また、存在を知った後、実際に購入するか否かを判断する自分なりの基準みたいなものがあれば、聞かせていただけませんか?
私の場合、購入する本はたいていネットで情報を得ます。
具体的には、出版社のサイトの新刊情報、近刊情報といったページを定期的にチェックし、タイトルやあらすじを見て、めぼしい書籍をメモしておきます。そういう意味では、タイトルは重要な判断基準のひとつと思います。
好きな作家さんは、ホームページなどで本の情報が出ている場合はそれをチェックし、そうしたページがない場合は、ネット書店の検索機能で作家名を入れて、刊行情報を把握しています。
そして、発売日になったら書店へ行き、実際に手に取って、中身をすこし見ますね。
文字が1ページにどの程度つまっているのか、ページ数はどのくらいか、などを確認します。これは、やはりどのくらいの時間で読めそうか、通勤かばんに入れるので、重さや大きさは大丈夫か、などをつかむためです。
こうした審査(^^;)に通過した本を購入していますね。
もちろん、書店をぶらぶらしていて、「おっ」と思った本を購入することもたまにあります。
また、新聞の広告を見ていて、キャッチコピーを読んでピンときたものを買うことも、ときどきありますね。あまり多くはないですが。
タイトルやあらすじを見る限りで、購入しようと思っていても、装丁を見て幻滅し、購入をひかえるということもたまにあります。^^; そういう意味で装丁も重要な役割を担っていると思います。
本屋で何か本を探しているときにナンプレ雑誌を発見し、懸賞もついているのを知り買ってしまいました。
以前からナンプレはやっていて、自分の実力を知りたいのと小金がほしくて買うのを決めました。
価格が安かったことと懸賞が付いていたのが決めてでした。
ありがとうございました。大変参考になりました。
基本、作者買いです。
最近は、畠中恵なんですが、とりあえず、文庫の既刊はあらかた読んだので、次を物色中。
シリーズという意味では、「このミス大賞」を追っかけてます。
後は、人力検索をネタにしてます。
たまに読書系の質問が出るので、他の方の回答の中で未読のものをフォローしたりしてます。
最近だと、ラノベに興味が出てきた(正確には、ちょっと違う)ので、「狼と香辛料」と「文学少女」のシリーズを追っかけてます。
買った本の後書きも、気になります。
ときどき、その作者だけではなく、同世代とか、同じジャンルの作者を引き合いに出した後書きがあるので、そこから作者買いの枝が伸びるという感じでしょうか。
周期的に、時代物が読みたくなったり、SF が読みたくなったりという波が来ます。
そういうときは、そのジャンルの棚に行って、なんとなくフィーリングで選びます。
本の後書きですか。それはおもしろい見つけ方ですね!参考になりました。ありがとうございます!
1番最近だと「3月のライオン」の1巻です。
「ハチクロ」は私にはイマイチだったのですが、去年のマンガ大賞をとったというのでちょっと気にはなっていました。
古本屋さんで2巻から置いてあったので、ちょっとだけ読んでみたらおもしろかったので、1巻を買ってみました。
本当に1番最初に知ったきっかけは、コンビニでインパクトのある表紙を見た時です。(ちなみに6巻です)
ご質問の自分なりの基準は、雑誌や本を実際に少し読んでみて、おもしろければ買います。
好きな作家さんでも、おもしろくなければ買いません。
表紙はけっこう気になりますよね。立ち読みも重要ですね。ありがとうございました。
インターネットで偶然見つけましたね。
私の好きなジャンルだったので、本屋に行って買いました。
ネットでの発見もいい出会いですよね。ありがとうございました。
A. 書店の中を歩いていて、手にとって決めました。
1. 佐藤優『同志社大学 神学部』 著者の思想形成について丁寧に描かれていたので
2. 内海聡『大笑い 精神医学』 書いてあることに嘘だか間違いぽいことがあったので本を買いました。著者に連絡を取って質問するためには、お買い上げカードを出版元に送るのがよいから
B. インターネット
3. 『チェルノブイリの祈り』 近所の自然食レストランで待ち時間に手にとって読んだら面白かったので
4. Nahin, "The Logician and the Engineer" インターネットでクロード・シャノンのことについて調べていて見つけた本。シャノンの初めの結婚のことが書いてあったので、証拠として買った
書店とインターネットですね。参考になりました。ありがとうございました!
web広告で。好みのサイトだと、私が続きで買っているようなコミックス、CD、DVD、フィギュアなどをサイドバーとかバナーの形で発売直前の時期から出してきてくれるので本屋で探してしまいます。
バナー広告も参考になるんですね。ありがとうございました。
個人的にはこんな感じかな。(^_^;
(1)存在を知った経緯
①amazonなどのランキング。
※参考URL
●週間ベストセラー 2012年12月11日調べ - TOHAN website
http://www.tohan.jp/cat2/detail/_20121211/
●新書ランキング・今売れている新書ベスト10 - WEBマガジン[KAZE]風
http://kaze.shinshomap.info/ranking/index.html
②たまたま、ネットで検索した先で紹介されていて興味をひかれたものなど。
※参考URL
●わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
http://dain.cocolog-nifty.com/
③新聞広告。
よさそうなのがあったら、検索してみます。(^_^;
(2)存在を知った後、実際に購入するか否かを判断する自分なりの基準
ランキング上位の本は読みやすい本が多いので、小さく外れることはあっても大きく外れることは少ない。かな。(^_^;
あと、人に合っていても自分には合わない場合とか、人に合っていなくても自分には合っている場合などあるので、あまりあてにはならないと思いながらも、amazonなどのコメントに影響されて失敗してしまうこともあります。(^_^;
Amazonのランキングとネット検索と新聞広告ですね。参考になりました。ありがとうございました!
本の帯とか、題名とかみて、惹かれたものを買います。
私は、あんまりすごく有名な人の本は買わないです。
すぐ映画化とかドラマ化するんで。
けっこう映画化とかドラマ化してなくても、ものすごく面白いのってあります。
映像化できないくらいすごいのとかww
本の帯と題名ってひかれますよね。ありがとうございました。
小説なら、絵とか、シリーズとかで、選びます。あと、題名も見ます。
友達に薦められたものとかも読みます。
マンガは背表紙に書いてある、おおまかな、ストーリーで決めます。
もちろん絵も見ます。個人的には、少女マンガで、目が大きすぎるのは、あまり読みません;
基本は、衝動買いに近い感じで買います。
参考になりました。ありがとうございました。
本屋の店頭で
小説なら作者や表紙などできめます。読んだことのない作者なら、帯か解説などをちらみしてきめています。
雑誌なら、表紙の特集やおまけできめます。
コミックならあらすじと表紙で選んでいます。
ネットの場合は
今まで読んだ好きな本のところから、この商品を買った人はこんな商品もかっていますというところの本を参考にして選んでみたりします
帯と解説は重要なんですね。ありがとうございました。
私の場合、購入する本はたいていネットで情報を得ます。
具体的には、出版社のサイトの新刊情報、近刊情報といったページを定期的にチェックし、タイトルやあらすじを見て、めぼしい書籍をメモしておきます。そういう意味では、タイトルは重要な判断基準のひとつと思います。
好きな作家さんは、ホームページなどで本の情報が出ている場合はそれをチェックし、そうしたページがない場合は、ネット書店の検索機能で作家名を入れて、刊行情報を把握しています。
そして、発売日になったら書店へ行き、実際に手に取って、中身をすこし見ますね。
文字が1ページにどの程度つまっているのか、ページ数はどのくらいか、などを確認します。これは、やはりどのくらいの時間で読めそうか、通勤かばんに入れるので、重さや大きさは大丈夫か、などをつかむためです。
こうした審査(^^;)に通過した本を購入していますね。
もちろん、書店をぶらぶらしていて、「おっ」と思った本を購入することもたまにあります。
また、新聞の広告を見ていて、キャッチコピーを読んでピンときたものを買うことも、ときどきありますね。あまり多くはないですが。
タイトルやあらすじを見る限りで、購入しようと思っていても、装丁を見て幻滅し、購入をひかえるということもたまにあります。^^; そういう意味で装丁も重要な役割を担っていると思います。
ネットで情報収集して、その後実際に手にとって確認するという流れはいいですね。書店ぶらぶらもわかります。ありがとうございました。
私が買う本はほとんど技術書なので系統が違うかもしれませんが、ほとんどはネットで見かけたものです。
その後実際に本屋でぱらぱらめくってみて、手元に置く価値があると思ったら買う、という感じですね。
ネットで情報収集して、本屋で実際に見るという流れですね。ありがとうございます!
最近は本屋で村上春樹を買いました。
本屋でたまたま手にとって買うというのがまだまだ多いです。ネットでもよく買いますが、それはあらかじめ買う本が決まっている場合に利用します。本屋では、意外な本との出会いというのが楽しみです。手にとって、即決です。
ネットと本屋の使い分けについて参考になりました。ありがとうございます。
●特務機関長許斐氏利―風淅瀝として流水寒し 【単行本】
書名の人物と同姓の知人から表紙と目次のコピーで紹介されました。
ネットで情報を調べ
●黙秘の男から辿る「謀略の実相」『特務機関長 許斐氏利』
●福岡県弁護士会 弁護士会の読書 特務機関長・許斐氏利
興味をもったのでアマゾンで購入しました。
ネットで調べてアマゾンで購入ですね。参考になりました。ありがとうございました。
ネットで情報収集して、その後実際に手にとって確認するという流れはいいですね。書店ぶらぶらもわかります。ありがとうございました。
2012/12/18 17:16:51