集英社の女性誌「LEE」についての質問です。

LEEと他の女性誌との違い

ファッション雑誌と、生活情報誌の中間・・・という印象です。

以前、職場の互助会で共同で定期購読していました。

ファッションに敏感な人が家事をしないわけでもないし、節約に励む人がいつもどうでもいい服ばかり着ているわけではないと思うので、そういう意味では親近感のわく雑誌だと思っていました。

LEEに取り上げてほしい企画

今季は「子供がいても白い服が着たい！」というような特集が読みたいと思っていました。

秋冬に向けてだったら、「子供がいてもスカートが好き！」というような企画が読みたいです。食べこぼしや汚れを防ぐ方法や、お手入れの仕方なども併せて載っていたら、迷わず買ってしまいそうです！

http://d-machikarenewal-1.bom-ba-ye.com/

ＵＲＬ必須ということですので、「ファッション雑誌占い」を添えさせていただきます。

そんな雑誌見たこともありません。

http://www.yahoo.co.jp/

『ＬＥＥ』はたいてい毎月目を通しています。

印象としては、生活臭さを軽減しつつ、けれど無理のない範囲での主婦向け雑誌という感じです。

『オレンジページ』より垢抜けていて、『ＶＥＲＹ』ほどうそくさくなく、『家庭画報』などに比べるとお手軽、というような。

おしなべて好感をもっています。

『ＬＥＥ』に取り上げてほしい企画は、

・花をたずねる旅（雅姫さんでなく新しいキャラで）

・月々のガーデニング（年1回の大賞だけでなく）

・街めぐり（東京ならこのあたりとか、地方都市とかを丸1日かけて観るとしたら、というコースやポイントを）

・ファッションでは、「この一枚を着倒す」というような、いろいろなコーディネイトができる上等な洋服の特集

などです。

http://www.takii.co.jp/

http://www.united-arrows.jp/drawer/index.html

http://www.s-woman.net/lee/top/top.html

①他雑誌との得に大きな違いは感じられない

つまり、表紙をブラインドにして紙面だけで判定しろと言われたらできないと言うことです。

②女性は髪形・ファッション・化粧品・・・など他の人と同じものを使うことで安心感を得ているように感じられるが（当方おじさんですが、一例を挙げると松田聖子が流行ると全員右へ倣い、今度は濱崎あゆみと言う風に）、自分らしさを生かす「生き方」を提示できれば大きな意義があると感じます。

仕事にも向くような服装を特集してほしいです

働く女性向きの企画があるとうれしいですねhttp://q.hatena.ne.jp/1151765889

印象は、おしゃれに生活をしようとしている主婦の雑誌。

とりあげてほしいテーマは、オーガニックについての勉強（オーガニックと認定されているのものは、どのようなものかとか、特別栽培との違いとか）オーガニックが注目されている割にはっきりとした違いが分らない人が多い気がします。

あと、オーガニック商品の取り扱っている店やオーガニックカフェの紹介をしてほしいです。

http://q.hatena.ne.jp/answer

・LEEと他の女性誌との違い

婦人画報や家庭画報より安っぽく格下

貧乏臭い節約術など

主婦の嫌な部分が凝縮されている

表紙に個性が無く他社との見分け不可

・LEEに取り上げてほしい企画

STORY　http://www.kobunsha.com/top.html

の「もてぷよ」みたいに

キャッチな新語で強引な流行を発信して欲しい

LEEはおしゃれもするけど家事もきちんとやり、

日々の生活を少しでも心地良いものにしようといろいろ工夫する

地に足のついたセンスの良い奥様向けの雑誌というイメージです。

服がベーシックで清潔感があるので、奥様ではないですけど

ときどき見たりしてます。

取り上げてほしい企画は、

自分でできるフラワーアレンジメントのHowtoです。

野に咲いている花や、安い花でもできるかわいいアレンジを教えて欲しいです。

それと、5分でできて、くずれにくいまとめ髪なんかも。

こんなお金がかかりそうなアレンジではなく、もっと手軽なものが良いです。

http://allabout.co.jp/interest/flowerarrange/closeup/CU20060625A...