かいまきが良いと思います。
これだと寝ている間も自由に動けますし。
http://item.rakuten.co.jp/fukubukuro-shop/kaimaki/
現状のふとんをそのまま使うということでしたら、ふとん干しに使う大型クリップを
買って、敷布団と掛け布団の六ヶ所ぐらいを留めるとずれないと思います。
(でも、布団を動かさないように留めてしまうと寝るとき少し息苦しくなるかもしれません。肩等が冷えないように大き目のガウンのようなものを羽織って寝るほうがよいかもしれません。)
こんばんは。ご希望のクリップは他の回答者さんが探していらしたので、私は他の点から解決策を考えてみました。
寝返りがしにくいなどデメリットもあるかもしれないですが、登山用の寝袋は軽くて防寒効果も抜群ですので、おふとんの中で寝袋にくるまって眠られてはいかがでしょうか?
かりに布団をずらしてしまっても、寝袋のファスナーをあけない限り、寝袋1つでも寝冷えはせずに済みます。
エア | 寝袋・シュラフの専門メーカー | ISUKA | イスカ
上記は参考までに、商品リストを表示しました。素材の質感などを確かめてから購入された方がいいと思いますので、例えばフロアガイド|東急ハンズ新宿店などで商品を確認されてはいかがでしょうか。
以上、少しでも参考になれば幸いです。
http://www.rakuten.co.jp/omezame/420991/614507/#605765
少し長目のタオルケットを一番下側の掛け布団に使って足側のスソを敷き布団の下に折り込むようにして使えば掛け布団そのものが動きません。
例えば上のサイトは長さ240cmのアレルギー対策毛布ですが、タオルケットは基本的に夏物商品ですので、春先になるとアイテムが増えて210cmぐらいの商品もあるようになります。
210cmのタイプが一番使い易い。
http://www.futontown.co.jp/list3/moufu/towel_ket/single/0400.htm...
これなどは長目ですが200cmでは折り込み部分が50cmは必要ですからギリギリの長さです。身体の厚みが20cmはあるので、頭の部分を差し引いても使える長さが実質150cmぐらいになります。レギュラーサイズだと190cmが多いので少し短すぎる。
この上から大掛を重ね着すれば布団そのものは動きませんが、人間が動いて出てしまう分までは追跡不可能ですので念のため。
このやり方だとアイテム使うよりもしっかりと固定できます。
横方向まで固定しようとすればダブルの180cm×210cmなどで左右も折り込む
http://www.futontown.co.jp/list3/moufu/towel_ket/double/0409.htm...
などできますが、相当に寝苦しく圧迫感があります。拘束されているような感じというか・・・。これなら一番確実です。
なお、この手を使うと掛け布団そのものの汚れを大幅に少なくできます。大人用なら布団カバーを使えば丸洗いに毎年出さなくても良くなります。その分タオルケットとカバーの洗濯は増えますが、その方が簡単でしょう。省エネというか省マネーとも言いますが・・・・。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8B-%E3...
あったか寝ぶくろ毛布 寝相が悪い人にお勧め 寝袋毛布なので寒い夜でもポカポカ暖かく熟睡可能
アマゾンにこんなのありました。
http://www.tokyu-hands-shinjuku.com/floor/index.html
アドレスはダミーです。
色々装着して寝返りのとき等に引っかかるのも安眠妨害になりますよね。
デロンギを一晩中つけておくことで解決です。
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