(妄想的かつ現実的にどうぞ)
多分、何もあくせくする必要がなくなるので、あえて何もせずぼんやり暮らして過ごします。あたかも仙人みたいに。
……亀仙人?(違)
仙人の「ぼんやり」は、ほんとうに「ぼんやり」してるんじゃないですよ、きっと……。
とりあえず働くのやめる
それからスペインのイビザ島の海の見える丘に吹き抜け3階建てくらいの真っ白なペンションを建てて毎日友人を呼んで昼間からワイン飲んでぐったりして一生を終えたい。
快楽主義です
きれいなところですね。観光シーズンとオフシーズンの落差がおもしろそう。
(1)頭脳労働で大きな資産を築く
やっぱりお金は必要だし、以後、働かなくていいので。
(2)家族をつくる
なんでもできたら、自分の成長や達成感などを感じられなくなって
つまんないだろうけど、自分の子供だと感じられて楽しめそうだから。
(3)資格をとる
運転免許のように、能力のあるなしに関わらず有資格者しか実行できないものを取得する。
例えば、医師免許とか。
家族や、大切な友人の命をヤブ(かもしれない)医者に預けるとか
怖くてできないかも。
あとは、のんびり暮らします。
ひとの命、自分が預かるほうがよっぽどこわい……!(あ、「なんでもできる」のだったらだいじょうぶなのか? ……だいじょうぶでもだいじょうぶじゃない……)
野性に返る。
何でもできるってことは、達成感を失うってことではないかなと思うんですよね。
まず確実に自分のために何かをする気にはなれなくなっちゃうんじゃないかと。
そこで他人のために生きてみる。
でも他人のために生きたとしても何でもできちゃうからやっぱり達成感は味わえないし、その人は間違いなく喜ぶだろうけど、その喜び自体は当然想定されているものだから、やがて他人の喜びにすら何も感じなくなっちゃうんじゃないかと。
だからそのうちきっと考えることをやめちゃうんじゃないでしょうか。つまらなくって。
考えることをやめて、本能のままに行動するようになるんじゃないかと。
人間は何でもできると退化しちゃうんだと思います。
神様は自分が神様であり続けるだけのためにこの世をお創りになったのではないでしょうか、と言ってみる。
ギリシャの神々なんか、本能でのみ行動してるような感じだし。
「なんでもできる」ので、なんでもできることも忘れることができる……とか。
退化すれば、進化する余地もできますよね。
「なんでもできる」っていうのは、自分の能力が、というよりは、周囲の状況が自由、という風に想定していました。解釈の幅が広い表現であることは承知してたので、こういうのもアリですけれど。というか、どういう風に解釈されるのか、というのも、私の知りたいことのうち、でした。めんどうな質問者ですみません。
何でもできるのなら、
一生を使って世界中を旅して回りたい。
色々な物を食べて色々なものを見て、
沢山の人に出会って、沢山の経験をしたい。
移動手段も様々なものを体験したい。
船、気球、飛行機、車、列車などなど。
そして最後に、
小さい頃の夏休みに、はしゃぎまくって遊んだ
子供のように、「あ~楽しかった」と言いたいですね。
世界が広いって、いいですよね。
夏休みの最後には宿題をするものですけど……(そう?)。
自己実現。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%8F%B...
アメリカ合衆国の心理学者・アブラハム・マズローが、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものである。又、これは、「マズローの欲求段階説」とも称される。
1.生理的欲求・安全の欲求
人間が生きる上での衣食住等の根源的な欲求
2.親和(所属愛)の欲求
他人と関わりたい、他者と同じようにしたいなどの集団帰属の欲求
3.自我(自尊)の欲求
自分が集団から価値ある存在と認められ、尊敬されることを求める認知欲求
4.自己実現の欲求
自分の能力・可能性を発揮し、創造的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求
今現在自分はなんでもできる身分(お金とか時間とか社会的な地位とか制約が多かれ少なかれあるので)ではないですが、 1~3くらいまではがんばればなんとかなりそうな気がします。
世間一般で言われている幸せはこの1~3に該当すると思います。
4ができる人は、歴史的な偉人だとか、マイナな分野の研究者とか、ちょっと変わった人が多いので必ずしも1~4すべてを満たせる人は少ないのではないか?と思います。
……む、3を満たすためには、少なからず4っぽいことを追求しなければならないんじゃないかと思いますが……そんなに段階的になってますかね。
高級クラブとかじゃなく、キャバクラってところに心意気を感じます。
ドン引きされるの覚悟で。
「なんでもできる」んだったら、好きなお話の登場人物になって一生を過ごしたいなあ。
もちろん通行人A、とかじゃなくってさ。ヒロインクラス、もしくはライバルクラスの
登場人物で!
んで、ハッピーエンドっしょ。これっきゃない。
くそ生意気だけど、現実でできるやりたいことは、結構自分で実現できる気がするんだ。
だから現実ではできない上記のことをしてみたいです。はい。オタクです。
私は自分大好きなので、自分以外の誰かになんてなりたくないです(ドン引きレス)。
その「なんでもできる」という能力で楽な人生を送りたいです。
でも、なんでもできてももしかしたら生きがいのない人生かもしれませんね。
楽な人生と、楽しい人生は、違いますからね……。
真に、公正で平等で中立
何者にも頼ることなく、また特定の益だけにならない
本当の唯一つの真実だけを映す魔法の鏡のような
報道機関を作りたい。
真実!
真実はいつもひとつ!というのには、私は疑いを抱いてますけど、でも、おもしろいです。こういうの、好きです。
今のままの性格で、世界で一番要領が良くて、さらに、1度読んだ文章は忘れない頭脳になって、、、、平和に生活(笑)
貪欲なんだか慎ましいんだか、びみょうですね。
事業を成功させ、自由になるお金を注ぎ込み、
ダービーに勝てる馬に巡り合い、ダービーウィークを堪能する。
手綱は武豊。
運に恵まれ、勝てばもう何もいりません。
馬主になりたいってことですか? それともふつうに馬券を買う人?
それ、いい! 私もやりたいです。
身はひとつなんだからそんなに要らないだろう、とは思うけど、ときめく妄想です。
童謡のほうは「ハメハメハ大王」みたいですが。
南の島は、いいですね。