http://find.2ch.sc/enq/result.php/66419/-41
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
70年代~90年代は何かと騒がされたノストラダムスの大予言でしたが、 1999年、テレビ放映ではベスビオ火山の噴火こそが恐怖の大王の正体だと預言者の肯定解釈者たちは明言し
的中させたものの、メディアからは幾度と叩かれました。
なぜなら、73年の後藤勉氏の必要以上な解釈であることが指摘されておりました。
しかし、それ以上に謎とされていたのは、70年代~80年代に後藤勉氏以外の予言解釈者たちが
著した物が指摘した年代が二つほど共通していたことです。
それは、2012年の本年と2016年です。
普通に考えれば、曖昧な定義から算出して2016年が出て来ることなど殆どの確率であり得ないということです。
今年も無事終わろうとしておりますが、問題なのは2016年…
70年代と80年代の多くの解釈者たちが算出して、解釈本の中で記していた2016年です。
その解釈者たちの著した算出過程も大体似通っており、1999年を起点に破滅に向かうと言うものですが、
中でも、ダニエル=ルゾー著書の遺言書では、1999年より起こる出来事が全4行詩が18のテーマに分類され行われていくという記述がありました。
つまり、1999年より一つ一つのキーワードからなる全18テーマを1年ずつ消化していき2016年に最後の18番目のテーマが果たされる…
というあまりに衝撃的なものでした。
衝撃的なのは、2010年が“地”のテーマとして主に地震が候補に上がっており、
搬送ルートのストップ、緯度の算出記載がある等、東日本大震災すらも70~80年代の時点で予見されていたようなのです。
そしてルゾーの著した遺言書では「2016年の7の月に住めない地球に化す」ことが明記されました。
その日までのタイムリミットは、もう4年を切っております。
さて、あなたは2016年に住めない地球となり地球人類が絶滅になると言う点について信用できますか?
コメント(0件)