◆Realforce91UBK(USB)NG01B0
http://www.topre.co.jp/products/comp/key_list.html
選定理由:キータッチの軽さ、コンパクト
◆Happy Hacking Keyboard Professional 2
http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/hhkbpro2/lineup.html
選定理由:キータッチの軽さ、コンパクト
◆FKB108ML/NB
http://www.diatec.co.jp/products/det.php?prod_c=442
選定理由:キータッチの軽さ・音
①毎日使用(文章作成+ネット)
②月1万字程度の文章作成(日本語)
③月40ページのパワポ企画書作成
④英文タイピングもあり
⑤DELL純正キーボード(USB対応)を使用
⑥机のスペースは広い
⑦キーボードのデザインも考慮
上記の他に、もっといいキーボードあれば
推薦ください。価格の視点は無視してください。
よろしくお願いします。
HHK2 ユーザーなので HHK Pro をお勧め、といきたいところですが……
・Realforce
スペースバーが短いので英語入力はつらいかも。
・HHK Pro
Windows ではファンクションキーやカーソルキーが独立していないので使いにくいかも。「窓使いの憂鬱」などのキー割り付けソフトの使用が必須?
・Majestouch
良さげ?
メカニカルにしてはうるさくない方だが、うるさいという人もいる。
検索してみるとチャタリングが発生したという記述がけっこうあるので製品のばらつきがけっこうあるのかも。
個人的にはスペースバーがもう少し右に長い方が望ましい。
ファンクションキーなどが独立している方がいいのなら Majestouch、スペースバーが長くて、Ctrlキーが A の横にあるのが好きで「窓使いの憂鬱」などのカスタマイズの手間を惜しまないのなら HHK Pro、ってとこですかね。
この三種の中なら、私だったらHappy Hackingにしますが、三つ目のメカニカル・キーボードも捨てがたいですね。大きくても構わないなら、キータッチの好みで決めたらどうでしょうか?
どのタッチも捨てがたいものがあり、お店では決めることができませんでした。
決め手が見つかればと思うのですが。
ありがとうございました。
FKB108ML/NB
悩んだ結果、私はこれを使用中です。もう他のKBは使えないと思います♪お勧めです。
唯一のデメリット言えば、ハードタイピングの方は他人に迷惑かも??(カチカチ音)
そうですか、「もう他のKBは使えない」ですか。
いま他人の影響を受けやすいので、ぐらぐら来ちゃいました。
あのカチカチ音はなんとも言えず好きです。
ありがとうございました。
HHK2 ユーザーなので HHK Pro をお勧め、といきたいところですが……
・Realforce
スペースバーが短いので英語入力はつらいかも。
・HHK Pro
Windows ではファンクションキーやカーソルキーが独立していないので使いにくいかも。「窓使いの憂鬱」などのキー割り付けソフトの使用が必須?
・Majestouch
良さげ?
メカニカルにしてはうるさくない方だが、うるさいという人もいる。
検索してみるとチャタリングが発生したという記述がけっこうあるので製品のばらつきがけっこうあるのかも。
個人的にはスペースバーがもう少し右に長い方が望ましい。
ファンクションキーなどが独立している方がいいのなら Majestouch、スペースバーが長くて、Ctrlキーが A の横にあるのが好きで「窓使いの憂鬱」などのカスタマイズの手間を惜しまないのなら HHK Pro、ってとこですかね。
ふむふむと唸りながら読みました。
各機種のポイントを絞っていただいたので頭スッキリです。
大いに参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
既にある回答と被ってしまうところが多いのですが・・・。
やはり私も現在、選べと言われたら質問中の3つを選んでいたと思います。
FILCOのタッチは、いかにもメカニカルって感じで気持ちがいいですね。
打鍵音は、オフィスでお使いなら、あまり気にしなくて大丈夫かな?
極近代的なオフィスで、普段音がしないようなところだと、結構響いちゃったりするのかもしれませんけど・・・。
それでも、お店なんかで試す時よりは、自宅で使ったりすると、かなり大きく聞こえるので、注意するに越したことは無いですけど。
基本的に、軽い=スプリングが弱い方が、音は小さいです。
かの有名な5576-A01なんて、凄まじかったです(笑)
なんせ腱鞘炎に何度もなり掛けた程スプリング強いので・・・。
あれって、日本人向きじゃないと思います^^;)
あと、あまり軽すぎるキーボードってのも、かえって打ちずらい気がします。というか、はね返りが無いので結果的に指を自分で持ち上げる動作が要る訳で、多少スプリングが効いて、下に押し下げた時の反動で元の位置に戻るぐらいの感じの方が実際には疲れないと思います。
どのぐらいが良いかは、個人差結構あると思いますが・・・。
軽ければ軽い程疲れないという訳でない事は断言出来るとおもいます。
もしそうお考えであれば、再検討されるべきかと。
その点からもFILCOのクリックタイプは、お勧めなのですが。
HHK PRO2やReal Forceも店頭で使ってみたのですが私には軽すぎる気がしました。(モデルによってスプリング違うので、上記モデルではなかったかもしれませんけど)
HHK PROやRealForceも、静電方式の耐久性を考えると捨てがたいところですが、実際他の部分の耐久性があるので、実際はそんなに変わらないんじゃないかという気もするんですけど・・・。
3番の回答者さんの書かれてるように、89keyというか101keyも
検討の余地はあると思います。
私も最近、久しぶりに101Keyを入手して、space barの大きさが
如何に重要かを再認識させられました(笑)
IME標準設定で使っていますが、元々「無変換」や「変換」
キーって使わないでspace barで変換してるせいもありますけど
そっちの方が楽な気がします。
「軽ければ軽い程疲れないという訳でない」
う~ん、深いです。なかなか出てこない言葉ですね。競合他社と比べたFILCOの製品特性がこの言葉に集約されているように思います。
大変参考になり、ありがとうございました。
ふむふむと唸りながら読みました。
各機種のポイントを絞っていただいたので頭スッキリです。
大いに参考にさせていただきます。
ありがとうございました。