脳内彼女が欲しいです。
脳内彼女が欲しいが、作れない人が
足りないことは何でしょうか。
具体的、現実的に詳しくお願いします。
その回答を参考にすれば脳内彼女ができるようにお願いします。
最低1ヶ月アニメだけ見て暮らす。可能な限り外出せずに。
最低100本は見る。オフラインで人間とは極力会わない。会ってもアニメの話題しかしない。
アニメにおいては美少女キャラの言動を中心に見る。気に入った箇所があったら繰り返し再生する。
下着が見えているカットや下着が見えそうなカットがあったら特に注意深く観察する。
しかるのち、そのキャラの二次創作イラストをネット上で探す。pixivのアカウントを取得する。
pixivにはタグ・キャプションでの検索機能があるので最大限に活用する。同様にgoogleでの検索に習熟すること。
同じようなことをマンガやゲームでも行なう。ライトノベルは文章とイラストの双方でイメージを喚起するのでかなり有効。いずれにせよ、まず質より量をこなすこと。いい二次元美少女キャラを見極めるのは量をこなしてからでいい。「SF1000冊読め」のような言説は実効性を伴う。
これらのことを実行できる気力、実行してでも脳内彼女を作ろうとする態度、が今のあなたに決定的に欠けているもの。ことによると、脳内彼女を作るうえでのリテラシー、文脈理解力も足りないかもしれない。
わざわざ「脳内彼女を作ろう」と考える想像力の貧困さも問題。十分にオタクメディアリテラシーがあり想像力があれば、新作が発表されキャラクターの設定画が公開された時点で彼女たちが我々の許を訪れるのである。
ドアをノックするのは誰だ? 桂ヒナギクだ。
http://ayacnews.blog57.fc2.com/blog-entry-2395.html
URL は実例です。
必要なのは次の情報です。
1. 彼女の普段の言動パターン (必須)
2. 彼女の可能な限り具体的なイメージ (オプション)
彼女の具体的なイメージ(容姿)は実はあまり重要ではありません。
恋愛は相手とのコミュニケーションにより成立するものです。
想定される"彼女の普段の言動パターン"を準備しておくことにより、あなたの言動に彼女がどのように答えてくれるか決めることができます。あなたの言動(action)に対して彼女の言動(reaction)が発生すると、そこにcommunicationが成立したといえます。
"彼女の普段の言動パターン"を準備するために、彼女の性格・知的レベルを決めておくのがよろしいかと存じます。TRPGのキャラクターシートを作るのと同じ要領です。一から作るのが面倒なら、ドラマや小説・アニメ・ゲームなどの既成のコンテンツの登場人物の設定をそのまま用いるのも良いかと存じます。
準備ができたら、日常生活において事あるごとに彼女に語りかけましょう。
以下、具体例です。
朝起きたら開口一番、「おはよう!」と彼女に語りかけましょう。
彼女はきっと「おはようだっちゃ!」と答えてくれるでしょう。素晴らしい!!
出かけるときは「よし!じゃあ一緒に行こう!」と彼女に語りかけましょう。
彼女はきっと「うん!うち、ダーリンと一緒に行くだっちゃ!」と答えてくれるでしょう。素晴らしい!!
上司から叱られたら「いや…実はなあ…自分なあ…叱られてなあ…」と彼女に語りかけましょう。
彼女はきっと「ダーリン、しっかりするだっちゃ!うちはいつだってダーリンの味方だっちゃ!」と答えてくれるでしょう。素晴らしい!!
以上、私の妄想でした。
なお私の嫁のイメージはリンク先にあるとおりです。読子・リードマン似です。ラムちゃん似ではありません。ラムちゃんファンの方、例に使用してしまい誠に申し訳ございませんでした。
自己流で手前味噌ですが脳内彼女の作り方をば。
脳内彼女を自作することは初心者にとっては非常に難しいものと思われます。
まずは既存の二次元のキャラクターに対し「一緒に生活したい」と強く願う練習をしてはいかがでしょうか。その際「脳内俺」と呼ばれる存在も同時に作り上げます。つまり最初のステップとしては“脳内俺”と“脳内彼女”の生活を想像するわけです。その過程がスムーズに行えるようになったのち、脳内俺=現実の自分であると再認識することで、晴れて脳内彼女は貴方のものとなります。
自分の脳内彼女の作り方は、簡潔にまとめると
という3段階を経て脳内彼女が手に出来るものと自分は考えています。
さて、脳内彼女が作れない人に足りないことは、上の3ステップに照らし合わせると
のいずれかであると推測できます。自分が躓いている箇所を認識し修正することで脳内彼女を手に入れることが出来ると思いますが、いかがでしょうか。
上記の回答の通りを実践すればおおむね問題ないでしょう。
ここでは少し視点を変えて、彼女との生活をより豊かにする方法を述べたいと思います。
脳内彼女といっても、表面的な行動や会話のイメージだけに囚われてはいけません。
深く五感を活用し、彼女との愛を育むべきです。
声のモデルとして既存の声優を利用する方法など、五感を刺激する方法は多岐に渡りますが最も簡単なものを紹介します。
脳内彼女は欠点の無い女性ですが、強いて挙げるなら触れ合える体が無いことです。
ならば、それを用意してあげるのです。
ドール等の高価な設備は必要ありません。タオルケットを丸めたもの等で十分です。
http://f.hatena.ne.jp/pokutuna/20080910044644
写真はうちの姉です。あ、右側が頭ですよ、念のため。
ソファに寝転がって本を読んでいる所です。
部屋着にカメラを向けたので怒りながら照れていますね。今日も可愛い。
このように、仮の体を作り、存在をエミュレートしてあげるのです。
始めは彼女に見えないでしょう、しかし会話を重ねたり抱き合うことでお互いの理解が深まります。
熟練すれば髪の匂いや声までも感じ取ることができます。床に長い髪の毛が落ちていたり、トイレの便座も下がります。
事情を知らない他人から見ると、布団に話しかけている狂人に見えることは想像に難くないでしょう。親も悲しみます。
しかし「彼女さえ居れば他に何も要らない」、そういう気概こそが真に我々に必要なものです。
必要なのは脳内彼女の過去です。
脳内彼女がどんなことを考えているのか、なにを喜び、なにを悲しむかは、全てそれまでの過去、どんな風に生きてきたかによって決まります。
17才でツンデレで貧乳で釘宮声。
確かに素晴らしい。
しかし、真に素晴らしくあるためには、彼女がどんな17年間を過ごしてきたのか。なぜツンデレになってしまったのか。
大切なのはそこです。
「アンタのことなんか何とも思ってないんだからね」
同じ声、同じ台詞でも、キャラのバックボーンが違えばその意味は全く異なったものになります。
仮にたった5分前に世界が生まれたのだとしても、17才には17年間の過去を与えてあげる。
SOS団の長ですらそれくらいやっています。彼氏なら尚更です。
やり方は色々ありますが、リンク先にあるようなテンプレを埋めてみるのも一つの方法でしょう。
http://d.hatena.ne.jp/masaki_SSS/20070607/1181160158
無論、全ての過去を一度に作る必要はありません。
現実彼女が現在と未来を一緒に作る相手だとしたら、脳内彼女はそれに過去が加わるだけのことです。
付き合っていくうちに、それが変わっていったとしても問題ありません。
よくあるでしょう? 思いがけない過去というのは。
そして、過去を自由にできるということが、脳内彼女の最大の魅力です。
お互い頑張りましょう。
自分の脳を自分でコントロールするわけだから、
苫米地英人氏の「洗脳力」がオススメです。
以下、わたしの実例↓
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2007/05/post_62eb.html
脳内彼女を現実のオブジェクトに「貼り付ける」ことで、
モチベーションを上げる…といった応用もできますが、
ほどほどが肝心かと。
実践的な方法を書いてみます。
まず、イメージを作りやすいリラックスした状態に入る必要があるでしょう。
カンタンな方法として、自律訓練法というのがあります。
http://www.welllink.co.jp/health_info/autonomy/autonomy01.html
公式を暗記するのに頭を使うのはもったいないので、録音などしておくと良いでしょう。
消去動作の前にイメージングを重ねていきます。
目を閉じたまま、モデルとなるキャラクター、人物をイメージとして描いていきます。
先に作ったリラックス状態をキープしたまま集中して行ってください。
イメージは、視覚、聴覚、体性感覚(肌触り、質感、温感)、嗅覚など、複数の感覚を使って徹底的にリアルに描いていきます。
これらの誘導も「イメージが見えますか? 何が聞こえますか?」などの言葉で訓練法の続きに録音しておくとやりやすいでしょう。
さらに、イメージを明るくする、色彩を鮮やかにする、音を大きくする、イメージを近づける、イメージ自体を大きくする、イメージを動かすなど、強度を上げていきます。
こういったトレーニングを積んでいくと、いつでもイメージ=脳内彼女を引き出すことが出来るようになると思います。
場所のイメージなども出来るようになると、脳内デートも可能です。
がんばってみてください。
自分が最初に思いつくキャラ、それこそが脳内彼女です!
あとは四六時中彼女のことを考えていればそのうちはなしかけてくれます。
焦ることはありません。時間がかかるものです。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c7%be%c6%e2%c8%e0%bd%f7
脳内彼女を作ると言うことは脳内に存在を一人作り上げるということと考えます。
まず必要なのは
・姿
・喋り方・癖などの特徴
・声
などの基本設定です。
これらは既存のゲームなどのメディアのキャラならそのまま流用、そうでなければ様々なメディアの設定を組み合わせて一つでっち上げましょう。遠慮はいりません。好き勝手にやりましょう。
次に必要なのは
過去・現在・(未来)のエピソード
です。
既存のメディアのキャラならのそメディアのストーリーを流用、もしくは好き勝手に作り替えます。
0から構築するならやや困難ですが様々なメディア作品のストーリーを組み合わせて作りましょう。
こうしてエピソードをいくつか作り、それを時系列ごとに配置します。これでキャラの歴史ができました。
これらを追加・アップデートしていく事でよりリアリティある脳内存在ができます。
さて、この様な事をするに当たって必要なものは二つです。
一つはゲーム・コミック・ノベルなどのメディアの知識量、もう一つは想像力(妄想力)です。
ゲーム・コミック・ノベルなどのメディアの知識量はキャラのバックグラウンド、エピソード構築に欠かせません。たくさん見て・読んで蓄えましょう。
想像力(妄想力)は知識をベースにキャラやエピソ-ドを組み立てるのに必要です。
こんな子だといいな、こんな事したら・できたらいいなというところから始め、慣れてきたら彼女と一日何をしたくらい簡単に妄想できるようになります。
urlはダミーです。
他人に話してみることにより、脳内彼女が脳の中でしっかりと具現化することがあります。
自分の脳の中でアレコレ考えているだけでなく、口に出して言うことにより、自分の中の彼女の存在をより確かなものとして感じることができるのです。
また、知人、友人などが、自分の彼女の存在を信じれば信じるほど、脳内彼女の存在ははっきりとしてきます。
飲みの席などで恋愛話になったら、物怖じせずに自分の彼女の話をしてきましょう(あんまりがっついても変なので適度にね)。
そして、彼女がいるということが自分の周囲に認知されたら、ささやかな日常のエピソードを作り、知人、友人に聞いてもらう。
時々、悩みなども聞いてもらうといいでしょう。
そのうち、他人の方から「そういやお前の彼女さ・・・」などと、彼女についての話を振られることが出てきます。
脳内彼女は信じる力が大きければ大きいほど、はっきりとした形を持つものです。
自分だけでなく他人も信じるようになれば、あなたの彼女はよりリアルにあなたの傍で微笑むことでしょう。
まず足りないのは想像力です。
マジメに訓練する場合は苫米地さん著書が参考になるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%AB%E7%B1%B3%E5%9C%B0%E8%8B%B...
ですが堅苦しい活字ばかり見ても何なので、私なりにやりやすいと思う『脳内彼女に至る練習手順』でも書いてみます。
(ちなみに私は脳内彼女が「いる」ではなく、正確には「いた」or「いつでも呼べる状態」です)
0.人形遊び
ぬいぐるみでも、フィギュアでも、何でもいいです。
意思の無い人形の意思を、勝手に代弁し、会話する練習をしてみましょう。
人形と会話するのが恥ずかしかったら、人形同士を会話させてみてください。
小さい頃は男女共に経験しているであろう作業なので、難易度は高くないはずです。
(ここでいう人形は別に人型に限る必要性はありません)
1.まずは動物で
いきなり人間を具現化するのは難易度が高いので、架空の猫や犬をまず現実に侵食するようしてください。
動物相手なら近づいたり離れたり、鳴くくらいのアクションで済むので、比較的練習しやすいでしょう。
思う存分見詰め合ったり話しかけたり撫でたりしてください。
目をつぶってやるのもありですが、なるべく現実の空間と脳内映像を重ね合わせる練習をしてください。
動物の感触や温かさもきっちりイメージしましょう。
2.まずはコピーで
完全にオリジナルの脳内彼女を作るのは困難なので、声・性格・容姿・癖や仕草を知っている知人女性(アイドル等も可)を作りましょう。
電源を切った携帯電話を耳にあて、お喋りするのも良いかと思います。(ジョジョ第5部のドッピオの様に)
ですが脳内彼女を完璧に仕上げる為には、なるべく3Dの現実にコピーを投影できるようにしましょう。
アニメキャラのコピーを現実に投影する形でもかまいません。
もちろんここでも接触等の練習をしてもかまいません。
店頭の女性服を見てその服を着せてみたりするのも良い練習でしょう。
3.キャラクター作り
この辺は参考にする容姿(アイドルや町行く女性のもの)を元に、自分の好みで作ってください。
性格やその他色々は、漫画や小説の書き方を参考にした方が良いと思います。
このキャラクター作りは、人生の伴侶たる脳内彼女を選ぶ事と同義です。
丹念に理想の女性を作り上げましょう。
4.幻肢痛の応用した感覚の再現
やはり脳内であっても彼女というならば、最終的には夜の営みも目指したくなるでしょう。
ですが脳内彼女にリアルな反応させるのは素人には困難です。
ここで役立つのが幻肢痛の応用です。
実在しない肉体の感覚も、実在するかのようにイメージすれば良いのです。
自分自身で彼女がどう感じるかをトレースしてしまえば、彼女の反応の仕方も自ずと自然なものになるでしょう。
実際に自分の体をあれこれ触ったりしながら、無いはずの器官の感覚を再現しましょう。
最初は胸の感覚から再現するといいでしょう。自分のぺったんこをいじりながら、架空のふくらみに実際の感覚を重ね合わせて見ましょう。
おそらく感覚を3倍くらいに増強するのが妥当ではないでしょうか?
初めのうちはAVでも見ながら、女優の感覚を自分にトレースするよう練習すると良いでしょう。
そのうち下半身の様に自分とかけ離れた部位についても、おおまかになら感覚をイメージ出来るようになるでしょう。
(構造が分からない場合は、仕方が無いので風俗なり何なりを活用し、実際の女性から情報を得てください。でも犯罪は止めましょう)
他人(女性)の感覚が再現出来るようになれば、自分に刺激を与えつつも自分のもう一つの体(脳内彼女)にも架空の刺激を与え、お互い気持ちよくなる事が出来るはずです。
ここまで来ると普通の自慰行為じゃ満足出来なくなるかもしれません。
頑張って数倍~数十倍の快楽や幸福感を得れるようになってください。
ちなみにこのステップをマスターすると、AV女優の下手な演技は簡単に見破れます。もっともひよこ鑑定士みたいな仕事に活かせる能力ではありませんが。
あと「陵辱モノに対して拒絶反応が出る」という副作用もあります。
変態と蔑まれないよう注意しながら、自分なりに練習してみてください。
自分の頭の中で賛成反対と意見が分かれたり
どちらにしようか迷ったりしたことはありませんか?
そんなときに片方を自分。
もう片方をかわいい女の子に置き換えて会話してみてください。
その発展系が脳内彼女です。
まずは名前を付けることから始めるのが良いかもしれません。
URLは「ナイトメア・プロジェクト」一作目の携帯アプリの紹介です。
脳内彼女がうまく機能しないのは想像力が足りないとか
彼女の設定に詳細が足りないといった問題も勿論関係あると思いますが
それ以上に貴方は現実の女性から目を逸らして生きていかなければならないほど
酷い目に会わされていない幸運な人間だという事です。
『生身の彼女が欲しい』と願っている部分が
『脳内彼女が欲しい』と思っている部分よりも
大きい所為で脳内に彼女を迎えいれるのが難しくなっているのでしょう。
貴方は心の何処かで願っているのです
彼女に病気の時に看病して欲しいと。
疲れて帰ってきた自分に手料理を作って欲しいと。
悪事に手を染めた時に本気で自分を叱り心配してくれることを。
そんな優しい彼女が脳内彼女より欲しいと思ってませんか?
いっそ現実の女性の怖さ、執念深さといった
ドロドロした怨念みたいな物を味わってみては如何でしょうか。
リアルに味わうのは嫌だとお考えでしたら携帯アプリで
お手軽に恐怖体験も出来ます。
「ナイトメア・プロジェクト」の「一夜怪談」は
気軽なホラーで女性の怖さを伝えてくれます。
このアプリを試してから、まずは頼れる脳内親友から挑んで下さい。
仲良くなるうちに脳内親友は自分の妹を自慢し始めることでしょう。
凄く性格がよくて見た目も可愛いとか
朝はなかなか起きないとか
料理の腕は悪くないけど塩と砂糖をよく間違えるドジな所があるとか
心の友である親友が信頼する貴方に妹を紹介してくれるまで頑張って下さいね。
コメント(2件)
質問を上げてみました。
http://q.hatena.ne.jp/1220981350
こちらへの解答お願いします。