時間は、存在しない可能性があるようです。
過去から未来へ流れることしかできないこの時間という軸の上で生活してる為、
人間はいつまでも現在のクオリティのままだそうです。
抜け出したいです。
この時代に生まれたわたしが悪いのでしょう。
でも、この意識や行動言動が、いつまでも縛られていなければならない感覚、うんざりです。
社会不適合者と言われる方が気が楽です。
恐怖心は人並みです。道徳もあります。
わたしはおそらく凡人です。
人として生き、死ぬこともできます。
おそらくわたしの力ではそれしかできません。
タイムリープや、第六感、DNAや、この地球外(第三者、傍観者)からのメッセージを受け取ることができる人、
わたしは何を知ればいいのかすらわかりませんが。
答えを教えてください。
「タイムリープや、第六感、DNAや、この地球外(第三者、傍観者)からのメッセージを受け取ることができる人、」は、あなたの悩みにはほとんど興味が無いし、そもそも気がつかないので、まずはどうやってそれらの人に、あなたの悩みを届けるか?という方法から考える必要がありますね。
これは考えても分からないので、実際に試行錯誤を繰り返しながら続けるといいと思います。
脳内座標 ~ 存在に関する疑問は、空間から時間に向かう ~
小学校卒業直前に、謄写原紙に点々で穴を開ける“孔版印刷”を習得
して、ガリ版の同人誌を発行した。凸版から平版印刷に進化して、絶滅
するかに見えたが、パソコンの“ドット印字”として復活している。
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高校一年の夏季課題《自叙伝》は、岡谷 清子先生から“A°の評点
に「あなたは今、何丁目何番地に居るのか?」と添書されて戻ってきた。
人生の、どのあたりか、現時点での位置や時間を問われたのだ。
京の街は、東西に十条、南北に通りが(碁盤のように)並んでいる。
縦横の線分で仕切られた区画に「町名」が付けられ、ときに「町通り」
が東西に、南北に「町筋」で呼ばれることもある(大阪では御堂筋など)。
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…… 姉・三・六角・蛸・錦・四・綾・仏・高・松・万・五条の《町名
づくし》で呼ばれる街の中にも祖先の喜怒哀楽の歴史は懐かし(桝 優)。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19670120 退屈論
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20081009 夢の授業
…… 点と線と面積で三次元なら、容積=空間は四次元、時間は五次元だ。
http://q.hatena.ne.jp/1348585303#a1169658(No.6 20120927 08:35:11)
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http://d.hatena.ne.jp/adlib/19391127 存在すれど実在せず
── 吉田 洋一《零の発見 19391127 岩波新書》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4004000130
森羅万象 ~ すべての事象に、元素周期表のような法則性があるか? ~
https://twilog.org/awalibrary/search?word=%E4%B8%89%E5%A4%A7%E8%BF%B7%E4%BF%A1&ao=a
三大迷信 ~ 赤緑色弱・絶対音感・血液型 ~
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五覚=視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚(知覚・時覚)
五感=色感・時感・速感・質感・量感(第六感・勘)
体感=温感・涼感・冷感・湿感・乾感(音感・予感)
なぜ“絶対音感”だけが特筆されるのでしょうか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9146684.html(20160106 11:13)
アナログ時計で、われわれは過去の実在を(しぶしぶ)承認する。
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…… イタリアの小学生も、5ミリ方眼ノートを使っていた(的場 浩司)。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20140629 わが方眼史
https://twilog.org/awalibrary/search?word=%E6%96%B9%E7%9C%BC&ao=a
たしかに( ´・ω`・)ありがとうございます
2018/11/23 19:13:31