どちらか好きな人居ますか?
どっちも好きな人居ますか?
どちらかだけ好きなら何故もう一方はそんなに好きじゃないのか。
両方好きなら、どういうスタンスで付き合っているか、特にアニメ化もされてるラノベとか。
わたしは基本ラノベなので、読んでこれは凄くいいってなったらアニメも見る感じです。
気軽に読み始められるし時間もかからないラノベに対して、アニメは気合入れないと見れなくて、拘束時間長いので。
ラノベ、アニメに関わらず、小説と映像作品の対比でも構いません!
ぼくは、アニメが好きです。
大抵の作品は、アニメを先に見て、
詳しく知りたい時に、小説や漫画も探して読みます。
例外は、ジョジョの奇妙な冒険で、
漫画だけで、長い間、アニメが作られませんでした。
古い方のアニメのDVDは、母と一緒に暮らしていたので、
お金が多かったので、買いましたけど、
新しい方のアニメが出来た時は、一人暮らしになった後なので、
まだDVDを買ってないです。
ぼく自身は平気ですけど、
絵が怖いですから、親戚の人に、
クリスマスか誕生日のプレゼントに欲しいとは、
言いにくいです。
もう一つの例外は、ガンダム00です。
親族に、ガンダム00を好きな子供がいますので、
親戚の人から、ガンダムエクシアのプラモデルを貰ったのが最初で、
親族達が集まる直前に、置き場所が少なくて、値段も安い小説を買って読みました。
親族達に会った後、値段の安い漫画の本を、マイペースで買って読んで、
DVDは、値段が高くて、巻数も多いので、
一番最後に、バースデイプレゼントに貰いました。
ラノベは、やっぱり無理。
この回答で、ホロと、本を食べる部長のやつはそれなりに読んだのですが、どちらも読み切ってない。
ホロの方は、設定の練り不足感が半端ない。
廓言葉と婆さんのしゃべりが混じったセリフが、魚の小骨のようにずうっと気になる。
設定としては分からないんではないのです。
物語としては面白いと思うんですよ。
でも、小骨が気になって仕方ない。
本を食べる部長の方は、かなりダークな感じで読みごたえがあるのですが、部長のキャラ設定って必要なの、というところがずっと気になって仕方ない。
ランカーさんお勧めなので、鉄板なやつだとは思うのですが、気になってたロケットガールまで進めなかった。
アニメだって、これはどうなんだろう、というのはたくさんあります。
やっぱり、本と映像の違いかなあ。
映像は勝手に流れ込んでくるので、自分の好みでダメなやつはスルーしておけば良いけど、本は「読む」という行為をした後の感じ方なので、印象に残っちゃうというか。
だからと言って、アニメ万歳かと言うと、そんなこともなくて。
オリジナルが見たいんだよ。
最近の流行りって、原作ありでイイ感じにトレースしてるのが多くね? って感じで。
# とか言いながら、スライムに転生したとかいうやつは、ちょっと面白いかもとか思って見てますが
コメント(3件)
ツイッターでお仲間の評判がよければそれを優先してみます。
ラノベ・漫画のアニメ化作品が最近多いですが、だいたい内容や雰囲気(=ジャンル)を知っていて、アニメならどうなるんだろうとか、この先は原作おっかけ中断してるけどどうなったのかただでみられるなら見たいという意図でみることが多いです。
ただ、小説とちがって携帯性は悪いし、自分の場合はdアニメストアも契約していません。
家族Aもほぼおなじです。
しかし家族Bは逆で、家にいている時間をほぼアニメに費やします。活字がとても苦手で、声優の声を聴き分けるのが得意であるようです。BはCM(ブルーレイなど)や予告、歌、スタッフロールをほとんどすべてすっとばしますし、1.2倍速で見ようとするのでアクションや長台詞がききとりづらいなどの弊害があります。
Aや私は面倒でいっしょに見ることはありません。
でもAや私が頼むとBは有名原作のアニメ(今期のJOJOなど)を録画してくれるのでそういう意味では頼もしく共存しています。
ラノベとは言わずに、活字・文章とアニメ(動画)との比較であれば、文章のとらえ方の一旦という感覚で見ている場合が多い。「ああ、そう解釈したのね」というところ。自分にできない解釈とか、表現方法とか、そこに注目する。
ラピュタのもたらすワクワク感は、文章にするのは極めて難しい。そういう点は、アニメに手を上げざるを得ない。ストーリーと違うところに着目点があるのです。
ちょっと前にあった質問のように銀河英雄伝説とか魔界都市〈新宿〉も当時はカテゴリが存在しなかったもののヘビーなラノベだと思うんですよね。
すでに爛熟の域にあるラノベの定義にライトさにこだわる必要はなく、
ファンタジーやSFのうまいところを全部つっこんで、
初心者にも読みやすい導入部と挿絵を備えてあればラノベであろうと。
(ストライクゾーンの広い自分にも、
さすがにフィネガンズ・ウェイクとか、筒井康隆さんなんかは
昭和戦後派なりのおやじくささ?衒学?現実の社会問題への問題提起?が鼻につき、
とっつきにくさを感じることがあります。
そうなるとその人にとっては少なくともラノベではなかろうと思います。
とはいえ筒井さんはラノベ志向で新聞連載なさったりしてますが、
結局買ったのは大人ばっかりで、あまりラノベではなかったようです。)
重厚長大さでいえばノベルゲームのFate/Staynightなんかは
どうみても架空のものとして楽しめ、ラノベ20冊以上の文章が絵つき紙芝居になって1万円前後でリーズナブルだと思う。
(具体的にいうと世界史に名を残した偉人のコピーを召喚して戦う世に隠れた戦争という設定、
世界史をわりあい知ってる人にとっては
「ほほう、あいつは○○国の○○王だったか!」とページを捲る楽しみもあります。
1ルートのみスマホアプリで無料開放中、トゥルーエンドは課金対象、
さらに派生作品多数で、派生作品だけでも厚み30センチ以上わたしの本棚で幅をとっています)
ただ、社会人になって100万字ちかくの大作ノベルに
没頭するヒマをひねり出せというのは非常に難しいだろうとも思います。
でも携帯性はスマホゲームが随一なんですよねー・・。
家族ABとも派生ゲームのFGOにはまってるんですよねー・・・
あーほんとにおもしろいんですよねーーーーちらっちらっ。