東京タワーが出てくるシーンの大まかな内容や、何巻の何ページ目あたりで出てくるのかも、
もし分かれば教えて下さい。
※マンガは「部長島耕作」「魔法騎士レイアース」以外で
ボクの地球を守っての後半
の何巻かと思って調べたらwikipediaの東京タワーにも載ってる。
東京タワーが登場する作品
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%A...
やっぱり「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 」ですね。
初めての東京タワーが出てきた所です。私は都内出身名ためにそれほど東京タワーを見ても感動はしなかったですけれども、この小説や映像化されたものを見ると感動しました。
「デトロイト・メタル・シティ」
http://www.younganimal.com/dmc/
収録は2巻・TRACK17 TOWERだったと思います。
主人公のクラウザーさんが東京タワーを感じさせ、濡れさせ、女の顔にしている描写があります。
文字にするとわけがわかりません……が、非常に印象的ではありました。
もっとも、印象的ではあるのですが、ギャグマンガのバカシーンで記憶に残ってるという意味です。
下ネタもあり、かなり読み手を選ぶ作品ですので、ご注意を。
「ぼくの地球を守って」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%AE%E5%9C%B...
主人公の一人が、月基地を遠隔操作するために東京タワーを送信設備に改造しようとします。
東京タワーがキーワードとして作品中に頻繁に登場します。
最終巻で、東京タワー周辺での超能力者達の空中戦的なシーンがあったはずです。
わたしは真悟
volume3の第1~2話辺りっぽいです。
●あらすじ/お互いの気持ちを確かめあったさとるとまりんは、親の反対を押し切り、結婚することを決意。そして、二人は子供をつくろうとするが、つくり方がわからない。そこで、さとるの父親が働く工場にある産業用ロボット“モンロー”に質問するが、出てきた答えは「333ノテッペンカラトビウツレ」。“333”の意味するものが何か悩む二人だったが、ふと東京タワーの高さが333メートルであることに気づく。二人はタワーのてっぺんを目指し、登っていくが……(第1話)。▼東京タワーの高さが実は332.7メートルだと知ったさとるとまりん。333には、あと30センチ足りない。だが、子供のためにと登り続けていた。その時、ヘリコプターが二人を救出しにやって来るが、さとるたちはなんとしてでも333メートルの高さから飛び下り、子供をつくろうとする。そこで、さとるが考え出した方法は……(第2話)。
楳図かずお「わたしは真悟」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%A...
文庫判の3巻目。前半のクライマックスシーン。主人公二人が東京タワーのてっぺんから飛び降ります。
「デトロイト・メタル・シティ」二巻収録17話
主人公のクラウザーII世が、東京タワーをレイプ。
CLAMPの作品の多くに特徴的なモティーフとして登場しています。
まだ書かれていないもので、『CLAMP学園探偵団』を。
CLAMP学園探偵団 (File‐1) (あすかコミックスDX)
第1巻第1話「地上より永遠に」は東京タワー展望台で涙を浮かべる老婦人にまつわるエピソードです。
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