その理由とともに、回答ください。
(「なるほど!」と思える回答には多くのポイントを差し上げます。)
過去の遷都構想でも有力候補にのぼっていた福島県須賀川市〜栃木県那須塩原市にかけたエリアがよいと思います。
政治家も企業も、一大首都である東京から遷都させる事に消極的でしょうが、関東大震災が来たら東京の壊滅は日本の壊滅に等しくなります。
私は、もう既に政令指定都市になっている様な都市に遷都する意味は無いと思います。
新しい東京を模索する様な大都市型の遷都をするなら、東京が首都のままで十分です。
政治機能が移転出来るぐらいの、平らで地盤の強い土地に50万人ほどの首都構想が一番でしょう。
このエリアは東京から200キロ前後で、東北新幹線、東北自動車道、福島空港が既に整備されています。
地価も低く交通量も人口も少ない為、新規都市計画には絶好です。
尚、福島県は、東日本で唯一の地盤1等地です。
(地震災害が発生しにくい方から1〜4等地まであり、東京は4等地)
東京もですが、仙台、新潟、名古屋はいずれも明治以降の100年程度に大地震災害を経験しています。
少なくともこれらの都市に首都機能を移転するのは賛成出来ません。
静岡はしばらく大地震がありませんが、東海地方が危険である事は誰もがご存知だと思います。
必要最小限の政治機関の移転と都市整備を計れば、人口50万人ほどの緑あふれる清らかな首都が完成するのではと思います。
もちろん、東京の文化的・経済的機能は残る形ですから、前首都と二人三脚的な新首都になりますが、その方が無難と思います。
過去の遷都構想でも有力候補にのぼっていた福島県須賀川市〜栃木県那須塩原市にかけたエリアがよいと思います。
政治家も企業も、一大首都である東京から遷都させる事に消極的でしょうが、関東大震災が来たら東京の壊滅は日本の壊滅に等しくなります。
私は、もう既に政令指定都市になっている様な都市に遷都する意味は無いと思います。
新しい東京を模索する様な大都市型の遷都をするなら、東京が首都のままで十分です。
政治機能が移転出来るぐらいの、平らで地盤の強い土地に50万人ほどの首都構想が一番でしょう。
このエリアは東京から200キロ前後で、東北新幹線、東北自動車道、福島空港が既に整備されています。
地価も低く交通量も人口も少ない為、新規都市計画には絶好です。
尚、福島県は、東日本で唯一の地盤1等地です。
(地震災害が発生しにくい方から1〜4等地まであり、東京は4等地)
東京もですが、仙台、新潟、名古屋はいずれも明治以降の100年程度に大地震災害を経験しています。
少なくともこれらの都市に首都機能を移転するのは賛成出来ません。
静岡はしばらく大地震がありませんが、東海地方が危険である事は誰もがご存知だと思います。
必要最小限の政治機関の移転と都市整備を計れば、人口50万人ほどの緑あふれる清らかな首都が完成するのではと思います。
もちろん、東京の文化的・経済的機能は残る形ですから、前首都と二人三脚的な新首都になりますが、その方が無難と思います。
回答ありがとうございます。
主観として、特に、「なるほど!」と思えたので100ポイント贈呈します。
宮城県です。
東京は以前、首都機能が移っても文化・流行の発信地で
あることは変わらず大都市として日本の中心のままだと思います。
そう考えると東京からそれほど遠くなくてある程度首都として
機能しそうなのは仙台のある宮城県かなと思います。
宮城県を首都にすることによって宮城と東京の間の栃木・茨城・福島が
中継地として栄え、また東北全体も栄えるんじゃないかと思います。
回答ありがとうございます。
首都機能を移す目的の一つとして、
首都で発生しているいろいろな意味での「過密状態の緩和」があると思います。
そういう意味では、過密になりにくいところがよいと思います。
豪雪地帯が首都だと、どうしても首都に住まなければならない人以外、あんまり来ないので、過密になりにくいと思います。
北海道や東北よりも、長野県あたりにある豪雪町村が、位置的に日本の中心に近いので、適しているのではないでしょうか?
冬季は、すべての休日を使ってスコップを持って数時間除雪作業。
いっぱい降った時は、平日の仕事からの帰宅後も明かりを付けて数時間除雪作業。
それをしないと、比喩的な意味ではなく本当に家がつぶれてしまう。自宅が崩壊してしまう。
毎年近所のどこかの家が潰れている。
除雪作業中のおじいさんが雪に埋もれて死んでしまう事件も毎年のように発生する。
そんなところは、首都になっても、やたら人が増えすぎたり、渋滞しまくったり、なんでも行列ができたり、地価が高くなりすぎたり、
そういう事になりにくいので、適していると思います。(ネタではありません。)
大金をかけてまで除雪すべき場所では、除雪車や除雪機を使えばいいわけですし。
つまり、政府機関などが移転しても、必要不可欠な人以外、追いかけてついていったりしない場所です。
各企業の本社や、テレビのキー局、都市型産業、首都にあこがれる若者などが、追いかけてついていったりする場所では、
結局現在の東京で発生している問題が、近い将来新首都で繰り返されるだけです。
回答ありがとうございます。
主観として、特に、「なるほど!」と思えたので100ポイント贈呈します。
地球温暖化が進むと北海道がちょうどいい季候になるので札幌がいいという意見があります。
四方を山に囲まれていて、防衛上有利な長野がいいという意見もあります。
長野は、標高が高く割と涼しいので温暖化が進んでも結構快適なんじゃないかと思います。
回答ありがとうございます。
石川県は全国一地震の少ない県らしい
東京を大地震が襲ったら日本はどうなってしまうのか?
昔から言われてきた事だけど首都選びをするとしたら震災の多い少ないという点は外せないでしょう
回答ありがとうございます。
栃木県・・・地震があっても地盤が良いためか、余り被害が出ません。台風も関東直撃時でもこの県は不思議と逸れます。東京に近い、まだまだ開発可能な土地が沢山ある。自然にも恵まれている。
回答ありがとうございます。
首都分散移転論者ですので、1ヶ所とは限りません。
防衛省:小笠原諸島のいずれか。
経済産業省:大阪
農林水産省:青森
総務省・内閣府:山梨
財務省:東京
国土交通省:山陰(鳥取・島根)
外務省:京都
文部科学省:茨城(筑波)
郵政省:奈良(学研都市)
辺りで考えています。
防衛省は北朝鮮からの攻撃を免れるため。総務省・内閣府を山梨に持ってくるのも似たような理由で、周囲を山に囲まれているため外国から攻撃を受けても守りやすく、既にリニアモーターカーの試験線がありますので、それを延長して短時間で各地に移動できるようになる。経済産業省の大阪は中小企業の活性化。国交省の山陰は
日本海側の整備と日本海の警備(海上保安庁)。外務省は関西空港の活性化と京都を中心とした観光外交。農林水産省の青森は東北・北海道を中心とする農業・漁業振興です。
前提条件は各地との間で光ファイバー網の整備です。地方格差の縮小につながりますし、政治が開かれたものになります。
回答ありがとうございます。
主観として「なるほど!」と思えたので100ポイント贈呈します。
大阪です。
まず、地理的に見た日本の中心部は滋賀県らしいです。
そのため、「滋賀県に首都機能を移転させる」という計画も存在します。
http://www.kansai.gr.jp/syuto/index.html
しかし、滋賀県は交通の便が悪く、それを整備するには多大な労力・時間・金銭がかかります。
また、(首都になった場合)地方からやってくる人々の最大の交通手段は新幹線だと思うのですが、
新幹線の駅はあるにはありますが、「のぞみ」などがほとんど停車せず、新しい駅を建設する案も凍結になっており、非常に交通の便が悪いです。
さらに、滋賀県は自然が多いところが長所なのですが、首都となってビル等が立ち並ぶことになれば、その景観が失われてしまいます。
そこで、日本の「地理的な中心」である滋賀にできるだけ近い場所を考えると、
まず京都が思い浮かびます。京都は平安時代には、御所などがおかれていたこともあり、日本の中心でした。
しかし、古都である京都にビルが立ち並ぶことになれば、これも景観を破壊してしまいます。
さらに、京都に新しく庁舎を建設することになれば、土地が必要ですが、それだけの土地が京都の中心部に残っているか疑問です。
そこでさらに京都の隣、大阪を考えて見ます。
すでに多くのビルが立ち並び、交通網も非常に発達している大阪。
首都(の庁舎)が移転したところで、景観・交通の面で不便することはあまりなさそうな気がします。
また、新大阪には新幹線も必ずといっていいほど停車し、関西国際空港もあります。
さらに、大阪には海があるので、埋め立てをすることにより、庁舎建設のための土地も確保することができます。
このように、大阪に首都を移転しても、一から交通網やその他のことを整備する必要がないため、移転の際に必要となる労力・時間・経費が比較的少なくてすみます。
よって、大阪が最適であると思います。
回答ありがとうございます。
兵庫県。
大阪や東京よりも土地的に広く、日本海、瀬戸内海に面していて食糧が県内である程度自給できそう。
交通の面では神戸空港、関西国際空港などに電車で簡単に行ける。JRで大都市の名古屋、福岡、東京のいずれにも比較的中立的な場所にあるのでアクセスしやすい。
あとは観光名所の古都である京都、奈良に近くて首都に外国人が訪れる機会が増え、国際的なさまざまな情報や影響をより敏感に受け取れるようになる。
回答ありがとうございます。
首都を移動させるのではなくて、省庁を移動させるべきだと思います。
具体的には国会と内閣だけを東京に残して、残りの省庁を全国に分散させます。
候補としては
総務省は長野。
財務省は仙台。
通産省は大阪。
厚生省は名古屋。
外務省は京都。
防衛省は広島。
などなど、各地に分散させます。
機能を一箇所に集中すれば、東京と同じ極度の集中による弊害が出ます。
通信網や交通網も整備されていますので、一箇所に集中して設置する必要はありません。
現在は東京への一極集中が極度の経費を発生させてしまっています。
一極集中による弊害も多い。
異常な集中は地方と中央政府との乖離を産む温床でもあります。
経費節約のためにも分散させるのが望ましいと考えます。
現在、東京以外では大規模な工場跡地など、安価に購入できる不動産も多い。
地方経済の活性化にもつながるでしょう。
それは日本経済全体の活性化にもつながるでしょう。
分散させれば余剰施設が多く出ると思われますので、民間に売却して移転費用を賄います。
霞ヶ関など、土地価格の非常識なまでに高価な都心の一等地が多いので、高く売れるでしょう。
売れた不動産は固定資産税の収入源ともなります。
余ったなら、使ったりしないで国債の償却に充てます。
借金は無くて当たり前なのに、言い訳してはイージーに借金してきたのですから。
回答ありがとうございます。
愛知県がいいと思います。
空港建設や万博開催の時にも言われていたことですが、日本の中心にあるのでどこへ行くにも交通の便が非常に良いです。
適度な開発がされていて、土地も広いので人口密度の心配も無いですし、理想的だと思います。
回答ありがとうございます。
#7栃木県と答えた者です、さらにこの県には海も無く、地震時に津波の心配もありません。今の東京に津波が起こったら、お台場周辺のマンションなんか倒壊、または液状現象でお仕舞いではないかと。
回答ありがとうございます。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/aramasi/siyakusyo/about/gaiy...
松本はいかがですか?
その理由は、本州の真ん中に位置するという安直なものなのですが...
回答ありがとうございます。
栃木県は栃木県でも南部がいいかと思います。
埼玉北部や、群馬南部あたりとか、両毛線・伊勢崎線エリアなど山の手前付近。
北関東北部だと雪が降りますが、
南部は降らないし。
埋立地ではないので、地震にも強いし、津波もおきません。
風が強かったり、夏に異常に暑かったりしますが、
主にヒートアイランドの影響なので、首都が移動すればヒートアイランドの解消にもなります。
リアルな話、現在の首都からそう離れていないので
転居などが楽です。
大幅に移動するわけではないので経済の活性化や過疎地の復興にはむすびつかないとは思いますが
大失敗が少なそうな気がします。
回答ありがとうございます。
主観として、特に、「なるほど!」と思えたので100ポイント贈呈します。
東京(TOKYO)という名称には国内外を問わず確立された高いブランドイメージが存在しますので、完全な移転でなく併合による首都拡大が良い選択だと思います。
拡大をする際には「首都圏の一部または全部を併合し首都機能の拡大化を図る」「(過疎化・インフラ)面を考慮した首都飛び石合併」等々の中でリスク・懸案事項を最小限に抑えれる選択をすべきではないでしょうか。
個人的には狭すぎる東京の「首都圏の一部または全部を併合し首都機能の拡大化を図る」を希望します。
回答ありがとうございます。
ネット上。
首都機能分散に賛成なので、その一つの到達点として。
まず、法的には、「首都」というのは明確に位置付けられたものではないようです。
日本の首都を定める法令や、東京を首都であると直接定める法令はない。しかし、間接的には、法令上も東京都を首都と扱う(首都圏整備法など)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%A6%9...
「首都圏」がどのあたりまでを指すかも不明ですので(you_10さんの意見にちょっと似ますが)「首都圏」の範囲をを東京とその近県とか、いっそのこと日本全体に広げてしまう、という考え方もできると思います。
「首都移転」とは言うものの、東京都民を強制移住させるわけではないし、すでに建設されたインフラをどこかへ移築するわけでもないですから、東京都の経済価値はほとんど変化しないでしょう。
実質的には、移転(または分散)するのは、議会と内閣、中央省庁などの機能、ということになります。
総理や外交機能などは東京に残る必要があるかも知れませんが、政府機能が一カ所に固まっていたのでは、災害時の危険はもちろん、テロの標的にもなりかねません。
また、仮に
「○○省は北海道、○○省は沖縄」
というように分散したとしても、その地域に災害が起きると、その省庁は機能を失います。
その点、大臣や省庁職員が各地に散らばり、ネットワークを通じて勤務していれば、たとえ
「東京都で勤務していた職員が全滅しました」
という状況でも、全ての省庁が機能を保ち、政府は機能し続けます。
どのみち、省庁の仕事というのは、書類仕事と会議が主です。
現状では、「事務のIT化」とか言いつつ紙書類は廃止されることなく、
「ある特定の書類を書くための専用のソフトウェア」
なんてものを政府予算で開発しているひどい状況ですが、これを改革し、世界初のネット政府に移行します。
書類は電子化、会議もテレビ会議(セキュリティ上、各地に設けた専用施設から、という形になるでしょうか。そもそも、インターネットを使うべきなのかどうかわかりませんが)、という形式にすれば、事務は迅速になり、紙の書類が減って二酸化炭素排出削減にもつながります。
すでにそういう態勢で運営されている企業もあることですし、不可能ではないはずです。
セキュリティ対策には充分な予算を必要としますが、かなりの人員削減が可能だと思いますので、そこから十二分の資金が捻出できるのではないでしょうか。
回答ありがとうございます。
ネタ・ジョークのカテゴリなのでちょっとネタ系の答えを。
「皇居のみ京都御所に移転し、その他の行政・立法機能をすべて皇居跡地に巨大複合施設を建てて集約し、余った用地を一部売却、残りは皇居に変わる緑地とする」
ネタ元は、遷都論が騒がれたとき、時の橋本首相の「私は首都を移すつもりはない。なぜなら、皇居は東京に残すから。」という発言です。
みょうに記憶に残っていて、「じゃあ、逆に首都を移転させて、首都機能だけを残したらどうだろう」と思ったので。
メリットは以下の通りです。
1.行政府・立法府のコンパクト化
物理的空間自体が縮まれば、情報の伝達速度も速まります。
他省庁や議員と同じ食堂で飯を食い、廊下ですれ違う頻度が増えれば、行政の縦割り自体はのこっても、その基盤である情報の秘匿・独占は難しくなります。もちろん、過去の文書も国会図書館のように地下に一括管理します。一括管理すればコストも減るし、秘匿も難しくなりますから。
2.有事の担保
日本の法体系では、天皇と総理大臣を同時に拉致されると行政が停止するという冗談のような本当の話があります。
(アメリカのように権限の移行順序が定められていないし、憲法上、天皇しか総理大臣を任命できない。)
これは制度の問題ですが、今のままなら同じ東京に天皇と総理大臣がいるよりも、東京と京都に分散していたほうが有事の担保となります。
3.東京行幸の終了
これまた冗談のような話ですが、明治政府が東京に遷都する際、京の公家が「陛下を江戸に連れて行くとは何事か!」と猛反発し、その際のいいわけとして「東京に行幸(旅行)するだけだ」と言って東京に来てしまったという話があります。
京都では今でも遷都論が出るとその話が出てくるそうです。
この際、東京行幸を終了させることで遷都論から関西人の恨み節を取り除いてしまいましょう。
4.緑地の充実
皇居に複合ビルを建てたら、当然今の緑は大幅に削られます。
しかし、皇居の自然は元々江戸城が取り壊されてから、たかだか150年程度のものです。だったら、各省庁の建物をとりこわしてできたスペースを巨大な公園にすることで代替してもさして問題はありません。
むしろ、皇居からドーナッツ状に緑地が拡散することで、公園にアクセスできる人口や利便性は格段に増加するでしょう。
5.京都の景観保護
近年京都の景観が再開発で悪化しているという話があります。
京都御所に天皇が帰還し、国賓の晩餐会・大使の認証式を京都で行うようになったらどうなるでしょう?
文化都市として日本の首都として景観保護は強く求められ、そのための予算もきちんと配分されるでしょう。
なにしろ首都なのですから。
ネタのつもりでしたが、けっこう真剣に考えてしまいました。
回答ありがとうございます。
#7#14です、在来線は勿論、新幹線も通っていますし、福島には空港もある、おまけにお米等も獲れ食糧の備蓄にも困らない。以上追加しました。
回答ありがとうございます。
石垣島。
理由:
(1)「首都」の定義や機能を真剣に考える必要に迫られる。
(2)実現した場合、首都がなくなっても機能する、強い日本になります。
回答ありがとうございます。
TOYOTA CITY
ごく近い将来、すでに海面上昇により
東京の多くが失われる事がわかっています。
将来、その対策として出現するであろう「フロートアイランド」という選択は、意図的な攻撃に弱いでしょうから、首都には不向きで
あると思えます。
そこで新首都の立地条件としては、本州の中央にあり、市町村合併により超巨大化した豊富な土地を保有し、かつ海面上昇に十分耐える要素をもつ TOYOTA が、もっともふさわしいでしょう。
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
主観として、特に、「なるほど!」と思えたので100ポイント贈呈します。