回答例 デイトナ セガサターン /当時友達とポテチやジュースを賭けながらやってたので、異常に面白かった記憶がある。
マリオカート
スーパーファミコン
かなり面白かったですね
小さいころは友達と、体を斜めにしながら(笑)思わず乗り出してやりました
懐かしくてまたやりたくなってきました
ゼビウスですね。
最初はアーケード版のみでしたが、やがては 家庭用ゲーム機に移植され
今は 携帯でもできるようです。
隠し技みたいなネタが多く、秘密に満ちたゲームでした。
私の場合、なんと言っても「テトリス」ですね。
ファミコン版、アーケード版(SEGAテトリス)から始まって、もう20年近く遊び続けています。今でもDS版と、昔入手したGTETというWindows用テトリスを2日に一度は遊んでいますね。テトリス・ハイ状態が何とも心地いいです。
テトリス - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B...
ドラゴンクエスト(最初に発売されたファミコン版)
とにかく夢中になれた。
ゲームを途中で終了するときの呪文を書き間違えてゲームが再開できなくなったときの悲しみは相当なものであった。w
人がプレーしているのを見てしまうと謎が分かってしまうので、なるべく見ないように、また人より先に進むように頑張った。
こんにちは。
ハンゲーム 大富豪 (オンラインゲーム)
● 皆がしってるトランプゲームである
● 無料で利用できる
● 格付けやトップ100があるので、夢中になる
● アバターなどの要素も利用できる
● チャット機能があるので友達ができる
もうやっていませんが、昔はかなりはまりましたw
ドルアーガの塔(ファミコン)が強烈に印象に残っています。
攻略本を見ずに解くのは不可能なぐらいの高難易度でしたが
ワクワクしながら遊んでたのを覚えています。
もひとつ挙げるなら、ベストプレープロ野球(PC98)です。
複数の友人とサイコロを振って架空の選手のパラメータを決め、それを基に作ったチームを編成し延々と回す。
シーズンが終わるとランダムイベント「引退」があり、不要な選手はトレード交換してました。
そして一番熱かったのが「ドラフト会議」でした。
もう一回集まってやりたいなぁ。
セガサターンの『電脳戦機バーチャロン』かなぁ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E8%84%B3%E6%88%A6%E6%A9%9...
格ゲーが好きだったんですけど、中でもバーチャロンが好きでした。
ちなみにドルカスが好きでした。
やっぱりロボットにはハンマーが無いとね~
人間同士の駆け引きを教わった
『モノポリー』
何人か友達無くし、一時人間不信になりそうになりました。
何事も情報収集、メモは間違わずに。諦めずにと言う点で
『ドラクエ』『ドラクエⅡ』
これで、PCRPGから、ファミコンRPGにはまりました。
上記の3種は外せません。
ファミコンのキングオブキングス。
戦略シュミレーションだけど世界観がファンタジーで魅力があった。
単純だけど細かな設定が良くできていた。チェスのポーンのプロモーションっぽいルールとか。
弟と相当やりこんだのを覚えています。
「ゼルダの伝説 夢を見る島(任天堂・GB)」ですね。
朝、学校へ行く寸前までやっていました。
クリア後も何週も繰り返しプレイしていました。
バグ技があってそれでまた楽しんでしました。
昔の話なので思い出が美化されているかもしれませんが、
面白かったですね。
次点で「街(チュンソフト・PS)」です。
寝る間も惜しんでプレイしました。
ストーリーが秀逸。
トルネコの大冒険
最終的に一番強い装備を全部揃えて、レベルも上げまくって
「勝てない敵はいない」状態までとことん遊んでました。
それでも面白かった。
まだ弱いときは、1フロア全部に敵だらけ(名前忘れました)の階に出くわすと
電源切りたくなりました。
「ロマンシング・サガ1」スーパーファミコン版です。
8人のキャラの中から自分の好きなキャラを主人公に選べるところや
武器レベルがあって、使えば使うほど必殺技を覚えていくのが楽しくてはまりまくりました。
又、ゲーム後半でもいつまでもお金に困るゲームも初めてで、すごいゲームだなぁと思いました。
その後もロマサガは何シリーズかでてますが、やはりスーファミのロマサガ1が一番面白かったです。
異常なほどのはまりっぷりで今でも遊んでます(^^;)
何度プレイしても色んな楽しみ方ができます。
(ドラクエⅢも捨てがたいですが(^^))
http://www.rumic.gr.jp/~arai/game/loderunner.html
すでに出ちゃってるもので好きなのもあるんですが、やりこんだのはロードランナーかなあ。
PC9801でやってた記憶があります。100面ぐらいあってクリアした記憶が…。
アーケードものだとナムコのマッピーがかわいくて好きだったんですけど、PCだかゲーム機だかへの移植版は絵も音もひどくて(8色で線画だった、たしか)1回やって二度とやらなかったのでこれはなしですね。
うう〜ん、一番となると難しいですね(笑)最近はゲームやってないんで古いのになりますが、
一人用「桃太郎伝説2(PCエンジン)」
地蔵までもが敵に突っ込むのが妙に感動しました(笑)
二人用「アイスクライマー(ファミコン)」
これはいまだに持っててたまにやります!
三人以上「マリオカート(スーファミ)」
もうこれは、ほんと遊びましたね〜・・・。
AGE of EMPIRES(Windows版)1997年発売
マイクロソフトから発売されたリアルタイムストラテジーに分類されるリアルタイム シミュレーションゲームです。
http://www.microsoft.com/japan/games/empires/
低速のダイアルアップ接続が主流だった当時、ネットワーク対戦で白熱できたのは非常に感激でした!!
今は無きコンパイルの「ぷよぷよ通」PCエンジン版。
ありえないぐらい充実した声優陣とすでに熟成されたシステムが魅力です。
サンとかよ~んとかフィーバーは邪道です。
スーパーマリオ・ドラクエです。
初めてやったTVゲームはスーパーマリオでした。
小学生の頃ドラクエのレベルを上げたくて、学校が終わるとすぐ家に帰った覚えが有ります。
タイトーのRAYFORCEです!
シューティングゲームで沢山ロックオンしてから攻撃した時は気持ち良かった~。
絵も音楽もカッコ良くてアーケードで出た頃、かなりハマりました。
私の周りでは格闘ゲームに夢中な人が多かったので、一緒にゲーセンに行って別行動してました(笑)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A...
スーパーファミコンの「ぷよぷよ」
友達とダベりながら延々やりました。
それまでゲームらしいゲームをしたことがなかった(マリオもやったことなかった)ので衝撃でした。
http://www.sonicteam.com/pso/index2.html
『ファンタシースターオンライン』
(略してPSO)です。
DC版、GC版、PC版の3つにハマりました。
それぞれ少しずつ内容が違うのですけど、PC版の『ブルーバースト』が完成度が高く、最も熱中しました。
1つに絞りきれないのでジャンルごとで……
【アクション】
くりクリミックス
http://www.fromsoftware.jp/top/soft/kurikuri/
仕事でやったんですが、とにかくハマりました。
前にも何かの質問でこれを紹介しましたが、とても好きです。
これ2人でしか遊べない(1人でももちろん遊べますが基本カップル推奨ゲームです)んです。
当時、仕事の同僚と2人で必死になって遊びました。
2000年のゲームな上にもともと小ロットしか作っていなかったゲームなので、
今中古でも見かけることはめったにありません。
先日、主人と遊びたくてネットで探して買ってみました。
やっぱり面白い……そして難しいっ!
数年ぶりに遊んで、ほんとにこれ全クリしたのか私…と自分を疑いましたw
【RPG】
幻想水滸伝2
http://www.konami.jp/gs/game/genso/lineup_2/2.html
たまたま年末に大型の休みが出来たので、やることもなかったし
暇だったからと、コンビニで目に付いたこのゲームを買ったのがきっかけでした。
これ実はちょっとした続きものなんですが、一度クリアしたあとで
1をやりなおし、また2をクリアしなおした程はまりました。
残念ながら3以降は駄作という声高しです(´・ω・`)
1と2はセットになってPSPでも出ていますので、一度プレイすることをお勧めいたします。
【オンラインゲーム】
ファイナルファンタジーXI
http://www.playonline.com/ff11
なんだかんだいってもう4年も遊んでいます。
毎日同じようなことの繰り返しですが、
仲間とバカ話しながら遊べるこのゲームは本当に飽きません。
長時間拘束されるので、そこが難点ですね。
SFCの決戦ドカポン王国4 です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%9D%E3%83%B...
心を鬼にして一位を争うと友情破壊ゲームと銘うたれているだけあってか、
リアルファイト寸前までいったりリセットボタンに手を伸ばす輩が出たりと
現実面でも楽しませてくれるゲームです。
勿論、友人4人対戦が一番アツいですね。
友人同士で降参禁止、あるいは協力プレイ禁止といったルールを独自にきめてやれば楽しさ倍増です。
友情に亀裂が入ること、と恐ろしく時間がかかることだけは覚悟しないといけませんが。
じぱんぐ島
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000069RUU/sr=8-3/qid=1162890...
陣取りゲームみたいなものなんですが、一揆とか、城を攻めたりとか色々イベントがあって、面白かったです^^
最初に自分で買ったゲームなので余計思い入れが強いですね。
ただ、今、行方不明になっているので、またやりたいけどやれない・・・(;;)
自分も一つに絞りきれないので3つほど挙げさせてもらいます。
<複数人>
ニンテンドー64:スマッシュブラザーズ
シンプルな操作と飽きが来ないシステムでみんなでわいわいやりながら遊ぶのが大好きでした。自分が小学校の時に発売されて、それ以来高校卒業までは遊んでいました。
<一人プレイ>
PS:スターオーシャン2ndストーリー
これも自分が小学校の時に発売された物なのですが、高校までは遊んでましたね。
主人公を選べることや、シナリオの進め方しだいで仲間になるキャラを変えれることなど何度遊んでも面白いゲームでした。
<番外編>
一位ではないけれども絶対に2位だという物
PC(同人):ひぐらしのなく頃に
PCのノベルゲームなのですが、通常のノベルゲームと違い選択肢がなく、ただのノベルのような作りになっている作品です。
ネットで噂を聞いてからプレイしたのですが、予想に違わずはまってしまいました。
内容について熟考したゲームという分類では一番です。
テイルズオブ○○○
これは私が遊んだ家庭用ゲームの中で一番面白かったです
○○○にしてるのは別に教えたくないわけではなく
複数あるのでそのようにしてます
中でもエターニア、シンフォニア、ジアビスがいいと思います
結構飽きづらく長い間やってました
クロノトリガーです。
スーパーファミコン時代でもう10年以上前の
ソフトですがスクエアとエニックスの合作で
鳥山明がキャラクターデザインということで
本当に夢の共演でまたとても奥深いRPGでした。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~mamomamo/mega/087.html
メガドラ版「ぷよぷよ通」
b-windさんもPCエンジン版を挙げておられますが、
私はやはりメガドラ版が忘れられません。
ぷよのためだけにメガドラを買いました…。
なんだかもう…わけがわからないくらいやりました。
友達に大会に出たりしているのがいたましたし…。
ぷよぷよは15周年記念でDS版が出るので今から楽しみです。
俺の屍を越えていけ http://www.alfasystem.net/game/ore/
PSででてるRPGです。このゲームを簡単に紹介するとしたら和物(時代背景が戦国時代?)RPG+ダビスタって感じです。
このゲームが変わってるところが主人公が4時間ぐらいでガンガン寿命で死んでいくということです。
死ぬ前に子供を作り自分の能力を子供に受け継いでいき自分の一族を少しずつ強くしていかなければなりません。
いくら頑張ってもレベル上げをしても歳をとれば弱っていき死にます(この部分にダビスタ的な考えて配合していかなければなりません。選ぶ対象もたくさんいます)。
しかしたった少ししか生きていなくても妙にそれぞれの主人公に感情移入してしまうのです。
死ぬ時にいうセリフや生まれてくる子の顔や髪、肌の色にたくさんのグラフィックが用意されていて、かぶることがありません。
もちろんそれも遺伝で子孫に伝わっていきます。このシステムがこのゲームのキモです!
なかなか絵的には、一般うけするものではないと思いますが、ストーリーもなかなかうまくできていて、はまるとおもしろくなかなか止めれません。
次の子供にはなんて名前をつけようか・・この能力を伸ばすために次の相手は誰を選ぶか・・など。中毒性のあるゲームです
中古ゲーム屋で2000円ぐらいで売られてると思います
UOことウルティマオンラインです。
3年間プレイしました。
とにかく知り合いが増えて、やめるにやめれなかったです。
パソコンにもすごく詳しくなって、人生が変わりました(笑)
http://www.konami.jp/bemani/popn/music14/
ポップンミュージックですね。
最初は妹に誘われてもちょっと恥ずかしいとかいろいろあって断っていたんですが、妹が家庭用の7を買ってきて、バトルでやってみたらそれからどっぷりはまりまして。
それからは自腹で家庭用、サントラ、設定資料集とか買い集め、更には別の音ゲーにまで手を出すくらいになりました。
かれこれもう3年近くやってることになるでしょうか。
今までで使ったお金はあまり考えてはいけないというのはアーケードゲームのセオリーですが、一応6桁くらい行きそうですね。
家庭用でもかなりやっているのでプレイ曲数は2、3万曲くらいですかね?もっとかもしれませんが。
一曲2分で考えると約1000時間=40日って所でしょうか。
今はネタ曲でも版権曲でも特に恥ずかしくも無くできるあたり違う方向に一歩踏み出してしまったようです。後悔はしませんが…。
「ゼルダの伝説」、ですね。
ダンジョンでボスの部屋の隣の部屋にきたら「ボフォーン!」って獣の声が聞こえるんですよ。壁一枚へだてて、すこし遠い感じで。そのときのドキドキといったらありませんでした。「きた!」っていう緊張感。で、ボスを倒すにもそれぞれのボスの弱点とかを見抜く必要があるんですが、そういう、ボスごとに攻略方法が違うのって、ゼルダが走りじゃないかなと思います。で、ボスの弱点を見抜いたときのあの感動も忘れられないですね。
あと多くのゲームファンの方が賛同してくれると思いますが、あの音楽。イントロ画面の「ジャーン」という最初の1音を聞いた瞬間、背中にぞぞぞっとくるんですね。「自分はこれから闘うのだ」という一体感というか。かなりオタク感漂いますが、いまだにときどき風呂で口ずさんだりしてます。
SFCのマリオカートです。
小学校の頃は某番組のマリオカート王打倒を胸に、ノイローゼ一歩手前になるくらいまでやり込んだものです。(当時の技量では屁の突っ張りのもなりませんでしたけど…。)
グランプリでも友人と時には助け合い、時には足を引っ張り合い遊びました。
ちなみに僕は今なお現役です、今ではちょっと本気でタイムアタックで世界一なんか目指したりして毎日欠かさずプレイしています。(マリオサーキット1は57秒71で世界8位に当たるタイムまで行きました)
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EVER 17 - the out of infinity -
PS2, DC
人生で唯一の「寝食を忘れて没頭した」ゲーム。
まぁ、システムとしては普通の選択式アドベンチャー。
ラストシナリオでの膨大な伏線が解き明かされる怒濤のような展開もすごいのですが、ここでは、メイントリックが「ゲームというメディアでしか通用しない」という一点を推します。
それゆえにアニメ化のごときメディア・ミックス的商品展開はありえず(ノベライズはでましたけどね ┐( ̄ヘ ̄)┌ )、このゲーム(の面白さ)と同質な体験は他に存在しません。
ラストシナリオの序盤で、主人公(一人称スタイルなので主人公は「俺」あるいは「僕」)が衝撃の事実を突きつけられ混乱に陥った時に、ディスプレイのこちら側でプレイヤーの「私」もまた「何で? どういうこと? 一体何がどうなっているんだ?」と同じ混乱を味わいました。そういう意味でも、このゲームで味わった感情移入――架空のキャラクターと同一化しているという感覚――は、他の小説/マンガ/映画では経験したことがないですし、これからもきっとないでしょう。
http://youtube.com/watch?v=CjURCM9lkcE
GPL!!!!!!
UOとかGTA1とかファミリーサーキットとかBF1942とかQUAKE2とかギャラクティックストームとかVF2とか悩みましたがGPLで
本当にこのゲームは凄いです。
8年ぐらいやってますが、未だにコンピュータ相手でもポールポジションが取れません
すいません。見栄をはりました。途中で集中力が切れるのでまともに5周とか出来た試しが無いです。
あと、実車でサーキット走ったりすることとも決別できたので本当に感謝しています。(だってゲームの方が難しいんだもの・・・)
副次的効果ですが、F1なんかのテレビ観戦も楽しくみれるようになりました。
毎ラップ毎ラップ イン側のタイヤだけロック寸前にしてコーナリングするあいつらはゼッタイに異常だと思えるようになりました。
スーファミのFF5です。
初めてLv99まで遊び尽くし、初めて隠しアイテムをすべて集めまくりました。
はまりすぎて、初めてサントラCDを買って聞きまくってました。
あそこまではまったゲームは、あれ以外ありません。
星のカービィ スーパーDX
弟と一緒にやりこんだ。たくさんのモードがあり、かなりはまりました。
ボンバーマン5
これは大人数で集まってトーナメントした思い出が・・・
っつても8年前の話ですけど
星の数ほどゲームをやってきましたが、長く、深くつきあえる、ゲームを通した人との交流の楽しさがある、など楽しみ方にも幅があるCardWirthをおすすめしまーす。
ファミコンの悪魔城伝説です。
このゲームは曲の出来が本当にいいです!
難易度がかなり高いのですが、何度も繰り返して遊んでいました。
今でもたまに引っ張り出して遊んでるくらいです。
「女神転生2」
ファミコンとしては初のマルチエンディングRPGの筈です。
(終わり方が2通りという形ですが)
ドラクエのような優等生勇者と違って、
仲魔を引き連れて倒した「あの最期の敵!!」
偶然にしろ初回で解いた形となったあのラストの衝撃は忘れません。
お笑い系で言えば、
『アストロノーカ』
『ビシバシスペシャル』
アストロノーカはその名のとうり宇宙で野菜を育てるゲームです。単純なゲームですがかなり笑えました。
ビシバシスペシャルは正直一人ではつまらないです。多人数でやる盛り上がります。
感動系で言えば、
『ファイナルファンタシー7』
シナリオは常識を覆す?ぐらい衝撃的でした。はじめてやったRPGで始めて感動しました。
「Angband」
http://ironhell.sakura.ne.jp/angband/
http://ja.wikipedia.org/wiki/Angband
ローグライクRPG(所謂トルネコ、シレン系)に分類されるゲームです。WindowsやLinux等で動作するフリーソフトです。
同類の他のタイトルと比較して装備品や能力の種類が非常に多く、Diabloのように装備品を集め自身を強化する楽しさがあります。
また、比較的1回のプレイ時間が長いのも特徴です。そのくせ1回死亡でゲームオーバーな部分は変わらず、数十時間分の記録が消し飛ぶことは日常茶飯事です(それが面白いところでもあるのですが)。
ソースコードが公開されており、様々な亜種が有志により開発されています。
大学時代はほとんどこればかりしていました。おかげで卒論が大変なことに。
ぷよぷよ
なんとメガドライブでやってました。
メガドライブすきだったなぁ。
みなさま、ありがとうございました。たくさん面白そうなゲームを教えてもらいまして、効率的に面白いゲームの情報が集まりました。これから年末のゲームソフト選びの参考にしたいと思います。
ありがとうございました。コメントは最後にまとめます。