はてなやmixiなどの超大型サイトから、もう少し規模の小さいサイトまでそれぞれどういった収益モデルがあるのでしょうか?
バナー、アフィリエイト、人材紹介、ASP、タイアップなどの一般的なもの以外でそこそこの収益を上げているモデルを教えてください。
収益が上がっているかわからなくても、面白そうであったり、珍しければそれでも結構です。
ゲームキャラクターの育成代行は、消耗品等がほとんど無いので収益率は良くそこそこの収益をあげているようです。
最近TVで取り上げられているので、価格競争が起こりそうな気もしますが・・・。
これからだったら、セカンドライフ関係で、同様の代行を行なうのが良さそうですね。
先日、日経新聞で読んだ話で、ソースがいまいちはっきりしなくて申し訳ありません。
リクナビ的な新卒採用向けサイトが、中国に進出するそうです。
中国ではそういったサイトがあまりなく、企業が採用のために宣伝、告知するといった習慣があまり根付いてないそうです。
そこで、当面は宣伝企業側からの広告費を無料で掲載することによって、企業側を集め、それによって学生側も集め、大規模かつ影響力ある程度(3年ほどを目安に、だった気がします)経ってから、有料サービスに切り替え、広告主から料金を徴収する、というモデルでした。
ユーザー側が無料というのではなく、広告主側が無料で広告を出せるようにして、新たに市場創設的な感じで習慣を形成しつつ、影響力を持ち、その上で有料化というのは、比較的珍しいかと思います。とはいえ、かなりの体力が必要ですから、大きい企業でないと難しそうですね。
# つい最近(2週間以内)に見たものなので、実際にはまだサイト等は出来あがっていないと思います。
なるほど。そういう戦略もあるんですね。
ためになります。
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/gamenews/news/2...
「RMT(リアルマネートレード)」という新たなネット上での営利事業が誕生しています。オンラインゲームでのアイテム、貨幣などを現実の通貨で売買する。中国などでは、レアなアイテムなどを確保するため、ゲーム内のキャラクターが一定の行動を取るようプログラム化して侵入するなどしているため、ゲーム業者にとっては「不正利用」と見なすケースもあるようですが。
は~、そういうのがあるんですね。
まったく知りませんでした。
URL先を見てみます。
IR情報の提供、個人投資家に有料会員になってもらう。企業ブログ、SNSを構築し一人あたり月々課金するなどあるみたいです。前者は数万とれたりもするんではないでしょうか?後者は数百円でも成り立つみたいですね。
ちなみに、どこの会社(サイト)でやっているのでしょうか?
具体的にどこのサイトのことでしょうか?