人力検索でゲームをやっています。
この質問はquestion:1218612520及びquestion:1219117350で参加登録していただいた方のみご回答いただけます。
ルール:http://jinriki-games.g.hatena.ne.jp/keyword/%E9%9A%A3%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%80%803rd%20season
ストーリー:http://jinriki-games.g.hatena.ne.jp/task/6/
ゲームが終了いたしました。
生存者、死亡者を問わず、参加者の方はご回答でゲームの感想、暴露話などをしてくださると嬉しいです。
ゲームの賞金はこの質問への回答をもってお送りさせていただきます。
なお、今回に限り回答は随時オープンしてまいります。
参加者の皆様、お付き合いいただきありがとうございました!
まとまらないのですが、ざっと経過なんかを書いてみます。
0.5日目
市民で生き残ったらラッキーだなと軽いノリつもりで参加したつもりが、
共犯者に選ばれ、ルールを改めて熟読(かなりあせる)。
これまでは市民側が圧倒的勝利なので、
とにかく市民にまぎれて、生き残ればいいや的作戦にしようと決める。
つまり、凶行を行なわないで。犯人を見極めつつも、
そのうち犯人から連絡があるでしょ作戦。
(最後は状況によってどうするか決めよう・・・)
1日目
凶行は行なわない作戦にしつつも、どこを向こうか考えて、
一番犯人とかぶりやすく、凶行してないことがばれない正面を向こうと考える。
どうせなら、ぎりぎり回答したほうが、
狙われにくいしと思い、しばらく放置。
・・・・が、まじめに寝てしまう。
まだ間に合うだろうとあわてて、回答しようと思ったら時すでに遅し・・・
(これがマジ。電車で起きたら、そこが降りる駅で、扉が閉まったみたいな感覚)
コメントでフォローしつつも、
オープンしてみたら全員と目線が合っているが、
結果的に無回答が功を奏する。
2日目
今度はどこを向こうかと思いつつも、市民が犯人を特定してくれることを祈りつつ、
犯人と目線があわないように正面を向き、誰も指定しない。
次のオープンで犯人が特定されればいいかなと見守る。
オープン後
ところが特定できず、コメントのやりとりをみてPoi氏は市民と確信する。
あまりにも告訴が多く、一番疑われず死に難い証人になろうと思いつつも、
特定できない犯人の告訴の対象にならないように様子見をして、
ギリギリの朝にコメントを入れる。
(この時点ではSAL氏とshe氏のどちらかが犯人は確定なのでその後)
市民側につくとわかれば、犯人側の告訴対象になるため。
が、30分たっても反応がなくよりにもよってその日は忙しく、
メールチェックができなかったので、証人なるのをあきらめる。
のちにメールをみるとPoi氏からSAL氏告訴するため証人になってくれのメールがある。
Poi氏はなんたかんだで犯人を特定していました。
また、何も書かれていない匿名のポイントメールが・・・(これが後にSAL氏のメールとわかる)
(日記には犯人からの脅しメールと書かれているが、
実は何も書かれていないメールだったのでこの時点ではスルーする)
しかし、すでに告訴時間はすぎていました。
she氏かSAL氏と確信しつつも、証人になるには日が悪く、時間がなさすぎた。
どちらにしても次で犯人は特定されて一人になって連絡がくるだろうなあなんて思ってました。
3日目
ところが、7人生き残り、犯人二人も生き残り、市民側の圧倒的不利。
まいったなと思いつつも、犯人の組み合わせをシミュレートし
共犯者としてどうしたら生き残れるか可能性を探る。
・・・が、SAL氏がいきなり「私が犯人で、もう一人はmih氏です」
のドロップアウトメールがくる。
いきないり結論めいたことがかかれており「命の保障はします」と書かれていた。
(結果的にPoi氏の証人にならなかったことで、犯人に協力したと思われたらしい。)
釣りか?と思いつつも、匿名メールのことが書かれていたので、
犯人は二人に間違いないと信じつつも、
まだ完全に市民側の負けではないので、生き残る確率が高い可能性を検討するために
現状分析の返事メールを入れる。
(she氏がどう動くかが鍵で、今のところ、
次で一番消える可能性が高いのはSAL氏という旨を伝える)
犯人案が帰ってきて、とりあえず犯人側で勝利する可能性を考え、
案を受け入れる代わりに初の凶行をすることになる。
(この時点で犯人側二人の勝利が確定しているわけではない。)
私が指名したのはgol氏。
回答がオープンされ、市民が動き始める。
gol氏よりメールが市民連合協力のメールが来る。
分析はあたってるけど、あなたはもう死んでいる。。。
結果的に、回答オープン時に
犯人、犯人、共犯者、市民となることがわかっていて
この時点で犯人二人の勝利ではないので、最後をどうするか考える。
SAL氏が約束を守れば犯人と私、やぶれば犯人二人の勝利。
また私が約束を破れば、犯人と私、もしくは犯人と市民の勝利。
SAL氏と私が約束を破って結託すればSAL氏と私の勝利。
すくなくとも私はSAL氏とやりとりしており、
もう一人の犯人であるmih氏とは直接やり取りしていませんので、
信じるのはSAL氏のみです。
(SAL氏とmih氏のやりとりや駆け引きは私には無関係なので)
また、当初からSAL側の提案であったので、私が生き残るためには
約束を守ってもらえるだろうということを訴えるしかなかったのです。
(信じられないと思ったときの、ほんとうの最後の切り札としての駆け引きは、
可能性は低くとも最後の最後にmih氏の告訴を、賄賂でもって持ちかけるかどうかでしたが・・・)
結果的にSAL氏はどちらの約束も守ったということでしょう。
ある意味、一番つらい立場だったのかもしれませんが・・・。
最後はSAL氏の勇気と決断に感謝です。
また、改めてこのゲーム主催のhokuraku氏に感謝です。
楽しませていただきました。
それから、匿名のコメントですが、たぶん一番多いのは私です。
混乱させるために文字面なんか意識して投稿したのもありました。
(我汝ラ・・・は私です)
長いのでこのへんで・・・、なんにしても皆さんお疲れ様。
途中、死者のまで推理が繰り広げられてるんだろうなあ
なんて考えていましたが、そうでもなかったようですねえ。
お疲れさまでした。本当は先週に終わらせてあげたかったんだけど、市民の方々申し訳ありません。
私が血祭りにあげた人がたくさんいるので、墓場ではぼろ糞に言われてそうで怖いです。
今回は、ニクハバに続きまた miharaseihyou = SALINGERコンビだったというオチです。
goldwellさんはわかると思うけど、感覚派と理屈派のコンビでした。
ルールを見た感じ犯人側で勝てるのかと心配になりましたが、幸運なことに初回で相方を引き当てたことが大きかった。
しかも対面だったのでその後の戦略にとても有利です。
山場は2週目だったと思います。私が告訴されなければ手数的に共犯者を引き込んでほぼ勝ち。
告訴されればmiharaseihyouさんも疑われ犯人の負けだったでしょう。
その時点で既に佳境であることを市民側が知らなかったことが幸いしたと思います。
犯人Bがどういう理由で、凶行先を決めて、退場という形で終わらせたかをまとめておきました。
http://d.hatena.ne.jp/SALINGER/20080912
最後に、楽しいゲームの機会を与えてくださったhokuraku様に感謝します。
犯人Bサリン様、お疲れ様でした。
今回はいくつかの幸運(市民側にとっては不運ですが)が重なって終始犯人側ペースか?やば、犯人側強くしすぎたか?とか思ってましたが、いくつかメールでも頂いたでこぼこコンビ(←失礼)の苦悩が楽しかったです。
結果的にはGM日記に書いた犯人イメージにお二人とも近かったのかもしれませんね。
本ゲームの特徴(?)である【犯人の孤独】が初回で破られ味わってもらえなかったのがちょっと残念です。次回はぜひ。
◆hokurakuさま
まずはよい経験をさせてもらったことに感謝します。
「はてなの○○さん」でもそう思いましたが、こういう使い方ができるんだ、ということにびっくりです。
初回なのであわわわ…とか言っているうちに終わってしまいました。
初心者日記にもおつきあいいただきまして、ありがとうございます。
「あの絵がない」って言っていたのは、1st,2ndの時にあの目の絵を見ていて、「なんだろ~。ちょっとこわー」って思っていたのがとても印象的だったからです。
ですから、id:miharaseihyouさんからお呼びがかかったときも、「なに、それ~?」ではなく、「ああ、こわい、あれね」って思い出したぐらいです。
◆みなさま
何もできず、2回目で右を向いておけば生き延びられてお役にたったかもしれません。
後悔先に立たず、とはよく言ったもので。
リアルな人生ではこういうことのないよう、もう少し頭を使おうと思いました。
まったくの初心者日記で、皆さんの知らないことは何もないですが、これを機に、参加者のみに公開します。
「…ち。だから初心者はよ~」なんて言わないでくだサイ。
http://hatenaworld.g.hatena.ne.jp/tadatarai/
閲覧許可ユーザリストに皆様の名前を入れたつもりですが、見えない場合は本家の日記までご連絡ください。
パリジェンヌtadatarai様、お疲れ様でした。
はてなにはアタマのよい方が多いのですが、それにも増してtadataraiさんを筆頭とする(?)善人さんが多いのでこの手の殺人ゲームは最初はあわあわしてしまうかもしれませんね。
今回の絵はおフランスらしくアール・ヌーヴォー調にしてみたんですが、誰からもコメントがありませんでした。ちっ。でもストーリーで無駄に時代考証とか考えるのは楽しいです。今回もいくつか無駄に裏設定があるので良かったら考えてみてくださいまし。
http://jinriki-games.g.hatena.ne.jp/kumaimizuki/
とりあえず、毎週の感想とかはこの辺に書いてあります。
読みにくいですけどねっ!!
今回の目的としては、市民側の勝利とかその辺は考えてなかったです。
市民の皆さんごめんなさい。
前回まで、何となく一方的な展開になっていたので、今回は面白い展開に……というのを狙ってました。
ただ、今回は今回で、犯人サイドの展開になっていたような(^-^;
できれば、皆さんから犯人と疑われて、冤罪でゲームを降りたかったのですが(笑)
世の中、うまくいきませんねー。
次こそは、何かいろいろ楽しいことに加わりたいなーって思います。
#ポイントだったら支援しますよ?(笑)
kuma様、お疲れ様でした。
今回はちょっと犯人側有利だったかもしれませんね。
犯人二人と共犯者のパワーバランスが今回のテーマだったんですが、退場まで持ち出して結託されると市民側には為すすべはなかったですね。
犯人側になりたい!という声が多いので、次はいっそのことみんな殺人犯にしますかね。
いきなり死亡してしまい。非常に残念でした...
# GMの日記を見ましたが、犯人2人が私を殺害指定とは
# 何か私は悪いことをしたのでしょうか?
その後、墓の下で色々推理をしてましたが
ことごとく外れ、非常に無念でした...
多分、生き残ってても役に立たなかったでしょう
みなさま、お疲れ様でした
計算機技師dev_zer0様、お疲れ様でした。
SALINGERさんの日記を見る限り、初回に狙われるのは光栄なことなんでしょう、たぶん。
このゲームは「生き残る方法」と「盛り上げる方法」が一致しないことが多い(=死亡フラグが立ちやすい)ので、目立つ人ほど殺されやすかったりします。
一度、仮面舞踏会みたいにみなサブアカでやってみるのも面白いかもしれませんね。
hokuraku様、皆様、お疲れ様でした。
今回も皆さんとご一緒させていただき、楽しい数週間を過ごすことができました。
ありがとうございます。
長生きできないだろうなぁ、とは思っていました。
冤罪第1号ということで、死してなお話題に採り上げていただけたのが嬉しかったですね。
以下、恥ずかしいDiaryの公開です。
ここまで書いて、8/30に重大な間違いに気がつきます。
すご~く恥ずかしいので、内緒にさせてください。気付かれても触れないでください。
9/ 1 #2 skinheadbuttさんのコメントをみて
いつもいつもありがとうございます。
またどこかでご一緒させていただけることを願ってやみません。
taisin0212拝
旅籠屋タイシン様、お疲れ様でした。
市民になると誰もが長生きできないと思うようですね。
冤罪はストーリー上どうやって処理するか、だいぶ迷った末、戻れないように殺してしまいました。すいません。
次やるとしたら大幅なルール変更が必要かもしれませんね。
一ヶ月以上も遊ばせてもらったヒットマン。
それも、もう終わりかと思うと寂しい気持ちがします。
ゼロ回のメンバー募集の質問登録が2008-08-13 16:28:42。
お盆の最中でしたが、前回の雪辱戦をと思い応募したものの、犯人役に当たって負けを覚悟しました。
しかし、ここで幸運の女神が私に微笑みます。
第一回の質問オープンから程なくしてSALINGERさんからコンタクトがあったのでした。
彼は初回から積極的に指名を行ってスタートダッシュで勝負する戦略でした。
その第一回目の指名に幸運にも当たったというわけです。
一方の私は、最初は首を縮めて、ある程度メンバーが減ったところで勝負をかける戦略でした。
しかし、同盟成立と同時に戦略を転換します。
一気に勝負に出る戦略への転換でした。
いずれ絞り込まれて告訴されるのは目に見えていましたから、それまでの市民が混乱している間にメンバーを減らせば勝負になると思いました。
我々の一番の危機はPoiManさんの告訴の時点でした。
あの時の告訴の一番の候補はSALINGERさんでしたが、証人に立候補することにより、本来立候補しようとしていた人が遠慮するのではないかと考えました。
あのときの誤算は私自身のルール解釈の誤りにより、証人であっても自分の告訴も同時に行えると考えていた事です。
不可能である事は後に判明しましたが、PoiManさんの疑いを招き、告訴対象は私に変更されました。
しかし、この時、またしても幸運に恵まれます。
skinheadbuttさんの立候補でした。
あの時点で私かSALINGERさんのいずれかでも告訴が成立していれば、ほぼアウトでした。
何故なら殺害対象から候補を絞り込まれて発見される結果が待っていたと分析できるからです。
実際、その時点でもshieleさんやgoldwellさん、FLOW_GAMAさん辺りの解析はほぼ近いところまで絞り込まれていました。
skinheadbuttさんは、その回の回答で私が指名して、殺害が確定していたメンバーでした。
そして、PoiManさんが彼女を証人として選択した時点で、最大の危機は回避されました。
さらに、幸運な事に、PoiManさんも別口の告訴で退場処分となります。
一気に数を減らした市民サイドは計算して狙えるまでになっていました。
あとはtype9さんをSALINGERさんの側で抱きこんでもらえば完全試合の達成でした。
私のこの時点での誤算はSALINGERさんとtype9さんの盟約が強固だった点です。
SALINGERさんはtype9さんを裏切らないと言う。
私は始末して完全試合が当たり前だと思っていました。
SALINGERさんが犯人であると判明した時点でtype9さんが市民サイドに連絡を取って一気に追い詰められるかもしれないと思っていたので、機会を逃したtype9さんのミスを利用するのは当然と思っていました。そうでなければ終わりようが無いのですから。
しかし、ここでSALINGERさんは第三の選択=自害を選んでしまったのでした。
結局完全試合はなりませんでしたが、皆さんが思っていた以上に際どい勝負だったと感じました。犯人サイドが勝利し得たのは幸運だったからに過ぎません。
さいごにホストであるhokurakuさんに感謝とお礼を言いたい。
大勢のメンバーと考える時間を共有できて、とても楽しかった。
ほんとうにありがとうございました。
13人のメンバーの皆さんも、また後日お会いできれば幸いです。
犯人Amiharaseihyou様、お疲れ様でした。
犯人は自分達が厳しいと言い、市民はいや自分達のほうが厳しいと言う、不思議なゲームでしたね。
第2回のPoiManさんの告訴は確かにひとつのポイントだったような気がします。傍目から見ていると、「なぜmiharaseihyouさんはあんなにも怪しまれているPoiManさんの告訴の証言者に名乗りを上げているんだろう?」という印象を受けましたけど。
エノ「や、私の遅刻癖も酷いものがありますね・・・」
ということで、GM/hokuraku様、参加者の皆様、お疲れさまでした。
終盤では、思いのほか締め切りが早かったため、回答が間に合わず・・・という言い訳も
しつつ、やはり二回目がヤマ場だったのですね。
他の方の意見を見て、今回一番誤算だったのは
「ポイント狙いで、生き残りは二の次」という思考回路でした。
これは、人力検索ゲームならでは、でしたね。そのあたりが考えつかなかった時点で
私の勝利は薄かったのでしょうが。
しかし皆の考えをトレースして戦う、というのは非常に面白いですね。
また機会があれば是非参加したいと思いました。
#ホストもしてみたいのですが、難しそうです。。。
GM,みなさん、本当にありがとうございました。
工学助教授エノ様、お疲れ様でした。
第3回では間に合わず残念でした。idコールしておけばよかったですね。
おっしゃるとおり、このゲームは「なぜこの人はこのような行動をとったか?」を考えるゲームです。もちろんそれでも死ぬときは死ぬんですけどね。(予算的に)余裕があれば、数回誰も死なない回を過ごしてからスタートするのもいいかもしれませんね。
ちなみにホストは難しくないですよ。犯人なんかよりよっぽど。
「なーご」
「遅いって?結構深く埋められちゃったから出てくるの大変だったんだよ。
でも舞台がフランスでよかったよ。これが日本だったら火葬にされてるところだった」
「うなー」
「うん。反省会をかねてミルクでも飲みにいこうか。でも、その前にシャワー浴びさせてね」
さて、遅ればせながら。
GM、市民の皆さん、そして犯人グループの3人の方。お疲れ様でしたー。
そして市民の皆さん、特にPoiManさんごめんなさい。
犯人側の感想を見ていると一番危険視されていたのはPoiManさん。
市民側として参加する場合、確定情報を求めておとなしくしているより、動き回って情報を作りだす方が良いのかもしれませんね。
特に犯人側の殺傷力が高い場合には座していると殺されてしまいそうだ。
そもそも、目立ちたくないのはむしろ犯人側、最初の告訴はむしろ市民的?
うーん、でもそれを逆手にとって・・・と、混乱してきた所で締めたいと思います。
次の機会があれば今回の経験を元に考えて動いてみたいと思います。
hokurakuさん、参加者のみなさん。楽しいゲームをありがとうございました。
ダイアリの方にプレイ中に考えていたメモを公開しました。
改めて見直すと、PoiManさんに対する思い込みが随所に見られて恥ずかしいのですが・・・(汗
旅人シェイル様&旅猫ピート様、お疲れ様でした。
そうか、【夏への扉】でしたか。てっきり第2回の共犯者の生まれ変わりかと思ってました。
引用もしてもらいましたが、前回までのやりとりも見ていただいたようで主催者としては嬉しいですね。回が進むとつい忘れてしまいがちな役柄・設定を最後まで保っていたのも高ポイントです。
ゲーム途中で自分の考えていた事は大体コメントに書いていますが、
自信がなく書かなかった部分です。
「一回目」サリン犯人説
サリンさんが「右を向いてガマと話していた」と自分のことを書いて
いるのを見て思っただけなんですが、もしガマが最初に殺されていた
場合、無駄に容疑がかかり、この書き方は結構危険なのでは?
いや、犯人グループは連絡を取り合っているので誰を凶行の対象に
するのか情報は共有している筈。するとガマが絶対に死なないと
いうことを判っていて書いた?
すぐ隣のガマと話すふりをして、遠くの市民を指名する為の
カモフラージュ=犯人?
一回目では多人数と視線があってしまったので、このような場合なら
死なないんじゃないかという希望的観測をいろいろ考える。
あと疑問だったのは、ストーリーの細かい部分でした。「赤い服の男」
とか、「右手の指には小さな傷跡が残されていた」というのも何らかの
ヒントなのかと思っていて、「小さな傷跡が残されていた」を見て、
まさかピートがやったのか・・・などと疑ってみたり。
結局ストーリーは何も関係なかったみたいですね。
航海士ガマ様、お疲れ様でした。
サリン犯人説は結果的には正解だったのですね(理由はともかくとしても)。
ストーリーの細かい部分は、すいません、本筋とはまったく関係ありませんでした。
「赤い服の男」はwikipediaのテュイルリー宮殿をご覧になっていただければ出てきます。また、小さな傷跡のほうはXの悲劇のネタの借用です。(死なないという説も見つけてしまいましたが(^^;)
みなさん、おつかれさまでした。
GMのhokurakuさん、今回も楽しいゲームをありがとうございました。
ダイアリーとかはやってないんで、ちょこっと感想だけ。
いやぁ、それにしても失敗ばかりでした。流されてただけというか。
それでも、初めの告訴のとき被告として僕がPoiManさんに挙げたのは
タイシンさんだけじゃなくて、次点としてSALINGERさんも候補者にしてたんですよ。
タイシンさんがもう一言二言しゃべってくれてたら展開変わってただろうになぁ……、
と責任転嫁しちゃったり。
ま、S婆さんも寿命が近かったということでナットクしております。
今頃は閻魔様の前であーだこーだ自説を述べて、なんとか天国に行こうとしてることでしょう。
みなさん、どうもありがとうございました!
S婆様、お疲れ様でした。
率先して動いた1回目の証言が返って仇になって、結局は三途の川に流されてしまいましたね。情が移ってきたキャラが死んでしまうと言うのは寂しいものです。アーメン。
次点のサリンさんはやはりタイシンさんと同じように言葉数だったのでしょうか。確かに言葉数が少ないことへの言い訳が数回見られましたからねぇ。
まとまらないのですが、ざっと経過なんかを書いてみます。
0.5日目
市民で生き残ったらラッキーだなと軽いノリつもりで参加したつもりが、
共犯者に選ばれ、ルールを改めて熟読(かなりあせる)。
これまでは市民側が圧倒的勝利なので、
とにかく市民にまぎれて、生き残ればいいや的作戦にしようと決める。
つまり、凶行を行なわないで。犯人を見極めつつも、
そのうち犯人から連絡があるでしょ作戦。
(最後は状況によってどうするか決めよう・・・)
1日目
凶行は行なわない作戦にしつつも、どこを向こうか考えて、
一番犯人とかぶりやすく、凶行してないことがばれない正面を向こうと考える。
どうせなら、ぎりぎり回答したほうが、
狙われにくいしと思い、しばらく放置。
・・・・が、まじめに寝てしまう。
まだ間に合うだろうとあわてて、回答しようと思ったら時すでに遅し・・・
(これがマジ。電車で起きたら、そこが降りる駅で、扉が閉まったみたいな感覚)
コメントでフォローしつつも、
オープンしてみたら全員と目線が合っているが、
結果的に無回答が功を奏する。
2日目
今度はどこを向こうかと思いつつも、市民が犯人を特定してくれることを祈りつつ、
犯人と目線があわないように正面を向き、誰も指定しない。
次のオープンで犯人が特定されればいいかなと見守る。
オープン後
ところが特定できず、コメントのやりとりをみてPoi氏は市民と確信する。
あまりにも告訴が多く、一番疑われず死に難い証人になろうと思いつつも、
特定できない犯人の告訴の対象にならないように様子見をして、
ギリギリの朝にコメントを入れる。
(この時点ではSAL氏とshe氏のどちらかが犯人は確定なのでその後)
市民側につくとわかれば、犯人側の告訴対象になるため。
が、30分たっても反応がなくよりにもよってその日は忙しく、
メールチェックができなかったので、証人なるのをあきらめる。
のちにメールをみるとPoi氏からSAL氏告訴するため証人になってくれのメールがある。
Poi氏はなんたかんだで犯人を特定していました。
また、何も書かれていない匿名のポイントメールが・・・(これが後にSAL氏のメールとわかる)
(日記には犯人からの脅しメールと書かれているが、
実は何も書かれていないメールだったのでこの時点ではスルーする)
しかし、すでに告訴時間はすぎていました。
she氏かSAL氏と確信しつつも、証人になるには日が悪く、時間がなさすぎた。
どちらにしても次で犯人は特定されて一人になって連絡がくるだろうなあなんて思ってました。
3日目
ところが、7人生き残り、犯人二人も生き残り、市民側の圧倒的不利。
まいったなと思いつつも、犯人の組み合わせをシミュレートし
共犯者としてどうしたら生き残れるか可能性を探る。
・・・が、SAL氏がいきなり「私が犯人で、もう一人はmih氏です」
のドロップアウトメールがくる。
いきないり結論めいたことがかかれており「命の保障はします」と書かれていた。
(結果的にPoi氏の証人にならなかったことで、犯人に協力したと思われたらしい。)
釣りか?と思いつつも、匿名メールのことが書かれていたので、
犯人は二人に間違いないと信じつつも、
まだ完全に市民側の負けではないので、生き残る確率が高い可能性を検討するために
現状分析の返事メールを入れる。
(she氏がどう動くかが鍵で、今のところ、
次で一番消える可能性が高いのはSAL氏という旨を伝える)
犯人案が帰ってきて、とりあえず犯人側で勝利する可能性を考え、
案を受け入れる代わりに初の凶行をすることになる。
(この時点で犯人側二人の勝利が確定しているわけではない。)
私が指名したのはgol氏。
回答がオープンされ、市民が動き始める。
gol氏よりメールが市民連合協力のメールが来る。
分析はあたってるけど、あなたはもう死んでいる。。。
結果的に、回答オープン時に
犯人、犯人、共犯者、市民となることがわかっていて
この時点で犯人二人の勝利ではないので、最後をどうするか考える。
SAL氏が約束を守れば犯人と私、やぶれば犯人二人の勝利。
また私が約束を破れば、犯人と私、もしくは犯人と市民の勝利。
SAL氏と私が約束を破って結託すればSAL氏と私の勝利。
すくなくとも私はSAL氏とやりとりしており、
もう一人の犯人であるmih氏とは直接やり取りしていませんので、
信じるのはSAL氏のみです。
(SAL氏とmih氏のやりとりや駆け引きは私には無関係なので)
また、当初からSAL側の提案であったので、私が生き残るためには
約束を守ってもらえるだろうということを訴えるしかなかったのです。
(信じられないと思ったときの、ほんとうの最後の切り札としての駆け引きは、
可能性は低くとも最後の最後にmih氏の告訴を、賄賂でもって持ちかけるかどうかでしたが・・・)
結果的にSAL氏はどちらの約束も守ったということでしょう。
ある意味、一番つらい立場だったのかもしれませんが・・・。
最後はSAL氏の勇気と決断に感謝です。
また、改めてこのゲーム主催のhokuraku氏に感謝です。
楽しませていただきました。
それから、匿名のコメントですが、たぶん一番多いのは私です。
混乱させるために文字面なんか意識して投稿したのもありました。
(我汝ラ・・・は私です)
長いのでこのへんで・・・、なんにしても皆さんお疲れ様。
途中、死者のまで推理が繰り広げられてるんだろうなあ
なんて考えていましたが、そうでもなかったようですねえ。
共犯者type9様、お疲れ様でした。
主催者としてはルールを作ったときにはキーパーソンになるかと踏んでいたのですが、早々に犯人連合が組まれてしまい翻弄されっぱなしでしたね。結果的には無事、最多得点ですけど。
死者の間では皆さん慎ましく(?)予想を避けていましたが、きっと心に思うところはあったのでしょう。当たったかどうかはともかく。
この質問がたてられてから、GMはじめみなさんの回答および日記を見たい誘惑と戦った日々が今ようやく終わりました(見てしまうと書きかけの記録に影響を受けてしまうため)。
拙いながらも【隣のヒットマン 3rd season "Trinity"】体験記を日記の方にアップしました。興味ある方は、下のトラックバックからご覧ください。
これで、やっと見られるぞー。
それにしても2nd Season以来、運の良さだけで生き残ってきたゴールドウェル君もついに年貢の納め時でした。犯人探しの難しさもありましたが、いろいろと反省点多いです。
後から思えば、2回目のPoiManさんによるmiharaseihyouさん告訴が成功するか否かが勝負の分かれ目だったのかもしれませんねぇ。それに気づくのが遅かった・・・。
ともかく、GMのhokurakuさん、長い間お疲れ様でした。
参加メンバーの皆さん、また機会があれば人力ゲームでお会いしましょう!
今度は【仮面舞踏会】みたいなのもいいなぁ、と注文出してみたり。
苦学生?ゴールドウェル様、お疲れ様でした。
多くを語らず狙われない、というのは個人として生き残るには多少有効でしたが、チームとしてみると…というのが今回の展開になってしまいました。次回は生存/死亡に関わらずチーム戦として得点配分をするのもいいかもしれませんね。
仮面舞踏会のようにサブアカでスタート、は実に魅力的なのですが参加者に多少手間をとらせてしまうかな、とも。まぁ、GMailで転送すればいいだけなんですけどね。
共犯者type9様、お疲れ様でした。
主催者としてはルールを作ったときにはキーパーソンになるかと踏んでいたのですが、早々に犯人連合が組まれてしまい翻弄されっぱなしでしたね。結果的には無事、最多得点ですけど。
死者の間では皆さん慎ましく(?)予想を避けていましたが、きっと心に思うところはあったのでしょう。当たったかどうかはともかく。