadagniniさんを弁護いたします。
ご回答有難うございます。
私がマーケティングの専門家であれば、徹底討論も方法だとは思いますが、残念ながらそうではありません。根性もありません。そういう意味では、人力検索はてなのライトユーザーでしかありません。しかし、私のようなライトユーザーが気軽に答えられない環境になってしまうのは少し寂しいです。。。
本の内容について批判があること自体は、問題と思っておりません。ただ、著者の人格と著書の内容は別物と思います。ご回答者様が、著者と確実に接点がありそのような問題が実際に存在する、と、あのURLをごらんになった方々が確認できるような情報があれば、私もここまで当惑しなくて済んだのですが。。。
著者にメールを送ると、そもそも私が紹介したのが悪かったんだ!と言われそうです。。。著者に申し訳ないことをしたという気持ちがあります。
黒川伊保子さんについては、私も過去に、
この方に言及して回答したことがあります。
きっと恋愛関係などの著書も多い方なので、
そういう先入観で甘く見たんでしょうね。
でも、分かる人にはちゃんと分かりますから、
心配は要らないですよ。
別段、回答者としての評価が下がるような批判じゃありません。
これは無視で差し支えないでしょう。
特に弁明も不要だと思います。
実際、分かる人にはちゃんと分かりますから(^-^)
ただ、やはり質問者の求める答えに対する
直接の答えを提示しない回答は、
非常にデリケートな問題を多々含みますよね。
参考となる意見や書籍を求める質問なら
良いアプローチだったと言えると思いますが、
今回は具体的なネーミング案を募る質問でしたから、
ちょっとその点で評価が低くなってしまったと。
そういうことのようです。
そんなことを考えると、書籍を提示しながら、
その内容に即したサンプル提案をいくつか添えていったら、
また違った反応になったかもしれないと思います。
また黒川さんのネーミング技法は、耳から聞く語感だけでなく
発声した時に得られる語感というものに注目する特色がありますから、
その点にも言及して、発生して心地よいネーミングで消費者の心を掴み、
宣伝スピーカー役になってくれる人を増やすといった提案なども
含めていけると良かったかもしれません。
要は、書籍紹介は、紹介しただけで終わらせてしまうか、
そこからどんな提案を付加していくかによって成否が決まる、
ということでしょう。
必要が有れば、どんどん紹介していって差し支えないと思いますよ。
そのための「はまぞう」ですし(^-^)
ご回答有難うございます。いつも有難うございます。
そうですね、そもそも私の質問がご質問者様の直接の回答ではなかった。。。という所から問題が発生しているのですよね。これについては、本当に「ご参考までに」という気持ちでしたので、付与されたはてなポイントについては全く気にしていません。むしろ、0ポイントでなかったので、ご回答者様には私のおせっかいな気持ちが(迷惑だったでしょうが)多少なりと伝わったのかなと感謝致しております。
おっしゃられる通り、「必要があれば」という所がポイントですね。次回からは、必要性をじっくり見極めて書籍紹介にのぞみたいと思います。
「人力検索はてなで、本を気軽に紹介しないほうが良いのでしょうか。」
については、そんなことは無いと思います。
著作物に対しての批判意見や推薦は広い意味で有用な情報です。
流行のweb2.0的な見地からも、もっともっと気軽に紹介されるべきだと思います。
著作者というものは、良い反響も悪い反響も読者からのありがたい意見であり、一方的な言論弾圧でないかぎり、今後の活動のエサとして活用できるものだと考えます。
ご呈示の投稿で罵倒している方も、現時点でそう思っているだけであり、後日愛読者になる可能性もあるわけですから。
「こういう時、どうふるまえばよいでしょうか。」
ノーコメントで差し支えないと思います。
著作者をかばいたいなら徹底してかばうこともできますし、罵倒に賛同したいならそれも可能ですが、はてなは「議論」には不向きなシステムですからやめたほうが良いかと。
終了後にいわしでやっても、対して双方の利益はないと思いますし。
以上から「放置が一番」という意見です。
ご回答有難うございます。
私の要らぬ回答のせいで、関係ない人に迷惑がかかったかと思い、どうしようかと悩んでおりました。ご意見、参考にさせて頂きます。
そんなことはないでしょう。
というのもここに回答している人は大半が「素人」であり、そのひとがよいと思ったものを紹介するにあたって躊躇する必要は全くないと思います。
(もっとも、質問内容とあきらかにずれたものを(きっと)中身も見ないで「これはどうでしょう」と適当な紹介をする回答者もいることはいるのですが、先に回答者名が出るようになったいま、そういうひとは淘汰されるでしょう)
また、SNOOPYさんの書き方ははずしている上にトゲがありすぎ(別にあなたの回答の中にマーケティングの専門家ですなどとは一言も書いてないですからね)だと思いますが、ある回答に対してそれはよくないと根拠を示して補足回答するのも悪いことではないですね。
別に著者または関係者と間違われたわけじゃなくて何かの「スイッチ」を入れてしまっただけではないかと。
それはそうとして
この人をよく知ってる人から話を聞いたことがあります。もとは程度の悪いプログラマーだったって聞いています。口がうまくてまわりをけむにまいて、自分が仕事ができるように見せるのが得意な人だったそうです。
これもある種「自分マーケティング」の才能ですな(笑)。某N澤氏のように証人喚問騒ぎにならない限り少し真似したいかも(笑)。
ご回答有難うございます。
著者はプログラマーだったのでしょうか?よく存じ上げないのですが、著者紹介には「研究者」とは書かれていても、「プログラマー」とは書かれていないので、よくわかりませんでした。
おっしゃられる通り、私の発言に至らぬところがあって、それを(口調はどうであれ)批判的に指摘されることは、私にとっても有益なので、悪いこととは思いません。ただ、それがどこに問題があったのか、今回はよくわからなかったこと、他者を巻き込んでしまったこと、この2点により、皆様のお知恵を拝借することにした次第です。
ご意見、参考にさせて頂きます。
最後の人の書き込みを見た限りでは、著者というよりも、その本が売れて欲しい「関係者」くらいに思ったんじゃないですか?
どうやら、件の人はあなたの紹介した本の著者が嫌いのようですね。
例えば「上で紹介されている本ですが、私としては○○なのでお勧めできません」のような書き込みなら多角的な意見として大いに結構だと思うのですが、あのように推測だけで紹介者を誹謗中傷する書き方をされると、気分が悪いですね。
(たぶんですけど、質問者の方も気分を害されたのではないでしょうか? まったく関係ない私でさえ良い気持ちがしませんでしたから)
私的には、自分が良いと思う本を紹介することは大変良いことだと思います。
実際にその本を購入するかどうかは、質問者の決めることですから。
どう対処するか、、、
難しい問題だと思いますが、あまり気にせず、放っておけばいいのではないでしょうか?
実害がないのに無駄なケンカをするのも建設的ではないと思います。
ご回答有難うございます。
なるほど、直接の回答ではなかったために関係者と間違えられた、ということなのでしょうか。難しいですね。。。
おっしゃられる通り、この件で誰かとケンカをするつもりは毛頭ありません。ただ、自分の反省すべき点をきっちり反省し、二度とこのように要らぬ誤解を他者から受けぬように(それによって関係ない人を巻き込まないように)したいと思います。。。
ご意見、参考にさせて頂きます。
あんまり気にする必要は無いように感じました。
書籍に対する感慨や評価は様々あるわけで、それについて自分の経験を踏まえつつ、ものするのは、ありうべきことですし、別に悪いことではないと思いますが、それは飽くまで書籍に関してすべきことであって…一時の感情で行き過ぎた書き込みをすれば、ほうっておいてもしばらく経過すると必ず後悔の念が生じるものです(と、信じたいです)。
スルーがいちばんかな、と思いました。
あと、著者さんと間違えたわけでは無さそうです。
拝見した印象では、件の「罵倒」と質問者様のポイント配分には直接の関連は無さそうです。
一般論として、人検はてなユーザーは、広い目線で回答者を評価していると思いますので、とりあえず心配はないんじゃないか…と。
少なくとも私は Guadagnini さんが「悪質回答者」であるとは思っておりません。蛇足ながら。
ご回答有難うございます。
著者と間違われたのでないのであれば、やはり著者には悪いことをしてしまったんですね。申し訳ないことになってしまいました。
ポイント配分は、むしろご質問者様の優しさを感じました。回答を書いている時は、直接の回答ではないから0ポイントもあるかな、と思っておりました。
「悪質回答者」と批判された件ですが、今回の直接の回答ではない答え方に対してポイントゲッターと思われたなら、納得もいきます。そんなつもりでは毛頭なかったのですが、やはり疑われた件については真摯に反省したいと思います。
ご意見、有難うございます。
1.当初の質問の趣旨が、回答者の提案を求めているものであるため、書籍の紹介自体が質問の趣旨に合致していない面はあったと言えるでしょう。
2.よって、書籍自体を推薦するのではなく、書籍の内容を要約して提案をすればよかったのではないでしょうか。
3.当初質問の趣旨に合致していなかったと言う意味では、書籍の紹介は的外れだったかもしれないですね。
1.書籍紹介の諾否ですが、質問者が参考書籍を求めている場合は、いいのではないでしょうか。
2.質問内容で書籍の紹介を記載していなくても、趣旨から参考になるものの提案を欲している場合は、問題ないでしょう。
3.たまたま今回は、紹介した書籍に批判的な意見を持つ回答者がいたというだけでしょう。評論書籍は読者次第で評価は二分されるので致し方ないでしょう。
4.強いて言うならば、理論的な書籍のほうが読者の評価が云々と言うことは発生しないでしょう。
ご回答有難うございます。
いろいろご指摘頂き、有難うございます。そうですね、やはり私が直接回答しなかった、という所にすべての問題の根源があるようですね。
最後の4については、それこそマーケティングのプロの出番だと思います。私は謹んでご遠慮すべきところですね。。。
ちょっとでも有益な情報を、と思ってしまうお節介心が諸悪の根源なのですね。ちょっとしょんぼりしてしまいます。。。
ご意見、参考にさせて頂きます。
質問を立ててまで反論するなんて…とはじめは気になりましたが、リンク先を見るとこの程度はやり返したくなる気持ちもわかりました。
本の紹介なら気軽に行ってもいいでしょう。そのために「はまぞう」がついているのですから、むしろはてなが暗黙の内に推奨していると考えてます。
回答内容については、多くの人が読んで目にしてそれぞれで判断しているでしょうね。
個人的には、この質問だったらいわし形式でやったほうがよかったように思いました。
ご回答有難うございます。
質問を立ててまで、と思われる方はおられると思っておりました。しかし、そのような批判を頂くより、自分自身のさらなる向上のために(そしてはてなで問題を再び起こさないために)どうすれば良いのか、他の方々のお知恵を拝借したいという気持ちのほうが大きかったです。
おっしゃられる通り、最初はいわし形式でやるべきか、とも思ったのですが、それでは配分ポイントが少ないので、せっかくご回答して下さる皆様の手間暇を考えると、今ひとつ好きになれません。
ご意見、参考にさせて頂きます。
貴女の気持ちも分かるし
SNOOPYさんの気持ちも分かる…
単なる誤解のレベルだと思いました。
もう既に十分でしょう…
(この質問で彼女もはっとするでしょうし
・SNOOPYさんの弁護
件の本の著者をよく知っている方なのでしょう。
(少なくともその本や他の著作を若干でも読んでいる
かつ感情的な部分で許せないものがあるような
それなりの理由があるように感じました。
実際の著作の内容の不備については、
もしあれば時間と共に追って答えが出るでしょうから
彼女も本当は黙っていてもよかった
でもあのようにコメントされました…
やはりそれなりの理由があるのでしょう
言わずにはいられない何かが
(そう感じるな/そんなことは言うなと第三者は言えず
・貴女のご質問について
貴女にとっては確かに、罵倒、かもしれませんが、
何か少し誤解、とか、別の表現の方が
火に油を注がないと思いました…
あと、もう既に他の皆様がご指摘の通り、
それなりの数の方が、
それなりの責任を持って はまぞう を使っておられる模様…
この本がよさげです、というコメントは
TPOが必要なのでしょうね…
(小生も勉強になりました
・本件についてどうすべきか
びっくりするかもしれませんが…
恐らく一番効果的なのは、1ポイント送信で、
思い切ってSNOOPYさんにメッセージを投げてみるとか
(小生もこの方法で はてな 内で類まれな知己を得ました
「そういうつもりはなかったんですけれど
もしお気持ちを害してしまったのでしたら
そのことは申し訳なく思います云々
というメッセージを投げられて、
この悪回答者!みたいな返事をよこす人はいません普通
(その場合はもう近づかないほうがいいでしょうね…
これは別の方のご指摘にあるように、
もしSNOOPYさんが仮にあちらのお国の方でいらっしゃる場合、
まさに効果てきめんです。お試しあれ :-)
ご回答有難うございます。
今回の質問の文面に刺激的な文言が入っていたとのご指摘、有難うございます。やはり人は他者からの批判無しには成長しないものだと実感致します。
くだんのご回答者様も、あのような発言をなさる以上、それなりの理由はおありなのだと思います。ただ、その批判が本の内容そのものをはみ出した所にまであるため、それを明らかにすることに意味があるのかな、と、今は懐疑的です。また、そのことにより巻き込むことになる、見たこともない他人がいるのも気重です。
他者との理解を深める重要性は理解しておりますが、その前に自分を鍛えなければ、その理解の努力においてまた要らぬ誤解を受けるのでは、という恐れのほうが大きいです。
ああ。。まだまだ修行が足りぬ、と思いました。ご意見、参考にさせて頂きます。
自分の悪かったところが自分の中で何となく形になってきましたので、これにて締め切らせて頂きたいと思います。ご回答頂いた皆様、本当に有難うございました。心より感謝いたします。
ご回答有難うございます。
なるほど。。。業界人らしく読めてしまう部分があった、ということですね。これは次回からは気をつけたいと思います。ご指摘有難うございます。
「名前を考えて下さい」というご質問に直接の回答をしなかったのは、そのURLで答えたとおり、考えるための情報が少し少ないのでは。。。と思ったからです。本来なら、この時点で回答を控えるべきだったのですね。たまたま、最近読んだ本に面白いものがあったので紹介してみようと思ったのですが、それが仇となってしまいました。残念です。ただ、本の内容の批判事態についてはおっしゃられる通りだと思いますが、本の内容をはみだした部分に対する批判に対しては、どうしたものかと正直悩みます。
本を紹介する際には、以後気をつけたいと思います。