念書には一月で返すということも書いてもらったのですが、親が入院したなど、色々と理由をつけて、なかなか返してもらえず、私はその人の携帯のメアドとヤフーでメアドしか知らないので、メールを送って連絡をとるしかなく。
メールで詳しいことをたずねても返事せず、会おうといっても、理由をつけて、拒否され続け、
それでも、半年に一度くらい1万など少し返してくれることもあったのですがとうとう3ヶ月以上、メールの返事もこなくなり、私は念書に住所が書いてあったことに気づき、その人の住所をネットの地図で調べていってみました。
するとそこは会社があるだけで、人が住むようなところではありませんでした。
最初から嘘をついていたようです。それでも2万を返してくれた理由はよくわかりませんが、借金は残り3万あります。
メアド、メール、念書の3つくらいしか約に立ちそうなものはありませんが、残りの3万を回収する方法はないでしょうか?
それはもう、警察ではないですか?
相手の住所が分からなくては、裁判所からの通達をその人へ有効にすることができません(書面を受け取れないため)。
警察は民事不介入で動いてくれないかもしれませんが、
最初から嘘をついていたようです。
詐欺にあたるのではないか?という論点で相談してみると良いかも。
でも、
それでも2万を返してくれた
ということもあり、本人に支払う意思がなかったことを立証するのは難しいかも。
初期の頃に内容証明を送る、などの措置をしておくべきだったと思います。
時間が経ちすぎているため、泣き寝入りをせざるを得ないかもしれません。うまくいっても、費やす労力と返ってくるお金が釣り合わないのは事実です。
お金を返してくれないのなら
警察に被害届けをだすことになりますけど
かまいませんか?と言うメールを送ってみる。
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手間隙を惜しまないのなら、回収は可能かも。
(1)
>私は念書に住所が書いてあったことに気づき、その人の住所
>をネットの地図で調べていってみました。
>するとそこは会社があるだけで、人が住むようなところで
>はありませんでした。
実際に行かないと分からないと思うのですが・・・。
配達証明を使って本当に本人に届くかは調べれるとは思います。
まあ、住所もうそ臭いなら、名前も偽名かも。
(2)
警察に被害届けを出せるかどうかなのですが・・。
メールのやり取りも印刷して、もって行けば受け付けては
くれそうな予感はします。
「携帯のメアド」これです。
警察に正式に被害届けを出せば、携帯会社に個人情報の請求が
できるかと思います。このあたりも警察で聞いて見てください。
これで、もう一度会うチャンスぐらいはできると思います。
被害届けを取り下げる代わりに、
残りの三万円返してもらえないかな?とやさしく交渉しましょ
う。
ここまでやっても無理かもしれませんが(^^;
住所と相手の名前が分かってるなら、
http://www.nishikawa.net/collect2.htm
小額訴訟も考えられますけど・・。
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念書は自筆だと思うので、住所が嘘で偽名でも筆跡鑑定に
かけたら、ある程度の事実関係は証明できるかも。
警察署はただで相談乗ってくれそうなので、状況的にみて
警察でしょうか?
ありがとうございます。
「ネットの地図で調べていってみました」というのは書き方が悪かったですね。ネットで地図を印刷して、実際に足を運んで見てきたんです。そこには会社はあったけど、彼の仕事場という可能性も低そうですし、あきらかに嘘でしょう。
名前はともかく苗字は本当です。昔彼の家にいったことがあるので。彼はそれから引越して、あたらしい住所をちゃんと確認してからお金を貸すべきでした。
そうですか、念書を書いてもらったことと、その人の引越しする前の家によく遊びにいったりしていた親しい間柄で、信用もあり、安心してしたんですね。親しい間柄でももっときっちりしておくべきことをしなかった自分の責任は大きいですね。