比較的最近の例で言うと、「アイシールド21」が競技人口増加に役立っています。
もともと前出のスポーツほど人気ではないのですが、比率で言うとかなりの影響力と貢献かと思います。
自分は「キーンでございま~す!」でした(^o^;)
かつて日本に囲碁ブームを巻き起こすきっかけとなった、囲碁漫画の傑作。第45回小学館漫画賞受賞作にして、第7回手塚治虫文化賞新生賞の受賞作品。
http://jpncomics.com/tag/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3...
いまだに、ルールが分かんないんですよね・・・。
そして翌80年には鳥山明のDrスランプが連載され、キン消しブームを作ったキン肉マンとともに社会現象を起こした。
http://kamedas.jp/index.php?%BD%B5%B4%A9%BE%AF%C7%AF%A5%B8%A5%E3...
今も集めてます^^
サーキットの狼
1975年から1979年にかけて連載され、『ジャンプ』の名を爆発的に高めた池沢さとしの超人気レース漫画。その影響は日本中に熱狂的な”スーパーカー・ブーム”を巻き起こした程で、もはや漫画を超えて社会現象となった記念碑的作品である。
キンケシより、ひとつ上の世代の人には大人気みたいでしたね。
丸い大きな眼がねは、Dr.スランプのアラレちゃんで流行ったんじゃなかったでしたっけ。
キンニクマン消しゴムなんて流行りました。
キャプテン翼人気で当時サッカー部に入る人がたくさんいて、その後その世代がJリーグになりますよ。
囲碁人口を増やしたヒカルの囲碁もジャンプですね。
それとは別に、やおいのはしりも最初はキャプテン翼やセイント聖矢ですし。
デルピエロとかも、キャプテン翼を読んでいたみたいですね。
自分も大好きでした^o^
こちらはいかがでしょうか。
●流行・風俗年表
>1968
ハレンチ-創刊されたばかりの『少年ジャンプ』に連載されていた永井豪『ハレンチ学園』が発端。このマンガはスカートめくりも
はやらせ、PTAなどで問題になった。
http://shouwashi.com/ryuukou.html
※参考URL
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1325734...
自分の子供をちゃんと教育できてないだけ、って感じがしますが・・・。
遊戯王カードは一代ブームを巻き起こしましたね。
世界に進出もして、枚数でギネス申請されました。
遊戯王カード世界累計158億枚以上ギネス申請
たしかに、これはスゴイですね;
『遊☆戯☆王』のカードゲームが記憶に新しいのではないでしょうか。
各地で大会が開かれていたようですし、リアルでカードが大ヒットしていました。
↓wikiです
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8A%E2%98%86%E6%88%AF%E2%98%8...
ルール覚えてみよかな・・・。
ジャンプ放送局
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9...
後にも先にも読者投稿ページがこれほど流行ったのはありません。
「ドラゴンボールパロディネタ」とか「JBSクエスト」とか当時はかなり盛り上がってました。
自分も投稿したことあります^^
結果は・・・。
厳密にジャンプが始まりだったのか、またソースはと問われると全くないのですが、80年代に「週刊誌の早売り」が社会現象化したときの主役は週刊少年ジャンプだったと思います。今で言うフライイングゲットを狙って、早売りする店の情報が錯綜したモノです。
http://unkar.jp/read/anime2.2ch.net/ymag/1169892719
↑こう言うの見るとまだそういうニーズはあるみたいですな。
たしかに、ありましたね。
当時のジャンプは社会現象まで引き起こした「サーキットの狼」が絶大な人気を誇っていたわけで、片田舎のハナタレ小僧までが「ランボルギーニ・ウラッコ」とかほざいていたのだけど、マンガとしちゃあ他に秀作が揃ってましてね~
ヤンジャンのカウンタックの作者さんも、この世代なんですかね^^
翌年に「週刊少年ジャンプ」で連載開始した『ハレンチ学園』が映画化やテレビドラマ化されるなど社会現象を巻き起こす。
Vシネ?見たことあります^^
『北斗の拳』のラオウが死ぬ時の「わが人生に一片の悔いなし!」という言葉を卒業文集の座右の銘に書いちゃった人がいましたね。
今それを読んだその人は後悔しているんじゃないかと思います(笑)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%97%E3%81%AE%E6%8B%B...
自分はスロットに夢中です^^;
「遊技王」からTCG(トレーディングカードゲーム)の流行ですね
遊技王自体は内容的には「遊び全般」を題材にして始まりましたが、一部マニア間で流行していた
海外のTCG「マジック・ザ・ギャザリング」を取り入れることによって大人気となり、商品化され、
マンガの内容の方がTCGバトル物メインとなってしまいました。
またカードのレア度などに応じた中古販売業が始まり、金銭が絡むことで問題にもなりました。
さらにライト層向けのTCGビジネスが確立されたことで、昔からあった「カードダス」等と合流して
様々なマンガ・ゲームを題材にしたTCGモノが、現在も濫発されています。
たしかに子供に大人気みたいですね^^
いつの間にか花道より、年上になってました・・・。
「スラムダンク」は、そのストーリーの面白さ、多くのキャラクターの魅力、バスケの試合の描き方、画力などで圧倒的な支持を得ました。
U35男子の「成長観」や「友情観」に大きな影響を与えたのです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070125/117664/
自分は、水戸洋平が好きでした^^
みなさん、ありがとうございました。
比較的最近の例で言うと、「アイシールド21」が競技人口増加に役立っています。
もともと前出のスポーツほど人気ではないのですが、比率で言うとかなりの影響力と貢献かと思います。
このマンガがきっかけでアメフト中継を見てみたんですが・・・
ゴチャゴチャしてて分かりづらかったな(^o^;)
このマンガがきっかけでアメフト中継を見てみたんですが・・・
ゴチャゴチャしてて分かりづらかったな(^o^;)