BTOでセット販売ものをポチポチ
又はパーツごとに買って組み立て
性能、金額云々は置いといて。。。
ゲーミングチェアとデスクは購入!! あとはPCのみ。。
(今のPCはmacbook)
ゲーム専用になる事はまず無い(作業用にも使う)ので、私はパーツごとに買って、余ってる部品があれば使いまわしですね。気を使うとしたら、グラフィックボード(と電源)くらい?
グラフィックボード1枚で約200W必要な場合に、SLIやCrossFire用に2枚刺しすると、かなり大きな容量が必要になるかと思います。あとHDDの台数が多いと、地味に容量を食いますね。またPCの立ち上げ時は特に容量を食いやすいので、その分のマージンを(3割ぐらいでいいと思いますが…)。
電源容量計算機
https://www.dospara.co.jp/5info/cts_str_power_calculation_main
試しに最少構成(CPU:1、メモリ:2、HDD:2、ビデオカード:1、DVD/BD:1)で計算してみると、(マージン抜きの)合計使用電力目安:368Wですね。(HDDは古いデータの引き継ぎやらで、組み換え時に大抵2台以上載せることになるので、2台で計算してます。)
ゲームもできるパソコンは、自分だとメーカー直販のBTO通販サイト(たとえば、マウスコンピューターやヒューレット・パッカード、昔はNECもやってたと思います)で、自分の財布と相談しながら適度な部品を組み立ててみて、どこが一番安いかを自分で見積もりをつくって決定しています。
選べる内容としては、
グラフィックボードが最新か1世代前か、AMDかgforceか、
付属マウスがいるかいらないか(通常マウスよりもゲーミングマウスを自分で選びたいですよね)
サウンドはどの程度よくするか、またはなしか(音のないゲームは最悪ですが、ディスプレイにも一応スピーカーがついているのでインストールくらいはできます。付属スピーカーを買わないことにすれば自分で選んで購入できる)、
オフィスソフトはMSか第三者製かいらないか、
OSのリストアCDが必要か、
付属キーボードをはぶいて安くするかなど。
市販ゲーミングはHDMI端子の数などはいいのですが、いろんなところが贅沢すぎてうるさい感じもあります。細かい指定ができるため、自分の納得したものに払うお値段は高く感じないのですが、マウスやキーボードやサウンドに凝ると結局は予定よりちょっと高めになりやすいです(^^)。
昔は金がなかったので、雑誌の応募で当てたパーツと自分で購入したパーツを使って組み立てていました。
今は面倒くさいので、ショップで購入しています。
当時は静かなデスクトップPCが珍しかったので、同僚宅で見て衝撃をうけ、それ以来そこで購入して今は4台目です。
現PCは8年前に購入したものですが、問題なく動いています。
オリオスペックという店で、実店舗も神田にありました。
(今も神田か知りませんが、Webサイトがあるのは確認しました)
ありがとうございます。
2018/08/04 06:46:22今日は秋葉原散策で情報入手してみようと思います。