現段階で必要がなく、将来も必要性が感じられず、また捨ててしまった後も購入して手に入れられるものであれば捨ててしまいます。
もしも捨ててしまった後に欲しくなっても、どこにも売ってないというものは捨てません。箱に入れて倉庫に入れます。
ビジネス本などは数年で役に立たなくなるので早期に処分していきます。
比較的手に入れやすい本や図書館で借りられる本は思い切って処分するなり寄付します。
何度も読みたくても、20冊にもわたるようなシリーズものは図書館にあれば買わずに借りるようにしています。
小説は大概3回読んだら捨てています。(1度目ベッドで、2度目3度目は電車やお風呂でということにしています)
本はすぐに増えてしまって悩ましいですね。引っ越しのときなどに泣く泣く処分することが一番多いです。
ベストセラー本は大概図書館にあるので幾分気楽に捨てられます。
正直、その時の気分です。
建前は、「内容を考慮し、○○日以上利用しなかった物は不要と判断」とか、「保管場所(費用)の関連を考えて」とか、「上司、利用(するだろうと思われる)者と相談」、「予め定めた期限を過ぎたものは自動的破棄」・・・・がありますが、その規定を定める事や、全員の同意を得る事や、認識を一致させる事は難しい、下手をすれば、論議ばかりで、永遠に決まらない事も有る。処理は期限があり、結局は・・・・。
私の場合ですが…
とりあえず箱などに収納します。
その際に箱に収納した日付を記入しておきます。
それから一年経過したのちその箱を開梱する
必要が無かったとき、その箱の存在すら記憶から
無くなっていたとき、開梱せずにそのまま破棄するように
しています。
コメント(1件)
不要な物は捨てるし、必要な物はとっておく、
それ以外にあるかい?
どこで線を引くかはその物によって全部違うだろうに、、
(ま、中には1万円札のたばを捨てちゃう奴もいるけどな、、開梱せずに、、て危なくねぇ?)