名刺交換した相手から、お礼状が届いたことがありますか？

ありますよ。

ただ、相手が営業でしたので、売り込みに必死だな、程度にしか

思いませんでした。

でも、印象には残りますね。

仕事ではお礼状が届いたこともありますし、送ったこともあります。

別に特になにも思いません。丁寧な人だなと思うこともありますが、

そういうのは秘書とか社長室、総務が行っていることがほとんどなので、

きちんとした会社というイメージがつくこともあります。

仕事には特に影響しません。

個人でお会いしてお礼状が届いたら…

会社の肩書がない私はどこにでもいる普通の人なので、余りいただくことはありません。

有りがたいなと思う反面、そういうことに細かいのかもと警戒します。

こちらも礼儀をつくさないとウルサイ人かもとか。

下心とか勘ぐり？まではしないと思いますが、好感も持ちません。

シュレッダーにかけて処分した。

メールでもらうほうがよいかな。

名刺交換後　御礼状が届いても何もおもわないです。大切なお客様なら別ですが、特に営業だといらないですね。

ないです。

そこまでは。

親切丁寧な方なのでしょうが、逆にすごく気を使いますね。

ありがた迷惑というヤツでしょうか。

あまりいい気分はしませんね。

その名刺交換した相手によります。

これからその業種での取引をしようかと思っていた場合

（例：ちょうど保険に入ろうと思っていたときに、その相手は保険屋だったとか）

その名刺交換した相手のところで取引しようという気になります。

まったく興味のない業種だった場合

（例：私はたばこは吸いませんが、その相手がタバコ屋だったとか）

捨てるだけです。

客という立場でもらった時－相手の熱意は感じます（良い印象ではある）が、こちらの反応を察していない（こちらに興味が無い）勘違いな人からもらった場合が多かったと思います。大抵は即座に捨てました（お礼状を取っておいても何の役にも立たない上、保管に困る）。送るにしても個人的にはメール位が重くなくよいと思っています。

営業の立場で送った事－メールで面談していただいたお礼をすることはありましたが、お礼状はやはり重苦しく感じているので送った事はありません。

たまにありますよ。

メールでくださる方が多いですが、たまに葉書が来る場合もあります。

「お忙しい中、面談の機会をつくってくださり、ありがとうございました」

という主旨の文面です。

熱心な営業マンか、ベンチャーの経営者の方に多いようにおもいます。

丁寧だな。とはおもいますが、それによりビジネス上の印象がよくなるということはありません。

ただ、若干、社名や相手の名前が記憶に残りやすい気はします。