『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサト。
加持さんとの大人な関係は、最近のディフォルメされたツンデレとは違うけれどツンデレっぽかったです。
・やたらとつっかかる。
・エレベーターの中でキスされて内心嬉しい(のがバレバレ)なのに怒って見せたり、など。
美少女戦士セーラームーン
主人公月野うさぎの遅刻常習犯さに共感
一番良いところは、胸がキュ~んとなるキュートな可愛いところ
遅刻常習犯がツンデレかどうか謎ですが(^^;、「胸がキュ~ん」となるというのはポイントですね。
毎度コメント付けられませんが、こんな感じでどしどしお願いします。m(_"_)m
※1 どっどっ ドラゴンボールのランチ?
くしゃみをする度にツンツンとデレデレが入れ替わります。
※2 ポポロクロイス物語(アニメ版)
1998年10月4日から1999年3月28日まで。毎週日曜日、テレビ東京系全国6局ネットにて午前7時30分より放映。
萌え系じゃないけど これにでてくるヒュウがまさにツンデレだと思う。凛と表情が凄くかっこいいと思った。
1981年別冊マーガレット初出の(故)多田かおる著「愛してナイト」あたりではないでしょうか。
普段はロックバンドのボーカルとしてクールに決めているのに、
主人公のお好み焼き屋の看板娘と二人きりの時だけデレデレ・・・
最近で言えばドラマ「ムコ殿」の桜庭雄一郎的な感じでしょうか。。。
アニメにもなってますが、原作の少々きたない漫画のほうが面白いです。
萌えですか?
私は男なので萌えはなかったです・・・
http://www.ne.jp/asahi/yu-show/sukisuki/tundere/
「ツンツン」していたあの娘が、 あんなにも可愛く「デレデレ」に!?
君は「ツンデレ」を知っているか? 最近よく見る言葉だけど、どういう意味なんだろう…などと戸惑うあなたに、その魅力を Show and Tell !! そしてもちろん、すでにツンデレ好きなあなたにも、まだ見ぬツンデレの魅力を大紹介! そのいじらしさにハマること間違いなし!
単なる「属性」を超えた、より普遍的な「萌え」の「型」を紹介する、大全シリーズ最新作!
とのことです。主観的なコメントはできませんでした。
すいません。この本は知ってました。
思いついた中で一番古そうなのは、めぞん一刻の音無響子さん。
なかなか自分の気持ちを出さない・認めたがらないけど、五代くんと二人の時はたまーに気持ちが表に出てくる・・・ってあたりですね。
世間の人の意見を見てみようと検索してみると、いろんな説があるもんですねぇ・・といいたくなるような日記のエントリが。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840230668/503-5737905-85...
両親との死別という家庭の事情から、「故郷の星」へ変えるという電波を受け取った不思議少女松澤と、内面的な弱さから登校拒否となり、気丈を装うツンデレ少女です
海原雄山(@美味しんぼ)
http://tangerine.sweetstyle.jp/?eid=371423
息子に厳しいかと思いきや(登場初期)
実は甘甘で隠れてフォローしたりと最強のツンデレでしょう
萌えませんがw
他の漫画だとらんま1/2の天道あかねとかですかね
海原雄山とか、愛してナイトとか、男性のツンデレっちゅうのもありなんですね。
まったく想定外でした。(^^;
萌えるのだけで、お願いします。
『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサト。
加持さんとの大人な関係は、最近のディフォルメされたツンデレとは違うけれどツンデレっぽかったです。
・やたらとつっかかる。
・エレベーターの中でキスされて内心嬉しい(のがバレバレ)なのに怒って見せたり、など。
個人的に一番共感できたので、イルカ賞を送らせてもらいます。
『パーマン』のパー子ですね。
『パーマン』は1967年版と1983年版がありますが、1983年版ではパー子がパーマンを好きだという設定が前面に出てきています。
しかし、パーマンことミツ夫は、パー子の正体であるタレント、星野スミレの大ファン。それを知りながらあえて正体を明かさないという彼女の態度そのものがツンデレだと思います。
「ふーん、星野スミレとあいそこなったの。あってもどうってことないわよ、あんなの」(星野スミレが家へくる!)
ちなみに、アニメではもっとツンデレなエピソードが山盛りです。「なんでもパータッチ」とか。
個人的に一番共感できたので、イルカ賞を送らせてもらいます。