料理についての常識、非常識を教えて下さい。
例えば・・・
「以前は大根の臭みは米のとぎ汁を使うといい。と言われていたが、
近年では大根の品質改良により、臭みがなく、米のとぎ汁を使わなくても良くなった。」など
料理についての新たな真実を教えて下さい!!
ありがとうございます。
塩分の摂取量は、暮らす土地や気候などにより違いがあるんですね!
とても勉強になりました!!
ありがとうございます。
情報がたくさんあって面白いのですが、、、
料理の情報が一つもありません。
http://www.nouyaku.net/situmon/kotae1.html
方向性が違う!とか、何が新たなのか!と言われそうですが、とても大切なこと。
「料理のときに、いくら野菜を水洗いをしても、とれない農薬は結構ある。」
浸透性の高い農薬を使ってしまえば、植物体内にあることになりますから。
その場合、洗剤使ってももちろんダメです(笑)。
浸透性の高い農薬……鉢植えのアブラムシ退治などで、株元につぶつぶの農薬をまいたことある方なら、ピンとくるかな?
まあ日本で使われている農薬は、大抵が「普通物」の分類だし、かなり厳しい検査を通って登録されるものですから、大体大丈夫なんですけどね。
あと、これは蛇足になりますが、「遺伝子組み換え大豆やらの何が悪いのかは、よくわかっていない。」
ざっくり言うと、バチルスという属の菌がイモムシを殺す毒素をつくる、その菌の遺伝子を組み込んでいるんですが、この毒素が植物体に入っているから食ったら体に悪いかっていうと、そーでもなくて、実はこのバチルスちゃんの毒素は、農薬として、一般的にばんばん使われていますからねぇ……。
つーか、こんなんいつから騒がれるようになったんだっけか。実際、「遺伝子組み換え○○は使用しておりません」というのを売りにできるようになったのも、確か、平成11年からだったと記憶しています。
何が悪いのか、強いて言えば、「遺伝子を組み換えたものを、長年食べ続けて、何が起こるかは、まだわかっていないこと」くらいでしょうか。人体実験みたいでイヤですけど、実態はそうです。
以上、元農業関連の仕事をしていた人間のつぶやきでした……。
あとがとうございます。
具体的な情報はとても勉強になります!
「農薬」や「遺伝子組み換え」が騒がれている現代。
何がよくて、何が悪いものなのかわからないですね・・・
日本の料理番組のイタリアのパスタ ー 勿論スパゲティを含む ー 料理の回には、シェフが必ず湯がく水の1%の ー そう聞くと少量に聞こえるケレド、実際には大量の ー 塩をドバッと入れるワケです。そうやって湯がいた麺は、後のソースとの絡みがヨクナルという理由で。しかし、合理性から言っても、環境面から言っても、資源の無駄遣いという観点から見ても、健康上から見てもコノやり方はバカげているとしか言えません!事実、イタリアは勿論 ヨーロッパの料理番組の中でパスタを茹でる際に、コレダケの大量の塩を入れなければ美味しいパスタ料理ができないと脅迫観念を植え付けてる国はありません。要するにマジナイみたいなモンですナ。私に言わせれば、ただでサエ欧米に比べて、塩の摂取制限基準が緩い(日本では1日10gだが、欧米では6g)日本でコノやり方を推奨するのは、百害あって一利ナシだと思います。特に最近の口中調味という考え ー 口に入れる前に完全に味付けしまうのではナク、口の中で素材を混ぜ合わせて味わう ー からすると、ソースを絡めながら食べるパスタは、むしろ麺側に塩味を付けてナイ方が旨いとさえ言えるのです。それでもドウシテモ、麺に塩味が付いてナイと味がボヤケルと感じる人は、濃い塩味に馴れ過ぎた、健康上 危険なサインだと思った方がイイと思います。環境面から考えても、茹で上げた後の濃い塩水を流しからタレ流し捨てるのはイイ事ではアリマセン!!!!!!
昔は“米を研ぐ”って言っておりましたが、
最近は精米技術が良くなったので、研がな
くていいということなので、”米を洗いまし
ょう”という言い方になっております。
以下URLはダミーです。
ありがとうございます。
私達が何気なく食べている「本場!」と言われる中華料理は間違いなんですね・・・
「北京ダック」が高級といわれる理由がわかりました!