WordやExellなどのソフトではなく、コンピュータの仕組みや、プログラミング、ハッキングなどについても知りたいです。
amazon.co.jp 本 コンピュータ・インターネット
http://www.amazon.co.jp/gp/browse.html/503-7696520-6063939?node=...
専門書を買ってみてはどうでしょう?
800円の手頃なものからありますので。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/ITBASIC/20040414/1/
コンピュータの仕組み
http://www.wakhok.ac.jp/~tatsuo/prog2000/
「プログラミング入門」
コンパイラの理論が、ちょうどいいコンピュータの教材ではないかと思います。
無難に古典を:
Compilers 1/e plus Selected Online Chapters from Compilers 2/e Update Package
コンパイラ―原理・技法・ツール〈1〉 (Information & Computing)
コンパイラ―原理・技法・ツール〈2〉 (Information & Computing)
(高価なので図書館を利用してはいかが?)
ハッキングとなるとOSの理論が必要ですね。
無難に古典を:
Operating Systems Design and Implementation (3rd Edition) (Prentice Hall Software Series)
オペレーティングシステム―設計と理論およびMINIXによる実装
(こちらは、評判で推薦。未読です orz)
http://www.geocities.jp/ryochan_home/onebode.htm
http://art.g--z.com/paso/z80/index.html
自分で回路図から作成してパソコンを作れば 詳しくなれますよ。
月刊誌あたりを読むのがイイでしょう
パソコンを持っていなくても、その気にはなれるもんです
目的別に雑誌のジャンルを選ぶことです
オープンソースや自作PC、グラフィックやDTMといったものは
その専門用語を知り、慣れるだけでなく、必要な環境と
その理由、構築方法などについても深く解説しているからです
浅く広くより、ひとつに集中した方が結果的にはパソコン全般の
知識を深めることができるようになります 実用的ですし
http://item.rakuten.co.jp/book/1510106/
http://item.rakuten.co.jp/book/1661041/
この辺は結構良いと思いますので、ご参考にどうぞ^-^
[ThinkIT]
[@IT]
あとお勧めは「はてなブックマーク」で
システム開発
プログラミング
とかのキーワードで検索してみると良いかと思います。
まずはコンピュータ関連の資格の基礎である
初級アドミニストレータの試験をうけてみてはどうで
しょうか。そこから、プログラミングなどに手を出して
みるのが最適だと思います。
とにかく弄り倒してください
私は半年でマスターしました
復元ポイントの作成を忘れずに
スタート
プログラム
アクセサリ
システムツール
システムの復元
復元ポイントの作成
コンピュータに詳しくなる方法といえば、まずプログラミングして、自分でソフトを作っていくことだと思います。
プログラミングにはパソコンの知識が必要になりますので、作れば作るほど知識がたまっていきますよ。
ネット上には無料で使えるプログラミングツールや解説サイトがいっぱいあります。
たとえば、現場でも使われている言語、C++やC#、VB.NETの開発環境がここからダウンロードできます。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/
有名なだけあって本屋に行けば関連する本もたくさんありますので、資料には困らないと思います。
また、初心者向けのプログラミング言語として日本語で記述するものもあります。
ひまわり http://kujirahand.com/himawari/
なでしこ http://nadesi.com/ (ひまわりの後継)
以上2つの言語は豊富なサンプルがあります。
ひまわりのほうが歴史が長いので、サンプルや資料が充実してると思います。初心者向け解説も丁寧です。
コンピュータ専門誌を毎月購読して読むようにしてみてはどうでしょうか?本屋に行けばたくさんありますし、もしくはプログラミングなどにも興味があるようでしたら、javaやcなどを覚えるといいかもしれません。
・専門学校に通う
・パソコン教室に通う
・入門書籍から熟読してみる
・パソコンが詳しい人に教えてもらう
・インターネットで情報を集める
それほど、金額がかからず、ためになるのは、専門書籍を購入することですね。
本屋のパソコン書籍のコーナーで入門書を読み比べ、取り組みやすそうなものを購入してみてください。
私はフリーソフトからパソコンに明るくなりました。
フリーソフトといっても、それを使うには圧縮・解凍が出来なければならないし、拡張子も分からなければならないなど知らなければならないことが数多く出てきます。
そして、分からないことはその都度調べます。そうすることで理解と実践とが伴ってだんだんと仕組みが分かってくるようになります。
私の場合は時計ソフト→ランチャー→・・・という順に進んでいきました。パソコンを買ってから相当数のフリーソフトを入れては消し入れては消し、を繰り返し。パソコンを便利に使いやすいように変えていきました。
さらに進んでいくと、パソコンでいかに楽をするかということをし出します。そうなると、もう設定ファイル(ini)を直接編集したり、引数を使って別のアプリケーションに情報を渡したりとどんどん高度なことが出来るようになっていきます。
現在はプログラミングには手を出していませんが、vbaくらいはやりたいなぁと(操作を簡単にやるために)思っています。
なお、パソコンの「仕組み」に関しては、
Windows98 ファイルがわかればみえてくる―脱・初心者をめざすあなたに
がもっともおすすめ出来ます。Win98時代のものですがこれほどWindows(というかパソコンの)の本質であるファイルについてわかりやすく書かれたものは他に見たことがありません。
本格的な方法としては、書籍等でじっくり勉強する方法がよいと思います。
亜流としては、パソコンにLinuxを入れて、いじくり倒してください。適当にファイルを書き換えたり、消したりして。壊した数だけ覚えます。そのうち、勘所を覚えます。
あとは、家にあるCD-ROMをDBにまとめるとか。ブラウザから入力する家計簿を作るとか。目的を持って勉強すのも面白いと思います。
本当のパソコン初心者ならば「初級シスアド」から入るのがベターだと思いますが、それではWord・Excelどまりなのでもう一歩踏み込んで「基本情報処理技術者」の勉強がいいと思います。
試験問題はコンピュータの仕組みやプログラミングについての
基礎的な知識を問われます。資格取得できたなら人とは違った視点でコンピュータを使えるようになるはずです。
あとはひたすらいじり倒すことかな。
コンピュータの仕組みや,プログラミング,ハッキングとなっていますが,勝手に計算機の仕組みに詳しいハッカー並みの知識を身につけたいと解釈して質問に答えます.ハッカーのような知識には足元にも及びませんが,私は以下のように知識を身につけてきました.
不要なPCがありましたら,それにチョット古めのLinuxでも入れて遊んでみてください.新しいLinuxは最初から何でもできてしまうので面白くありません.Linuxをはじめて使うとチョコチョコと問題が出てくると思うので,それを頑張って勉強していくと少しずつ詳しくなって行きますよ.
Windowsを使っているでしょうから,LinuxとWindowsの環境を同じレベルにするのを目標にすると楽しいです.
もし本を読んで計算機の仕組みを勉強するなら,最初は「情報工学」とか「計算機構成」とかいうキーワードで探すといいと思います.最終的にはOSの仕組みが理解できて,プログラミングできればなかなかのものだと思います.
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/pc2nanmin/1123191819/l50
自分で、壊すか、分解してみるのが、最大(究極)の近道です。
はっきり言って、理科系的なアプローチは、すべて無駄です。
けど、それこそが理科系的なのかなぁ・・・・?
ハックに興味があるなら
http://cruel.org/freeware/hacker.html
実戦をして、
http://www.shoeisha.com/book/pc/20c/
あと、歴史を学んで下さい。
長文です。内容は3点です。
1.自作パソコン
2.アプリケーションはメニューから理解して学ぶ
3.IT用語辞書
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1.自作パソコン
パソコンは実は自分でパーツを集めて組み立てられるのです。というと難しそうですが、レゴブロックとかプラモデルに良く似ています。パソコンの仕組みに詳しくなりたいのであれば、まずは手を動かして作ってみる事がオススメです。
中古パーツで組み立てる1万円自作パソコン Vol.6 (IDGムックシリーズ)
これらIDGジャパンの「**円で組み立てる自作パソコン」系シリーズ(著者/内田勝利)は、コンパクトで低価格な割に良くまとまっていますし、定期的刊行で情報が新鮮です。著者名でAmazon内を出版日順に検索して下さい。この本の最新号一冊で事足ります。
また、実際に組み立てなくても、この本を見ながら、お使いのパソコンの中を見てみる(必ずデータのバックアップを取り、電源を切り、電源コードを抜いてから行って下さい)だけでも理解が深まると思います。パソコンは何がどうつながって動いているのか、それを手に取れる形で理解する事は、トラブルの対策にもつながります。
※なお、パソコンのケースを開くことにより、メーカーや購入店の製品保証外になる場合があります。くれぐれも自己責任で行って下さい。詳細はお使いのパソコンの取扱説明書や保証書をご確認下さい。
特に理解しておきたい事は「パソコン内部の各種パーツの働きの概要」、「OSとは何か」、「BIOSとは?」、「ドライバとは?」ということです。
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2.アプリケーションはメニューから理解して学ぶ
「プログラミングにも詳しくなりたい」とのことですが、まずは既存のプログラム……WordやExcelなどのアプリケーションを例として学んでおく事も重要です。
一般的にアプリケーションをマスターする時のコツは、「全てをメニューに分けて考える」ことでしょう。
たとえば、この画面を「印刷」する時の事を考えてみましょう。
慣れていれば「ファイル」の「印刷」で「OK」と無意識に操作すると思いますが、そこでちょっとストップです。
「ファイル」「編集」……「表示」……見慣れたこれらのメニューは、それぞれ、機能的に分けられています。
「ファイル」には「保存」といったものもありますね。
つまり、今開いている文書(ファイル)を「どうする」ためのコマンド(命令)が「ファイル」メニューに並んでいるのです。
「ファイル」を「保存」する。
「ファイル」を「印刷」する。
「編集」はちょっと分かりにくいですが、雑誌の編集者を思い浮かべてみるとイメージしやすいでしょう。
たとえば、あなたは有名人のインタビューを取材しました。顔写真と録音してきた談話の音声があります。雑誌の記事にするには、写真を貼り付けたり、音声テープから文章を起こし、不要部分を削りますね。つまり、何か元になるモノがあって、それを加工することが「編集」なのです。
ですから、「編集」にあるものは、「選択した部分に対して」「何かする」というスタイルのものが良く集まっています。
「選択部分」を「クリア(削除)」する。
「選択部分」を「コピー」する。
「表示」はアプリケーションにもよりますが、画面内に何をどう表示するかを操作するものが集まっている事が多いでしょう。例えばこちらにはインターネットエクスプローラーで文字を大きく表示する方法が掲載されていますが、そういった画面の見え方に関するものが良く集まっているようです。
このように、パソコンのアプリケーションの機能は、全て、「何か」に対するコマンド(命令)が組み合わされて出来ています。人間はいつも、パソコンに「あれしろ」「これしろ」と命令して使っているのです。
日曜大工をする時に、工程に適した工具を選ぶように、Wordでファイルを作る時も、適した命令を選ぶわけです。そしてそれらはやみくもに並んでいるのではなく、分かりやすいように設計されているはずです。
手順を「暗記」(印刷=「ファイルの印刷」のように)するのではなく、手順を理解(印刷=【ファイル】の「印刷」)することを心がけて、各種のアプリケーションを観察すると、そのアプリケーションへの理解が深まります。
一見、丸暗記の方が早く覚えられそうですが、将来的なアプリケーションのバージョンアップや、同じような機能の他アプリケーションを利用するといったときに、命令の配置が大きく変わる事があり、丸暗記法ではこうした変化に対応できない可能性があります。
しかし、メニューからアプリケ−ションの構造を理解するように努めておくと、違う環境でも「自分がしたい事は、何をどうする事なのか」という手順が自ずから組み立てられるようにもなりますので、こうした変化にも対応しやすいと思います。
というわけで、アプリケーションの参考書を選ぶときのおすすめは、必ずメニュー内容から解説している本(リファレンス本)をも持っておくことです。この方が長い目で見て役に立ちます。
たとえば「Wordでやる社内報の作り方」といった本は、社内報の制作には役に立ちますが、年賀状を作る時にはそのままでは応用が利きにくいでしょう。
しかし、別途「リファレンス」を使って、「今の操作は何をどうしている事なのか」を適宜確認しながら社内報を制作すると、最初は手こずると思いますが、他の目的でWordを使うときに見通しが働くようになります。
また、アプリケーション付属のヘルプも、丁寧に読み込めば分かりやすい場合があります。食わず嫌いな方も多いのですが、無料で付いてくる貴重な資料ですから、じっくり目を通すのは無駄にはならないでしょう。
また、こうした、既にあるものの理解の上に、新しいアプリケーションを自分で作る=プログラミングというモノがあると思います。プログラミングの学習や情報源については他の方のご回答に譲りますが、既にあるものの強み、弱点を知っておくことは重要です。
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3.IT用語辞書
難しいIT用語は、インターネットにある用語集で引いてみましょう。
「分からない」時がチャンスです!
以上、何かお役に立てれば幸いです。
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