辞書的に理解するなら、「この世界に答えはない」といった心理状態を克服したいという主旨の問題意識なのでしょうか。
個人的にはですが、そのような世界観の喪失に関する問題については、「この世界に答えはない」という見方を少し変えて、「在ることすべてが答えなのだ」と捉えるように努めたい、といった心持ちに落ち着きつつあります。
そんな観念的なことではなく、いま何かに絶望しているといった悩みでしたら、その絶望を抱かされた具体的問題に対処するところから始めるのが問題解消のための第一歩ではないかと思われます。
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