今回は、クリスマスの回だけあって回答投稿をクリスマスイブに照準を合わせてみました(嘘)(本当は偶然だったりする)
これまで恋の話を何話かやってきたプリキュアですが、クリスマスのイベントの回こそ恋の話をして欲しかったです。
ちなみに私は、クリスマスでプレゼント交換がやった記憶が薄れている感じなんですが、クリスマスは忙しかった記憶がありますね。この慌しいのがいいのかもしれない。
私のにらんでいた通り、神様の分身か何かは見事的中してました。ただ敵がセイジ自身になるとは夢にも思わなかった。クリスマスのエピソードよりこのプリキュアの全体の流れの方が気になったりしました。書き忘れましたがクリスマスのプレゼントにブローチってよく使われるよねーと思ったりしました。やはり値段も手ごろなのかな?
では、皆さん素敵なクリスマスを過ごしてください。
メリークリスマス!
値段が手ごろかどうかは、もの次第だと思います。私は今年は特に誰とも「もの」のプレゼントは交換しませんでしたが、穏やかで良いクリスマスだったと思います。エネゴリ(id:Yacky)さんのクリスマスはいかがでしたか?
「やはり、あなたでしたか」
「「「(え...?)」」」
●ブルーは意気地なし以前に知っている情報をさっさと話して説明して欲しいと誰もが思ったハピネスチャージプリキュア!第45話感想です。
○愛と憎しみは表裏一体。愛があればこそ、あれだけの憎しみを生み出してしまったミラージュ。そう言う意味で考えると憎しみの神レッドと慈愛の神ブルーは表裏一体ですね。○何気ない日常の中に加えられたクリスマスという要素。みんなでプレゼント交換してる時にさっと誠司にプレゼント渡すめぐみ。一方で、みんなで買い物してる時に一人でめぐみを連れ出して渡している誠司が、とても一途でそれでいてもどかしかったですね。
●愛は憎しみに勝つとレッドに言い放つ誠司ですが、その愛に一番悩んでいるのも誠司。めぐみが想いを寄せていたブルーには今はミラージュがいて、それで落ち込んでいるめぐみを励ますことで精いっぱいな誠司は逆に自分の気持ちに正直になれないでいるわけですからね。
○愛は時にジコチューな独占欲に変わります。憎しみから生まれることもあるでしょう。だからこそ幻影帝国という国家規模までレッドはかつて築き上げたわけですし、事実先週のめぐみも危ないところまで揺さぶられていました。そういう意味では人々の心に必ず持っている愛と憎しみの2つを支配できるレッドは、相当な強敵ですね。早速操られてしまった誠司ですが、ラブリーは戦えるんでしょうか。なんか戦いたくない敵とばかり戦う宿命があるアニメですね。。。
●個人的にはめぐみが誠司にプレゼント渡す時、もっと女の子してほしかったです。
表裏一体のそれぞれの勢力が争うのは、初代のふたりはプリキュアから一貫していることのようにも思うので、レッドの登場でようやく本来の構図がはっきりと描かれた・・・と言うことかしら?
いつもありがとう。いよいよ大詰めね。
2014/12/28 01:29:51