いわゆるイケメンとはちがう、何かを持っています。なにがそうみえるのでしょうか?
「主観」の問題です。貴方と{貴方の周囲の方々の感じ方を貴方がそう感じてる}思い込み
たとえば、対象とする集団の過半数が「かっこいい」と回答していれば「客観的」だと{言えない事も無いかも}知れませんが。
言い回しが多い事に配慮ください。
最近、目力を持った俳優を見かけなくなったと思います。
目の表情や視線が印象的で、内面的に何か強い思いを秘めているように見える。
それがあるからじゃないかと個人的には思います。急性骨髄性白血病の再発を経て再復帰し、さらに人間味が増したと思います。目に優しさが出てきた感じがします。
言語学的・心理学的・記号学的にお答えします。
まず、あなたの中で「かっこいい」という言葉が記号として、ある記憶(たとえばドキドキと気持ちが高まる感情、性的交渉をもちたいという衝動)と結びつく必要があります。
生まれてこのかた、「かっこいい」という言葉を聞いたことのない人は、何がかっこいいかわかりません。言葉と出来事の記憶や感情の記憶が結びつかないのです。
「かっこいい」と結びつく感情は、「かわいい」(だきしめて撫でさすりたい感情)、「素敵」(ダンディーな気品を感じた尊敬の感情)、「かしこい」(知性に魅了された尊敬の感情)とは別の感情であり、だから別の言葉で表現されるべきです。
ここで、あなたが自分の本性・運命として、その人を「かっこいい」と感じているのか、周りの人たちがその人を「かっこいい」と言っているのにあなたが影響されているのか、どちらか確かめる必要があります。
本来であれば、なぜ「かっこいい」かは、人に尋ねる必要のないことだからです。
もしあなたが、「かっこいい」と思っているけど、性的魅力やときめきを感じていないのであれば、あなたにとってかっこよくはないのかもしれません。「かっこいい」が、動物的な性の衝動・感情と結びつく概念であるとすれば、それはあくまでも個人の感情を尊重すべきです。
私にとってあの人は「かっこいい」。他人が「かっこいい」というけど、私はドキドキしないのなら、あなたにとってはかっこよくないと言いきってよいと思います。
言葉はできるだけ正確に使うべきだと思いましたので、あえて答えになっているのかどうかわからない回答を差し上げました。余計なお世話でしたら、ゴメンナサイ
闘病や離婚を通して、生きることを考え、それにそって生活しているからだと思います。
私も渡辺謙に魅力を感じています。
この日曜にフジテレビの”ボクらの時代”での話を聞いて思ったことです。
私が感じる魅力
wikipediaより、魅力に関係しているかもと思うところ
若い頃に芸術に触れ、苦労もされているところがあるのかもしれないと思いました。
若い中身のないイケメンとはそりゃあ違うと思いますよ。
若いうちは外面ばかり気にして、ファッションや髪型等表から目に見えるものでガチガチに固めてカッコをつけて…いわゆるそれでかっこいい・かわいいと思われるし思ってる若い方も多いんじゃないかな
目力だったり体系・スタイルだったり、そういうものはただの若いイケメンでも持っている人は沢山います。しかし渡辺謙のような方含めてカッコイイと思える方は、年齢を重ねるごとに色々な人生経験も積み上げられて、外面を飾らなくても、個性的なファッション・髪型にせずとも、内から出てくるその人の強い個性とその人の人生背景が光っていてカッコよくみえるんですよね。
眉が濃いめで直線的で男らしく、
眉と眉の間が近くて、眉と目のあいだもわりあい近いめ(正面からみて。ほりが深いため重なって見える)になっています。
そして目は二重でちょうどいいサイズと位置です、
まつげもくっきりとしていますから、眉と目のあたり全体に、
目ぢからとでもいうべき力がありますね。
口元や鼻はぶあつくなく、適当に品がある。
鼻筋と口のどちらにも成熟を表すだけの「長さ」があり、子供っぽくない。
よってかっこいいと定義できます。
眉が濃いめで眉間が狭く、二重の目と近いというのはTOKIOの長瀬さんや山口さん、
嵐の松本さんなどにも共通する特徴です。
その他のパーツと総合してみると、松本さんは唇は厚く横にながさはそれほどありません。長瀬さんは唇は少々厚いですが横に長さがあります。山口さんは唇が薄く横に長いです。この順番で外見の成熟度が増すように私には見えます。
腹の座った面構えがよいです。
落ち着いた雰囲気があり、お腹の底から声が出ているように思われます。
受けとめつつ、動じない所作がしっかりしているとそのように頑とした存在感があるように感じられるのかもしれません。
渋いのですワ。
何かを我慢している。
片腹痛いのをこらえている。
オトナの男だワってつところがイイのですってサ。
金のなさに負けず
世間の風評に負けず
女のことも目をつむり・・・
先妻の子供のことも遠くから見守り
病気に不安があっても影にも出さず
浮き沈みの激しい芸能界で、ひたすら自分なりに生きていくしかない・・・という刹那さをよくわかっているのでしょ。
演技や声とかでしょうか?
特に演技力。
アメリカ人の彼が前に言ってたのですが、
英語は流暢ではないものの素晴らしい演技力とオーラが強いと言っていました
渋いところや、目力や、上品さ、長身である、等このような所が全体的に良いということかと思います。このことが演技に出ているからですね。
人生の経験ということもありますかね。
コメント(1件)
日本の世論、政治がそういう様に操作されない様願います。