幼稚園の時の先生。
恥ずかしがりやだった私にも、外で楽しく遊べるようにといろいろ誘いかけてくれたり、友達と喧嘩になった時も、怒らず仲裁してくれました。
卒園後も手紙を書き、いつも暖かい返事を頂きました。それは意外に長く、中学生頃まで続きました。
しかし、先生が他の市へ引っ越すのをきっかけに、文通もやめてしまいました。
思い出したら懐かしくなりました。
でも、どこにいるかなんて、調べ方がわからないですよね。
劇的ではないですけど、私にとって、大切な人の思い出です。
初恋の人ですね^^
同じクラスの子で、丁度通っていた塾の通り道に住んでいて、塾の生き返りは密かにドキドキしました
懐かしいものですね^^
ありがとうございました(^^)
小学校の時(自分は2年生)の近所の上級生のお兄さん(6年生)ですね!
自分が、交通事故で車にひかれた時に、泣いていた自分を、おんぶして家までつれて行ってくれた事ですね!!
ありがとうございます(^^)
幼稚園の時の先生。
恥ずかしがりやだった私にも、外で楽しく遊べるようにといろいろ誘いかけてくれたり、友達と喧嘩になった時も、怒らず仲裁してくれました。
卒園後も手紙を書き、いつも暖かい返事を頂きました。それは意外に長く、中学生頃まで続きました。
しかし、先生が他の市へ引っ越すのをきっかけに、文通もやめてしまいました。
思い出したら懐かしくなりました。
でも、どこにいるかなんて、調べ方がわからないですよね。
劇的ではないですけど、私にとって、大切な人の思い出です。
ありがとうございました(^^)(^^)
幼少の頃、妹が生まれるので、母も父(仕事が超多忙で普段家にいない)も入院してしまい、おばあちゃんと共同暮らしが始まりました。
内弁慶だった私は遊んでいる最中、些細なことでおばあちゃんのお腹を思いっきりをけっ飛ばしてしまいました。でも笑顔のおばあちゃん。相当私のことを愛していてくれていたんだと思います。あれから二十数年。おばあちゃんが亡くなる前にもう一度そのことについて謝るべきだったと後悔しています。
ありがとうございました(^^)(^^)
幼い頃・・・・。まだ幼稚園の頃の話ですが、私は一度も足を踏み入れたことのない道路の向こう(笑)までトコトコ歩いて冒険に出かけてしまい、そのまま迷子になってしまったことがあったんです。早く帰ろうと歩き回っているうちに、どこがどこやら全く分からなくなり、そのうち泣き出してしまったんだと思います。
気が付くと、大きなお姉さんが私に話しかけていてくれていました。大きなお姉さんと言っても、今思うと、おそらく小学生。それも3~4年生くらいだったろうと思います。それでも、私にはそのお姉さんが、とても頼もしく見えました。まるで大人と同じように頼もしく。
お姉さんは私が泣きやむまで、ずっと私の真っ正面にしゃがんで、私より背を低くして待っていてくれました。お姉さんを見上げるのではなく、逆に見下ろすことができたことで、すごく落ち着いた気がしました。
お姉さんは、どこか痛いの?と聞きました。違う、迷子になったと言うと、よかった、ケガで無ければ安心、と微笑んでくれました。それで私も、そうか、安心なのかと思って、泣きやんで笑うことができました。
お姉さんは長い髪の毛を二つに結んでいて、広いおでこに前髪がかかって、風が吹くとそれがさらさら揺れていました。
お家どこ?と聞かれて、迷子だから分からないというと、じゃあ探そうかと言って、手を引いて一緒に歩いてくれました。でもしばらく歩いても知っている景色が見えないので、私はまた心細くなってべそをかいてしまいました。
そうしたらお姉さんは歩道の縁石に座って、私を隣に座らせて、ぎゅっと肩を抱いてくれました。お姉さんの長い髪が顔に触れて、それがとてもいい香りだったのを憶えています。
しばらくそうしていて、私が落ち着いたので、そうだ、元気が出るようにお菓子買ってあげる、と近くのお店に連れて行ってくれました。
お店に入ったら、どこかで見たおばちゃんが、「あら○○ちゃん」と私の名前を呼んでくれました。こんな所まで来てお母さんは?と言われて、お姉さん事情を説明してくれました。それで無事私はそのおばちゃんに連れられて家に帰れたわけですが、もちろんそのあと、こっぴどく叱られましたw
それから私は小学生になって、学校で、おそらくその時のお姉さんだったと思われる人を発見しました。でも髪型が少し変わっていて、その人かどうか自信が持てずに、どうしても話しかけることが出来ませんでした。
結局一言もお礼も言わずに、そのまま記憶の彼方に行ってしまったお姉さん。今、どこで何をしているのでしょうか。おそらくそのお姉さんが小学校を卒業して以来、もう近所でも一度も見かけることはなかったと思います。でも、懐かしい思い出のお姉さんです。
ありがとうございました(^^)(^^)
ひいおばあちゃんです。名前はお初さん、私たちがすむ母屋の前に隠居を営み、1人分のご飯を七輪で炊いていました。私たちひ孫にくれるおやつは、砂糖をまぶした梅干、時々、かりん糖でした。庭の草むしりをし、気が向くと小説現代かなんかを読んでいました。
祖母は当時はまだ若く、父にとっては継母でした。彼女にとって私たち孫は、血の繋がりは薄く、さしてかわいくない存在だったような記憶があります。
お初おばあちゃんの、遠くから差し出がましくないようにと ひ孫を見ていたまなざしは小春日和の暖かさでした。
(^^)(^^)(^^)ありがとうございました
小学校3年生の時の女性の先生ですね。
とても明るくて優しい先生で大好きでした。でも僕が引越しをすることになってしまったのですが、最後の日に教室を出る際にほっぺたにキスをしてくれたのを今でも覚えています(現在30代)。なんだかとてもうれしかったなー。
(^^)(^^)(^^)ありがとうございました。
小学校から高校まで、ずっと同じ学校にいた同級生です。幼馴染などではなく、顔見知りから友人といった程度の、ただの同級生です。
彼女は帰国子女で、確か小学二年くらいで転校してきました。生まれ持った気質なのか外国育ちのせいなのか、いつもすごく堂々としていました。胸を張って、肩で風を切るようにして歩くのです。しかし別に目立つような、『外国育ち』から想像される快活なタイプというわけではなく、ただ自信があるからそうしているというような、いわゆる才女といった雰囲気です。
母がその子のことをよく「あの子は美人になりそうね」と言っていて、その頃異性に殆ど興味の無かった僕はいつも「ふうん」という程度にしか聞いてはいませんでした。ただ、彼女のもつ雰囲気には何か普通とは違うものがあるようにも感じていました。
小学校の卒業式、僕は一番通路に近い席に座りました。各生徒が僕の横を通って壇上に上がり、また僕の方へ降りてくる、そんな位置です。
よく覚えていませんが、多分僕はすでに証書を受け取って席についていたのだと思います。その時、彼女が壇上へ上がりました。
壇上から降りてくる彼女の姿を見たとき、僕は何故か彼女から目を離せなくなりました。その姿は誇り高く、神々しいとすら感じていたように思います。
偶然にも同じ私立中学に進んだこともあって、それ以来、僕は彼女を常に意識化におくようになりました。相変わらず異性には興味薄でしたが、殆ど常に彼女のことは頭のどこかにあるのです。本人が近くにいるときは、もはや殆ど目を離せない。そんな状態です。
僕は『思考する』ことにかけては比較的早熟な子供だったと思います。僕は何度となく自分の頭と心の動きを分析してみて、確かにこれは、ただの思い込みでもなく、また所謂『恋』ではないと断じました。実際それから僕は他の女の子を好きになったり、また別れたりとしましたが、その間もやはり彼女のことが頭から完全に出て行くことはありませんでした。
といって、僕は彼女との距離を縮めようとはしていませんでした。せいぜい顔見知りのままです。高校では同じ部活に入ったこともあって割合仲良くやってはいたのですが、彼女のあまり馴れ合わない性質もあってか、同じ部の女の子たちに比べるとやや疎遠だったように思います。
小学校から中学、高校にいたるまで、彼女は殆ど石の様にその性質を変えませんでした。相変わらず肩で風を切って歩き、ツンと済ましたような調子でした。
僕の母の予想は、意外にもというか、外れました。彼女は取り立てて美人というわけでもないし、特別魅力的というほうではないはずです。
結局僕には、彼女に対する自分の頭の働きが何であったのか解決出来ませんでした。結果、恋人の隣に座りながら彼女のことを考えていることがある、今の自分に至っています。
時々、いっそ今すぐ実家に飛び帰って彼女に求愛してみたら、何か分かるかもしれない、なんてことを考えます。
(^^)(^^)(^^)ありがとうございました。
同い年で近所の幼馴染の男の子。
いつも一緒に遊んでいました。
私の転校により離れ離れに。。。一緒に結婚式ごっこしたことなど
今思えば赤面してしまいますが、当時は大真面目でした。
結婚の申し込みの手紙もとってあります。
ずっと大切な思い出の人だったのですが
2年ほど前にひょんなことから再会。
彼氏ではないけれどとても大切な友人の一人です。
だれにも話せないことというのは、
初キスが彼だってことですね。
転校前にちゅーしちゃったのです。。
マセガキだったなとは思うんですが。
私の記憶の中では鮮明なのですが、彼はもう忘れているのか
どうなのか。。曖昧なまま素敵な思い出の一つとして
墓場までもっていくつもりです(笑)
(^^)(^^)(^^)ありがとうございました(初回答でしょうか・・光栄です)
初恋のひとですが勇気もなくそのまま片思いのまま終わったしまいました・・・。
やっぱり死ぬ気で告白してから撃沈すれば良かったですね。。。
ちょっと後悔です。
(^^)(^^)ありがとうございました。
今日の質問は回答するのにきっと勇気が要ったことと思います。はてなは匿名とはいえ記録は残りますから・・。大切な思い出、本当にありがとうございました。いつものように均等配分しておきます。またよろしくお願いします。
ありがとうございました(^^)(^^)