ほんわかした基調の話が基本一話完結型で、ぱっぱと処理されていく様を表しています。当然長編マンガおよび映画版にはあてはまりませんが。
ともすればAと比べてただ毒のないいい話を量産しているだけどに見える藤子F不二雄の非凡さをある意味直感的に現している秀逸な詩と言えます。
穏やかな状況を表しているのでしょう。
ほんわかして、ぱっぱっとするイメージです。
ぱっぱが穏やかというのが分からないです><
ほんわかしながらパッパと急いだ感じなのかな、とか思ったんですけど、それも意味不明です。
本 和歌 パッパ?わからない><
ほんわかしたパパじゃないでしょうか。
それを歌のリズムに乗せたら
「ほんわかぱっぱ~」になったと推測します。
ほんわかパパのドラえもんです。
ドラえもんパパだったの!?
ちなみに僕は先々週パパになりました。旬な回答ですね!
ほんわかした基調の話が基本一話完結型で、ぱっぱと処理されていく様を表しています。当然長編マンガおよび映画版にはあてはまりませんが。
ともすればAと比べてただ毒のないいい話を量産しているだけどに見える藤子F不二雄の非凡さをある意味直感的に現している秀逸な詩と言えます。
おおおおおお、それっぽい!!!!!!
ありがとうございます。出典があれば最高です。
他説があるかもしれないのでもう少し待つ。
ぱっぱというのは、音を楽しむためにつけたのでは?
パッパとかポッポとか音の響きがいいでしょう?
楽しくなるじゃないですか!
ドラえもんと鼠先輩と同類にしてはいけません。
ドラえもんはねずみは無理です。かわいそうです。
あ、もしかしたら鼠先輩にドラえもんが脅されてほんわかに「ぱっぱ」を付けざるを得なかった!?
新説ですね!ぽっぽぽぽぽぽぽっぽー
ぱっぱ とか ぴっぴ とか ぽっぽ とか
なんとなく擬音としてほんわかした感じ。
要するに、雰囲気です。
ほんわかぴっぴーほんわかぷっぷーほんわかぺっぺーほんわかぽっぽー
ああ、確かにぱっぱがしっくり来ますね。雰囲気。
もしそんな答えが真理だとしたら、僕は一生もやもやして生きることになるぞ。
だれでも子供の頃、意味のない言葉を発したことありますよね。
例えば
「ボベララポッチッチ」
みたいに。
藤子F不二雄さんのそうした子供心から生まれたのではないでしょうか。
いや、「ボベララポッチッチ」なんて発したことないですよ。
ミュートをかけたトランペットで演奏される吉本新喜劇のテーマ曲(Somebody Stole My Gal)が、よく「ほんわかぱっぱ」と形容されます。
↓参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=S209n6dR6EM
たぶん作詞者の藤子・F・不二雄先生は、この曲のユーモラスな感じを意識して作詞されたんじゃないかと思います。深読みすれば、吉本新喜劇みたいに、みんなに長い間愛されるアニメになってほしいという想いがこめられてるとか。
「ほんわかぱっぱ」でぐぐったら、吉本がどうのこうの出てきてました。
吉本の方が元ネタなのかな?なんかドラえもんが先な気がするんですけどね。
こういう考え方の人もいらっしゃるようですので、ご参考まで。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nekken/zoukan/gimon/honwaka.htm
あるいは、何か未来の世界の言葉なのかもしれません。
もっと大人になればわかるかもしれませんよ。
仕事しろ
歌詞に何か擬音のようなものを作詞家は入れたかったんだと思います。
ほんわかは意味がわかりますが、ぱっぱは思いつきで付けたのかもしれません。
ぱっぱにも何か意味があると信じたい。
そうでなければ、私が生きてきた意味が失われてしまうもの。
ほんわか+ぱっぱですよねぇ
ちぃちぃぱっぱ♪というスズメの歌にもありますね。
ちぃちぃ鳴く、ぱっぱと口をあける、若しくは、ちぃがチョキ、ぱがパーというのとかけてあるのかも?
けんけんぱ、のような。
あまりよさげな意味じゃないですけど、
ほんわかしているときは口をあけてぼーっとしているので
ぱっぱするという言葉があるように、パタパタしている、落ち着きがない様を表し
ぱっぱっと口をあけている様子を表しているのかも??
ほんわか、のんびり、ぱくぱく、口をあけて大きな気持ちで過ごそう、みたいな。
ちぃちぃぱっぱと同じ、はありそうですねー。
なるほどなるほど。
おおおおおお、それっぽい!!!!!!
ありがとうございます。出典があれば最高です。
他説があるかもしれないのでもう少し待つ。