こないだ職場の女子と温泉の話題で話をしていたら、その子が、
「今まで誰にも言えなかった気になる事があるんです……」
と前置きしてからこう言いました。
「なんで温泉でビンビンの人がいるんですか!!」
僕は即答で、
「温泉でちんこがビンビンの人なんておらん!!」
と否定したんですが、そうではなく、
「男湯は知りませんよ! 乳首がビンビンの人が絶対いるんです。つまみたくなるくらいの!」
と言うんです。それはあれじゃないの、温度とかなんかそんなので……。
と僕が言っても、温度でそんな事ならないと言われました。
会社の子はなんで温泉でビンビンなのか理解が出来ないそうです。
そんなの僕にも分かる訳がない。
そこで女性に質問なんですが、なぜビンビンになるんですか?
風呂はいるまえの普段から
そういう乳首の人も世の中いるですよ。
逆に授乳しにくい陥没乳頭とかの名前もあるよ。
そんな人からみると普通の乳首が「ビンビン」に見えるかもね。
結局乳首は乳首、でっぱってたほうが本来の授乳機能には役立つし。
それも想定しておりました。そうすよね。人生いろいろ乳首もいろいろ
ですよね。
授乳中の人や、授乳を終えた後間もない人、あるいは元からそういう形状の人など、いろいろな理由が考えられるのではないでしょうか、、、
僕としては実際そうだという人の意見も欲しいところですが、
妥当な線ですよね。
主に温まって体中の血行が良くなるからでしょう。
個人差はあるでしょうが、温度が外部からの刺激になることもあると思います。
それなら、全員ビンビンでもおかしくないと思うんですよね。
寒いとなるのは分かるんですけど。
産後の人は、たいていびんびんですよ。
母乳をこどもにあげていると乳首がエロマンガみたいにがっちりになります。
産前でもたっているひとはいるのですが、
日本人は産前は陥没気味の方がおおいようです。
私も産前は陥没でしたが、産後はずっとビンビンです。
なるほど、そういえば、若い子よりどうのこうの言ってたような気がします。
産後はビンビンなんですね。
楽しそうな職場ですねえ。しかし基本的にその女性は勘違いをしておられるという気がします。
ひとつは、乳首の筋肉は「不随意筋」といって自分の意志では固くしたり柔らかくしたりできないものです。しかし、乳首自身は小さなものなので、少しの刺激でも不随意筋の運動の影響をうけます。
たとえばバスタオルでこすった、外気と温泉の温度差で鳥肌が立ったついでに不随意筋も動いたなど、いくらでも理由があると思いますよ。
要は、乳首が固くなるのは必ずしもいやらしいことが原因ではないのだから、気にしなくていいと思います。
もしくは、経産婦で母乳育児をされた方だと、乳首を守るために乳首自身が固く、大きくなります。そのような状態のことを指しているのではないでしょうか。(この状態だと、エロマンガの乳首がたっている状態に近く見えるかもしれません…)
いずれにしろ、余計な御世話。それくらい放っておいてください、と感じますね。
別に見たままの感想を述べてるだけで勘違いはしてないと思うんですけどね。
やっぱり母の乳首はビンビン説が有力ですね。
僕も温度のせいじゃないのかなと思っていました。